2010年7月の日記

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10.07.11 (Sun)

[本日の出来事]

 本拠地βにて、午前中選挙に出かけた他、黒ミサ準備作業等。

 選挙結果…。うわっ、事前の調査より酷い出口調査結果だ…。
 どうなるんだ表稼業。

log modified: 2010/07/13 12:40:11 東京 (標準時)

10.07.12 (Mon)

[本日の出来事]

 表稼業。停滞。
 帰宅後、黒ミサ準備作業。

[ストライクウィッチーズ2]第1話「再び空へ」

  • 制作元がGONZOからAICに変更となったが中の人が一部変わったりもしたがほぼ前シリーズの続きで登場キャラも前シリーズ踏襲、ということになるのだろうか。前シリーズでネウロイが消滅したと思ったらやはりそうではなく、今度はロマーニャに前回を上回る巨大ネウロイが出現、芳佳達が再び戦うことに…というストーリーのようだが、同じような面子でどう新しいストーリーを作っていくのか期待。
  • 扶桑海軍旗艦戦艦大和ってネウロイ相手に役に立つのか?
  • 芳佳に対し、彼女を軍人にした張本人の美緒が、再び戦いに行かせまいと冷たい態度を取るのは当然のことだが、ストライカーユニットに強引に乗り込んで(それをあっさりと受け入れてしまう整備員さん達もどうかと思うが)二式大艇を追いかけてきた芳佳を割とあっさりと受け入れてしまったのが意外だった。本心では芳佳の力を必要としていたということなんでしょうね。
log modified: 2010/07/15 12:50:53 東京 (標準時)

10.07.13 (Tue)

[本日の出来事]

 表稼業。想定問答作り。停滞。2000撤退。
 帰宅後黒ミサ準備作業。

log modified: 2010/07/15 12:53:12 東京 (標準時)

10.07.14 (Wed)

[本日の出来事]

 表稼業。想定問答作り。停滞。
 帰宅後黒ミサ準備作業。

「オオカミさんと七人の仲間たち」第2話「うそつきおおかみさんと亮士くん」

 強そうに見える大神さんは実は心の底はとても弱くて、それでも強がって強くなろうとしている娘だということですか。
 前回皆から忘れ去られていたように見えた礫の話も今回で回収。パチンコ使いだけどその時は持っていなかったのでパンツのゴムで代用って(笑)。
 ヘタレに見えた亮士は、誰も見ていないと実は強かった。パチンコだけで無くて格闘戦でも強いとは驚きだ。
 強がっていた大神さんは、自分の本当の心を知りそれでも好きだと言ってくれる亮士に背中を預けることで強敵を倒すことが出来ましたとさ。
 なんてツンデレ。案外あっさりと、二人の心が通じ合ってしまい、展開が早い。

[学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD]ACT2 「Escape from the DEAD」

  • 原作の同タイトルの第2話前半部分と、単行本第5巻に収録されている番外編「Begining of the Dead」が基の話です。
  • アバンタイトル。前回こっそりと教室を脱出していた平野コータと高城沙耶の逃亡劇。冒頭部の生徒たちの怒声と悲鳴は原作では絵ありだったんですけどね。後「嘘…うそでしょ」と言っていたのは原作では女生徒。
  • 「あんた死にたい? それとも生きたい?」前回、孝達が通り抜けた管理棟への渡り廊下。職員室に向かった生徒達は中から出て来た職員の「奴ら」の餌食に。「行くわよでぶちん」凄いタカビーだ、沙耶。
  • 「私、やっぱりお父さんに連絡してみる」Act2のタイトルは、屋上に血文字で書かれています。親友の死体を前にしてどうしたものかと考えていた孝に対して、麗は立ち直り早すぎだと思ったのですが…。
  • 「最後まで私だと気付かなかったよぉぉ」秘密の電話番号で父に連絡した麗。電話は通じたものの、孝と勘違いされて(どうして麗の父が孝の携帯の番号に気づいたのかというのは気にしてはいけない)しまい、電話の向こうは発砲音まで聞こえ大混乱。電話は切れてしまいます。自分の無事を知らせることも叶わず、向こうに自分だとも気づいてもらえず涙をこぼす麗の表情が何とも。大抵の男はこれで陥落ですよ(えー)。
  • 「それは…正規の命令がないと防衛出動も治安出動も出来ないですけど」一方コータ達。警察を誰も呼んでないはずは無いのにサイレンの音一つ聞こえない。自衛隊でも呼んだ方がいいのかなというコータに無駄だという沙耶。それに対するコータの妙な反応がヲタらしい。
  • 「たく、小室がいないからこんなでぶちんと」でも、判断は間違ってませんでした。
  • 「んー困っちゃったわ」「手当しても噛まれた人は絶対死んじゃうし、死んだら蘇っちゃうし」保健室の鞠川先生。運び込まれた生徒も「奴ら」化している惨状の中、呑気に状況判断をしつつ薬品を持ち出そうとしているセンセ。にしても動くたびに胸が揺れる効果音がするというのギャグのつもりですか?
  • 「嫌ならば、これまで生者を殺めたことはないが…私が介錯してやる」「男のプライドを守ってやることこそが、女としての矜持(スタイル)なんだ」窓から入ってきた「奴ら」に静香センセ大ピンチ。そこに前回から登場していた剣術少女、毒島冴子先輩が颯爽と登場。静香先生を守って噛まれた石井君の頭を介錯と称してかち割ります。続いて扉から入ってきた「奴ら」毒島先輩、口元が笑ってますよ〜。この人も変態さんだ〜。原作だと介錯シーンまでで、この後のシーンはアニメで追加されたものです。
  • 「どーせあんた、軍ヲタとかガンヲタとかいうくっさい生命体でしょ。なら、これが出てくるアクション映画くらい見たことあるわよね」沙耶とコータが逃げてきたのは技術教室。そこで工具類を持ち出す沙耶。沙耶は釘打ち機を持ち出して来ます。原作では「リーサルウェポン」と映画名まで出ています。
  • 「映画…好きなんですか?」「馬鹿言ってんじゃないわよ。あたしは天才だから何でも知って…」いくらタカビーツンデレキャラでも今時自分で自分のことを天才というのは、自分に自信がない証拠です。
  • 「このままでは姿勢が安定しない…サイトをつけないと…」コータ、危ないスイッチが入っちゃいました。「奴ら」を前にして、釘打ち機を魔改造をしようとします。材料を見つけて不気味に笑うコータ。ここにも変態さんがいますよ〜。「グッジョブ!」あっという間に釘打ち機改造アサルトライフルを作成し、「奴ら」の頭にダイレクトヒットさせるコータ。
  • 「平野のくせにあたしに命令するの!? ひっ」「お願いします…」次々と「奴ら」を倒すコータ。助けて貰っているのに文句言うなんてどこまでタカビーなんだ>沙耶。コータの怖い顔に恐怖した直後、何時もの優しい表情に戻って毒気を抜かれてしまいます。
  • 「楽しそうにあーうー言いやがって。楽しそうで良いよな!」屋上から消防ホースによる高圧放水で「奴ら」をなぎ倒す孝達。高圧放水について説明する時に「中学の時永と…」と言いかけて口をつぐむ麗。自分が悲しいからじゃなくて、孝のことを思いやってという感じ。麗にとってはもう過去の人なのか>永。
  • 「何? いきなりその気じゃない。何か分かっちゃった訳?」「分かんないけど分かりました!」どうして自分と一緒に脱出しようとしたのかと訊ね、大した理由は無いと言われたコータ。どうやら沙耶に気があるようで。でも、なぜか急にヤル気に。その理由はアニメでは省略されましたが原作にあります。コータは、「これからは頭が良いだけでは生き残ることが出来ないかもしれない。もし二人で生き残れたら、その時はこの女に!」…とモノローグで本音を語ってます。
  • 「これだからデブヲタは! 贅沢は免許取れる年になってから言ってよ」雑巾を投げて「奴ら」の痛覚と視覚がなく、音にだけ反応していることを確かめる沙耶。
  • 「服と命とどちらが大切だ」「両方!」一方の静香先生と毒島センパイ。冴子は「奴ら」の頭を倒さず、拳と木刀で払いのけるだけで進みます。転んでしまったセンセ。プラダのスカート(アニメではブランドもの)を破かれて文句。原作だと自分で自分の足に躓くドジっ娘ぶりですが、その辺りは改変されてます。
  • 職員室の方からの銃声(違)を聞きつけた冴子達。そう言えば職員室からさっき「奴ら」が出てきたのを目撃している筈なのですが…。「これじゃ特性を調べようがない」と言っていたので、敢えて踏み込んだってことかな。
  • 「高城さんも戦ってください!」「なんであたしがそんなことしなくちゃなんないのよ!」だからそんなこと言ってる場合じゃないでしょう>沙耶。
  • 「でも、いますよ、そこに」「キャー」戦いでは役に立たないけど悲鳴で孝や冴子先輩を呼び寄せる役には立ちました。
  • 「来るな〜!」平野の釘打ち機のマガジンの釘が切れ、襲い掛かられた沙耶はドリルで「奴ら」の顔に穴を開けます。原作だと割とあっさりとドリル使っているんですが、アニメだとそこにいたるまでの描写がきちんと描かれていて良いですね。
  • 「奴ら」に沙耶がドリルを突き立てている様子を目撃して、今会ったばかりなのに役割分担して「奴ら」を倒してしまう孝達。先輩、「奴ら」を倒せてそんなに嬉しいですか、そうですか。
  • 「よろしく」笑顔で自己紹介するセンパイ。こんな時に笑顔出せるのが凄い。
  • 「馬鹿にしないでよ! 私は天才なんだから! 私は…私は…」「もう良い。十分だ」それまで突っ張っていた沙耶が鏡に映った自分の血まみれの姿を見て泣き続けます。
  • ここでED。「奴ら」役にシリーズ構成と原作者が。
  • コピー用紙でバリケードを築いた孝達。沙耶がメガネっ娘に(笑)。「だから何? コンタクトがやたらずれるのよ」「メガネ…」属性ありか>コータ。
  • 車で脱出しようと相談している孝達。テレビを見ていた麗。そこでは「暴動」の報道が。「奴ら」に発砲する警官、そして「奴ら」に襲われる女性アナの姿が映し出されていました。沈黙する一同、というところで次回に続きます。
  • ED、1回毎に変わるのか。
log modified: 2010/07/16 12:38:15 東京 (標準時)

10.07.15 (Thu)

[本日の出来事]

 表稼業。想定問修正、名簿整理。停滞。
 帰宅後、夏の黒ミサ打ち合わせ、準備作業。
 呟きを記述していたら結構な時間を要してしまった。

 HDDのバックアップを円盤で行わなくなってから久しい。
 今ではHDDのイメージを別のHDDに…という感じ。DropBoxにテキストフォルダを入れようとしたら(画像ファイルが入っていることもあり)無料アカウントでは入りきらないことに気づかされたり。もちろん同人フォルダはそれ以上の容量だ。

log modified: 2010/07/16 12:48:25 東京 (標準時)

10.07.16 (Fri)

[本日の出来事]

 表稼業。停滞。
 帰宅後、夏の黒ミサ準備作業。

新AQUOSブルーレイが、最大128GBの新規格「BDXL」対応 -AV Watch

 これだけあれば1枚で2クールTS画質で突っ込める。PC用の単体ドライブは出るのかとか色々問題はありそうですが…。

log modified: 2010/07/19 12:27:23 東京 (標準時)

10.07.17 (Sat)

[本日の出来事]

 午前5時起床。
 食料等買い出しの他は、終日夏の黒ミサ準備作業に専念。

 ASKULから注文していたテーブルが届いた。
 ローテーブルしか居間に無く、胡座がかけないので作業には適さずノートPC用のタイピングテーブルを使っていたのだが、食事しながら作業したいという欲求があったので、90cm四方のキャスター付テーブルを購入。少し高めの耐荷重が高い奴で、思ったより安定していて○。

[ストライクウィッチーズ2]第2話「伝説の魔女達」

  • 第1話はPC画面で視聴したので大画面(と言っても32吋)で始めてみました。GONZO作品ってSD製作ばかりでボケボケ画像だったのですが、第2期はしっかりHD製作で美しい。
  • 二式大艇で飛行中、ネウロイに襲われた芳佳一行。回避中、土方が負傷。芳佳ちゃん、今度はちゃんと治癒魔法を使えていて、美緒に成長したなと誉められています。
  • 地元のウイッチの援軍を待つという美緒。でも援軍はウイッチじゃなくてイタリア…もといヴェネチア艦隊らしい。イタリア艦隊出すなんてスタッフの好き者っぷりには呆れるしか。
  • 「見たか。対大型ネウロイ用焼夷弾の威力を」焼夷弾が前方にのみ放出される辺りまんま、三式弾に見えますが、扶桑から技術貰ったんでしょうね。前回は二式大艇に対空レーダーが装備されてましたことですし。
  • 「航続距離不足との回答です」ストライカーユニットにも航続距離の違いがあるのか。
  • 「回避が遅すぎる」いや、艦船じゃどっちにしろ無理です。
  • 「土方。私はしばらく旅に出るぞ」美緒のシールドは拳銃弾すらまともに弾けないのか。
  • 「紫電五三型いつでもいけます」。紫電改って紫電二一型のはずと思ったら、五三型も試作機であったのね。発動機が誉じゃなくて三菱ハ四三に変更した型なんてあるのか。知らんかった。あ、だから刀は烈風丸なのね。
  • 「安心しろ宮藤。私は戦える」「だったらお願いがあります。私も戦います」割とあっさりと再度の戦いに。二式大艇の後上部機銃座が発進口になっているのか。巨大シールドでネウロイの攻撃から
    二式大艇を守った芳佳。
  • 「ほかほかご飯にカルパッチョ」「タコの〜」「うぇ…」ご飯を迎えに来たんですな(笑)。リベリオン人もやはりタコは駄目らしい。
  • 「我々は足手まといなだけなのだな」芳佳が攻撃を防いでいる間に、ヴェネチア艦隊は十六点回頭で逃走。てっきり、「この船では、奴らには勝てない」とでも言い出すのかと思った。
  • 紫電改、魔道タービンが故障。そんなところまで元ネタ機種を真似しますか。「土方、このまま突っ込む!」ストライカーユニットも無いのに何するつもりだ。…って白スク水ですか(爆)。「必殺! 烈風斬!」美緒の剣はネウロイビームも切り裂く! んなアホな。「どころで宮藤。烈風丸という名前はどう思う? 一晩中考えたんだが」意外と可愛いところも。「手ごたえが…なさすぎる」あっさりやっつけたと思ったら、ネウロイが再生しちゃいました。
  • 「飛べさえすれば良い! 3分で仕上げろ!」ネウロイのコアは移動式なので、美緒の攻撃を避けたんですな。芳佳一人では倒せないと、美緒も飛ぼうと焦ります。
  • 「このまま守ってるだけじゃ、もたない」シールド毎前進する芳佳。コアを見つけたと思ったら逃げられちゃいます。「待って!」思わず言いたくなる気持ちは分かりますが(笑)。
  • 「見た見た!? 今のぜーんぶ命中したでしょー」撃墜された芳佳。でも、ギリギリのタイミングでシャーリー&ルッキーニちゃん登場。
  • 「対装甲ライフルだ!」リーネちゃんも登場。続いて、ペリーヌさんも登場。「じゃあ、あたしが先に行くから」エイラ達も到着。「ニーナ隊長! バルクホルンさん! ハルトマンさん!」割とあっさり全部揃ったな。
  • 「ネウロイのビームを斬る人なんて、初めて見た」「やろうとした人がいないだけじゃない?」「ハハハハ。ウイッチに不可能はない!」…烈風斬で今度こそはネウロイを一刀両断にした美緒。
  • 「伝説のウイッチ達が、アドリア海に降臨した」既に、芳佳達は伝説の存在になっていたんですな。
  • 「えと私たちはスムオスにいくはずがちょっと間違えてアドリア海に出ちゃってさ」「エイラの占いに危ないって出てたから」相変わらず素直じゃないエイラさんでした。
  • 「刀身に術式が練りこんであり、いわば刀自体が強力なシールドになっている。そんな裏技で年齢制限を回避するとは。「私は飛びたいんだ。あいつのようにな」
  • 「ガーラント少将のお墨付きよ」イラストコラム版で登場している人物名が。その内登場するかな。
  • 「ここに、第501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズを再結成します!」もう1話位かけるかと思ったけど、割とあっさり再結成したな。
  • 次回、何だか箒に乗ってますが…。
log modified: 2010/07/19 12:27:42 東京 (標準時)

10.07.18 (Sun)

[本日の出来事]

 終日、夏の黒ミサ準備作業。ようやく一通りの確認作業が終了。本格的に原稿書きに入る。

 表紙絵は現在残りは色塗りとの由>次に作業をお願いする何処か。

 セゾンよりメールでボーナスポイントのお知らせのメール。定期購入したので一気に増えたな、ポイントが。
 ネット限定サービスで、ポイントをAmazonギフト券に変えられるようになったらしい。
 200ポイントで1,000円分のAmazonギフト券ということなので、普通のギフトカードだと1,000ポイントで5,000円分の商品券だから換金率は同じで、こまめに換金出来る分こちらが良い。
 Amazonでセゾンカードで永久不滅ドットコム経由で購入すると、2倍のポイントが付与されるので、200ポイントはAmazonのお買い物10万円分で貯まる。つまり、Amazonだけで買い物した場合は、1%分がポイントで戻って来るということなのね。Amazonはポイントの割増がセブンアンドワイに比べてしょぼいので、書籍はセブンアンドワイでばかり購入しているのだが(こちらはこちらで、R18指定の本がないなどの問題もあるが)、こうやって自分所で購入させようとするのか、ずるいな…。

 あまぞんよりお届けものです。

OVA BLACK LAGOON Roberta’s Blood Trail Blu-ray001〈初回限定版〉[Blu-ray]

 ロベルタ再び。今度はちっちゃいのもおまけについて来ます。 
 テレビでは第1話だけ放映ということかな?
 シリーズ全部放映しても、売上は変わらないと思うのだけど。
 テレビシリーズ第1期、第2期もBlu-ray化されているんだけど、ちょっと手が出せない…。

E2250VR-SN

 僕に接続用の液晶。テーブル購入したのは、これを置きたいという欲求があったため。
 特色はとにかく軽い重量とサイズ。取り回し重視。
 21.5吋では画面が小さいかと思ったが、近くで見る分には何も問題は無かった。スペックを良く確認していなかったが、スピーカー無いのね。ヘッドホン常用するので、あまり関係ないが。

 早速接続。繋がらないと思ったら、PC再起動したら映った。
 これでリビングでは32吋液晶テレビとこれの2台で同時作業が可能となった。

log modified: 2010/07/19 12:40:27 東京 (標準時)

10.07.19 (Mon)

[本日の出来事]

 午前7時起床。
 録画機のCPUを下のものに換装。

Core 2 Quad Q9550S 2.83GHz

 TDP65Wと省電力タイプ。前のCore2DuoとTDPは同じ筈だが、20W程消費電力が増加したな。
 換装したのは、録画マシンで空いている時間にエンコードさせるため。
 ついでに他の処理も色々軽くなった。

 黒ミサ原稿書き。

日本エロマンガ界の守護神 三峯徹エコバッグ 「神の絵を持ち歩ける、この喜び!」 - アキバBlog

 三峯徹の同人誌が読めるのはZINだけ(笑)。サンクリでそう言えば見かけたな。
 ZIN秋葉原なので、また何か写真の片隅に映ってます。

はてなブックマーク - asahi.com(朝日新聞社):蔵書を裁断してPDFに 「自力で電子書籍」派、増える - 社会

 ついに新聞にまで取り上げられるようになったか。
 裁断機とかスキャナとか、数年前から定番だなぁ。
 ただ問題点が幾つかあり、一番の問題はやはり本を裁断出来ないという点。
 最初から電子データ付で売って欲しいのだが。

log modified: 2010/07/19 14:43:13 東京 (標準時)

10.07.20 (Tue)

[本日の出来事]

 表稼業。飛び込みの案件、名簿整理等。停滞。

 アキハバラ巡礼。
 COMIC ZINで黒ミサ電話帳を購入しようと思ったら完売していたらしい。
 アキバブログを見たら、通常の倍の売れ行きだったみたい。
 ついでに百合姫も見当たらない。これも完売したのか?

 一迅社の百合コミック祭り。新刊情報によると、今月は13種類も出るらしい。
 買いきれん……。

 とらのあなに行く。黒ミサ電話帳の特典が遅れているという話は知っていたが、その他の単行本の特典も遅れているとの告知が。
 大丈夫なのかこの店は。
 百合姫購入。

 まだ本日購入したものを読んでいないので一覧は後日。

log modified: 2010/07/21 07:02:35 東京 (標準時)

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