2006年6月の日記

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06.06.11 (Sun)

[本日の出来事]

 雨。具合が悪いので横になったり起きたり。
 fj投稿活動×2。妄想を実に一ヶ月ぶりに投稿。

[シムーン]第9話「審問」

 周回遅れですが(汗)

私は、怖い

 冒頭はまずは前回のラストシーンの繰り返し…と思ったら、コール・テンペスト発艦する前のコール・テンペストの面々の描写が新たに追加。

# 今回、作画が普段の回とは別物のような。

ユン「マミーナ。行くぞ。あなたと俺の乗るシムーンが待ってる。そのために、ここに来たんだろう」

 というユンが何とも良い感じです。

アルティ「姉さんを人質にした報いを受けさせてやる」

 アルティ怖っ。パラ様がカイムに手を出したら後が大変そう。

ロードレ「また、みんなの気持ちがばらばらになにるのは嫌です」

 この娘は人が喧嘩をするのを見るのが嫌なのね。

リモネ「怖くなんか、ないよ」
モリナス「私は、怖い」

 本気で怖いと言うよりは、強がっていても本当は怖そうなリモネを案じて、でしょうね。

ネヴィリル「シビュラ・アウレアのアウリーガよ。しっかりね」

 そう言えば問答無用でアーエルがアウリーガなんですな。

フロエ「もう。こっちの攻撃全然当たってない」

 下からの攻撃もあまり命中率良くありませんが。上から攻撃する方が有利なはずで、しかも双方移動している訳でも無いのにこの命中率の悪さは何でしょう。

 真面目に考えると、何も考えずに一斉射撃している上、まともな射撃管制装置も無いっぽい。で、各砲毎に何処に着弾しているのか判らずに照準を修正出来ないのではという気が…。

ネヴィリル「アルクス・プリーマを守る。金剛石のリ・マージョン」

 機体から身を乗り出しているネヴィリル。意味不明な行動ですが、ガラス越しより空気を良く感じられるということなのかな。
 金剛石のリ・マージョンでアルクス・プリマを守るコール・テンペスト。難易度が高いリ・マージョンですが、それを維持したまま移動というと実はもの凄いことやっているんですな。
 でもそんなことする前に戦艦沈めた方が早いような……。

やっと12人揃ったのに

 帰還後、審問会に出ることになったネヴィリル。
 ネヴィリル父、ハルコンフは今回、車椅子での登場ですが前はそうじゃなかったような? 怪我したのかな。

 慰霊祭の儀式のために居残りのアーエル達は、早くも荷物を纏めています。

 その頃、いなくなったドミヌーラは宮守達と密談中。
 コール・テンペスト立て直しの為に宮守達に送り込まれ、ドミヌーラは暗躍していた、ということのようですが、次の計画があるらしいのが気になります。

審問会

 始まった審問会。Biglobeの方のシムーンのサイトを見ると、女性達の側が司兵官、男性の方が司政官ということみたいです。武官の服装が全然それらしく無いのが巫女が戦争やっている宮国ならではという感じですが。

 審問会でコール・テンペストが巫女でありながら内輪もめを起こした事実を報告しつつも、その後の戦いでアルクス・プリーマを守ったことも同時に報告し、弁護しようとするグラギエフ。
 その時、口を挟もうとしたネヴィリルに発言を許可していないという司政官。

オナシア「良い。シヴュラネヴィリル。私はあの時、確かにエリーの慟哭を聞きました」

 しかし、奥で聞いていたオナシア様は、発言を許可します。泉に行く一人一人のことなんか、オナシア様は気にも止めていないかと思っていましたが、そうでも無いんですね。

# 余談ですが今回、出崎風止め絵がやたらと多かったですね。いや、作風には合っていると思いますが。

それは殺戮といって良かったものでした

 オナシア様の許しを得て、話し始めたネヴィリル。自分達が巫女として、シムーンの声を聞き、空にリ・マージョンを描いてきたこと。そして宮国に攻め込んできた敵国の兵士を数多く殺して来たことを。

 ネヴィリルが「戦闘」の単語を使った時に「戦闘ではない!」と叫ぶ司兵官を見ると、何だかどこかの国の議論を思い出してしまって嫌ん。

 コール・テンペストは3名、そしてコール・ルボルは11名のシビュラを失っていたのか。

 今、私達は戦争をしてしまうというネヴィリル。

**ふーん。死んだ人を弔う儀式をやりたかったんだ

 先の戦いで命を落とした人を弔う儀式のため、コール・テンペストはリ・マージョンを描くことに。これが私達の元々の仕事だったのよねと言うのに対して、死んだ人を弔う儀式をやりたかったんだと身も蓋も無いなモリナス。
 殺戮を繰り返してきたシビュラ達にその資格があるのかという疑問が出るのはもっとも。資格じゃない、義務だというユンがらしいです。

今の私には、神の意志さえどうでも良いのです。

 ネヴィリルの話は続きます。今の私には、神の意志さえもどうでも良い。それでも私はシムーン・シビュラなのかというネヴィリル。
 オナシア様は、あなたがそう望む限り、あなたはそれでもシムーン・シビュラなのですと言います。

 オナシア様が許しているのに、司政官達はネヴィリルが神がどうでも良いと言った発言に食いつきます。その時現れたのは、コール・カプトのヴューラ。

ヴューラ「はい。コール・テンペストは私達全てのシムーンシビュラが敬愛し、尊敬する最高のコールです。私は全てのシムーン・シビュラの名において、コール・テンペストの存続を嘆願いたします」

 ヴューラの嘆願に、それはシビュラとしてのコール・テンペストのことなのか。それとも、戦争をする部隊としてのことなのかと問う司政官達。しかし、オナシア様は「12人のシビュラがお互いパルとなる。空にリ・マージョンを描く。コール・テンペストは一つしかありません。」と言うのでした。

 自分達の面子と建前だけが大事そうなお偉いさんと違って、オナシア様は良く判っていらっしゃいます。
 戦争のためであれ、儀礼のためであれ、神に祈りを捧げていることには変わりはないってことでしょうか。何となく、上手いことみんなを丸め込んでいるような気がしますけど。

あの数を一度になるには、鉄のリマージョンしかない

 追悼儀式のためにリ・マージョンを描くコール・テンペスト。
 その最中、何かが大聖廟に向かって飛んで来ます。大砲の弾…では無く、それは無人の飛行機械。
 何だかV1号のプロペラ版という感じの兵器です。でもこの手の兵器って、大聖廟に向かって真っ直ぐ飛んで来ている上、距離も大体精確。
 真っ直ぐ飛ばすにも、風の影響とかある筈なので、航法装置がかなり出来が良いのではという気が。技術水準が意外と低いこの世界にしては、もの凄いハイテク兵器かも?

# 第2話で偵察に来た連中、この作戦の前触れだったってことですね。

 最初の何機かをたたき落とした後で、飛行爆弾の大群が。
 鉄のリ・マージョンしかないというアーエル。しかし、このリ・マージョンは6機揃わないと出来ないもの。しかし、5機しかいないはずなのに鉄のリ・マージョンは発動。ネヴィリルがその空域にシムーンで現れていたのでした。

 飛行爆弾を消滅させたコール・テンペスト。ネヴィリルは誰と? …と思ったら、ヴューラがパルをやってましたか。

 コール・テンペストの存続が決まったというネヴィリル。一体中央で何があったんだと訝しむパラ様。
 何かあったんだよね、ヴューラというアーエル。そう言えばヴューラってアーエルの同室の娘でしたっけ。仲良くはしておくものです。

良いんじゃないの。あの船でも。あたし、全然嫌じゃないよ

 コール・テンペストは存続が決まったものの、アルクス・プリーマの修理が完了するまで、旧式艦メッシスに乗り込み、国境付近の偵察任務に当たることに。
 メッシスの姿を見て嫌そうなコール・テンペスト。あたし、全然嫌じゃないよというアーエル。でも何だか口調は嫌そうなんですけど(笑)。

log modified: 2006/06/12 08:01:57 東京 (標準時)

06.06.12 (Mon)

[本日の出来事]

 昨日、ARIAとスクランが180分遅れだったので、RD-X6の番組追跡機能の精度を確認するために仕掛けておいたら、ループバックでデジタル放送を録画したつもりで、アナログ放送で録画してた……orz

 ワールドカップのため、上司は先に帰って行った。
 終電車で帰宅。帰る時は未だ日本がリードしていたが、結局負けたのね。

[涼宮ハルヒの憂鬱]第11話「射手座の日」

  • アバンタイトルはいきなり銀英伝風のハルヒ達指揮する宇宙艦隊の決戦直前シーン。何だ何だ?
  • 今回は文化祭の後、季節は秋ですな。宇宙人やら未来人やら超能力者と一緒にいながら客観性を保っていられる自分に感心していたキョン。SOS団部室を訪れたのはコンピ研の部長+部員達。勝負を申し入れに来たところ横からハルヒに蹴りを入れられつつも、ネットゲームでも勝負を以前強奪されたPCを賭けて挑みに来たらしい。コンピ研が自作のゲームで勝負を挑もうなんて、イカサマされ放題……という危険はSOS団の誰も感じなかったのだろうか。あ、気づいてもハルヒが忠告も聞かずに一も二もなく受け入れるのは明らかなので、誰も突っ込もうともしなかったのかもしれないが。
  • 決戦当日までネットゲームの演練に明け暮れるハルヒ達。ハルヒ、突撃馬鹿ですか……。キョンは長門達にイカサマは無しだと申し渡します。古泉、ハルヒが賭けの対象にみくる達を出したのは、キョン達に絶対の信頼を置いているからなのか。成る程。
  • ハルヒ、神聖にして侵すべからず象徴たる存在って、SOS団ではハルヒは大日本帝国憲法と日本国憲法の天皇陛下の条文をごっちゃにした存在ですか。
  • 決戦当日、敵を発見出来ない内に、側面攻撃を良いように受けてしまいます。ガンダムをここで出しますか。^^;;;; そう言えば落ちろ! カトンボって台詞やコンピ研に栄光あれ〜という台詞もガンダム。^^;;;; でも、総じて艦隊戦は銀英伝風味。BGMまで。^^;;;;
  • コンピ研はやはりズルしていて、索敵モードをオフにしていましたか。で、こちらのコスチュームはデスラー総統ですか。長門はキョンに言われたとおりズルはしなかった代わりに、相手側のプログラムを書き換えるという技で、敵の索敵モードをオンにしてしまいます。敵が急に見えなくなったコンピ研艦隊を撃滅していくSOS団。
  • 長門のハッキングもズルと言えばズルですが、それに文句を言わなかったのは自分もズルをしていたからなのでしょう>コンピ研部長。そして、長門を部活に勧誘しちゃいますか。長門に暇な時に手伝ってあげるように言うキョン。プログラムをしている長門が楽しそうに見え、彼女のことを気遣ってのことらしい。う〜ん、今回のヒロイン「も」長門でしたね。
  • 次回…あ、キョンの話数とハルヒの話数が合っている。
log modified: 2006/06/18 07:20:48 東京 (標準時)

06.06.13 (Tue)

[本日の出来事]

 表稼業。終電車で撤退。

log modified: 2006/06/18 07:19:58 東京 (標準時)

06.06.14 (Wed)

[本日の出来事]

 表稼業。午後から出先で会議。会議の後で懇親会。
 上司は延々とサッカー談義。2100頃に撤退。

log modified: 2006/06/18 07:22:34 東京 (標準時)

06.06.15 (Thu)

[本日の出来事]

 表稼業。2700撤退。タクシーは久しぶりだな。

log modified: 2006/06/18 07:27:38 東京 (標準時)

06.06.16 (Fri)

[本日の出来事]

 表稼業。2200頃撤退。

log modified: 2006/06/18 07:28:04 東京 (標準時)

06.06.17 (Sat)

[本日の出来事]

 午前7時起床。明日の準備色々。
 疲れたので昼寝したりで書き物は全く出来なかった。

[彩雲国物語]第11話「恋の病に薬なし」

  • 季節はいきなり飛んで冬。もう、国試が始まったのか。教えている塾の生徒の男の子が宿題をやって来なくて怒っておいかけ、冬の川に落ちて風邪をひいてしまった秀麗を巡って、主上を初めとする男共の馬鹿話(違)。
  • 静蘭が秀麗を看病していると、慌てて帰宅して来た父上。暗殺者の頭目とは思えない慌て振りが可笑しい。それにしてもお茶が拙いだけで無くて、料理の方も破滅的な才能らしい>父上。特製生姜湯を作ろうとしたら、どうやったら台所が吹き飛ぶんだ。
  • 続いてやって来たのは藍将軍と絳攸。そしてやって来ました黄奇人と紅黎深。黎深が秀麗に自分が叔父だと名乗れないのは、兄、即ち秀麗の父を差し置いて自分が当主についたので、秀麗が自分を嫌っているからだと思ったらしい。そして、黎深は兄上の裏稼業を知っていましたか。
  • 男の子が姿を消してしまったために探しに出かけた藍将軍達。その間に秀麗を訪れた主上。秀麗の汗を拭いてやったり、口移しで薬を飲ませたりとセクハラし放題(違)。
  • 男の子は実は宿題をやっていたらしい。実は、秀麗がもうお寺で勉強を教えられなくなるのを父から聞かされて、それで…ということらしい。でも、その理由が秀麗が嫁に行くからと思い込んでいたからというのが何とも。
  • 誰か優しくて綺麗な人が貴方の思い人になれば良いのにとか言ってますが、自分自身がそうだという自覚は全くないらしい>秀麗。
  • 秀麗の母上、実は元々は父上の暗殺のターゲットだったのか。
log modified: 2006/06/19 06:41:06 東京 (標準時)

06.06.18 (Sun)

[本日の出来事]

 午前6時起床。

 今日は池袋でサンシャインクリエイション32にサークル参加。
 横濱乗換で池袋へ行くのだが、途中のメールで鎌倉某氏と乗換予定電車が同じ電車らしいと知り合流。

 池袋についたら小雨。サンクリ会場内……ハルヒハルヒハルヒ……。と、ハルヒ一色ですな。聞く所によれば、今年中にハルヒオンリーが9つもあるそうな。

 今回は自分のサークルで参加しているのだが、お隣さんも所謂アニメ感想系(評論系とも言う)のサークルさん。前から知っていたサークルではあったが、書店委託とはいえ、なのはA'S本の販売数が4桁だというのに吃驚。そんなに出ていたとは。

 開場後に現れた某A氏に売り子をお願いし、Bホール→Dホールと巡回。今回は、ストロベリー・パニック本、かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜本を中心に漁る。見かけた本を全部購入しても大丈夫な程度の数しか出ていなかった。ちなみに、シムーン本や夢使い本は影も形も無かった。あれば購入しようと思ったのに。

 ここ数年の傾向だが、アニメの放映件数は大量にあるのに、同人では一部の作品だけに人気が集中、本が全く出ていないとしか思えないようなジャンルが幾つかあるような。

 売り上げの方は、神無月の巫女本とAIR本は相変わらず安定的に売れた。そろそろ、頭打ちになるかと思ったが、もう少しは伸びるかな。

 閉会後、食事…というか呑み。午後3時半からやっている飲み屋があったので、そこで呑み。1858の湘南新宿ラインで帰宅。

log modified: 2006/06/19 07:44:36 東京 (標準時)

06.06.19 (Mon)

[本日の出来事]

 表稼業は2700まで。

[涼宮ハルヒの憂鬱]第12話「ライブアライブ」

  • 学園祭話。あちこちで詳細な感想が上げられているので、殊更にそれを繰り返すことはしないが、文化祭の雰囲気が良く出ているという意見には激しく同意。詳細レビューをしている作品であれば、画面上に出ている看板一つ一つの文字を拾う所ではあるが(中々、面白そうな文字も見受けられた)。
  • SOS団の作成して自主映画、意外と客が入っているらしい。上映は映画研究会に委託したということだが、ハルヒのこと、無理矢理上映させたのに違いない。
  • Bパートのハルヒが助っ人で歌ったライブシーン。最初から最後まで省略は殆ど無く、止め絵も殆ど無し(確か)で歌い続けていたのは見事というしか無い。この手のライブシーン、どちらかというと退屈してしまうことが多いのだが、こればかりは最初から最後まで見入ってしまった。
  • 翌日。助っ人のお礼を言われたハルヒ。ここぞとばかりに威張るのかと思ったら、何だか微妙な態度。人に褒められるということに慣れていないのかな。そんなハルヒの様子に気づいたキョン。また、ハルヒの良い笑顔が見られて良かった。

皇国の守護者]第三章 許容もなく慈悲もなく(5)(ウルトラジャンプ7月号)

「この僕を救えだと? 畜生、こんな戦争は大嫌いだ」

  • 原作第2巻51頁〜55頁に相当します。
  • 新城の第十一大隊予備隊とバルクホルンの胸甲騎兵1個中隊の雪上での激突。騎兵に対して正面突撃をしたのは自棄でも何でも無く、馬が虎を恐れるという習性を利用して、突撃中の騎兵が怯んだ隙に、逃げだそうという作戦。原作でも感じましたが、虎の咆哮だけで騎兵が大混乱して死傷者続出というのはちょっとご都合主義っぽいですが、密集して突撃中では仕方がないのかも。
  • 原作との違いとしては、作戦が上手く行った時に新城が「笑い出したくなる気分」ではなく実際に笑っている点、そして騎兵が早く立ち直り、再度の突撃を再興しようとした際、自分と千早のみが騎兵に立ち向かおうとした時、漆原少尉が新城を救うべく突撃をかけた時の様子を漆原少尉の視点で描いているということですね。新城大尉に対して批判的な視点で見ていた漆原が、新城自身が自分が出した命令を忠実に実行しているのを見て、「今ここであの人を失えば烏合の衆になる。そうなればみんな死ぬ!」と、彼が突撃をかけた理由について描かれています。そうそう、原作では騎兵との戦いの間に2頭に減少した猫ですが、今回、包帯巻いた猫(コミックスによれば「不破」)がバルクホルンの一撃で倒されてます。
  • 「終わらせてやる」と、決着をつけようとするバルクホルン。次回は一騎打ち。原作通りだとは思いますが、原作より派手な一騎打ちをしてくれると期待。
log modified: 2006/06/24 22:14:39 東京 (標準時)

06.06.20 (Tue)

[本日の出来事]

 昨晩は4時半に寝て6時起床。

 午前中、某メーカーの人が来訪。

 前のポストで執筆していた本が出たと連絡があった。

 午後、某社の総会にオブザーバー出席。
 その後、その某社の専務が来訪。定時後、室長他と社員食堂で呑み。昨晩が徹夜に近い状態なので、とっっっても眠かったが撃沈せずに済んだ。

 その後仕事。2230頃撤退。

log modified: 2006/06/24 22:19:22 東京 (標準時)