2008年1月の日記

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08.01.1 (Tue)

[本日の出来事]

2008/01/01

 明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

 ……ということで、妹夫婦と両親とで、おせち料理にお雑煮との普通のお正月。
 今年はお屠蘇(代わりの日本酒)では無く、スパークリングワイン(猫)だったのが普段との違いですが。

 今年は年賀状を年内に出し損ねた(というか、そんな暇は無かった)ため、年賀状書き。
 集配局まで歩いて投函しに行く。ついでに、十年来したことの無かった初詣に行ってみた。お〜(バイトかもしれないが)リアル巫女さんだ。

 BS11で劇場版ガンダム3作を一気に放映中で思わずずっと観てしまう。

log modified: 2008/01/01 23:35:31 東京 (標準時)

08.01.2 (Wed)

[本日の出来事]

2008/01/02

 午前7時半起床。
 部屋の中のデフラグ。書籍の山が崩れるぅぅ。

 神無月の巫女が6位なんてありえん……。いやまぁ、1位と2位に文句がある訳でないが。
 コメントも神無月の順位の低さにブーイング殺到(笑)。まぁ、検索hit数から算出したランキングなので、新しい作品が有利なのだが。

 次回黒ミサ申し込み書を読んで気づいたが(嘘です。31日にメールで一報来てました)、夏の黒ミサはアニメその他が二日目なのか。一日目は漫画FC中心……。すると精々皇国の守護者位? あれ、するとC72の一日目と二日目を逆にした感じとなるのかな? C72の申込書捨てたので比較は出来ないが。一日目は行かなくても良さそうな気がして来た……。

[ウエルベールの物語 〜Sisters of Wellber〜 第二幕]第14話「再会の章」

2008/01/02


無事グリーダム国・首都フリージアに到着した一行。リタは、訴状を届けるために。ティナは、死神蜂の男を捜しに。それぞれの目的を果たすため、リタとティナは別々の道を行くことを決意する。だが、固い絆で結ばれている2人はどこか寂しげな表情を見せる・・・。
ウェルベールの物語

  • 第一期終了時に予告されていましたが、第二期の放映がようやく始まりました。公式サイトで第14話となっているので、第二期というか、続き話ですな。いや、本当に製作されるのか心配していたのは内緒です(DVDがあんまり売れていなさそうだったので)。相変わらず関東では東京MX限定なので、観られる地域が限られます(我が家ではデジタルでは映らない)。
  • 話はリタ姫とティナが別れた直後から。第一期で全く解決しないままで終わった、ティナの親の敵を捜すことが今回の話のメインとなるらしい。前回はティナがリタ姫を助けたので、今回は逆ということか。リタ姫が助けられるのかという問題はあるけれど(あ、でも護身術は強かったっけ>姫様)。
  • 目的を果たし、それぞれの道を逝くことにしたティナとリタ。とは言え、ティナのことが気がかりなリタ姫。そして、ティナの方もリタのことが気がかり。相思相愛(違)な二人が再び旅をすることになるのは必然とはいえ、再び一緒に旅をするに至る経緯が何とも本作らしく強引極まりない手法だというのが何とも。やっぱりここでも出ますか峰打ちショット(しかも二回)。ティナ、リタ姫に言われて盗賊をするのは止めたんじゃなかったっけ……と言うのは、突っ込むだけ野暮というものだろう。今回はガラハドも一緒だし、追っ手もいなさそうなので前回よりは楽な旅……でも、敵の方は大分強力そう。もちろん継続視聴です。
log modified: 2008/01/02 21:11:41 東京 (標準時)

08.01.3 (Thu)

[本日の出来事]

2008/01/03

 午前7時15分起床。今晩辺りから、アニメの放映が徐々に始まって来ますね。

 大炎上 | OVA ないしょのつぼみ 公式サイトがオープン
 公式サイトがいつの間にか出来てました。第一期をアニメ化するようで。……って、通常版と限定版があるのか。限定版高すぎワロタ。

 午後、外出。アキハバラ巡礼。依頼されていたブツがあったので、メロンと虎で探すが未だ入荷していないらしく見つからず。それにしても黒ミサ4日目の人大杉です。
 ヨドバシでLOOX U用のACアダプタを追加購入。

 叔父の家に年始の挨拶に。そのまま呑み。手打ちの蕎麦を出してくれた。

log modified: 2008/01/05 09:42:09 東京 (標準時)

08.01.4 (Fri)

[本日の出来事]

2008/01/04

 仕事始め。親戚の家から出勤。都電から南北線に乗り換えて会社へ。
 都電でもPASMOは当然の如く使えるようになっていた(ちなみに地元では未だに使えない)。
 1月4日の金曜日が仕事始めなので、そもそも2/3位がお休み。なので溜まった書類の整理に専念。

 定時で撤退。
 鎌倉某氏の地元駅で途中下車。ブツの受け取り。
 茅ヶ崎海ぶねで呑み。麦酒×2。刺身盛り合わせ(値段のの割にショボイ)、鮪味噌煮、京菜と豆腐のサラダ等。

 介錯が冬コミ新刊のおまけ同人誌として、神無月の巫女の新作小説本(小説自体は、神無月の巫女のシリーズ構成の植竹須美男の作)が出ていたということを今更知ったので、見せて貰う&ついでに借りる。乙羽さんが主人公の小説。しかも未完でした。

 市場が休みとかで、あまりにもメニューが貧しかったので次の店へ。
 あじたろうで飲み直し。こういう日は最初から大手チェーンの方がメニューが揃っている分良いかもしれない(もっとも、海ぶねもチェーン店の筈だが)。

 2231の電車で撤退。

log modified: 2008/01/05 09:54:56 東京 (標準時)

08.01.5 (Sat)

[本日の出来事]

2008/01/05

 午前6時30分起床。

スラッシュドットジャパン | 違法かどうか明確でなくてもサイト開設者に閲覧制限措置を義務付け(罰則付)?
 「有害なおそれのある場合」って何よ。 キッズgoo [キッズgooサーチ]みたいなことになるのか(笑)。ちなみにリンク先は弥白通信トップです。

銃規制強化で民主党が法改正案を提出へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 銃を持っているのはスポーツ目的だけじゃ無い。民主党は鳥獣被害防止特別措置法案に反対しようとしていた位なので(最終的に賛成)、鳥獣害を受ける中山間地の住民のことはあまり眼中に無いのかなと思う。

 終日部屋に籠もって止まっていた妄想書き。

[ロザリオとバンパイア]第1話「新生活とバンパイア」

2008/01/05
  • 高校受験に失敗し、酔っぱらった父親がどこからか拾って来た陽海学園に入学することになった主人公、青野月音が出会った美少女赤夜萌香(本作の登場人物は色の名前が入っている者が多いですな)は実はバンパイア。そして入学した学校は結界の中に存在する、妖怪だけが人間と共存するために、互いの正体は隠したままで学ぶ高校でした(その割には人間を見つけたら… というのは何だと思うが)……という話。タイトルはそのまんま、萌香のバンパイアの力がロザリオで封印されているということなんですな。確か、パパさんは神父から入学案内を貰った(というか拾った)ようなことを言ってましたが、このロザリオと神父さんは関係あるんだろうか。それと自分で解除で出来ない封印を月音が解除出来るのは意味があるんだろうか。
  • 萌香は人間の学校に通っていて、人間の中でバンパイアである自分似嫌悪感を抱いていて、最初に友達になれそうだった月音に好意を抱いたってことか。意外とシリアスな設定……だけど、多分そんなシリアスな話とはならないような作品という気が。吸血行為が血を吸うというよりはキスをしているみたいな感じで、歯形でなくてキスマークみたいな形が残るのが何とも。血を吸われて、月音がバンパイアになっていたということにはならないのだろうか。余談だが、トマトジュース、穴開けて飲むなんて、何時の時代のジュースだ。
  • ……という話は兎も角、意味もなく、普通は見えないような角度でもパンツが見えてしまうパンツアニメ。ここまで露骨だとありがたみが全く無い。恐らくは、話題作りのために敢えてやっているという気がしないでも無いが、そういう作品は他にもあるのだから、むしろマイナスにしかならないような気が……。

[H2O 〜FOOTPRINTS IN THE SAND〜]第1話「琢磨」

2008/01/05
  • アバンタイトル、主人公琢磨のモノローグの後、男子二人にグーで殴られ、蹴られ、終いには田んぼに突き落とされる小日向 はやみというショッキングなシーンから始まり、この作品の先行きというものが暗示されています。その後のOPが所謂ハーレムものっぽい作りだったのが何とも、ですが。
  • 主人公の琢磨はかつてある出来事(どんな出来事かは不明)以降、何ら異常が無いにも関わらず視覚障害者となり、田舎へと療養のために転校して来た。そこで自ら精霊と名乗る音羽に学校への道を案内して貰う……はずが猪に追われていたところを助けてくれたのがはやみ。目が見えないので顔に手を触れるのは判るが、胸にまで触るのはちょっとやりすぎ……って、声から中学生だと見抜いていたということは、相手が女子中学生だと知って堂々と胸触ったな。その後で、ひなたに学園を案内して貰っていた際にも、自分がひなたのパンツの下だと気づいていてスカート下ろしたりしていただろ! 大人しそうな顔して実はむっつりスケベ。とんでもない奴だ。
  • それにしても1話からモテモテだな>琢磨。視覚障害者でしかも可愛い顔故に、みんなで構ってあげたいとなるんだろうけど。視覚障害者故にどんなとんでも無いことをしていても許されているように見えるのが何とも。
  • 学校への道だけ教えて自分はあらぬ方向へと向かってしまい、その挙げ句遅刻して来たはやみを琢磨は庇います。教師からも好かれていないばかりか、給食が足りなかった時に疑われたり、ノートに落書きしてあったりと、公式サイトにあるように孤立しているどころか虐められている様子。しかも、虐められているのを見ていても、周りのひなた達を始めとして、誰も止めようともしていないばかりか、後を追おうとする琢磨をひなたが止めていたりするのがとても嫌な思いにさせてくれます。いや、はやみも給食ひっくり返したりして、何されても全くくじけた様子が無いのが更に虐めを誘うんでしょうけど。
  • 転校生故の事情を知らないが故、というだけでは無く、はやみに接近していく琢磨……という話になっていくんでしょうけど。それとは別に、自称精霊の音羽が何者か、とか、何やら琢磨のことを昔から知っており、琢磨のことを「弘瀬様」と呼ぶひなたも謎ですが、その辺はおいおいと明らかとなるでしょう。
  • あれ? 第1話ラストでもう目が見えるようになったんですか。だったら療養する意味無いじゃん。とっとと帰れば(違)。

[レ・ミゼラブル 少女コゼット]第52話「銀の燭台」

2008/01/05
  • ジャンが姿を消してから1年。学校は完成し、ガヴローシュは学校に通うことに。そしてマリウスは弁護士となり、貧しい人のために働いていた。一方でジャンを探していたコゼット達の所に、ジャンから手紙が届いて来て欲しいという。二人がジャンの住んでいた村に行くと、既にジャンは病気。ジャンは、自分の過去についてコゼットに告白すると、安らかに眠るのだった……。
  • マリウスがジャンのことをあっさりと許してしまっていたので、ジャンがコゼットに黙って姿を消してしまう辺りがとても無意味な行動に見えてしまうのが気になるのですが、まぁ大団円というところですね。ジャベール警部がジャンの墓参りをしているのが良かった。そしてラストシーンでは第1話冒頭と同じような場所で、コゼットとマリウスの娘がいて、コゼットが母から受け継いだブローチを貰ってくれる? といったところでお終いです。
  • あまりにも有名な「レ・ミゼラブル」をコゼットの視点から描くというだけで無く、原作では悲惨な目にあった人を(ファンティーヌ以外は)それぞれ生き残らせたり、真っ当な道に戻したりと(テナルディエを除く)いった改変も良かったと思います。それにしても、これがBSフジの放映で、本来のターゲットであろう子ども達の目に殆ど触れていなさそうなのが惜しいと思います。地上波で再放送とかすれば良いのに……。
log modified: 2008/01/05 22:11:55 東京 (標準時)

08.01.6 (Sun)

[本日の出来事]

2008/01/06

 午前7時起床。
 アニメ消化しつつ終日妄想書き。

 BS11で続々とアニメ作品が放映開始していますが、BS11のマークが画面右上一々入るのが地上デジタルに比べ×。

 付け加えて、PERSONA - trinity soul -においては、更に画面右下にANIMAXのマークまで入り、更に×。
 関東圏では東京MX限定の第2期に合わせて再放映しているGUNSLINGER GIRLについては、当時レターボックス放送だったものが16:9放映になっていたりもするのですが(でもBS11マークは駄目駄目)。

 新春早々に初音ミクオンリーイベントの開催が怪しいらしい 続き - 神聖マルチ王国
 やまなこわ: 近場だったんで開催中止のミクオンリーいってきた

 これって、鎌倉某氏が言ってた12/31が申し込み〆切で1/6開催という無茶なイベントの話かな。

[シゴフミ]第1話「コクハク」

2008/01/06
  • 監督、佐藤達雄なんだ。これは期待できそうな。
  • 死んだ人間からの手紙を届けるフミカとその杖カナカ。そして死後からの手紙を届けられる人を中心としたドラマなのだろう……とぼんやりと想像していましたが、予想を上回る作品でした。主人公(?)のフミカが寡黙ながら良い奴と思われるのが救いか。
  • 第1話は手作りロケットを打ち上げようとしている高校生、翔太とそのロケット作りの夢を信じて見ている綾瀬明日奈の話。明日奈の父が亡くなり、その父から恋人宛の手紙をフミカが配達しに来て……という話なのだが、明日奈の予想を越える行動でラストとなりかなり驚きました。今のところ、彼女の行動の理由が判らないので、その辺り第2話で描かれるのだろうか。次回はひょっとして、彼のシゴフミが明日奈に配達されたりして。

[ポルフィの長い旅]第1話

2008/01/06
  • 監督、望月智充なんだ……。これはエロい期待が出来そうだ……なんてことは無く、一見した感じでは普通な世界名作劇場に見えます。余所の感想を見ると、各所に望月氏らしい演出が見られるそうですが(この辺りは詳しくないので…)。
  • 「コゼット」は萌え要素があったのに、こちらの方は主として絵柄的にそれがあまり期待出来ないような気も…。
  • 第2次世界大戦後のギリシャを舞台に、生き別れの肉親を捜すことになる主人公…という話となるようですが、第1話時点ではポルフィと妹、母親との暮らしが淡々と描かれるだけで、第1話で切るという人は多そうな気がして心配です。望月監督を信じて、継続視聴するつもりですが。
log modified: 2008/01/06 22:24:34 東京 (標準時)

08.01.7 (Mon)

[本日の出来事]

2008/01/07

 表稼業。事実上は今日からが仕事始め。幾つか、面倒そうな案件が溜まっていたので淡々と処理。
 上司(その2)が定時で帰るとか言っていたが、結局帰ったのは2100頃。
 2200頃撤退す。

log modified: 2008/01/12 09:50:46 東京 (標準時)

08.01.8 (Tue)

[本日の出来事]

2008/01/08

 表稼業。2200頃に撤退。
 普段より1時間程は早いとは言うものの、結局午前様なんだよな。

log modified: 2008/01/12 10:04:44 東京 (標準時)

08.01.9 (Wed)

[本日の出来事]

2008/01/09

 表稼業。定時の日だが残業。2130頃に撤退。

[GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-]第1話「二人の距離 兄妹」

2008/01/09


イタリア首相府が秘密裏に設立した超法規的諜報機関、社会福祉公社。そこでは担当官と義体と呼ばれる公社が開発したサイボーグが兄妹(フラテッロ)と呼ばれるペアになって、暗殺を始めとする裏の任務を行っていた。ある日、ローマ市内で行われていた市民デモに便乗する爆弾テロが発生。付近を警戒中だったジョゼ・ヘンリエッタ組とジャン・リコ組のフラテッロは、政府に敵対する五共和国派の犯行であることをすばやく察知し、犯人を追跡。駆けつけたヒルシャー・トリエラ組、作戦2課員らとともに速やかにテロリストを制圧した。任務を忠実にこなす義体たち。「条件付け」された彼女たちは、命令とあれば殺人へのためらいは一切ないのだった。その晩の公社。ジョゼの留守中に、ヘンリエッタはジョゼの部屋で自分へのプレゼントを偶然見つけ箱を開けてしまう。プレゼントに刻まれた他の女性の名前を見てショックを受けたヘンリエッタは・・・・・
ガンスリンガー・ガール

  • 第1期は平成15年放映なので5年越しの第2期。原作との対応では一応、以前の話の続きに当たるようだ。今回の話、確か原作の第12話の「万華鏡」の話らしい。
  • 一々ヘンリエッタが顔を赤面させているのは兎も角として、特に五共和国派との戦いのアクションシーンを中心に、あまりにも作画・演出が、第1期に比べて素人目に見ても見劣りするのが非常に気になった。BS11で第1期の再放送をしている真っ最中で見比べてみれば一目瞭然だよね。何だか、義体があまり強そうに見えない場面が多々あったような…。
  • 次回、ピノッキオが出て来るのか。トリエラとピノッキオのエピソードは、本作の中でも好きなエピソードなのだが、出来が1話から不安だ。
  • 関東圏では東京MXでしか放映していない理由は、少女達が何の躊躇いも無く人殺しをするのがNGだったからだろうか。
log modified: 2008/01/12 10:24:41 東京 (標準時)

08.01.10 (Thu)

[本日の出来事]

2008/01/10

 表稼業。お昼、業界団体の賀詞交換会。
 同業他社の担当者と挨拶したり、普段の馴染みの顔と挨拶した位で、ひたすらバイキングを食べる。もっとも立食式なのであまり落ち着いて食べることは出来ないが。

 午後から、別の関係法人との会議。昼にこの法人の人とこの会議が3時間位だろうと話していたら、それでも長いと驚かれていたところ、実際には4時間以上かかった。
 夜、会議出席者の一部有志で飲み。その後仕事する予定だったが、上司が帰ったので帰る(駄目駄目)。2100頃撤退。

 今年に入ってからの新番組の大半が、LPモードでの録画となっていたことに今更ながら気づく。RD-X6の予約一覧もタイトル一覧も、録画モードが一覧で見ることが出来ないようになっているのでこういう間違いが起きやすい仕様なのは何とかして欲しいものだ。タイトルの一部はBS11で補完出来るけど、こちらはウオーターマークが気になる。同じウオーターマークでも、NHKやBS-iのように、目立たなければ良いのに、赤は無いでしょ、赤は。

ポケットニュース: 松下電器産業、社名を「パナソニック株式会社」に変更

 ブランド名だけ統一すれば良いのに。日本の会社なのに、カタカナ社名ばかりなのも何だかな。

ポケットニュース: SCE、PS2互換/SACD再生機能付きPS3の出荷完了

 PS3のゲームしか出来ないのでは、ますます売れなくなる……とは、SONYの中の人は考えないのだろうか。それにしても、この発表があった途端にあまぞんの価格がプレミアついたのワラタ。 

新たなセキュリティレイヤを付加する仮想PCが登場 - ITmedia エンタープライズ

 USBメモリで環境を持ち運べるらしい……が、使った人のブログとかみると、起動速度にかなり難があるようだ。

スラッシュドット ジャパン | 農作業用ロボットスーツ

 リンク先は読売の記事を受けてだが、別の新聞の情報では、平成19年度先端技術を活用した農林水産研究高度化事業からの補助金を受けての研究開発ですな(採択課題の1971番がそれ)。これに関しては若干噂は聞いているが、報道されていないので差し控えておく。

[ウエルベールの物語 〜Sisters of Wellber〜 第二幕]第15話「疵跡の章」

2008/01/10
  • 再び旅立ったリタとティナ。最初の目的地に向かうためには、山を大きく迂回しなければいけないところ、ガラハドが提案した近道は、ティナが両親を目の前で殺された故郷。だからと言って、ガラハドが目指す敵のスパイだと決めつけるだなんて、ジンも言いがかりが酷すぎです(笑)。要するに、ガラハドに嫉妬しているということなんだろうけど。ティナはキスしてジンへの愛が変わっていないことを伝えようとするのだけど、ジンも自分のライバルがガラハドなんかじゃなくリタ姫様だということに気づくべき。
  • ティナの故郷は戦火に遭ってから荒れ放題。そこにいたのは物乞いか傭兵崩れの強盗団。人のいないし通らない場所で強盗もないような。
  • 傭兵崩れ達を成敗するティナ達。久々にリタ姫様が王女らしいことを。あ、一応、盗賊にさらわれての忍び旅なので、王族の象徴たる入れ墨は今回も隠しているのか。
log modified: 2008/01/12 11:11:54 東京 (標準時)

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