2010年11月の日記

　表稼業。2100頃撤退。

　ZINで以下購入。

ささめきこと 7 (MFコミックス アライブシリーズ)

• 純夏と汐の仲が進展してますなぁ。

楽園Le Paradis 第4号

• シギサワカヤの百合漫画って初めて見た。１個年上の部下との誰にも明かすことの出来ない恋愛の始まりから終わりまで。かなりお勧め。
• 木尾士目が初登場。ヲタクの男と一般人の女の夫婦もの。

　表稼業。2100頃まで残業して撤退。

　明治節（違）でお休み。疲れたので寝て過ごす。何も進まなかった…orz

　表稼業。2330頃撤退。

　表稼業は臨時休業。
　臨時休業を取る必要のあった用件はあっさり片付いてしまう。
　来週末のイベントに向け、色々と発送作業。

　帰りがけ、ZINで以下購入。

野ばらの森の乙女たち（1） (講談社コミックスなかよし)

白沢 まりも

講談社

発売日：2010-11-05

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈7〉 (電撃文庫)

伏見 つかさ

アスキー・メディアワークス

発売日：2010-11-10

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　「なかよし」で連載されている百合ものの単行本。秋葉原で瞬殺だったようで、今頃購入。
　全寮制の女子高に入学した、幼なじみの初美とさくら。二人は互いのことを一番の親友だと誓い合っている程仲が良い。
　初美は、学園内で王子様のように格好良い泉様と出会い、やがて彼女のことに恋していることに気づく。
　しかし、泉にはもうキスする程の仲の相手がいて、しかも女の子同士なのでこの恋は実らないと感じてしまう…。
　そして、そんな初美を友情とは違う視線で見ているさくら……。
　「りぼん」で連載されている百合ものブルーフレンド 1 (りぼんマスコットコミックス)は割と変化球ぽかったけど、こちらはガチ百合ですね。ネット上の風評が「なかよしで連載されているストロベリーパニック」となっているのも良く判る。スピカの光莉と夜々、天音様との関係みたいだしね。

　午前６時起床。
　午後、同僚が近場まで車でやって来て、その車で三浦市に。
　三崎まぐろラーメンとやらを食べに行こうという話を以前からしていて、その元祖の店に。
　その店のまぐろラーメンは、Ｂ級グルメで入賞したバージョンと、元祖まぐろラーメンの二種類があり、元祖の方はまぐろで出汁を取ったスープに、漬けマグロが載っているだけというシンプルな代物、そして入賞したバージョンはマグロを細かく刻んで焼いてあるものだった。ラー油も食べるマグロラー油だった。港の近くに大きな土産物屋が固まっている施設があったので、そこでマグロ製品購入して帰還。
　夕食はマグロみりん干し。意外とスーパーでは売られていないが美味。

　裏稼業。Ｈ作業を進める一日。

• 洋風な和菓子作ったの それって洋菓子だろう
• 何だこのニコ動みたいなOPは
• あからさまにあやしい密林さんの通販
• あらまぁ。死んだふりですね
• 救急車って９９番だっけ　ボケ娘だったか＞地味子。
• もう…やったか？　家族公認らしい。
• ど、どうぞ。食べて。　私も？
• きょうちゃん　私の部屋行こう　下から見上げて赤くなるって気がありまくりだな、地味子。
• 抱き枕に喜ぶＪＣって…。
• ん〜寝る　あ、そういうこと。やっぱりその気あるのか
• ごはんとお風呂、どっちにする？　それとも…
• じゃあ…一緒に入る　よーし、じゃあ一緒に入るか　あんちゃん、それでこそ男だ　俺のハイパー兵器を見せてやる 理解ありすぎるのも困る
• …馬鹿。京介がいないと機嫌が悪いきりりん
• 布団だけでなく枕までぴったりと
• 私は…私は良いよ。きょうちゃんさえ良ければ
• きょうちゃんは？　好きだって言われたらどうするの？ 断る。俺は、平凡な毎日が好きだからな。それって、地味子のことが良いってことにしかならないと思うが。
• 抱き枕より兄様の方が良いのか＞きりりん

　表稼業を早めに切り上げ、新宿ZINへ。
　用件を済ませた後、店内を見てみる。こちらは評論・情報系がある程度ジャンル分けしてあるんだ。
　ZINにて以下を購入。

マンガ・エロティクス・エフ vol.66

山本直樹,今日マチ子,森見登美彦,伊藤潤二,オノ・ナツメ,志村貴子,朔ユキ蔵,鬼頭莫宏,河内遙,御徒町鳩,古屋兎丸,松本藍,桂明日香,陽気婢,おがきちか,羽生生純,雁須磨子,柘植文

太田出版

発売日：2010-11-05

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• デート前夜。いきなりあーちゃんのバスタイム。これまでもデートデートと言い続け、いままでと変わらないと思いつつ、やっぱり違いを感じているようで、最後には今までと変わらないてことはないかと思い悩みます。
• その頃ふみちゃんはベッドであーちゃんにベタベタし過ぎるのはいやがるかもと思い悩んだ挙句、井汲さんに電話をかけてデートについて来て貰うようにお願いするという意味不明な行動を。
• いよいよデート当日。何だかんだで楽しい時を過ごす二人。「いままでと変わらないなんてことない　でも　変わりないものもあると思う　ふみちゃんといると楽しい」ということで。
• その後で何故か藤ヶ谷の家庭科の授業、松岡の化学の時間で心ここにあらずにふみちゃんのシーンが挿入。ふみちゃんが心ここにあらずだった理由が回想シーンで挿入されます。「青い花」の原作では良くあるシーンの順序入れ替えですね。
• デートの途中でいきなり、ぶっちゃけ先輩とはどこまで行ったのか尋ねるあーちゃん。「キ　キス…？」「おー」というあーちゃんは、「あたしともキスしたい？」と言い出します。折角誘われているのに「自分を大事にしないと」と言い出すふみちゃん、どこまで自分に自信が無いんだ。「別にそまつにしてるつもりもないけど」でも、先輩と違って背が離れているからやりにくいというあーちゃんに、ふみちゃんは「わたしがかがめばいいの」と路上でキスします。
• デートでこれまでと同じようだけど、どこか違う…というところは予想出来るところですが、いきなりあーちゃん誘い受けという展開は予想出来ませんでした。それにしても関係の進展が早すぎ。でも、杉本先輩ともキスまでは早かったから、その先に一波乱以上あるんだろうけれども。

　表稼業。終バスに間に合う時間で撤退。

• 瑛ルート最終話（２話だけど）。彼女の悩みは自分が一葉と取り違えられていたのでは無いかという疑惑からだったようで。
• でも一葉の母から語られた真相により、彼女の悩みも解消……って、やっぱりそこでヤル展開になるんですね（汗）。瑛ちゃん、前回に引き続き積極的すぎます。毎日むぎゅーは大変そうだ…。

　表稼業。本拠地帰還後、Ｈ作業に従事。