ميزان الذهب
アラビア語の詩作成における黄金律−韻律学
2010.10.18 revisioned
0 表紙
2 はしがき
3 音韻の知識
5 序 第一章 韻律学の基本
6 序 第二章 十個の詩脚を調べることについて
8
序 第三章 十個の詩脚に付随するズィハーフ(這うこと)とイラル(複数形、弱さ)について
10 序 第四章 単数形のズィハーフについて
12 序 第五章 四個で構成されるズィハーフの変化について
13 序 第六章 イラル(不規則な韻律)とイラルのアクサーム(分割)について
14 序 第七章 ナクス(減少)の不規則な韻律
17 第三章、第四章、第五章、第六章の研究を詠んだ詩
19 序 第八章
24 序 第九章
27 答えを求めるいくつかの質問
28 序 第十章 詩の格調について
29 第一課
31 タウィール調に関して答えを求めるいくつかの質問
32 応用
33 第十二課
36 マディード調に関して答えを求めるいくつかの質問
39 第十三課
42 バスィート調に関して答えを求めるいくつかの質問
43 一般的な応用
46 第十四課
48 ワーフィル調に関して答えを求めるいくつかの質問
50 ワーフィル調の研究を詠んだ詩
52 第十五課
56 カーミル調に関して答えを求めるいくつかの質問
57 応用
59 カーミル調の勉強を詠んだ詩
60 第十六課
61 ハザジュ調に関して答えを求めるいくつかの質問
62 第十七課
66 第十八課
69 ランマル調に関して答えを求めるいくつかの質問
72 第十九課
74 サリーウ調に関して答えを求めるいくつかの質問
76 第二十課
78 ムンサリフ調に関して答えを求めるいくつかの質問
79 ランマル調とサリーウ調とムンサリフ調の研究を詠んだ詩
80 第二十一課
82 ハフィーフ調に関して答えを求めるいくつかの質問
84 第二十二課
86 第二十三課
88 第二十四課
90 第二十五課
93 ムタカーリブ調に関して答えを求めるいくつかの質問
95 第ニ十六課
97 注意
99 先に述べた詩の韻律についての一般的な応用
105 結論
112 脚韻の知識
113 研究 その一
116 脚韻の限定詞および脚韻の文字における研究その一についての詩作
118 研究 そのニ
119 研究 その三
121 研究 その四
123 研究 その五
124 研究 その六
127 補足
134 脚韻の枷から逃れる自由
139 第一部
144 第二部
146 第三部
154 第三の芸術 アル=カーナとカーナ
155 第四の芸術 アル=クーマー
156 黄金律の目次
注意:
1.アラビア語の原文と対応させた日本語の訳を載せています。
2.リンク表示とファイルにはページ数を載せています。
履歴:
2010.10.4 テキスト公開
2010.10.4 推敲(97ページまで)
2010.10.11 推敲(119ページまで)
2010.10.14 推敲(127ページまで)
2010.10.18 推敲(156ページまで)、終了
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