2007年12月の日記

　表稼業。本日付でオープンとなる案件につき、隣の係の手伝い等。終電車で撤退。

　昼食は外食。ハンバーグカレー。サラダバー（サラダ、コーヒーゼリー、カスタードプリン）ドリンク（珈琲）。
　夕食も外食。ひとくち茶漬け 八十八楽で、豚キムチとお茶漬け（出汁は鰹出汁、明太子と鮭のトッピング）。

　諸般の事情により「コミック・ガンボ」は第48号（12月11日号）をもちまして休刊いたします。

　電車で良く置き去りになっていたので読んでいたが（とうとう、最後まで配っている所に出会えなかった）、結構面白い漫画が多かっただけに残念。毎号２００万円程の赤字らしく、単行本で回収するビジネスモデル（資本金と資本準備金で６億円ほどある会社なので、それも可能）だったが、単行本がさっぱり売れなかったのが敗因だったようで。

　連載していた雑誌「コミックＧＵＭＢＯ」が休刊してしまいました。現在、お仕事募集中です。< /a>

　表稼業。
　午前中打ち合わせ。午後資料修正＆挨拶文作成。2130頃撤退。

　昼食。レンジ　五目ラーメン（371Kcal）
　夕食。おにぎり　ソースカツ（200Kcal以上）、アサヒフードアンドヘルスケア　おどろき野菜　博多水炊き風（75Kcal）

　57.4

　表稼業。来週の会議の向けての資料作成等。
　定時後、同じ課の女性と別の課の男性の結婚披露パーティー。
　その後仕事。2130頃に撤退。
　同僚とラーメンを食べて終電−１で帰宅。

　昼食。おにぎり　ソースカツ（254Kcal）、アサヒフードアンドヘルスケア　おどろき野菜　博多水炊き風（75Kcal）
　夕食。飲み会。スパークリングワイン×２、麦酒、ピザ２欠片等。
　　　　　ラーメン屋。特製醤油ラーメン。麦酒（ジョッキ）。

最終決戦のため、瑛花の父の指揮による一条艦隊とその麾下であるビックバイパー中隊が攻龍と合流。その直後、指定された海上ポイントからワームセルで構成された巨大な人口島「ネスト」がついに浮上する。最後の戦いを前に、いまだ飛べない音羽をはじめ、攻龍クルー達の思いが様々に交錯していく……。
スカイガールズ

• ワームからのメッセンジャーが優希だったこと、そしてそれは元々の優希の消滅を意味することを知り、飛べなくなった音羽が、再び翼を取り戻すまでの話。「決戦」と言いつつ、「決戦前夜」のタイトルの方が正確な話だったような。
• 敵ワームの本拠地に乗り込む危険な作戦に、音羽を普通ならば置いていく筈だが、エリーゼを筆頭に瑛花も可憐もが音羽も一緒に行こうと主張していたのが、大人達は逆に止めようとしていたのと対照的で印象的。ワームとの戦争の怖さを知らぬ故、とは思えないので若さ故という感じも。
• 梅干し抜きのお握りを用意していた源さんに、どうして自分似優しいのかと聞くエリーゼ。自覚はしていたんだ…。源さん、エリーゼ位の孫をワーム大戦で亡くしていたのね。これは、戦争が終わった後はエリーゼの幼女フラグ確定？
• 可憐を探してきたたくみ。兄様の建物の写真を撮らせて欲しいとは、何とも迂遠な告白ですなぁ（笑）。それに対して、たくみをしっかりと見据えて必ずと返事をした可憐。その覚悟や由。そうか、可憐が男を真っ直ぐ見据えてものを言うのはこれが初めてなのか。
• 作戦打ち合わせのため攻龍に乗り込んできた一条提督。最初、娘と会うことを娘も望まないと断った提督と、もちろん瑛花のために、嘘をついて出会いの場をセットした冬后。素直に礼を言う瑛花も丸くなったなぁ。
• 飛べなくなった音羽をそれぞれ励ます瑛花達。飛ぶ決意をした音羽は、冒頭で喧嘩した僚平のところに謝りに。木刀ついでに自分も音羽を待っているからって、思いっきり告白していますが、音羽にはやっぱりというか気づいていませんか。まぁ抱きつかれただけ由？

　午前８時起床。
　午前中外出。ヨコハマ買い出し紀行。途中で横須賀中央駅で下車し、取材活動の補完。

　横浜ヨドバシカメラでDVD-RAM（Panasonic製20枚スピンドル）×２を購入。
　メロンブックスで黒ミサカタログ（CD-ROM版）を購入。
　メロンブックスって、場所が悪いからスペースが虎より広いからか空いているな。
　それと、虎と同様Ｒ18指定コミックスの大半に立ち読み用の見本誌がある。アキバのメロンでは見本誌が無かったのだが、ここだけか？
　個人的には、一般コミックでもそうして欲しいのだが。雑誌をそれ程抑えている訳でも無いので、表紙買いだけはきつい。

　横浜から東海道線で茅ヶ崎へ。
　　ご存じ、園宮可憐さんが仙台から来た時に乗り換えた駅です。可憐が立っていたのは駅名表示の下ですが、茅ヶ崎駅で大船方面電車が入線する５番線ホームから、向こう側にホームが見える位置は、15両編成で前から５両目（前４両は増結車両なので、後ろの11両編成の先頭）となります。
　静岡方向からの東海道線から、どうやって横須賀線に乗り入れるのかについては、スイッチバック説と直通の線路を設けた説がありましたが、横須賀駅では可憐と音羽は一番後ろの車輌に乗っていたので、大船駅でスイッチバックして、逗子駅で後ろ４両（横須賀線は前４両を切り離すので通常とは逆側の切り離し）を切り離した11両編成で横須賀駅に到着したということかな。

　午後３時頃に帰宅。

　爾後、冬コミの原稿作業。

　ガンダム００。アレルヤが自身の出自である超兵機関を破壊の巻。そんな出自なのに、自分の誕生日は覚えているのか。それとも、出まかせかなぁ。

　午前６時45分起床。
　冬コミ原稿書き。

　はてなハイクとかを試してみた。Twitter / Public Timelineみたいなサービスのようだが、キーワードを設定することが出来て、それでつながるという感じだろうか。それと、直接イラストを描くことが出来るのもポイントか。既存の写真やイラストも投稿出来るので、特定のキーワードで検索すると、大変可愛いことに。猫 - はてなハイク

　残存価格は１円でも、固定資産税上の評価額は従前と同じなのか（←知らなかったらしい）。償却費を従来よりも少し高く計上出来るので、結果的に法人税が安くなるという辺りがメリットなのか？

　冬コミ原稿書き。スカイガールズは通しで書いた。余所にも原稿依頼している部分もあり、こちらの原稿に修正も入ると思われるので、出来上がるのは直前だが。
　Kanon（その２）原稿書き。

　原稿書きしながら「灼眼のシャナ２」の第８話、「BLUE DROP」の最新話まで消化。

自分達の服を取り換えて、青木に悪戯をするりん達。相変わらずまんまと騙される青木だったが、その青木の姿にりんは「大好き」と告白するのだった。けれど、青木はりんの事を子供扱いして、子供として「好き」と言っているとしか受け取ってくれず、「慕ってくれる子供たちの為に、頑張らないとな！」と言う始末……。
そんな青木の態度にりんは、“自分が子供だから接してくれるけれども、子供だから恋愛の対象とは見てくれない”というジレンマに悩み、青木に対して、傷を舐めさせようとしたり、セクシーな下着を脱がさせたり、と無理難題をふっかけてしまうのだった。
一方、青木は、そんな子供らしからぬりんの言動に、“保護者のエイジと何かあって、それで自分に？”、とよからぬ疑惑を抱いてしまう。そして、その反動で、りんの事が心配で相談に来た美々に厳しい態度をとってしまい、おびえさせてしまうのだった――
こどものじかん

• 原作第３巻18時間目（黒ちゃんのクローゼットから出して来た服のエピソード）の前半（後半部は黒ちゃんとりんが出会った頃のエピソードで放映済み）、 20時間目（宝印先生を階段で突き落とそうとして止めるエピソード、先生が相手をしてくれないのは、子どもだから）、21時間目（中村先生みたい、紐パン、宝印先生に良かった、やらなくて。レイジにりんが料理を作る）……などなど、相変わらずの構成の組み替え振り。オリジナルシーンも入っているような。ここまで構成を弄ると、新作のシリーズ構成並みの苦労がありそうです。
• 青木先生が自分のことを子ども扱いしていることに悩むりんが、青木先生をあの手この手で誘惑（？）。でも最終的にりんの悩みを解決したのは、ライバルである筈の宝印先生でしたという話。
• 金的蹴りも画面に映すことが出来ないんだ…。服を取り替えたりん達、美々だけ絵を映さないのは、パンツが映っているからですな。ブラは良いんだ…。
• 前回の続きから。結局、宝印先生のことを階段から突き落とさなかったりん。ラストの方で「やらないで良かった」につなげるために、このタイミングで話を分けたんですな。
• りん達の帰りを待ち伏せ、りんをファミレスに連れて行くレイジ。オリジナルシーンですが、前回にれんがファミレスに行きたいと言ったことを受けてのことですな。たまたま早く帰れたようなことを言っていますが、書類を山程抱えて風呂敷残業は明らか。そして、明日からは又遅いと聞かされて、翌日は自分で料理を作って上げるりんが良いなぁ。
• りんがませているのは、父親代わりのレイジがりんのことを女として見ているからなのでは（そしてそれは正しい疑惑なのだが）…と考えてしまった青木先生。宝印先生とのデート中にりんに電話でＳＯＳで呼び出されて、慌てて駆けつけるが、悪戯だと判って怒ることすらせずに帰ってしまう。青木先生が帰ってしまった後で、「来てくれた…」というりんが印象的。このシーン、オリジナルシーンじゃないか？
• 宝印先生に、誰かと仲良くするためには、自分から優しくしてあげないととアドバイスされたりんは、疲れて寝てしまった青木先生に上着をかけてあげるのでした……というところで今回は終了。次回は、体育倉庫に閉じこめられるエピソードみたいですな。

• 紫音と小学生の凄腕、本間君との対局の巻。
• クッキーを焼いている紫音。将棋の駒の形ですか^^;;;;　友達の母のお見舞いに、と言ってますが、その友達がボーイフレンドだと言うのは、表情からバレバレだ＞紫音。
• 対局料を前借りに来ていた歩君。師匠がいなくなっちゃったから、金策にも苦労していそう。親父は息子に金をせびるようなロクでなしだし。もっとも、指導対局とか、将棋で金を稼ぐ手段は色々とあるようですが、やはり身近に接すると女装がばれるかもしれない…というよりも、女装自体が苦手なんでしょうね、本当は。
• 紫音と本間君の対局。ネットでしか対局したことが無いため、どちらが玉を使うのか知らなかったり、駒の扱いがぞんざいだったりと、色々と非常識。更には幾ら本当の人間相手の経験が無いとは言え、ネットの対戦相手から教えて貰った禁じ手を仕掛けちゃ駄目だろ＞本間君。結局の所、トラウマを自ら克服した紫音が、ネットを駆使して指し手の知識は豊富でも、肝心要の対戦相手が目の前にいる状態での経験が無かった本間君をあっさりと倒しちゃいましたか。
• 本間君に紫音のトラウマを教えた存在がいたということから、犯人へつながる道筋が見えて来た頃。紫音の携帯に犯人と思わしき人物から電話が……。久谷の携帯を手にしていた人でしょうが、これまで姿を見せているだれかなのかなぁ。

• コゼットとマリウスがついに結婚の巻。幸せ絶頂のコゼット。一方で、コゼットに嘘をつき続けていることを悩むジャンは、結婚式の翌朝、旅支度をしてマリウスに真実を告げる……。確か、原作だとここでマリウス君が怒る所だけれども、スリに身を落としたテナルディエがマリウスの屋敷を見つけ、また金を脅し取ろうとしている様子からして、マリウスは嘘をついていたジャンのことを怒るものの、テナルディエがマリウスの所に現れて、ジャンがスリ取ったジャンがマリウスを助けて下水道から出て来た証拠となる品を見せて、ジャンが命の恩人だと気づいて……という展開となるのではないだろうかと予想。
• それは兎も角、おかみさんとアゼルマがわりとあっさりと監獄から出て来られて良かった。それにしても、二人ともエポニーヌのことは気にしていたのに、旦那の方は気にもしていない様子でワラタ。

　表稼業。木曜日の会議のための資料作成等。
　終電車で撤退。

　表稼業。明後日の会議のための資料作成等。
　2600頃、タクシーで撤退。

　まだ終わってない - コデラノブログ 3。
　パブコメなんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ（大違）。
　とにかく権利者側に言いたいのは、生活必需品でない限り、人は不便な商品には普通金を払わないということ。
　兎に角、簡単に入手出来ないようにすれば、不便で高価な商品を消費者が購入すると思っているのだろうか。

　２台前の僕、LOOX Tの後継機ということらしい。本体サイズをほぼそのままに、画面サイズを10.6吋→12.1吋にしたもの。
　ライバル機は東芝のDynabook SS RXやソニーのVAIO Tシリーズだが、重量はやや重め。
　あまり宣伝していないが、意外と耐久性に気を使って作られていたり、ステレオスピーカーを搭載していたりと、良いマシンだと思う。
　でも、あのツルピカのガワは手入れしないと大変なことになるのでいい加減止めて欲しい…。

　何と言っても、Windows XP搭載マシンが５万円！　しかも重量は１kg以下。代わりにHDDレスですが（爆）。
　何しろ安いので、色々と使い道は考えられる。

　表稼業。明日の会議の準備等。
　2430頃にタクシーで撤退。

　あまぞんからのお届け物です。

CLANNAD 1 (初回限定版)

ポニーキャニオン(2007-12-19)

定価 ￥ 7,980

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　表稼業。朝、電車を一駅乗り過ごして微妙に遅刻（汗）。
　午後から有識者を集めての会議２時間。大過なく終了。
　その後議事メモ作成。

　定時後に社員食堂で軽く打ち上げ（参加率低かったが）。
　その後も仕事をして、2230頃撤退。

　あまぞんからお届け物です。

こどものじかん 1科目

バンダイビジュアル(2007-12-21)

定価 ￥ 5,250

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　噂のランドセルＤＶＤＢＯＸです。とはいえ、普通のＤＶＤＢＯＸよりちょい大きめ程度な上、プラスチックケース入りなので、思ったよりは目立たない。ＤＶＤ本体は学習帳仕様ですな。
　あんな修正もこんな修正も無い完全版を早く視聴したいものだ。

君が望む永遠~Next Season~ 第1巻限定版

バンダイビジュアル(2007-12-21)

定価 ￥ 7,140

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　君望遙ルートという噂のＯＶＡです。これも観るのが楽しみだ。