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土曜日だが表稼業。このポストでまでVBAを弄る事になるとは思わなかったな。
帰路にアキハバラ巡礼。コミティアのカタログ他購入。
これもアニメ化なんだよな。「ささめきこと」と言い、ストレートな百合アニメだらけですな。
ふみちゃんがあーちゃんに、「私の好きは、こういう好きなの」と、自分が従妹と肉体関係にあり、自分があーちゃんのことを「好き」なのは、そういうことをする「好き」なのだと衝撃告白。以前、ふみちゃんが女の子のことを好きだと聞いても動じなかったあーちゃん。今回はどうなんでしょうか。
行き帰りの電車の中でアニメ視聴。
「とらドラ!」を漸く最終話まで視聴。
「Phantom〜Reqiem for the Phantom〜」
第4話。仕事のため、カップル役を演じるアインとツヴァイ。普段は無表情無口なのに、任務のためとあればこんなにキャピキャピ出来るのですか>アイン。アインのビキニ姿も中々。演技の口調で仕事の話をしているのが何とも。仕事中、ターゲットを射殺した後で一瞬気を緩めたらしいアインを助けたツヴァイ。アインが2年かけて到達した領域に、ツヴァイは3ヶ月で到達。やはり、殺し屋としての天性の才能があるというこすか>ツヴァイ。
「タユタマ -Kiss on my Deity-」
第3話。自分が人間では無いと明かしたために、周囲の女子生徒達から敬遠されたばかりか、その言動を信じて貰えずに謹慎させられてしまったましろ。てっきりましろがフローレンスから出て行く展開になるかと思ったら、何を聞かされても信じなかった美冬が、ましろの力を見せつけられて、フローレンスにおける唯一の理解者となりましたか。
午前4時起床。
COMIC1★3にサークル参加。
有明の東4〜6を使用の3,000スペース規模。今年はサンクリが中止となったので、夏コミまでこの手の男性向けオールジャンルイベントはこれが唯一。。
POPは鎌倉某氏に作って頂きました。ありがとうございます。
思想脳労さんに新刊を頂いてしまいました。こちらは新刊が出ていないので恐縮。
鎌倉某氏は出たきり同人だったので売り子。本イベントはチケットが2枚なので、水野氏は一般入場で売り子を手伝って頂きました。ありがとうございます。
会場巡回。サンクリと違って全ジャンルが繋がっている上、人出もコミケほど多くないので廻りやすい。それと、文章系やオリジナルのサークルも結構出てますね。コミティアで購入する予定のサークルが幾つかいて、新刊を購入。
「大正野球娘。」のアニメ宣伝ポスターが国際展示場駅からの道すがら貼ってありました。会場内では漫画版の設定集の同人誌が販売されていたので購入。
2時間ちょいで会場は回ってしまったので、後は売り子(というか客来ないので休憩)。
毎度のことながら、COMIC1は売り上げ的には微妙なイベント。
Fani通がさっぱり売れなかったのが痛い。一番売れていたのが神無月の巫女本2種類で、後はスカガと少女セクト本が少し。売上総数としては、昨年のCOMIC1★2と同じ位。1種類辺りの売り上げとしては、昨年よりはマシ、という程度だった。
終了後、TFTビル内のでパスタとピザで昼食(と言うには遅いが)。湘南新宿ラインで帰宅。
「戦場のヴァルキュリア」
第4話。シャワーシーンは野郎のだ…。ファルディアに惚れているらしい少年兵もいるようだし(どうやら付の下士官らしいが)、そんな気はしていたが、本作は腐女子向けの作品なんだろうなぁ。
OPだけだった帝国軍メンバーが登場。敵軍を味方の損害も構わず情け容赦なく追撃するグレゴール少将が渋すぎる。マクシミリアンの他の幕僚達も有能そうで、何となく銀英伝の帝国軍と同盟軍みたいな感じが。
一方の同盟軍もといガリア軍。正規軍の司令官は義勇軍に手柄を取られたくないがばかりに置き去りにした挙げ句、さんざんに打ち破られて司令官一人逃亡…最低だ(笑)。お陰でウェルキンに出番が回って来ました。
「裸と下着を見せ合った仲」うん。嘘は言ってないぞ。パンツは割と普通。でも軍で女子の野戦服がスカートというのはどうかと思う。
表稼業。ないむね。2100頃撤退。
「咲-Saki-」
第4話。前回咲と指切りした指を舐めている和の変態振りが何とも。雑誌掲載時が単行本で削られたシーンが、アニメで復活。流石、良く判っていらっしゃる。
咲と和にアルバイトに行くように依頼する部長。そこはまこちゃんの家の喫茶店。そこでメイドコスプレをさせられる二人。和ちゃん、馴染むの早っ。
で、何故か店の片隅には雀卓が…。あ、原作では雀荘の設定だったのか。
メイドと麻雀が打てる喫茶店…。流行りそうだ。そこにやって来た女性に何かを感じる咲。彼女に手もなく麻雀で敗北する二人。成る程、プロ麻雀士だったのか。
自分よりも強い存在で出会って凹まされ、特訓のために合宿に入ることになった麻雀部。でも麻雀の特訓って何すんだ?
終日静養。
神無月の巫女総括及び小説本 弐と少女セクト総括本がヤフオクに出品されていた。購入した人がいらねーと思ってオークションに出したという感じで、即決で神無月は半値、少女セクトは売値で落札されていました。オークションで購入する人がいる方が驚きだ。
いずれにせよ、必要な人に本が廻っていくのは個人的には良い事だと思う。
そう言えば昔、コピー誌ばかり作っていた頃に、堂々と客に本をコピーして知人に配りました! …と報告された時は流石に反応に困った。当時はコンビニコピーで量産に苦慮していたので、それはそれでありがたいことではあったのだけど。
「東のエデン」
第2話〜3話。録画機が録画失敗していて、バックアップ機の録画ファイルからの視聴だったので視聴が遅れた(地デジに関しては、メインとバックアップ(それぞれW録画)で2重に録画している)。
日本に撃ち込まれたミサイルはこれが初めてじゃなかったのか。
朗は2万人のニートを集めて何をしたんだろう。
海上コンテナに詰め込んで海外に送り出したとか。
セレソン携帯を持っている一人、近藤勇誠刑事との対決。
百億の金を私利私欲のために使い果たした上に借金までこさえ、借金取りと目撃者まで殺してしまうとは。朗を捜し出し、暴力で携帯を奪った所までは良かったけど、それが使えるか確かめる前に、自分の残金を空にしたのが失敗でしたね。
履歴を見ると競馬場の電光掲示板を操作とかしていたのに、どうして金が無いのかと思ったけど、換金出来なかったんでしょうね。どこまでも間抜けな刑事さんだ。そんな彼も最初は世の中を正そうとしたらしいが、百億程度ではどうにもならなかったらしい。どんな金の使い方をしたんだ。
「夏のあらし!」
第4話。前回頼まれていた映画出演の話、本当に出ることになったのか。
幽霊を映画で撮影しても映っていないというオチはお約束。
撮影場所は、大倉山女学校(2008年閉校し、東京都市大学等々力中学校・高等学校に整理統合)。そう言えば前回、あらしがここの学生だと自己紹介していましたね。
白楽から三駅……って、この作品の舞台って、東横線の白楽だったのかよ!
神奈川大学の最寄り駅で、模試の会場になっていたりしたので、何度か降りたことが。
今回の話の中でも、白楽駅近くの商店会らしき風景が確かに出てますね。
当時友達だったカヤと撮影した写真を図書室で見つけたあらし(良くそんな本が今まで残っていたというのは取りあえず突っ込まない方向で)。
そのカヤが今ではおばあちゃんになっているだろうと思っていたら、若いままの本人が。こちらも幽霊だったか。無くしてしまった交換日記を取り戻そうと過去に飛んだあらし達。無くしたのは自分の所為というオチですかやはり。