2006年1月の日記

　あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
　おせち料理と日本酒（上善如水）。そう言えば今年は例年父が漬ける数の子醤油漬けが無くて寂しい。
　出した相手からは来なくて出してない人から来る。それが年賀状。

　僕が起動時にもの凄い轟音を立て、ついにはファンエラーが出るようになってしまった。
　良く見ると、ファンガードの外側にあるプラスチックが内側に折れていて、ファンと接触していた様子。怖〜。
　購入してから１年半であちこちガタが来る脆い筐体。持ち歩き用に別の機体を考えた方が良さそう。

　小説を読んだり、アニメ消化したり。何より妄想を書き進める方が重要。１ヶ月分位書き進める予定。

『マリア様がみてる (未来の白地図)』 本 著者:今野 緒雪(著) 集英社(コバルト文庫)

　マリみて新刊を漸く読了。祐巳の妹問題、祥子様や令様の進路問題など、色々な問題がいきなり動き出しましたか。前回で祐巳×瞳子ちゃんフラグが立ったと思ったら…こういう展開となりましたか。歴史は繰り返すと言いますか。でもここまで来れば、次巻で決着がつくのかな。それにしても妹（候補）をさり気なく紹介したいと色々画策する由乃さん。見栄っ張りは大変。
　祐巳のことを考えるとはにゃーんとなってしまう（違）ことを令に見透かされている祥子様。でも恋とは違うとはっきりと文中で断言して同人屋の夢を壊さなくても＞今野先生。しかし祥子様、そのような考えでは祐巳様離れが出来ませんぞ。
　関係無いが、いきなりハイテンションになっている可南子ちゃんが意外。バスケを再び始めた彼女のお姉様問題とかは出て来ないのだろうか。そして蔦子さんの妹も。

　冬コミではなのはサークルが完売続出だったとか。それも納得なシリーズでした。

• 最終話。このままでは防御プログラムが復活してしまうと、自ら破壊を申し出たリインフォース。騎士達も一緒に消えてしまうのかと思ったら、リインフォースだけが消えるのか。ただ、名付け親のはやてちゃんにとっては、リインフォースも消えるのは嫌な訳で。はやてちゃんの必死の呼びかけに、リインフォースが生き残るのかと思ったらさっくり消去しちゃいましたか、と思ったら……６年後の未来でぶっ飛びました。
• 全てが終わった後、保護観察処分となったはやてと騎士達。つまりは、フェイトと立場が同じだということですね。
  それにしてもなのはちゃんは教官という話があったのですね。彼女程度の実力でも教官になれてしまう位、実は実戦というものはそんなに無いものなのだろうか。
• 全てを親友達と家族に話すことになったなのは達。そして、エピローグが６年後となってしまったのは吃驚。色々と育っちゃ駄目だ。はやてはあまり成長していなさそうですが。なのはとユーノ君は付き合っているのかなぁ。最後はなのは、フェイト、はやてが集まってセットアップ。なのは、フェイトと来て最後のはやての番でちびリインフォースが出て来たのに吃驚すると共に良かった良かった。

　午前７時起床。京大鯖から投稿初め（not 妄想）。

　ＵＨＦアニメを昨日から消化している（７作品あるので結構時間がかかる）のだが、「はっぴいセブン」を視聴している時に限って途中で録画が始まり録画中断…というのを都合３回繰り返す。更には録画状態が良くなくてトラッキングをマニュアルで調節したりと、この作品ばかり８回位見返すことになったのは何かの呪いですか？

　妄想活動。大体２回分は書いた。

　呟きを延々と書いていたら、何故か保存が適切に行われなかったらしく書いた内容全部消えた…orz

• 冒頭部分の柊様司会による「笑点」ネタの小咄と、それ以降の歌ちゃん達がマリーランドに行く話という、如何にもお正月らしいスペシャル番組。特に笑点ネタの部分が最高。
• 柊様が司会、回答者に歌、マイメロ、クロミと何故かハルノスケ。山田君の役はバク。ゲストキャラのハルノスケが出ているのはタイアップのためだとか、つまらない回答すると穴が開いて落とされるとか（あなたはデスラー総統ですか）、タライが落ちて来るとか（ドリフかい）。マイメロが柊様にお題を答えさせようとするナイス突っ込みに対して、会場の観客全てを穴に落とした柊様が最高です。
• 人間界にやって来たマリーランド王様。熱海の温泉って一体…。マイメロとクロミはこれまで９４個のピンク音符と９６個の黒音符を集めているらしい。１００個ピンク音符を集めて合唱するともの凄いパワーが…って、最終決戦に向けての伏線ですね。
• そして王様の許しを得てマリーランドに帰郷したマイメロ、そしてついて来た歌ちゃん。マリーランドの流れ星は超ゆっくりで、願い事をたっぷり出来るようで。そしてそれがオチにまで繋がっているとは。歌ちゃんの願いはマイメロとずっと一緒にいること。でも、何時かはお別れの日は来るのだろうけど。

　午前７時半起床。妄想書き。視聴の方は進まず妄想ばかり書いていた気がする正月三が日である。
　明日から仕事なので、早めに就寝。

　仕事始め。…ただ、室内の半数は出勤していませんが。
　昼食は外食…。普段なら、行列など出来よう筈のない店に行列。
　良く見ると、飲食店の過半が今日はお休み。目的の店が休みで、他の店も行列だらけ。
　仕方がないので回転が良い讃岐うどんの店でぶっかけ饂飩（温）。
　定時で引き揚げ。

　人が揃い、今日が本当の仕事始めというところか。2100頃まで仕事をして撤退。

　朝、電車の中でSHUFFLE 最終話を視聴。

（ボタンを押して展開）

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　帰宅途中に明日のための買い物。2500頃就寝。

　午前８時半起床。
　午前中、クリーニング店。新しく出来たクリーニング店を試してみたのだが、ここは午前中出すと夕方には帰って来るという。今まで使っていた方は、２日位帰ってくるのに時間がかかっていたので、大丈夫なんだろうか？
　ついでに近所の使えないスーパーがまたまた改装工事とか。

　午後、外出。
　某氏邸宅最寄り駅に行き、某水野氏、某猫間氏と合流。
　西口駅前の西友にて、酒、食料を調達の後某氏邸宅訪問。

　…という訳で、今回は東京ＭＸかＣＳでしか観られない「地獄少女」上映会という名目のミニＦ会である。
　最近人数増大傾向にあった会ですが、上映会に専念するため、久々に少人数の会ということになりました。

　丁度当該作品第１３話の放映時であったために、それを放映。
　つぐみちゃんという萌え少女が、エロ古本を見ているのだろうと突っ込まれ、赤くなっている様が可愛い。

　今日は出勤日の鎌倉某氏が多分遅くなるだろうと予測して、その前につまむ食料と、氏が到着してからのきりたんぽ鍋用具材を用意していったのだが、氏は定時で撤退したとのことで、氏の到着を待ってから1900頃に宴会スタート。
　メニューは寿司ときりたんぽ鍋だったのですが、某水野氏提供のきりたんぽ鍋が実に食べ応えある代物であったので、寿司や総菜類はやや蛇足だったかも。特に総菜。きりたんぽ鍋は我が家では実は良く出て来るメニュー。きりたんぽと地鶏スープは普段食べているものよりも更に美味しかった。次やる時は地鶏も用意したいところ（ぉぃ）。

　鍋の最中上映されていたのがアニメで無く、TBS | 「SASUKE謹賀新年最強の女性No.1決定戦KUNOICHI」だったり（汗）。アニメ上映しようかな…と思って周囲の様子を伺うと、みんな画面をしっかり注視しているのが何とも。いや、私も観てましたが。

　以降は、「地獄少女」第２話から順番に、途中ＵＨＦやテレ東の新作、ＯＶＡの視聴を挟みつつマラソン視聴。既放映分全てを視聴した頃には、既に朝も４時を過ぎることとなった。全員撃沈するまでに観た作品以下の通り。

• 地獄少女第１３話「 煉獄少女 」
• きらめき☆プロジェクト第１話「きらめきの眼差し、あの娘の名は・・・（前編）」
• BLOOD+第１３話「ジャングル・パラダイス」
• きらめき☆プロジェクト第２話「きらめきの眼差し、あの娘の名は・・・（後編）」
• 地獄少女第２話「魅入られた少女」
• 地獄少女第３話「汚れたマウンド」
• 地獄少女第４話「聞こえぬ叫び声」
• 地獄少女第５話「高い塔の女」
• 地獄少女第７話「ひびわれた仮面」
• 地獄少女第６話「昼下がりの窓」
• 地獄少女第８話「静寂の交わり」

• アニメＴＶ
• タクティカルロア第１話「アイ、ショーティ！」
• きらめき☆プロジェクト第３話「それぞれのきらめき。新たなる船出。」
• 落語天女おゆい第１話 「華のお江戸に天女舞う」
• カレイドスター Legend of phoenix 〜レイラ・ハミルトン物語〜 （→半分寝てました）
• 陰からマモル！第１話「まもり続けて四百年」

• 地獄少女第９話「甘い罠」
• 地獄少女第１０話「トモダチ」
• 地獄少女第１１話「ちぎれた糸」
• 地獄少女第１２話「 零(こぼ)れたカケラ達」
• 地獄少女第１３話「 煉獄少女 」

　前回のＦ会で第１話だけ観たので、第２話から最新話まで。本作、ホラーとしての怖さよりは、被害者、地獄流されの加害者、あい達が大まじめに演じているドラマを観ているだけで何となく笑えてしまう作品だったような。「コミックバンチ」で「殺し屋 麺吉」（作　富沢順）という漫画があって結構好きなんですが、これは主人公の殺し屋が食べたラーメンを食べると、悪人が心の中に秘めた本音を思わず話してしまう…というのが毎回のお約束。「地獄少女」の悪人達は、この本音を最初からぺらぺらと話してしまう（しかも、自分の命がかかっている状況で！）という辺りがかなり印象的です。そのような悪役ばかりなので、第７話「ひびわれた仮面」に登場した彩香のように、自分の本音を覆い隠していたような人物が目立つ訳ですが。
　１クール分まとめて観た訳ですが、上述のようにどちらかと言えば笑えてしまえるような悪役達が多い中で印象に残った話を幾つか。
　第五話「高い塔の女」（高い塔の男が元ネタ？）の被害者。地獄流しされた女が、人生はゲームで生きているうちに楽しく生きて行けば良いというのを思い出し、ラストで口元に笑みを見せる描写の辺り。
　第七話「ひびわれた仮面」（ガラスの仮面でしょうね）演技に心がこもっていないので嘘も直ぐばれる、ということでしたけど、演技が完璧でも直ぐばれるような犯罪に手を染めているのが何とも。東京ＭＸでは放映順が違っていて、次回予告はそれに対応していない。第六話の次回予告が、第七話の展開の伏線になっていたんですね。順番に観ていたら気付かなかったかも。
　第十話「トモダチ」独占欲の強い友達。何となく、二人の気持ちは判ります。みなみのストーカー振りも凄いけど、もっと凄いのは、自分には実は友達がいないのだと気付いた詩織があっさりと友達をやり直そうとしたり、わら人形の真実を聞いてクラスメイト全員地獄流しにしようとする辺り。何だか、二人がひかれあったのは似たもの同士だったからなんじゃ？
　第十二話「零れたカケラ達」冒頭で結末が示唆されていたこともあり、先生がメール相手なんだろーという予想はそのまんまだった訳だが、地獄流しにした後でメル友の正体に気付いて号泣…という予測は外れた。メル友の正体に気付いた後での先生の反応には吃驚仰天。何だか、本作らしい気もするけれど。

　民間護衛艦の海洋ドラマだという程度の認識。/.において、海自ものとあったけど違うじゃん…と思ったら、本当に「むらさめ」級２番艦、「はるさめ」を取材していたので、海自の協力は得ているということですな。正確度は兎も角、冒頭とラストの近代ミサイル海戦の雰囲気は（ＣＧは別として）それなりに出ていたような。
　…と、本作のメイン（推測）である海戦部分を取り除いた、女性だらけの百合軍艦乗組員によるギャグ話も十二分に面白かった。印象的には、「鋼鉄の少女達」に近いものがあるのだが、「鋼鉄」とは異なり戦争の血みどろの部分はオミットされるのだろうけど。
　当然のことながら継続視聴。

　全然関係無いが、公式サイトで護衛艦パスカルメイジにスペックをみたが、この排水量でこの装備はあり得ない〜（取材元の「はるさめ」より基準排水量で1,000tほど軽い割にはえらい重装備）。

　落語好きの女の子が江戸時代に飛ばされて…と思ったら、主人公以外が先に江戸時代に飛ばされてしまうんですな。
　落語協会がバックについている作品で歌丸師匠自ら出演している訳だが、今のところ落語はさておき普通に美少女戦士ものとなってます。萌えアニメとしての出来はさておき、落語という素材をどう話に混ぜてくるのかが、本作の評価のポイントとなるところ。第１話だけでは何とも言いかねる訳だが。
　萌えアニメとしては、天然落語好き元気少女、男勝り剣術少女、お嬢様、眼鏡っ娘とポイントは抑えている。衛星からの監視システムに爆笑。

　「ラムネ」の正当後継者（まるしー水野さん）という評価に納得。お隣さん同士が幼なじみで…という王道パターンですが、実は主人公は先祖代々お隣さんを守る忍者でしたという超設定。原作が「ドッコイダー」の人だとは、今回のＣＭで初めて知りました。ということは期待して良いのか？
　それは兎も角、家族全員忍者な訳だが、主人公と隣のヒロインが結ばれたりしたら、その辺りの使命はどうなるんだろうという辺りが気になった。

　次なる戦いに向けてのインターミッション話。課長さん、仕事に追われて家庭の方はあまり上手く行っていない様子。ラストで娘さんがパパの見送りを予定表から削除しているのが悲しい。それにしても、カナ王女は父親日本人ですか。やっぱり課長さんと父娘なのかな。
　ジュネりん、洗浄する時は裸なんですな。海に出かけた時は水着形態もあるのか（笑）。それに対抗するゼネラル・インダストリー社のビッグマイティの失った右腕の代わり。ドリルかロケットパンチなんだろうか。次回が楽しみ＆今回観られなかったのが残念。

　寝たのは午前４時過ぎ。起床したのは午前８時半。プリキュアじゃなくてゾイドですか。^^;;;;　ＥＤは無駄にキャッチー。

　昨日の残りの食材を全て投入して朝から野菜鍋。きりたんぽも投入され朝から満腹。
　お総菜も４パック丸々余っていたので必死に食べたのだが、残りは生物で保存効かない故各人で持ち帰る。
　今回、麦酒×12（しかも350ミリリットル缶）と葡萄酒のみ持ち込んだので、少し酒が足りないかな？　…と思ったのだが、私自身もギネス１本しか飲んでいない位で異常に酒の消費量が少なく余った程。

　もっとも、お酒を飲まないということは、それだけ視聴の方を重視していたという現れであり、上映会としてこれ程充実していたのは久しぶり。幾つか、上映予定で機会を逸してしまったり、観たいと思っていて観れなかったのもあるけれど、それはまた次の機会ということで。

　持ち込んだワイン（独逸産）はいわゆるアイスワインという代物。新聞広告で宣伝していた（こちらは加奈陀産）のを読んで一度飲みたかったのだが、極甘ながらすっきりした感じで飲みやすく美味しかった。

　昨日の話になるが、RD-XS43（某氏から聞いた話では）で持ち込んだDVD-Rを認識出来なかった。
　確かこの機種は悪名高き東芝ドライブだったはずで、別の機種で再生した時にはサクッと再生出来た。
　きちんと国産メディア（確か、マクセル）を使ったのに……。

　MARまで観て佐々木邸を辞去。毎度のことながら、お世話になりました＆お騒がせしました。＞某氏。

　横浜に寄ろうかなと思いつつも直行で帰宅。
　昼食（おかずは宴の残りのお総菜）後、午睡したらもう夕方。何故か身体の彼方此方が痛い。

　新しい大河ドラマは山内一豊の妻か。どうでも良いが桶狭間の頃にしては信長も秀吉も顔老けすぎ（言うとこそれかぃ）。

　妄想投稿（CCSF News - Re: Kamikaze Kaito Jeanne #40 (12/18)）ストックが後１回分位しかないので、明日続きを書く予定。

　午前８時起床。これで連休は黄金週間まで無いんだなぁ。建国記念日とみどりの日は土曜日で無いも同然だし。
　妄想活動続き。早めに就寝。

　/.で話題にされていた、自衛隊ネタのアニメの空自版。空自ネタの漫画・アニメと言えば、戦闘機部隊（ファントム無頼）やアクロバット（青空少女隊）辺りを思い出すが、航空救難隊という渋い素材。一方で出動経験は豊富かつ任務は危険と、見せ場も多いと着眼点は悪くありません。公式サイトを見る限た時の印象と同じく、ファイターパイロットを志望していながらヘリコプターパイロットに回されてしまった主人公を中心とした極めて真っ当なドラマでした。
　第１話。部隊着任から始まると思ったら、その前の引っ越しと街の様子を淡々と、かつ細かく描くＡパート。主人公が自衛隊関係者だということは、台詞から判るし自転車で走っている時の台詞から、パイロットを志望していたか現在パイロットだと判るのですが、自衛隊そのものが出て来なかったのが意外です。
　Ｂパートは自衛隊ものとしては全うに、真面目な指揮官、年嵩の生き字引のような下士官、お土産で人柄を判断してしまう整備班に鬼軍曹の主人公の上司、戦闘機パイロットとなった自分の同期と、お約束な人物配置。主人公の能登声の恋人は東京にいるようだけど、すれ違いばかりで別れ話とか出て来るんだろうなぁ。
　総じて、自衛隊ものとして極めて全うかつ渋い作りの作品で好感が持てる。主人公が極普通の人間として描写されているのも良い。彼女や隣の幼女や整備班のお姉さんなど、それなりに萌え所もあると良いなぁ。当然のことながら継続視聴かつ毎回背筋を正して観る作品と成る予定。

　普通であればキッズ向けアニメは華麗にスルーするのだが、どうもマイメロと同じくブラックな作品らしいという評判を聞いて録画してみた。成る程、現在の拝金社会をネタとしている訳ですな。主人公の犬が５メートルに渡る血統書を常に持ち歩いているのに笑った。少し、様子見。人間の萌え少女がどの程度出て来るのか（公式サイト見る限り、他にも何人か出て来るようだ）、ブラックな部分がどの程度出て来るのかで継続視聴かどうか決めようと思う。時間帯的には朝起きてリアルタイム視聴する作品となりそうな気もするが。

　表稼業。午前中に打ち合わせが予定されていた筈だが、それとは関係無い別の業務をすることになり、しかも折角やった仕事が夕方には無駄になるということで疲労感がいや増す一日。2130頃撤退。

　件の件に関しては配慮不足で色々と申し訳ないとのみここでは呟く。