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土曜日だが表稼業に出勤。多分メールでお知らせが来ていたと思うのだが、職場は工事に伴い、自分の働いている建物が断水で、騒音が五月蠅い上にトイレに行くのに遠くて面倒。こちらも休日出勤中の取引先と話したが、どうも3月中旬までは表稼業はずっと炎上中でこんな生活が続くのではないだろうか。1600 頃に撤退。裏家業のスケジュールの方に大きく影響が出ると思われる。
行き帰りの電車の中で、VAIO Type Pで以下視聴。
「今日の5の2」最終話。当初はOVA版の劣化コピーだと思っていたが、尺が長い分登場各キャラの個性というものが存分に描けていたと思う。クライマックスのリョータとチカのエピソードもとても良かった。それにしてもスカート履いちゃ駄目だ>ナツミ。
「鉄のラインバレル」第2話〜第3話。浩一がいじめられっ子だった筈が力を手にした瞬間増長しまくりなのが何ともはや。そのようなキャラは実際に力を手に入れた時には、どこか気弱な部分を残していていたりする方が自然な気もするのだが。そんな彼の性格は、守りたいものがあるのにそれを果たせず、常に誰かに守られていたことにより育まれたものだったんですな。しかし、その力を上回る存在に出会った時、浩一はどうするんだろうか。
「地獄少女三鼎」第11話〜第14話。あいの肉体が復活するという話は噂で聞いていたのだが、それと同時にこんな大事件が起きていたとは。秋恵ちゃん……。
日曜日だが表稼業に出勤。今日も工事中だよ…orz
本来業務ではない書類作成。こんな時に妙な仕事を増やしてくれて……。
1600頃撤退。
行き帰りの電車の中で、以下視聴。
「地獄少女三鼎」
第15話。兎と亀の兄妹。それぞれに悩むところがあったようで。でも要するに、うさぎちゃんはブラコンだったのね。
第16話。藁人形の糸を解いてしまった男のその後。やはり、都合良く幸せというものは寄ってこないのですな。
第17話。山童にそんな過去が。
第18話。人気DJの秘密。知らなかった方が良い真実もあるけれど、知里子が虚像の丈太郎に惚れていることに気付かず、完全台本の番組だと聞いて舞い上がるとは、構成作家希望失格なような。
第19話。身分違いの禁断の恋……と思ったら、そんな事実が。裏の顔を持つ華道の家元の座から逃げながら、運命を受け入れる覚悟をした花緒里に当惑するゆずき。その彼女の前にあいがゆずきの運命を告げる…。成る程、あいが復活した理由が判りました。
「WHITE ALUBUM」
第8話。由綺の歌を聴く事が出来ずに逃げ出した冬弥。普段通りの由綺の歌だったからなのだそうで。理奈は兄から見たら完成されてしまったが故に、それ以上成長が見込めず興味を失った存在なのか。以前の話で強引にレッスンを続けていたのは、兄の興味を強引にでもひきたいからなのだろうか。
由綺が毎日かけ続ける電話には出ず、美咲先輩との共同作業に没頭。冬弥は由綺から逃げ出しているのかなぁ。美咲先輩、由綺から冬弥の実家にかかって来た電話を切ってしまったよ。こりゃ本格的に奪いに来ましたか?
午前3時半起床。目覚めたのでそのまま起きてしまった。
表稼業は激しく炎上中ながら、やや落ち着いてきたので妄想再開。
過去の妄想を読み返してみたら、色々と記憶に無いエピソードや設定が。
表稼業。疲れたので2100頃撤退。帰宅後直ちに就寝。
「マリア様がみてる 4thシーズン」
第7話。リリアンに進学しないことを宣言した令様。由乃が割とあっさりと許したのでちょっと拍子抜け。でも妹(候補)を紹介する機会を逸してしまったような。ついでに祥子様の進学についても割とあっさりと語られてしまったような。瞳子ちゃんに振られた祐巳。まぁ、本当は瞳子ちゃんは嬉しかったのだろうけど。
「まりあ†ほりっく」
第7話。「疑惑の黒下着」というタイトルとは裏腹に、前回ラストの事件は冒頭であっさり解決しちゃいましたか。弓弦さんはサチに対して百合的感情を抱いているらしく、サチが奈々美と仲良くしている様子にやきもき…というのが美味しい話でした。
表稼業。2200頃撤退。
「のだめカンタービレ 巴里編」
全11話だったのか。最終話だけ録画ミスっていたのかと思った。
原作も第1期も観ていなかったりするが、特段視聴に問題はなかった。
巴里に留学して、ちょっとした壁に当たりつつもあっさりと乗り越えてしまったのだめというよりは、指揮者として第一歩を歩み始めた真一の話という感じのシリーズでしたね。最終話の余韻に浸る間もなく次シリーズですか…。
表稼業。少し寝過ごして遅れてしまった。
2100頃撤退。アキハバラ巡礼。以下購入。
百合っぽいので。
再起を目指す元漫画家と現役女子高生漫画家の百合話。
元漫画家の方は百合漫画を描くネタとしてバイトの後輩かつ現役漫画家とつきあい始めるのだが、後輩の方はガチで…。
百合界隈では人気の漫画第2巻。元アイドルの雪乃とあまり売れない作曲家の節子とのいきなり身体から始まった同性愛の話。節子に過去につきあっていたらしい女性が現れ、それでつい、男性とふらふらと…という感じの雪乃が嫌ん。しかもアフタヌーン最新号ではぎゃぁぁぁぁ…。という展開だし。
妙に薄いので最終刊かと焦った。紫式部が彼とねぇ…。
あれ? 下書き掲載号のは単行本に掲載されていないのか?
外伝的話だからかもしれないが……。
基本的には原作小説と似たようなストーリー展開だが、所々に現代をネタにしたギャグを入れて「何それ?」と、突っ込みを入れる登場人物…というのが実は少し気に入らなかったりする。
土曜日だけど表稼業。2000頃撤退。
「みなみけ おかえり」
漸く最新話まで追いついた。何だか…普通だな(妙な感想だが)。
OPとEDが妙な位置に入っているのは、多分、通常のように最初と最後だと飛ばされてしまうので…ということなのだろうか。
「地獄少女 三鼎」
第20話。つぐみたん、こんなに成長していたのか……。
そう言えば地獄通信は恨みが無いとアクセスすら出来ないなんて設定がありましたっけ。しかしそれすらも、ねつ造することが出来るとは。