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鎌倉某氏がスペースを確保していたサンクリ32に参加のため外出。
池袋の駅で鎌倉某氏に電話をかけてみると、やはり池袋の駅に到着したところだというので合流。
途中、コンビニで買い物。小銭を確保しようと敢えて1万円札を出すと、同じことを考えた先客がいたらしく千円札が無くなってしまい釣り銭の一部を500円玉で出された。それはそれで良いのだが。
サンクリの会場着。サークルスペースには某水野氏が既に到着済みで待っていた。
今日はDホール。所謂男性向けの間。
周りはR18指定な本ばかりで、経験上自分で出している本は売れた試しがないのだが、どうだろうか。
開場後、鎌倉某氏と水野氏は買い物に出かけて行き、一人で売り子。
売り子をするのも、直接サークルに行って買い物をするのも(同人誌を手に入れる、では無いことがポイント)好きなので、夏冬の黒ミサも中小イベントもどちらを優先したものか悩むのだが。
開場後。普段であればアニメのサークルに配置されていて割と周囲は余裕があるのだが、男性向けは開場直後から凄い男性客の群れですな。机から本がはみ出している訳でもないのに、人に当たって本の配置が曲がったり、ついには水野氏が持ち込んだ棚が倒れたり(!)する程の混雑。
スペースに氷炎氏が来訪。
あまり買い物をする気は無かったが、適当に買い物を依頼していたら結構な金額になってしまった。
その一方で売り上げの方はやはり今一……。やはり普通にアニメ系で出た方が良いだろうと結論。
帰りに外に出たら雨。
この前のサンクリの時と同じ居酒屋で打ち上げ。18:00頃まで呑み。
湘南新宿ラインで帰る。
コミケ準備会の米沢代表が辞める、という話は聞いていたが、その発表があった翌日にもう亡くなっていたとは。
コミックマーケット準備会代表・有限会社コミケット取締役社長 米澤嘉博 儀 肺癌のため10月1日午前4時40分 逝去いたしました(享年53) (訃報)
ご冥福をお祈り致します。それにしても、イワエモンと言い、また癌ですか……。
今日も定時キャンペーン期間中。1915頃撤退。
F会の予約。
2層非対応……orz
当初、殻付きDVD-RAM対応と書いてあったのだが、公式サイトを見ると再生のみ対応……orz
SONY終わったな
表稼業。1830撤退。
表稼業。定時。来週から積み上がった仕事が大変そう……。
行き帰りの電車の中で、Kanon記事書きのためのチェック作業。
東映アニメーション版のを視聴したいな…と思って探したら、ネット上に所謂ファンサブというのだろうか。全話分転がってました。10分制限のようつべと異なり、1本のファイルで。しかもご丁寧に、PSP用又はi-pod用の動画ファイルがお持ち帰り可能となっているのが何とも。オンラインで視聴しましたけど。
字幕が歌が日本語と英語で字幕がついていたり、日本特有の慣習については「Note:」と解説がついていたり(たい焼きと針千本に対してついてました)と中々の力作。ところでSci-Fi HARRYのファンサブなんてあるんだ……。
BS-Japan放映版のネギま!?は、16:9放映作品でした。地デジ版は4:3で左右裁ち切りだったので、TBSとBS-iの関係と同じですね、これは。ゼーガペインとかは地デジは16:9でアナログは4:3だったことを考えると、奇妙な対応だな。兎に角、保存版はBSデジタル版にしよう。
fj記事書き、投稿。
東映版のKanonも好きだったけど、京アニ版も大好き、ということで……^^;;;; >某所
ちなみにゲームはやっていないので、その辺りとの比較は勘弁。
今夜はF会なので、床屋へ行く。上映用のブツをDVD-RWにダビング。
Kanon感想を求めて彷徨っていたところ、このようなものを見つけた。
2006秋期(7-9月)終了アニメ調査始めます2006秋期(7-9月)終了アニメ調査始めます(アニメ調査室(仮))
そんなのやっていたんだ……。
風呂に入ってからF会会場の関内に。
関内駅北口にて、某氏、猫間氏、鎌倉某氏と合流し会場のパセラ横浜関内店へ向かう。
パセラには先に、水野氏、某N氏、某芳氏、某氷氏、某K氏が0次会としてカラオケをしており、事前に水野氏からメールと電話で受けた話では、その時に使っている部屋がそのままF会会場となると聞いており、かつ先方ではそのつもりで実際に精算までしていたのだが、後発隊が案内されたのは別の部屋だった。
椅子がU時に配置されており、奥に入ると出入りが極端に困難そうなことや、設備上の問題から、案内された方の部屋については……と思っていたところ、水野氏達が先に入っていた部屋は、座敷というか靴を脱いで上がるタイプの部屋(床上げルーム)であり、部屋の大きさが同じ位に見えたこともあり、結局水野氏達が先に入っていた部屋で開催することにした。
……が、ちょっとここで計算違いだったのが、部屋の大きさは兎も角として、板の間にあるクッションというかソファ(?)がテーブルの両側にしか配置されていないため、詰めれば入るけどちょっと狭い状況(実は8人部屋だったらしい。
某氏が入り口近くのお誕生日席(というか席はそもそも無く板の間だったのだが)に座ることになってしまった。取りあえず座布団を持って来て貰ったが、背もたれが無かったので大変申し訳ないことになってしまいました。すいません……。
さて、何時ものようにポータブルDVDプレーヤーをテレビに接続して2300より上映会開始。
本日の上映会の内容は概ね以下のとおり。今回はMADムービーが多くて普通のアニメが少なかったな。
今日の5の2を上映した頃に閉店時間の8時少し前だった。
fj.rec.animationに投稿した長大感想記事の元文章です。
全体を通して
東映アニメーション制作で平成14年1月〜3月にかけて深夜に放映されていた前作はクライマックス部分が積み録状態ですが一応視聴しています(大分話は忘れてしまいましたが)。また、ゲームに関しては全くやったことがありません。
僅か4年前に放映されたもの、しかもそれなりに評価の高い素材を京都アニメーション(以下、京アニ)が今更アニメ化するという発表には驚いたと同時に、どんな見せ方をするのか興味津々だったのは、前作を観ていた方皆がそうだったのでは無いでしょうか。
制作の「百花屋」って何かと思ったら、作中に出て来る店の名前でしたか。^^;;;;
第1話は、「雪の街」にやって来た祐一が名雪と再会、あゆと出会う話。前作の第1話とほぼ同内容(前作の方が翌日まで話が進んでいますが)ですね。
月並みな感想ではありますが、まず作画が前作とは比べものにならない程綺麗ですね。
本作は「AIR」とは反対に真冬の物語ですが、美しい冬の風景を描きつつ、何故かべたついた感じがしません(AIRの時も同じような感想を書いた覚えがあります)。
同じく、月並みながら雪の街の雪国らしい細かい部分を一々きちんと描いているのも京アニらしいところです。今回は、札幌市と横浜の元町が元となっているようです。今度、元町の方に行ってみようかな。
「AIR」と言えば、タイトルが英語タイトルもつけられていたり、次回予告の形式が同じですね。台詞とか書いていても、AIRの時の台詞のこと思い出して、原作が同じだからなぁ…と感じてしまいました。
とにかく、つかみはほぼOKなのでは無いでしょうか。
恐らく今回もあゆルートで、オチとかも変わらないのでしょうが、今回は2クール作品とのことですから、今回それぞれ顔見せしているヒロイン達のエピソードを細やかに描いてくれるのではと期待してます。
(以下、ボタンを押して展開して下さい)
パセラで完徹(途中、ちょっと撃沈していたが)。
鎌倉某氏が今日のイベントのために7時前に中座、店も8時閉店。
猫間氏が特急の時間の関係で速攻で姿を消し、某N氏は地下鉄の駅で別れ、その他の面々は根岸線上り電車に。
私は横浜で水野氏、氷氏と下車。
お疲れ様でした>皆様。至らない幹事で申し訳ないことです。
横濱駅のドトール珈琲でミラノサンドとアイスコーヒーのセット。小一時間程時間つぶす。
京急蒲田駅近くのPIOで開催される十月のロザリオ -Precious rosary In October-に鎌倉某氏がサークル参加しているために、売り子として徴兵されますた。
とっっても眠くて身体がちっとも動かず。鎌倉某氏は出たきり同人なので、売り子。
開場直後、一般行列が会場内にまで入って来たので、島の端にしたスペースの机に人ががんがん当たって大変なことに。本が落ちたりとかは無かったけど。
鎌倉某氏のマリみて小説本の新刊と水野氏のマリみて舞台探訪本が快調に売れている。マリみてオンリーイベント故、それ以外のジャンルの本の売り上げ(具体的に書くと私が持ち込んだ本だ)はサッパリだが。
1300頃に昼食を買いに行くついでにちょっと買い物しただけで、後は売り子だけ。
1400頃に撤収。帰りの電車の中では爆睡。
帰宅後、ちょっと横になって起きたら1800頃だった。
午前6時起床。
母方の祖母の三回忌のため外出。法要の後宴会。少し飲み過ぎた。
夕刻帰宅。今週末は色々忙しかったな。
銀色のオリンシスがTVKで始まったので視聴。種ガンやファフナーのキャラの人の絵ですか。
それにしては、第1話から微妙に作画がヘタレているし、話も今一感が漂いまくり……。多分、積み録状態となるだろう。オイルまみれになったことによるシャワーシーンはさておいてだ。ところで本作、TVKであるにもかかわらず、超額縁放送では無かった。まさかハイビジョン製作?
表稼業。ないむね。
定時後、課の送別会が開催。そんな訳なので仕事せず2100頃撤退。