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表稼業。ほぼ定時で撤退。
「狼と香辛料」をようやく第8話まで消化したのだが(第7話はDVD限定なのか)、これは中々面白い。ホロ可愛いよホロ(でも、密かにクロエが良かったりする)。
手塚からの告白に動揺する郁。検閲の歴史を収蔵した資料館が閉鎖──激戦が予想されるヘリ空輸作戦から、堂上は郁ひとりを外す。その真意はどこに…? 傷心の郁を残し、良化特務機関との大攻防戦が幕を開ける!
エピソード:「図書館戦争」公式サイト
午前5時半起床。準備を整えて出立。
電車の中で色々アニメ消化。
実質Cレヴォ後継と見なされている、COMIC1☆2にサークル参加。
事前購入していたカタログを改めて見直してみると、2,500スペースというのは、2,500以上の申し込みがあったようなので、本当にそれだけの数があるのだろう。…ということは、スペース数だけならサンクリに匹敵することになる。
スペースに到着。サンクリと違ってここはサークル入場が2人まで(こんな所までレヴォと同じだ)のため、後は鎌倉某氏しか売り子がいないのも昨年同様。もっとも、黄金週間故に、帰郷している関係者も多いのだけれども。
スペースに置かれたチラシの中に、老舗の印刷会社のポプルスのものがあったが、1冊からの料金表があってワラタ。でも、私の中の相場観と比べて、料金が異常に安い気がするのだが、どこかに罠があるのか?
スペースには見本誌回収袋と、成人向けの有無とスペースナンバーを記入する三角柱(…いや、横にするので柱では無いか)みたいなものが置いてあった。見本誌回収袋には、見本誌は大学(後で調べたら明治大学らしい)の図書館に寄贈しますと書いてあった(笑)。ただ、今日発行の同人誌だけが提出の対象らしく、提出すべき本は無かったのだけれども。
開場。……の前にとっとと買い物に出かけてしまった鎌倉某氏。上でも書いたが売り子が2人しかいないので、2時間程売り子。
1時間程買い物に出かけた後、また2時間程売り子。……と、買い物的には全体の半分位しか回っていない。まぁ、先週のサンクリでかなり購入したので、良いとも言えるが。あ、隣のサークルは、スカガとヤミ帽の本を出しているな。
COMIC1は内周には人が来ないという印象があるが、今回は結構内周まで人が来たな。売り上げの方は、新刊が無い所為でそれなり。万遍なく少数ずつ売れた。
イベント終了後、ゆりかもめで新橋を経由して秋葉原へ。
メロンブックスで以下購入。この店は相変わらずレジ行列がすごく、先に並んでいた鎌倉某氏に一緒に買って来て貰ってしまった(汗)。
互いに想い合っているのに、互いにそれを口に出せない(一方、周囲にはバレバレ)な百合漫画。
コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー (3) (角川コミックス・エース 175-3)
「青い花」シリーズで、百合スキーには知られた志村貴子氏の新刊です。原作は小説らしいけど。
この後、とらのあなに行き、鎌倉某氏が今日発行の同人誌を補完等。
ヨドバシカメラへ移動。
Panasonic製DVD-RAM(×3対応)20枚入りスピンドルが、2,980で18%ポイント還元と破格値だったので40枚程購入。
鎌倉某氏が棚やらデジカメ売り場でフィルターやら購入しようとするのにつき合う。
オリジナルダイニング かまくら 秋葉原店で打ち上げ。
最近開店した店らしく、同じ経営元らしい隣のもつ鍋屋は満員だが、こちらはがらがら。
その理由は多分、単価が高めだから。生中がこんなに小さいのに(かといってエビスとかじゃないし)、他店と同じ値段。
その他の料理も単価高め。味は値段に比例して良かったけど。
ところで店内に入る時に鎌倉市に住んでいたのに(そう言えば今は横浜市民か)かまくらの店とは…と思ったら、どうもこちらは雪で作るかまくらの方だったらしく、東北っぽいメニューが多かった。
書泉近くのラーメン屋「威風」で醤油ラーメンで締めてから撤退。
終日書き物(妄想等)。いかん、妄想がまた1月空いてしまっている。
連休前半戦中に観た作品(の1部)についてメモ。
今期毎回視聴している作品は結局の所、「図書館戦争」、「コードギアス 反逆のルルーシュR2」、「マクロスFRONTIER」、「ヴァンパイア騎士」、「仮面のメイドガイ」、「アリソンとリリア」、「我が家のお稲荷様」、「二十面相の娘」の8作品。
あと、「隠の王」(意外と面白かった)、「絶対可憐チルドレン」(アニメ版も良く出来ているが、サンデーで読んでいるので、優先順位は低い)も追いかけたいところ。後者は何だか「もえたん」のチームが入っているそうで、その回はエロいとか聞きますが。
1,000年の時を経て災いをもたらすとされる閻禍の子どもを一所に集め、家族として過ごさせることにより、閻禍の子どもの発見とあわよくば災厄の防止に努めようという「なごやか家族作戦」により、猫娘、生物兵器、オカマ、被虐待児、クラゲと主人公が共同生活することになる話。ギャグっぽい話だと思ったら、第1話から優歌が傷だらけの身体を見せていたり(両手にリストバンドしているのは、書類にあった自殺しようとした跡を隠すためですな)と、孤独人形として虐待されていて、転入した学校でも虐められていると、意外とハードな展開。でも、そんなもやもやは、全て凶華様がぶっ飛ばしてくれる(いくら酷い親とはいえ、お屋敷で警備兵達をフルボッコにした挙げ句、爆弾仕掛けて爆砕なんて酷すぎです)ので安心してくれます。一番無茶苦茶やっている凶華様が、たまに呟く正論も中々良いですな。
アルトとランカとシェリルが艦内に閉じこめられて接近。シェリルの服がめくれたのを見てしまったアルト(でもあの服の下には下着を着ていた筈。一緒に脱げたのか?)。シェリルが今晩使うのは許すみたいなことを言っていたのには苦笑。アルトがS.M.Sに入隊。大人のゼントラーディ人をマイクローン化したらちびっ子キャラとなるというのは吹いた。
お宝の正体は、戦争の原因である、2つの国がどちらが先に出来たのかの答が、どちらも同じ時からありましたという絵画でした。でも、その事実だけで戦争が終わってしまう(いや、元々休戦中ではあったのだけど)というのは、何だか拍子抜けだ(笑)。
家族をヴァンパイアに虐殺された零が、実は純血種のヴァンパイアに血を吸われたが故に、ヴァンパイアにされていたとは。それにしても、零に襲われる(違)優姫の作画はエロいですな。