( نظم درس بحر الكامل (
カーミル調の勉強を詠んだ詩
أجزاء كامل البحور
مُتَفَا علنْ وستٌ
عَدُّها قد عُرفا
カーミル調のジャズウはmutafaa `ilunと六個の数が知られてい
るよ
له ثلاثةٌ أعاريض
ترى و أضرُبٌ تسعٌ
فَقَطْ بلا امترَا
それには三個のアルードが見られ ダッラブは九個だけだ、疑いもなく
فأضربُ الأولى قد
سلمتْ من عِلّة
ثلاثة قد عُلِمت
だから最初のダッラブは逃れ 三個知られている韻律の不規則さから
مِثلٌ و مقطوع أحذّ
مضمرُ ثانية حَذًا
: فخذ ما قرَّرُوا
似たもので切断されたより鋭いムドマルがある 二番目はハッド(限度)だか
ら守れ決めたことを
واعرف لها ضربين مِثْلاً
يذكُر أُضرُبها
كَمَا رَوَوْا أَرْبَعَةُ
そして知れそれにはダッラブが二個同様に述べられる ダッラブをつけるのは
四個語るようなもの
مُرَفَّلٌ مُذَيَّلٌ
مُمَاثِلُ وَ
الرابعُ المقْطُوعُ تَمَّ الْكَامِلُ
ムラッカル、ムザイヤルは同様に 四番目は切断されて完結しカーミルとなる