2005年3月の日記

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05.03.11 (Fri)

[本日の出来事]

 表稼業。昨日が遅かったのでないむね。
 昼食は外食。大根おろしとツナのパスタ。
 終電車にて撤退。

 マスコミとリベラル系サイトではメディア規制の部分と委員会が法務省の外局であることしか話題にならない人権擁護法が自民党の法務部会で党内の合意が得られず、閣議了承も当面見送りとなったらしい。

Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 人権擁護法案「定義、基準あいまい」 自民党内に異論相次ぐ

 先月末辺りから保守系サイトでこの法案について急に問題視する声が増え(そもそも、この法案を再度持ち出したこと自体急な話だったのだが)、

人権擁護(言論弾圧)法案反対!

  • >> この法案は差別等の人権侵害を禁止するものですが、「差別」を厳密に定義しておらず、また差別の「助長、誘発」をも禁止しています。 >> これらの「人権侵害」があると疑われた場合、法務省の外局に置かれる「人権委員会」が調査を始めます。人権委員会は関係者に出頭を求めたり、証拠品の提出を求めたり、立ち入り検査を行ったりする事が出来ます。 これらは令状請求の必要がなく、人権委員会の独断で行う事が出来ますが、協力する事を拒否した場合には処罰されます。

 …ということで、一部で盛り上がっているらしい。この法案、同人界にも影響があると思うのだが、そのような視点でこの法律を論じているサイトを見た事がありません。漫画の表現とか、「この描き方は差別だ」とか、現実にありそうだし、実際それで「無かったこと」にされている漫画とかあるのに…。

log modified: 2005/03/13 13:03:42 東京 (標準時)

05.03.12 (Sat)

[本日の出来事]

 疲労により昼間は撃沈。AIR記事書き準備作業。

 MP3ファイルに音楽CDにして欲しいという依頼があり、作業。
 自宅のCD焼きソフトはMP3を直接音楽CDにする機能があった筈だが上手く行かず、結局フリーウェアの「Baile de disfracas Ver.4.7.3 仮面舞踏会♪ 」を使って、MP3→WAV→レート変換を行って何とか完成。しかしモノラルのMP3ファイルなんて初めて見た…。明日の準備だけして就寝。

log modified: 2005/03/13 13:06:49 東京 (標準時)

05.03.13 (Sun)

[本日の出来事]

 午前7時起床。朝から外出。
 湘南新宿ラインで池袋に向かい、サンシャインクリエイション27会場に。
 鎌倉某氏がサークル参加されているので、売り子の手伝いという訳である。この時期の同人イベント参加というのは実に久しぶり。レヴォに比べて若干サークル数が少なめという感じだが、人口密度ではレヴォに負けていないという感じ。ただ、これでも来週に予定されている24時間コミケスペシャルに大手サークルが参加し、今回のサンクリには出ないために人出は少ないのだ…とは、鎌倉某氏より聞いた話である。

 鎌倉某氏は11時の開場と同時に出たきり同人(笑)。本の趣味の傾向だけ伝え保護するように(大意)と伝えて送り出す。実のところこの展開は好都合で、書きかけだったAIR記事を僕で書き進め、スタオペチェックの途中までしていた所で鎌倉某氏帰還(それまでも、戦果を置きに何度か戻っては来ていたが)。
 代わりに出撃。鎌倉某氏が真っ先に置いていった本の中に、昔某MLで一緒だった某木崎さん(全然某になってませんが)のサークルのものがあり、スペースを訪問して昔語りなど少々。

 買う方も売る方も戦果少な目。昔、モーニングパーティ増刊(逮捕しちゃうぞを連載していた雑誌ですな)にカラーで連載を持っていた山崎浩がサークルを持っていて、昔のカラー原稿を同人誌としていたのを発見した。昔、単行本化されていた時買い逃したままだったんだよね。
 そう言えば、鎌倉某氏の方は売る方の戦果がこの種のイベントにしては凄かった。小説本がこれ程売れるとは、鎌倉某氏の丁寧な仕事ぶりが買う方に評価されているのであろう。

 1500過ぎに脱出。大戸屋で昼食。炭火焼き鶏肉定食。昔食べた時に比べて店が増殖しているぞ?
 湘南新宿ラインで帰還。

 最寄り駅近くの書店にて、アニメ誌、単行本等購入。
 帰宅後、スターシップ・オペレーターズのチェックを終了。記事書きは平日にずれ込むと思う。

AIR]第十話「ひかり -light-」

 例によってfj.rec.animationに投稿した記事ほぼそのままです。
 元記事及びスレッドについては、右サイトをご覧頂けると幸い。CCSF News - AIR第九話スレッド

 カラスの「そら」に生まれ変わった往人。その「そら」の目から見たシリーズ前半戦です。
 往人視点では判らなかった、そして不思議に感じられた各キャラクターの行動、特に晴子さんの行動が、そら視点で見ることによりかなりクリアになりました。観鈴を救い、光となってしまった往人。でも、次回予告を見る限り、すっきり観鈴が治って目出度し目出度しという感じでは終わらなさそうです。それどころか、最悪の事態すら覚悟しないといけないのかもしれません。まさか、空の上で何時までも幸せに…というオチでは無いと思いたい。

(以下、詳細感想。ボタンを押すと展開します)

log modified: 2005/03/13 21:52:27 東京 (標準時)

05.03.14 (Mon)

[本日の出来事]

 表稼業。職場のパソコンが新機種に変わった。富士通の法人向けモデルで、解像度はSXGA+、pentiumM 2.00GHz、1GBRAM、LANはGigabitと豪華構成。ま、すぐに一般的になるのだろうけれど。VABマクロなどを回してみたら、前の機種に比べて異常に速くなっていた。画面が広いのも嬉しい。2500頃にタクシーにて撤退。

log modified: 2005/03/16 13:09:23 東京 (標準時)

05.03.15 (Tue)

[本日の出来事]

 表稼業。仕事は沢山あれどないむね。2230頃に撤退。

 RD-X5のタイトル数が360に達した。残り時間も40時間を切っていてまずいのでDVD-RAMに吸い出し。
 こうして、録画だけして観ないタイトルが増加していく訳である。

 そろそろ本サイトのトップページのカウンターが70,000に達しそうだ。明日辺り超えるかな?

log modified: 2005/03/16 13:12:30 東京 (標準時)

05.03.16 (Wed)

[本日の出来事]

 表稼業。職場の端末が新しくなったのは月曜日にも書いたところ。それとは別にMO読み込み用等のために存在する共用端末も更新されていた。VBAマクロの実行速度が異常に速い…と思ったら、デュアルCPUにメモリーは2GB!? 過剰なスペックだ…。2500頃まで仕事をして撤退。

 当サイトのカウンターが70,000を突破した模様。

スターシップ・オペレーターズ]SE:10「サドン・デス」

何とか次回放映前に更新^^;;;; 例によって、fj.rec.animation投稿記事です。

  • 前回シノンとキスをしたお陰でフラグの立ってしまった機関長が死亡する話です。原作第5巻に相当する話で、王国がパーティーのためクルーが地上に降りている間にアマテラスの入港していた宇宙港に奇襲攻撃を仕掛け、補修班が防戦という展開は同じですが、原作では戦死したのはアニメではSE:02で戦死したイリキ。原作ではこの時点で初の戦死者が出て、シノンちゃんが改めて戦いへの決意をするという話だったのですが、アニメでは……。
  • コウキがここで戦死するという展開そのものに文句は言いません。シノンちゃんに精神的ダメージを与えるという意味では決定的でしょう。ただ、彼の戦死の状況については、ちょっと格好悪いばかりかその後の展開から考えて無意味です。
  • ただ本作、クルーが戦死する状況は悉くが良い格好しようとした挙げ句無謀な行動を取って戦死、挙げ句に後から考えてみればその行動には意味が無かったと視聴者に受け取られるような描き方をしています。一度だけならいざ知らず、全てがそうであるとするならば、監督なりシリーズ構成の中の人の方針であるとしか考えられません。恐らく本作、若者の英雄的行動というものを否定したいのでは無いかと。それを徹底させてしまうと、アマテラスの戦いの結末が嫌なものしか思いつかないのですが、願わくばその予想が外れんがことを。

log modified: 2005/03/17 13:14:52 東京 (標準時)

05.03.17 (Thu)

[本日の出来事]

 表稼業。ないむね。終電車−3にて撤退。
 AIRをリアルタイム視聴して就寝。

スターシップ・オペレーターズ]SE:11「リターン・マッチ」(簡略版)

 例によって詳細感想は週末に書きます。

  • 王国軍の5隻の艦隊とのガチンコバトル。例によってシノンちゃんの奇策で王国軍を翻弄する話なのですが、コウキを失ったのに、シノンちゃんはショックを受けつつもやることはやります。少し、無理している様子が周囲には見え見えみたいですが。そんな時に、シノンちゃんの心を癒すのは当然ミユリたん…では無く、機関部の真田さんだったりディータさんだったりしたのが以外。というか、ミユリたんは何をやってるんだ〜!!!!

(以下、ボタンを押して展開)

log modified: 2005/03/18 13:27:06 東京 (標準時)

05.03.18 (Fri)

[本日の出来事]

 昨日は早めに帰ったことがあり、本日は体調は良好。
 昼食は外食。牛肉と椎茸のオイスターソース炒め定食。
 電車で帰るつもりが年度末で急ぎの仕事が2100過ぎに入ったため、2600頃に撤退。

 やや出遅れたネタではあるが、2005年新春 終了番組評価調査特設ページが公開。締め切り日にぎりぎりで課題を提出。神無月の巫女を殿堂入りにした訳だが、順位は17位と下から数えた方が速い……。KURAU Phantom Memoryも14位。どちらも、順位の低さの割には殿堂入りに投票する人の多さが特徴的。もっとも、殿堂入りにした人は大体が百合スキーだったみたいではあるが。

 ネット上で盛り上がりを見せている人権擁護法案は三回目の党の法務部会でも了承出来なかったそうな。
 この法案に反対するページへリンク。
 人権擁護(言論弾圧)法案反対!
 また逆に、この法案の反対論に対する反論のページというものもある。
 人権擁護法反対論批判 リジョインダー編(その3)
 この件に対する個人的な意見はあるが、この場で記述するのは差し控えたい。ただ、表現の自由に掛かる問題なので、無関心では居られないと思う。

 鎌倉某氏のサイトのトップページカウンター70,000を踏んでしまった。

皇国の守護者]コミックス版(作画 伊東悠 原作 佐藤大輔)単行本第1巻発売!

  • 伊東悠作画による単行本第1巻は本日発売。平積みで売っていると思ったらそうで無かったので探すのに手間取った。東京駅の書店で2冊しか入荷しておらず、部数はかなり控え目だと思われ。
  • 剣虎兵(サーベルタイガース)6までを収録。ウルトラジャンプ掲載時の誤植がそのまま残っていたので、作画的にもあまり手は入っていない模様。
  • 巻末におまけ漫画が収録。猫が可愛いというネタからネコミミモード! <帝国>兵士の制服の色が出身地域により違うというネタからのミニスカ戦隊<帝国>兵。ユーリアはピンクらしい(笑)。最近はグリーンは無いというマニアック(?)なネタも。

AIR]第十一話「うみ -sea-」ファースト・インプレッション

  • 詳細版は週末に書きます。ファースト・インプレッションなどを。タイトル通り、観鈴ちんが漸く海の砂浜に。そして、晴子さんと観鈴ちんは真の母娘になるという話です。晴子さんファン必見。
  • 橘の家に行き、観鈴ちんと今後ずっと暮らす許可を得て来た晴子。着替えのシーンとか有り。ショートパンツにキャミ姿が何とも。
  • 晴子さんにこれまで通りの関係で居ようと言う観鈴ちん。今更母娘になんかなれないというのでは無く、自分と仲良くなると、その人が病気になると悟ってしまったからなんですね。晴子さんは往人からも同じことを聞いていたこともあってか、観鈴ちんの言葉を否定することもせず、病気になっても構わない様子。確かに、これまで観鈴と仲良くすることを避け続けて来た訳ですから、病気になることが出来れば嬉しいというのは判ります。
  • ただ本作、晴子さんと観鈴ちんが同じ場所に住んでいながら別々に暮らしているという様子は確かに描かれているのですが、実際そんなに仲が悪い親子にも見えなかったので、何となくですが、本当の親子では無いという辺りが台詞だけで解説されているようにも見えます。気にするほど、でも無いのですが。
  • 観鈴ちんの病気は悪化。やっと観鈴と打ち解けることが出来、観鈴につきっきりが看病する晴子。髪を切ろうとしますが…髪がいきなり短くなったのは、晴子さんが失敗したからなのね。髪が短くなったことで、改めて二人の関係をやり直そうと言う二人。しかし…目が覚めると観鈴ちんがこれまでの生活の記憶も失ってしまうとは。
  • 前回、とんでも無い野郎だと思っていた観鈴ちんの父、敬介。でも、観鈴のことを心配はしていたようで、観鈴の病気にショックを受け、観鈴を連れ帰ろうとしてます。
  • 三日だけ猶予を貰い、残る日々で親子の生活をやり直そうとする晴子。もちろん記憶が戻ることは無く、敬介に観鈴を渡す前に最後にと観鈴を背負って海へ。そして敬介に観鈴を渡してお別れ…。と思ったら、観鈴は敬介の手を離れて晴子に元に戻って来ました。漸く、本当の母娘になれた晴子と観鈴ちん。次回は最終話ですが、どんな結末になるんでしょうか……。
log modified: 2005/03/19 13:21:06 東京 (標準時)

05.03.19 (Sat)

[本日の出来事]

 午前9時過ぎ起床。午後よりAIR記事書き準備作業。体調不良で進まず。2300前には就寝。

 アンテナ経由でAIRの感想を求めて来訪する方が増え続けており、昨日達成したアクセス記録はあっさりと本日大幅に塗り替えられた。検索で飛んで来るのは皇国の守護者が断トツでトップなんだけど。

 RD-X5のタイトル数が360を超えていたので、DVD-RAMに吸い上げ。RAMの在庫が尽きたので先日ニンレコにTDKの×3対応DVD-RAMを注文し、昨日発送したとメールで届いていたのだが、今日は届かず。明日届くかな?

皇国の守護者]ウルトラジャンプ4月号 第一章剣虎兵(サーベルタイガース) 9(作画 伊東悠/原作 佐藤大輔)

  • 原作単行本第1巻111頁後半〜116頁まで。5頁しか進んでません。<帝国>軍増援部隊二個旅団に対する独立剣虎兵第十一大隊による夜襲のクライマックス。
  • 夜襲で混乱した<帝国>軍。前衛(の更に前衛)を壊滅させた第二中隊は、本隊を狙う敵銃兵を背後からの奇襲で壊滅させた後で、本部部隊まで戦闘に投入した大隊長に出会う。騎兵から新兵科の剣虎兵に転属させられて全てを恨んでいるという噂だった大隊長の顔は精気に満ち溢れていて、新城は伊藤大隊長のことを見直す。別れ際、「騎兵(うま)もいいが猫もやるな」との台詞は漫画オリジナル。それを聞いて唖然とした表情を浮かべる新城や中隊の表情が良い感じ。
  • 組まれかけた方陣を突き崩し、散り散りになった中隊。新城とはぐれた漆原少尉と猪口軍曹の会話や伊藤大隊長の最後もオリジナルシーンですね。伊藤大隊長が騎兵出身で、先月増援として送られたバルクホルンの騎兵隊に突き崩され、「ふん 騎兵か」と言うのが何とも。騎兵出身だけに、騎兵に倒されるのはどういう思いだったでしょうか。
  • 態勢を立て直した<帝国>軍。大隊本部の壊滅を聞かされ「そいつは素敵だ 面白くなってきた」と笑う新城を見て凍り付く猪口。原作ではその後で「窃盗の常習犯が国事犯を仰ぎ見るような」表情を見せる猪口なのですが、漫画ではどう考えて居るんでしょうか。厳しい表情は変わらないので今一判りません。
  • 大隊の指揮権を掌握し、敵が逆襲する中で味方を救出する決断をした新城。莫迦と勇者は命の値段が違う。若菜大尉は見捨てて退却しても、孤立して今も戦闘を続けている味方は決して見捨てないんですね。「君の値段は?〜救える負傷者を捨てていく者のは?」の台詞は新たに漫画で付け加えられたものです。
  • 原作の名台詞である「今宵の地獄はここまでにしよう」。その後に「今宵の地獄」としてこの戦いの双方の損害が記述されています。原作ではこの辺りは書かれていなかったのですが、原作者が設定を作ったのかな。<帝国>軍が戦死・行方不明1,900名に対して<皇国>軍が戦死・行方不明500名+猫80頭と、10倍の敵に攻撃をかけて4倍近い損害を与えているのですが、猫1頭は銃兵20人に匹敵すると考えると、<皇国>側の損害は人換算で2,000名を超えて実質的損害は<皇国>の方が上回っている…と原作者なら評価しそう。
log modified: 2005/03/20 12:13:22 東京 (標準時)

05.03.20 (Sun)

[本日の出来事]

 午前6時起床。…一時間後に又横になってしまう。
 ニンレコからDVD-RAMを運んで来たゆうパックに起こされた。
 午後も疲労により就寝。福岡で地震があったらしい。
 スタオペ記事まで書いて就寝。

AIR]第十一話「うみ -sea-」

  • 例によって、fj.rec.animationに投稿した記事です。本記事及びそれに連なる記事は、CCSFのこちらからどうぞ。
  • 過去記事は上のトピック名かこちらのリンクから飛べます。
  • 往人が消えた後で、観鈴との間で改めて母娘の関係を再構築しようとする晴子。その努力が報われようとした途端、消えてしまう観鈴の記憶。観鈴の様子に衝撃を受け、観鈴を取り返そうとする敬介。残された時間はあと僅か。観鈴と晴子はどうなってしまうのか。
  • EDを見て、今回の登場人物の少なさに驚きました。本来であれば主人公であるはずの往人(そら)の名前さえ、最初のテロップには存在せず、本当に晴子さんと観鈴の関係のみを描くことに注力する話でしたね。これまでの自分を反省し、改めて観鈴と絆を深めようとする晴子さん。だけど、授業参観のエピソードみたいに、改めて絆を深めようともせずとも、晴子さんは観鈴ちんのことを愛していてそれを行動でも示していて、それがあるからこそ最後の観鈴の行動もあるんでしょうね。改めて、しっかりと、母と娘となった晴子と観鈴。次回の最終話で観鈴は、運命から逃れることが出来るのでしょうか……。

(以下、詳細感想記事。ボタンを押して展開)

log modified: 2005/03/21 09:30:16 東京 (標準時)