2004年10月の日記

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04.10.11 (Mon)

[本日の出来事]

 午前7時起床。曇り時々雨。台風一過という天気にはほど遠い。
 通夜は明日なので、本日は一日フリー。
 某F氏宛フォロー記事執筆活動。軽く2,000行は書けそうだ。

# 結局、書き上がってませんが。^^;;;;

 あ、本当にお客様登録ページプルダウルリストにRD-XS46とXS36の名称が

>>“何だ、聞こえてんじゃん…”が実にイイ感じだと思う今日この頃。

 某氏はプリキュアのレギーネが良い! …ということなのだろうか。…と呟いてみたり。
 でも某氏は観ていない筈なので、ファフナーにもそのネタがあったのかなぁ。
 それは兎も角、レギーネは確かに良い! 願わくば変身しないで下さい。

 某妄想第173話は温泉話らしい。絵で観られないのが残念?
 シルクが眠いのは、ツグミさんと夜一緒だったからかなぁ(違)。
 それと、女装させても似合うと思います>シルク。

 非常警報! 猫耳モードを録画する人は注意。
 fj.rec.animation情報からですが。

Takao Hiraharaさんのから
(中略)
>In article , I said...
(中略)
>>10/11テレと
>>月詠(予定25:30〜)
>>
>ファンタジックチルドレン(予定25:00〜)
>
>>野球(ダイエー×西武 プレーオフ第5戦)
>>最大延長95分
>>確認先↓
>>http://www.tv-tokyo.co.jp/table/

# 結局、80分遅れで放映されました。

神無月の巫女]第1話「常世の国」

 ちばテレビ放映版を一週遅れで視聴してます。原作未見。事前情報皆無で視聴。介錯原作の作品は、まともに視聴したのはくるみ以来かなぁ。感想系サイト界隈での評判は芳しくないので、あまり期待せずに視聴したのですが……。

  • 冒頭、主人公来栖川姫子を起こすルームメイト。幼なじみの女の子(または妹)が、主人公女性同士で…というパターンだが、ずっこけて露わになったパンツや着替え途中の姿を写真でばしばし撮りまくっているのにがナイス。
  • 主人公が通う学校は、「ごきげんよう」と挨拶しあうような、良家の子女が通うような学校(共学)。姫子が家柄抜群、文武両道才色兼備の学園のアイドル(しかも、男女問わず告白されているという設定がナイス)の宮様こと、姫宮千歌音に偶々ぶつかって声をかけられ…と、ここまでは良くある普通の女子生徒がお嬢様と出会って…というパターンだが、実は秘密の花園で二人きりでお弁当をする仲だったという展開に萌え萌え。
  • 千歌ちゃんは何でも出来てと言う姫子にそんなことは無いという千歌音。お嬢様故の悩みがあるということでしょうか。
  • 千歌音に公式のものとは別の二人きりのバースディパーティーを申し込まれる姫子。恋愛光線がびんびんと千歌音から出てるよ〜。
  • 千歌音へのプレゼントを購入するため、町へ行こうとしてバスに乗り遅れた姫宮をバイクで送り届けたのは、学園の貴公子、大神ソウマ。こちらも主人公にラブラブなんですか。学園の憧れの二人に愛されているなんて、この果報者。でも、最終的に結ばれるのは千歌音の方です(断言)。
  • ソウマも明日、姫子と二人きりになって、告白しようと考えていたらしい。真面目そうな外見とは裏腹に、俗っぽい雑誌を読んで告白する方法を悩んでいたのに苦笑。
  • 誕生日当日。闇に包まれた町。ソウマが何かに取り憑かれたように巫女を殺せと叫ぶ。…って、ロボットものだったのか! この作品は。いや、感想系を覗いていたので知っていたけど。
  • 姫子のピンチを直感し、馬で(!)女子寮に駆けつける千歌音。ロボにさらわれ、地面に落下した姫子を受け止めた後で姫子が息をしていないことに気付いて、謝りながら制服を脱がせていて、ブラ姿に顔を赤くしてその後胸を揉んでいるし(その後、ちゃんと蘇生させているんですけど)。千歌音は精神的な百合だけで無く、肉体も求めているということでしょうか。悪戯とか、ただスケベだとかでは無く、本気で身も心も姫子を求めている感じなのが良いですな。マリみてかよという感想が多々あったけど、ヤミ帽の葉月ですな、千歌音は。姫子の方も、千歌音の想いに答える様子ありありな分、こちらの方が萌えるかも。
  • 遂に結ばれた(違)千歌音と姫子。その後ろで俺は姫子を渡さないと叫んでいるソウマがちょっと可哀想な感じ。自らの宿命と戦って、本来の仲間を裏切ってまでも姫子を守ろうとしているのにねぇ。
  • 殆ど期待していなかったが、千歌音×姫子の百合百合カップルを観ているだけで楽しめそう。そんな訳で視聴継続予定。

[ジパング]第1話「みらい出航」

 原作は断片的に既読。記憶が正しければ、みらいはペルー辺りに初の海外派兵として出航していた筈だが、本当にイラクに自衛隊が行ってしまうというのに演習だと変更されている。やはり、時節柄派兵という話は拙いのかな…。

  • 良く原作の雰囲気を捉えていると思う。オリジナルエピソードが加えられているが、これも原作のエピソードとして捉えてもおかしくない位グー。これまでの所、満点に近い評点を与えても良いと思うが、観る人は選ぶだろう。
  • 第1話は原作に無いオリジナル展開だと思う。南の島で父親に連れられ半分沈んでいる巡洋艦を見せられた主人公? の角松。トラックかラバウルの辺りでしょうか。こんな形で沈んでいる巡洋艦ってあまり聞いたこと無いけれど。戦争をすることが悪いことだと教わった子供に、兵士達が故郷、そして家族を守るために戦ったことを教える父。じゃあ、誰が悪いの? 何なのと問いかけるシーンが印象的。原作にあったのかは判らないけど、TBSでこういう話をするとはちょっと驚き。
  • 江田島の海自の幹部候補生学校で訪問ついでに学生達相手に教壇に立つ、護衛艦「みらい」の幹部達。教え方の違いで性格の違いを見せようということですな。
  • 「みらい」はヘリの格納庫が追加され、通信電波のジャミングが短距離であるが出来る新機能がついているという話をしているが、この話は先の展開で突っ込みが入らないようにということだろうか。
  • 日米合同訓練のため出航した「みらい」。出航シークエンスとか、出航してからの訓練風景とか、「協力 海上自衛隊」だけあって非常にリアル。
  • 予報に無い嵐に巻き込まれ、外部との連絡が途絶した「みらい」。その前に現れたのは戦艦大和。すると、機動部隊の遙か後方を進撃中の主力部隊と接触したことになりますな。次回は、ミッドウェーで機動部隊が攻撃される現場を目撃するようで。すると「みらい」が機動部隊に追いついたのか?

[ローゼンメイデン]第1話「薔薇乙女」

 事前情報皆無で視聴。ノワールみたいなOPを聞いて、又かよ…(嫌いではない)と感じたが、作品の雰囲気はこれまでとは違って萌え作品寄り。
 不登校引きこもり駄目主人公が何かの曰く付きらしい少女人形と共に戦い、また導かれることで真っ当な人間に戻って行く成長話…ということになるんだろうか。こういう人の微妙な想いが出て来る作品は好きなので、萌えとかは別として、継続視聴。しかし、この裏が「舞-HiME」だったり、UHFやBSデジタルも録画している人は地獄ですな。

  • 昔々。上流階級の令嬢の誕生パーティーといった雰囲気の回想シーン。赤いドレスを着た女の子が、同じように赤いドレスを着た女の子のに人形に迫られて、ケースの中に仕舞われてしまう…ということなのかな。このシーンが、どう話に絡んで来るのかは分からないのだけど。
  • そして現在の日本。両親が海外勤務で弟と二人暮らしののりちゃん、ラクロス部。けど、かなりのドジっ娘らしい。
  • 何も来ていないことを確認していたり、玄関のチャイムにびくついていたりと、借金取りに督促を受けまくっているのかと思ったら、弟のジュンがネット経由で次から次へと注文しては、クーリングオフで送り返している怪しいオカルト系グッズの宅配を恐れているだけだったらしい。
  • 手元に届いて一通り笑ったらクーリングオフしまくる弟、ジュンは学校に通っていない不登校児しかも恐らくは引きこもり。しかも何かと気を遣う姉に当たりまくり。最低最悪な主人公ですな。^^;;;
  • そんな彼が手に入れた女の子の人形。やはり、スカート捲って見るのは基本です。でも、脱がそうとはしないのね。^^;;;;
  • 人形のねじを回して起動させたジュン。ビンタして「人間の雄は想像以上に下劣ね」と言ったのは、ローゼンメイデンの第5ドール、真紅。ジュンは確かに無礼だけど、真紅も相当に無礼。だけど、言うがままに言う事を聞いてしまう辺り、ジュンも相当なヘタレという気がしないでも。
  • 抱っこの仕方まで注文をつけるんですか、真紅。^^;;;;
  • ピエロ人形が窓を割って侵入。ジュン目掛けてトランプ攻撃。真紅は死ぬのが嫌なら誓いなさいと要求。…ええと、幾ら命を狙われていても、何を誓うのか聞かずに誓っちゃうんですか? ジュン。^^;;;;
  • 誓いにより薔薇の指輪(棘付き)をはめ、真紅のミーディアムとなったジュン。真紅の力だけで無く、ジュンの持っていた呪い人形もノリを守っていて、ジュンのことを悪い人間では無いと思い直す。すると、これらの人形に対して、ジュンは愛情を持って接していたということか。
  • 人形にまで心に穴が空いているようだと心配されているジュン。登校拒否なのは苛めか何か以外に理由があるのかな。
  • ジュンに紅茶を入れるように命じる真紅。キッチンで出会ったのりに対して、紅茶を入れるように命令するジュンですが、のりはジュンが自分に対して反応してくれることが嬉しいんでしょうか。
  • のりの入れたお茶は決して美味しいものでは無いけれど、とても優しい味だと指摘する真紅。姉の愛情や人形の優しさも気付こうとしなければ気付かない。それを聞いて、紅茶の味を聞きに来たのりに、少しはましになったと答えるジュン。真紅では無いけど、確かに心底腐った奴という訳ではなく、きっかけさえあれば真っ当な少年に戻ることが出来るということでしょうか。
  • 真紅を見て良くできた人形だというのり。喋っても気にしないんですか! しかもその後の「洋物ダッチ…」とか「思春期の男の子はみんな」とか、どういう勘違いをしているんですか! それ以前にこんなロリロリなオランダ妻がこの世に存在してるんですか!
  • 次回、雛苺。二人目が登場するのかな?

[ブラックジャック]Karte00、Karte01

  • 以前OVAで製作された時よりも、コミカルっぽい感じですが、原作もこんな感じなので違和感無し。EDのピノコが可愛いなぁ。
  • 第2話(Karte:01となってましたが)で、ブラックジャックが失敗した話が出て来るとは吃驚。その予兆の話をされていて、話が終わった後でそれを思い出すブラックジャックだけど、それで反省はしないのが彼らしいというか。^^;;;;
log modified: 2004/10/12 06:06:41 東京 (標準時)

04.10.12 (Tue)

[本日の出来事]

 午前5時起床。昨晩の録画がきちんと出来ているか最初に確認。
 昨晩のネコミミモードは、80分遅れで放映されたようだ。3時間分録画していたので余裕。
 行きの電車の中で鑑賞&感想記述。
 午前中だけ会社に出勤、仕事の状況次第で午後から祖母の通夜に行く予定。

 午後から休暇を取り、東京駅の八重洲地下街で昼食の後、祖母(と叔父)の家着。
 夕方から通夜。家が会場で参列者はほぼ親族のみ。読経の間正座していたら、足が痺れて暫く立てなかった。
 その後食事&飲みの跡で帰宅。若干アニメ視聴の後、就寝。

[月詠]第2話「ご主人様とお呼びなさい」

 朝の電車の中で視聴。プライバシーフィルター越しで光量を絞った状態故、細かい部分に目が行き届かないのはご容赦。

  • 第2話にして最終話を思わせるようなEDには笑うしか。最後の「つづく」の代わりに「完」とやっても全く違和感の無い位、オチもちゃんとついているし。
  • 耕平が霊的に鈍感というのは、吸血鬼に血を吸われても有効だとは。^^;;;; 耕平に僕になるよう迫っているのにも、「その表情だよ!」とカメラを向ける耕平に爆笑。
  • 耕平が僕にならず、ほっぺをつねる葉月ちゃん。「うりうりうり…」がサブタイトルのバックに出ているのがナイス。
  • 前回の葉月ちゃんの態度は、全て城から外に出るための演技。しかも恥ずかしいのを我慢して練習した成果らしい。でもそれなら、最後まで演技を貫いて欲しいものだ。
  • 態度がころころ変わることを突っ込まれた葉月。「だって、そういう年頃なんだから」そんな葉月ちゃんには小悪魔の称号を進呈。
  • 城から外に出るためには水晶球を破壊しなくてはならない。そのために、協力する葉月と耕平。えへ、抱っこって…。俺が代わりに…と思った人は多数いるだろう。
  • 霊による攻撃が無効なばかりか、巨大な目から放たれたビーム(違)も跳ね返した耕平。霊的に鈍感なのはそこまで強力なのか! …と思ったら、御守り。そんな強力な御守りって、耕平のじいちゃんって一体…。
  • 血の契約を無視して、僕になることを拒むなんて許せないとばかりに、耕平の始末を命じる葉月…あれ? どうも、ルナと葉月とで考え方が違うらしい。
  • 水晶の間で待ち構えていたのはドラゴン(?)。葉月の助力と外からの成児の攻撃もあり、水晶球は破壊。葉月を城に閉じ込めていたビゴーも消滅。葉月のもう一つの人格、ルナも結界の中でしか生きられないものらしい。
  • ところで水晶を破壊する直前にカメラがアップになっているんですが、何か伏線かなぁ。
  • 結界は消滅し城はもぬけの殻。耕平に残った牙の跡、暖かいか感じるか幽霊ってと呟く耕平。ED中にこれらエピソードが流されるが、まるで最終話みたいな構成だ。そして実家に戻ってみると……お約束ですな、これは。「あの時、私が拒んだからという台詞に爆笑。拒んだのは耕平の方なのに。
  • 次回は「おにいさま、私といっしょに暮らしてくださいね」同棲生活スタート?
log modified: 2004/10/13 19:38:47 東京 (標準時)

04.10.13 (Wed)

[本日の出来事]

 母方の祖母の告別式のため祖母の実家に。
 告別式でも読経。繰り込み初七日の分もだとかで、焼香を2回。
 親族で棺の中に花を入れたりした後、斎場へ移動。
 偉い立派な建物の斎場で火葬。遺骨を骨壺へ入れるまでの一連の流れが余韻に浸る間もなくシステマチックに淀みなく進行して行くのが何とも。祖母には大分可愛がって貰ったのだが、不思議と涙は出なかった。

 遅い昼食で弁当で出るというので、松花堂弁当みたいなものを想像していたら、大間の鮪の刺身だの、上海蟹だのが続々と大皿で運ばれて来て満腹。まるで結婚式みたいな料理だと料理屋の人も言っていた。

 夕方前には祖母宅を辞去。

 帰宅後、色々と書き物。
 仕事が溜まってるはずなので、明日から又忙しい…かな?

 黒白ネタ。

>>あと、「何だ、聞こえてんじゃん…」は自分も非常にイイ感じだと思います (^^ゞ

 猫間さんもレギーネファンということでしょうか^^;;;;
 …って、こっちではなくて某氏雑記の方への反応かもしれませんが。^^;;;;

[舞-HiME]第2話「ヒミツの放課後」

  • フェリー沈没の後で、風華学園に命と共に流れ着いた? 舞衣がジャージ姿で学園執行部の珠洲城遥に責められる。剣の持ち込みや芝生の損傷は兎も角、得体の知れない部外者(舞衣の転入手続きは済んでいたのでは?)、あられのない格好を晒し…わいせつ物陳列(制服姿だった筈ですが? それとも、パンツ見えていたとか? DVDで制服すっきりとか(違))等々、漂流者にかける台詞とは思えない。余程、学園内で変な事件が起き続けていたということなんでしょうけど。そんな遙ちゃんを見つめる眼鏡っ娘、雪之ちゃん萌え。当然、二人で百合な関係のカップリングを妄想。
  • 巧海と再会してひしと抱きしめる舞衣が何とも。その様子を見て、遙もばつが悪そうな表情をしていたところをみると、決して悪い娘では無さそうだけど。
  • 遙の態度に文句たらたらの舞衣(それ自体は正しい)、祐一の台詞でこの学園が生徒の自治が強いことが語られる。祐一が生徒会の下っ端であることをからかう舞衣。さり気なく薬ケースを見せる巧海や、それを見て表情を和らげる舞衣のシーンが良いなぁ。
  • 死にそうになってはたまらんと、舞衣とは関わらないと宣言した祐一。でも、同じクラスの隣の席になってしまうのは、この手の転校生学園ものではお約束(笑)。巧海は女子生徒に人気な様子。赤シャツ着た不良っぽい男の子が気になるなぁ。
  • ライダースーツを脱いで制服姿のなつき。DVDでは是非全身を映して(ぉぃ)。
  • OPで良い絵を見せてくれた舞衣のクラスメイト、自称「学園の事情通。もしくは消息筋」原田千絵と瀬能あおい登場。いきなり脇腹を突いてみたりして驚くと「弱かった?」と言ってのける、眼鏡っ娘情報通千絵ちゃんに萌え。
  • 風華学園の学食はそこそこの味でお洒落。ただし、高いらしい……。舞衣の注文がかけうどんなのはそれでかな?
  • 舞衣達を見ている祐一に、フェリーで何かあったのかと迫る志帆。背景で胸の谷間に挟まれた祐一の頭のシーンが連続するのに苦笑。それだけかい!
  • 舞衣が作ったミステリーサークル(違)。携帯で動画撮影するポーズが決まってる千絵ちゃんが良い。巧海に一目惚れらしいあおいが速攻で腕組んでいるのには爆笑。
  • 学園に登校して来たなつき。巧海の担任の先生もどうやらなつきと同じ組織に属しているということなのかな?
  • 祐一は剣道部に所属していたらしい。怪我をして剣道を止めてしまったということだが、何やら彼にも過去がありそうな感じ。
  • 保健室から逃げ出して、剣道部員が昼食に食べようとしていた超激辛ダイナマイトカレーパンを盗み出した命。口から火を噴き駆け回り、学園大パニック(笑)。奈緒を押し倒して、足を広げている様子が何とも。
  • 井上喜久子声シスターキター! 抑えきれない青春の情動って…。プロフィールだけみると清純な人みたくみえるけど…。
  • 命を追いかけ、授業をさぼった舞衣の前に現れたのは場違いな花園と車椅子の女の子、真白と彼女に仕えるメイドの二三。彼女達に命の行く先を聞き立ち去った後に、舞衣が最後の姫と現れたのは、葵凪。舞衣は最後の姫(HiME?)といことらしい。
  • 噴水で命を発見した舞衣。命は舞衣を押し倒し(違)、その指は目つぶしするつもりだったんですかい!?
  • 結局お腹が空いて倒れた命にラーメンを作ってやる舞衣。本当に幸せそうに食べるのが良いなぁ。で、命の目的は兄上を探すことにあるらしい。
  • 神父の横で立ち止まるクーリア。この水色髪の少女も何か意味ありげですが…。
  • 三階から飛び降りて逃げ出した命を追いかけた舞衣。姉を追いかけたはずがいつの間にか妖に追われていた巧海。
  • なつきと再会した舞衣。この学園の中で蠢く力の前には警察は何も出来ないのだとか。そこに現れた凪。拳銃を出すなつきは、姫(HiME)だと名乗る。拳銃を出した力は、高次物質化能力だとか。空中元素固定装置みたいなもん?
  • オーマ? に追われている巧海。なつきのバイクの前に立ちふさがり、現場に急行した舞衣。巧海の様子を見て、倒れている母と巧海の様子がフラッシュバックする舞衣。母は亡くなっているということなのかなぁ。
  • そして皆が見ている前で、遂に力を発動させた舞衣…というところで引きですか。次回に、HiMEについては色々と明らかになるのかな?
  • 次回予告。「何でこんな子に私のファーストキス上げちゃったんだろう」「
    判った。返す」「む〜」……爆笑。無自覚が故の百合百合もーど。

[焼きたて!! ジャぱん]第1話 「来たぞッ!!太陽の手を持つ少年!」

 視聴したのは昨夜ですが、感想書きは本日。

  • サンデーの人気作品。ほぼ原作通り。OPとEDの絵はちょっと平板かな。
  • 姉ちゃんのバイクと自転車シーン、本編とは関係無いのに力入ってますな。味っ子を思わせるオーバーアクションの演出が第1話から炸裂。
  • ただ、ヒロインである月乃の声が微妙。成長を期待。後はお色気をいかに見せるかだ。

[スクールランブル]第2話 「わからないテスト! でられないトイレ! ありえない身体検査!」

 視聴は昨晩。第1話より、面白さ上昇。

  • Aパート、天満がテストに名前を書き忘れていたのに気付いた播磨があの手この手で伝えようとした挙げ句、最後に自分の頭の悪さも忘れて答案に天満の名前を書いてしまい自爆。というか、天満ちゃんも返された答案が自分の字で無いことに気付け。
  • Bパート、女子トイレから出るところを愛しの烏丸君に見られたくないばかりに天満ちゃんがするあの手この手。吸盤で30メートル垂直登坂!には大笑い。播磨にモップミサイルが命中してドアに蹴り入れられてますが、女子トイレでも情け容赦ありませんな。
  • Cパート、身体検査ネタ。バスタオル姿の天満が体重計にお願いするシーンが何とも良い。女子のスリーサイズを男子が知りたがるあまり…というネタは定番だが、天満が烏丸の個人情報を知りたいばかりにナース塚本に変身! バレバレなのに、本人は全く気にしていない! でも、播磨も医者にすり替わろうとしていたのだから、天満だけも笑えないか。関係無いけど健康診断での女子の胸囲測定は最近は行っていないという話だが、どうなっているのだろうか。
  • 次回、女の子の泡踊りに期待(ぉぃ)。
log modified: 2004/10/13 21:19:05 東京 (標準時)

04.10.14 (Thu)

[本日の出来事]

 5時起床。
 二日ぶりの表稼業。三連休の後半日しか働いていなかったので、随分久しぶりに働いた気がする。
 22時前撤退。行き帰りの電車の中で、KURAU Phantom Memoryのチェックを終了させる。酷いオチだ。

[双恋]第2話

 帰りの電車の中で視聴。う〜ん、微妙……。

  • 前回生視聴の時観なかったOPを初めて観た。成る程、パのつく白いものが。
  • 望は幼なじみの薫子と菫子が本命の筈なのに、キラユラのお嬢様方にも言い寄られると、そっちにもふらふら。で、デパートで二組の双子を相手にあっちに行ったりこっちに来たりと、ラブコメものの王道のダブルデート話ですな。偶々約束がブッキングしたという訳ではなく、両方とも街で偶々会ってということだけど。
  • 望の幼稚園時代の同級生、小坂登場。細かい奴なのだそうだ。情報屋役かな? だけで200円の割引券を忘れた位で引き返して友人を二時間待たせるなんて。こいつ、望だけでなく女性相手でも同じことをするのでは無いだろうか。
  • 薫子菫子ファンクラブの五人組登場。柔道部(推定)のリーダーは、望を脅すのだが、自分達は薫子達にロクに話すことは無いんだろうなぁ。
  • 薫子菫子とデパートで出会い、付き合わされた先は水着売り場! 何故、そこで逃げる!! 逃げただけで無く、思い直して戻って来ちゃう中途半端な態度の望が駄目駄目。ところで、二人で同じ試着室の中で着替えてたんですか!? >薫子&菫子 取りあえず夏には海に行くらしいので…夏、来るのか?
  • キラユラ姉妹の本日の使命は、デパートでのお買い物。それを手伝う望。お陰で、薫子、菫子とダブルデート(違)の羽目となったのだけど。
  • 互いが鉢合わせするのを避けるためにあたふたする望。実際に出会って修羅場…と思ったら、互いにあっさり相手の話を聞いて納得。ただし、その時点でタイムアウトでしたが。^^;;;; 駄目じゃん。望の言うように、付き合っている男として見られていないのか、それとも二人とも相手をライバル視していないということかな。
  • もう少し波乱があるのかと思ったら、あっさりと終わってしまったのでやや拍子抜け。修羅場は似合わない作品なのだろうけど。

[グレネーダー〜ほほえみの閃士〜]

 生視聴。メガミマガジンで記事を読んだかなぁ…という程度。
 深く考えず、眺めて楽しむ作品かなぁ。名前をメモしていないので、暫定感想。

  • OP。胸でかっ。(それだけかい)
  • 戦国時代と西部劇が混ざったような世界観。城を占拠し立てこもった銃を使う夜盗達に刀で立ち向かう侍達。銃は連発銃どころか機関銃まであるみたいだし、どう考えても勝負にならんのですが、誇りとやらのために戦うらしい。
  • 結局戦いは敗北。殿の男が逃亡を続けるうち、温泉に浸かっていた少女に出会う。湯気は少なめ。でも肝心なところは見えません。追いかけて来た夜盗から、かくまって貰った若者。裸の胸の谷間に男を隠すのかよ! …とか、夜中、少女が一人で温泉に入っていてしかも誘っているのに、据え膳喰わない夜盗の兄貴分とか、ここは突っ込み所何だろうか。
  • 少女は見られても気にしない天然…という訳では無く、笑顔でいて、柔らかな胸に相手をぎゅっと抱きしめることで、戦わずして相手の戦意を奪う、「究極の戦法」とやらを実戦しているとか。そんな戦法なら私にも。
  • 翌朝、攻撃を再開する侍達。でもやっぱり敗北(当たり前)。そこに現れた少女は凄まじい銃の腕前を見せる。…って、拳銃の弾丸を胸に隠していて、そこから弾出して一瞬で装填って…。しかも複数回。そのでかい胸の中に、弾を何発入れてるんですか!
  • 夜盗は少女によって壊滅。捕らわれのお殿様も助けられ、殿の男は少女について行く…というラスト。最後やED、次回予告を見る限り、毎回温泉シーンなんだろうか?
log modified: 2004/10/15 13:02:11 東京 (標準時)

04.10.15 (Fri)

[本日の出来事]

 午前5時起床。朝の通勤電車の中でアニメ視聴。

 「舞-HiME」第3話。詳細感想は後で書きますが取りあえず。
 理事長はあの方ですか。或る意味予想通りですが。
 なつきと生徒会長は割と仲が良さそうな感じ。顔を赤らめていたり、人が入ってきて捲れたスカートを直している仕草など、なつきの可愛さが何とも。もちろん、命たんと舞姫のラブラブ入浴シーンも萌え萌えですが。
 それにしても本作、女性がつけているので無ければ下着は幾ら描こうと構わないと開き直ってますな。
 昔、エヴァの時には干してあった下着に被せてタンクトップが作画されたという事例もあったみたいですが。

 表稼業。溜め込んでいた申請案件等を地道に。来週の朝一会議のセッティング作業でプロジェクターを設置。このボロプロジェクター、どうにかならないものだろうか。
 会議のメンバー用MLを社内メールのグループID宛に届いたメールを自動転送することで擬似的に実現していたのだが、一部で文字化けするとの苦情が。本当は自動転送を行うこと自体禁止されているので、システム担当課に苦情も言いにくいのだが、上司(その2)がシステム担当課にねじ込んでいたのを見て冷や汗。その件は駄目だと言われていたのに、こちらでこっそりやっていた事なんですってば。
 会議のメンバーに資料をメールで事前送付するとのことで協力を依頼される。同業各社の出席者作成の資料が、ワードだったり一太郎だったり、パワーポイントだったりと、見事なまでにバラバラ。特に馬鹿馬鹿しいのは、同じ会社の中で統一が取れていない丸の内に本社のある某社。こちらで全部PDFファイルにするので何とかしてくれと依頼されたのだが、パワーポイントの資料は上手くPDFに変換される難渋。特に色味が変化してしまうのは痛すぎ。仕方が無いのでカラープリンターに打ち出してスキャンしてPDF化という無駄作業をすることに。このやり方だと無駄にファイルサイズがでかくなるのだが。しかも我が社のメールシステムは20MBしかメール容量が無く、添付ファイルが多いこの業界では、ちょっと忙しい人は忽ちの内にメール送信が不可能になるとかで、資料のメール送付にも難渋(前の会社は60MBだった)。
 
 事前に約束していたのだが、そんな事情で事務室を出たのは2015頃。\500支払いホームライナーに乗車。
 電車の中で、KURAU Phantom Memoryの記事記述。

 大船で鎌倉某氏と待ち合わせ。以前駝鳥の刺身を食べた居酒屋で飲み&物々交換。
 秋刀魚の刺身が激美味。鎌倉某氏と二人で飲むと、控え目に頼んだつもりでも単価\5,000超えちゃうな。

 そんな訳でへろへろになったので帰宅後直ちに就寝。

[モバイル]シャープ、4GB HDD搭載の新ザウルス「SL-C3000」

 一年近く放置されていたリナザウ。遂にHDDを搭載した新機種の登場。筐体も少し変わってますね。
 USBストレージクラスにも対応して、PCとのファイル交換も容易に。
 SL-C700の方はバッテリーの保ちのあまりの悪さと、動作速度の遅さに何となく使わなくなってしまったのですが、懲りずに又手を出してしまいそうです。^^;;;;

log modified: 2004/10/16 08:40:46 東京 (標準時)

04.10.16 (Sat)

[本日の出来事]

 午前7時起床。朝食後、fj記事書き。
 ネット通販を覗いていたら、気がついたら購入ボタンをクリックしていた。
 午後、午睡したら夕方になっていた(爆)。

 某F氏向けフォロー記事書き続行。

[ジパング]第2話

 ストーリーは原作で読んでいるので流し視聴。

  • 戦艦大和と邂逅したイージス艦みらい。発光信号を受けますが、艦長は無視。暗号とは思えないので、発光信号は読めなかったんですか!?
  • 大和に続き発見された戦艦長門。駆逐艦2隻に進路をふさがれそうになりますが、みらいは急加速で突破。タイムスリップものだと、ミサイルとか、電子戦能力、航空機の能力の差などが良く描写されますが、このシーンではスチーム搭載艦に比べて、ガスタービン搭載艦である「みらい」の方が加速能力で圧倒的優位に立っている(代わりに燃料馬鹿食い)という描写。地味な部分で優位性を語るというのは結構好き。
  • 状況証拠はタイムスリップを示唆しているのに、与えられた任務を忠実に実行しようとする艦長。それが軍人というもの。
  • ミッドウェー海戦自体は傍観している内にあっさり終わっちゃいましたか。乗組員の葛藤の辺りをもう少し描写しても良かった気がしますが、この戦いに関わるかどうかは、今なお続く本作においては些末な部分なので、端折られたのは仕方がないのかも。
  • 横須賀に引き返すことにした「みらい」。その前に、墜落した水上機が現れる。先の戦いは傍観したものの、今回は捨て置けず救助に向かう角松副長だが……。かわぐちかいじの作品は、熱血とクールの二人の主人公が居て、人気があるのは常にクールな方と、どこかのMLで書いてありましたが、次回はクールなもう一人の方が登場ですね。

[ガンダムSEED DESTINY]第2話

 第1話に引き続き生視聴。メモ取らずに観ていたので、第1話と話がごっちゃになっていたり、記憶違いはご容赦。しかしなぁ…仮面の男の正体があれですか^^;;;;

  • 強奪された三機のガンダム。これを取り戻すべく出撃したシン操縦のインパルスガンダム。コロニーの外側では謎の勢力(制服は地球連合軍ですが)の戦艦がザフト艦隊とコロニーに対して攻撃を開始。混乱の中、ザフトのギルバート議長はミネルバに乗艦。ミネルバは出航するのだが…。
  • まずはこの点に触れねばならないガンダムお約束の仮面の男、ガンダム強奪を任務とする特殊部隊指揮官、ネオ・ロアノーク大佐が登場。ですが……子安声、出撃した機体、どう観てもフラガそのもの。そのネタで来るなんて反則。シャアみたいな立ち位置にいながら、語り口はフラガそのもの。どんな苦境でも軽口を叩いていそうな感じなのが良い。
  • そのネオと共感しているらしいザフト軍パイロット、レイ。前作の仮面の男、クルーゼは死亡していたはずなので、こちらの方は遺伝子上の兄弟といったところか。前作と仮面をする方が逆になっているということね。
  • インパルスとの戦いに熱中するステラたん。引き上げる様子が無いことに「死んじゃえ」とアウルに言われたことを切っ掛けに突然態度が豹変。人の死ということに尋常ならざる恐怖感を抱いている様子。フレイ様というより、ロザミーを思い出すキャラだなぁ。先の大戦の犠牲者ということなんでしょうけれども。
  • ザクを強奪(違)、ミネルバのある軍港まで逃げて来たアスランとカガリ。銃向けられちゃってますが、落ちているモビルスーツを軍人でも無いのに勝手に動かしちゃ仕方が無いですか。そう言えばアスランは偽名を名乗っているみたいですが、全ての罪を被せられたであろうザフト前議長の息子であるばかりか、途中からザフト裏切っている訳ですから、確かに堂々と祖国へは帰れませんがな。ただ、アスランは元々有名人(歌姫の婚約者でもある筈ですし)なので、顔は知られまくっていると思うのですが…。
  • コロニーに開いた穴から宇宙に吸い出されたインパルスガンダムと強奪されたガンダム。ということで、次回は宇宙での戦闘ということですか。

[ガンダムSEED DESTINY]第1話

 今頃やっと全編観ました。台風情報のL画面で(T_T) ガンダムSEED第一作そのままだとか、世間では悪評ばかりが目につきますが、結構楽しんで観られてしまった私は、鑑賞眼が足りないということなんでしょうか。^^;;;;

  • 冒頭、オーブ攻撃によりシンの家族が死亡する残虐シーン。千切れた妹の腕に触れようとして、触れることが出来ないのが嫌ん。残虐シーンを出せば良いんだろみたいな言われ方は良く言われるけれど、こういうシーンって、子供が観ると結構トラウマになるものだと思う。
  • OP。言われるように、SEEDそのもの。ま、正真正銘の続編ということで。
  • 非公式ながらオーブの新指導者となっていたカガリ。そしてその護衛役となっていたらしいアスラン。カガリの目的は先の大戦時に流出したオーブの技術者と技術を軍事目的に利用しないよう、ザフトに要請すること。でも、そんな要求、首脳会談で直接要求されたとしても、無茶に決まってるやん。シャアギルバート議長の言っていることの方が正論にしか聞こえない。^^;;; カガリ、青いなぁ…。ただ、大西洋連合からも圧力を受けているようで、無茶な要求でもしなければいけないということはあるのだろうけれども。
  • 今回の見所、ステラたんのくるくる〜と、ステラたんとシンの出会い……これって、遅刻遅刻〜で激突の出会いみたいなもんですな。ただ、女の子を抱えるのにいきなり胸を鷲掴みというのは偶然にしても出来すぎ。ラッキースケベとは良く言ったものだ。
  • そして第1話お約束? ステラ達によるガンダム強奪。こちらはナイフで惨殺のステラたん。銃撃戦もSEEDの時よりは力入ってますな。やけにあっさり潜入出来たり、コーディネーター相手なのに、簡単にガンダムを奪取できたりもするのが不思議ですが、ザフトにも協力者がいる雰囲気な上、コーディネーターを上回る強化人間(違)ということにしておこう。
  • ガンダム奪取の際の混乱により、議長と別れシェルターに避難することになったカガリとアスラン。カガリを死なせたくないという心意気や由、ですが転がっていたモビルスーツに乗り込んじゃいますか。どう見ても、普通に逃げるよりも目立っていて、逆に危険に晒しているとしか思えないのですが。
  • これが噂のザク(ザクウォーリアというらしいですが)大地に立つ。やはりザクはヒートホークですか。でもビームライフルを使うザクなんて、ザクじゃない!
  • サイコミュやビースト形態は前作からありましたが、今回は合体変形ですか。^^;;;; インパルスガンダム。

KURAU Phantom Memory] 15th Reaction「アゲハ蝶の不安」

 ほぼfjの記事そのまま(手抜き)。今回から、ストーリーダイジェストの方も復活させてみました。


イヴォン「どうして逃げるんだ」
クリスマス「あたし…あなたの、対なんかじゃない!」

 クラウが町の祭り退屈なで警備の仕事についていた頃。クリスマスの前に現れた少年のリナサピエン、イヴォン。クリスマスに僕の対になるんだというイヴォンを前に逃げ出したクリスマス。先回りして現れたイヴォンに、クリスマスは自分はあなたの対では無いと言う。逃げ出し、バスに乗り込んだクリスマス。中にはGPOの警官が居たものの、クリスマスの正体を知らない彼は親切に、祭りが行われている町のバス停を教えてくれる。そしてイヴォンを一旦は置き去りにしたように見えたのだが。

  • いきなりイヴォンがクリスマスに対だと宣言したので何かの勘違いかと思ったら、「君が僕の対になるんだ」ですか。クリスマスに対がいるとか考えなかったんでしょうね。
  • 対だと言われたからって、いきなり逃げ出してしまうクリスマス。取りあえず私には対がいますとか言うのでは無くて逃げてしまうのはどうかと。それだけ、怖かったということでしょうけど。
  • イヴォンが迫った時にパンを踏みつけにしたのを見て「あ…」という感じのクリスマス。食材は大切にしなくちゃいけません。
  • 町で行われていたお祭り。万国旗の国旗は今と同じということを見ると、国家の枠組み自体は今と大して変わっていなさそう。
  • 前回の次回予告で出ていた「大事件」とは、赤い風船が木に引っかかっていたことでした。
  • スイスのGPOはクリスマスのことに気付かない様子。ここまでは手配されていなかったということなんでしょうね。
  • クリスマスが逃げ込んだボンネットバスにもブルーユニットが。でも、車輪で走ってます。別に車輪で走る必要は無いのでしょうが、観光用ということなんでしょうね。


ブライトマン「これから言う事は他言無用だ。このリナサピエンは二年前の事故で発生したものでは無い。我々が実験的に作り出したリナサピエンだ」
王「何故…」
ブライトマン「本来。我々の方で処理すべき問題だが、クラウを追っていた君の部隊の方が適しているだろう。速やかに任務を遂行したまえ。結果を期待している」

 リストに載せられたリナサピエンはあらかた確保したため、王達の隊はデスクワークの毎日。書類の山と戦う王にチョコバーを差し入れたアヤカは、自分達がどうなるのかを尋ねる。別の任務に回されるだけだという王だが、何か思うところがありそう。その時、王はブライトマン補佐官から呼び出される。ブライトマンは、王の隊に月の施設から脱走したイヴォン・タルジョという名のリナサピエンを捕獲して欲しいと依頼する。そのリナサピエンは頭に能力測定器が埋め込まれており、スイスでその反応が出たのだと。イヴォンの能力はクラウと同等のスペシャルAランクであると聞かされ、何故今になってと驚愕する王に、イヴォンがブライトマン達の管理下にあったから連絡が行かなかったのだと言う。ならば、情報のフィードバックがあってしかるべきと言う王。だが、ブライトマンは教える必要がないと判断したからだと言い、実はイヴォンが実験的に作り出したリナサピエンだと明かす。本来はブライトマンの方で処理すべき問題。それをクラウを追っていたからという理由で、ブライトマンは王に任せるのだった。

  • 王の机の上は書籍と書類の山。この世界では、GPO内部ですら空間上に投影されたスクリーンで情報を見ている描写があるのに、このシーンだけ書類の山があるのは違和感が。電子署名とか、無いのか?
  • 王の署名は「王 信義」? 書類の内容は、以下の通り。あまり未来世紀っぽくない内容です。

>>付近で発生した未成年者略取事件
>>午後1時ごろ、煙草を買いに自宅付近の自動販売機でベージュのセダンがかなりのスピードで……るのを目撃しました。

>>陳述任所類 田沢了輔

>>上記のとおり聴取して読み聞かせたところ、誤りのない事を申し立て署名した。

>>西暦2110年9月14日

>>GLOBAL POLICE ORGANIZATION JAPAN BRANCH
>>署名 王信義

>>2.被被疑者が存ずる適正に関して
>> GPOポリスアカデミー時代にイギリスのSASの対テロ訓練に参加。
>>約6ヶ月の訓練を終了後、機動隊第三小隊に入隊。
>>「JANA航空機ハイジャック事件」において死傷者ゼロという功績が認められ機動隊第二中隊長に任ぜられる。
>> その指揮能力はARUにおいても遺憾なく発揮される事と思われる。

  • 血糖値が下がると能率が落ちますからとチョコバーの差し入れのアヤカに「お?」でしたが、王が引き出しから何本も同じものを出したのには爆笑。本当は、今後のことを話したかっただけなんでしょうけど。それにしてもアヤカと王の笑顔は珍しいです。
  • 新たな黒幕、ブライトマン補佐官が登場。リナサピエンの存在を秘匿した上で人造的にリナサピエンを作って、自分達の手駒にしたいのかなぁ。それとも、自分自身がリナサピエンとなって無敵人間になりたいのかな。しかし情報を流さなかった挙げ句に自分達の手に負えなくなった瞬間に王達に責任押しつけとは。はっ、書類の山は、後で崩して王の怒りを表現するためだけに机の上に積み上げられていた(違)?


イヴォン「頑張れよ。まだ、飛べんだろ」

 ブライトマンの命により、イヴォン確保のためスイスへと向かうことになった王とアヤカ達の隊。バスに乗った後もイヴォンが追って来ないか気にしていたクリスマス。前方に現れたイヴォンを見て、バスは急停車。窓をすり抜け、手すりもすり抜けたイヴォンに恐怖した警官は発砲するが、リナクスに銃弾は通じない。イヴォンは警官の手首を折ってしまったばかりか、うめき声を上げる警官の身体を消滅させてしまう。
 乗客が逃げ去ってしまったバスに取り残されたクリスマス。イヴォンは君には何もしないと言うが、クリスマスは逃げ出してしまう。

 バスの階段を下りる際によろけ、草原に倒れ込んだイヴォンは苦しそうな息。イヴォンの手はリナサピエンの多くがそうであるように、発光していた。イヴォンは、羽根の片側を失った蝶を見て、頑張れと言う。

  • 警官が登場したと思ったら、あっさりとイヴォンに消されちゃいました。^^;;;; 本作品、序盤は人を殺さないでいたのですが、段々と容赦なく登場人物を殺しているような。
  • 気持ちは判るのですが、乗客より先に逃げ出しちゃ駄目でしょ>運転手さん。
  • 無理矢理リナサピエンにされただけあって、イヴォンの手も発光。イヴォンの意識はリナクスのそれのようですが、するとクラウもこうなってしまう危険があるということなのかな。


イヴォン「こんな身体はどうなったって良い。この苦しみから助かるなら、どうなったって。そうだ、クラウ。君が僕の対になれ」
クラウ「そんなこと、出来る訳無い。貴方の対はどうしたの?」
イヴォン「五月蝿い。あの子を賭けて僕と戦え!」

 祭りの警備をしていたクラウと再会したクリスマス。追いかけてきたイヴォンは、クリスマスに対がいることを理解する。クラウにイヴォンが警官を消したことを伝えるクリスマス。イヴォンは、クリスマスと対になると宣言。町中で力を発動しようとしたイヴォンに対し、クラウはクリスマスを連れ路地裏に逃げ込み、家の中にクリスマスを隠れさせ自らはイヴォンの前に現れ町の外へと誘い出す。町の外の森の中。リナクスの力を使い戦う二人。
 イヴォンに何が望みかと尋ねるクラウ。イヴォンは、発光している右腕を見て、身体の具合が悪いのは対がいるからだと言う。元の世界に帰らないから弱っているというクラウだが、イヴォンはこの広い世界が気に入っているという。イヴォンの身体のことを心配するクラウ。だが、イヴォンはこんな身体はどうなったって良いと言う。そして、クラウに自分の対になるように言い拒否されると、クリスマスを賭けて自分と戦うように言う。

  • クリスマスを家の中に隠して、路地裏から現れたクラウ。あんな状況だと、路地裏にクリスマス隠したのがバレバレなのですが。クリスマスを奪う方を優先されたら…とかは多分考えていないのでしょうね。
  • クリスマスが駄目ならとクラウに対になれと命令するイヴォン。そんな態度では女の子にはもてません。リナクスに性別というものがあればの話ですが。
  • クリスマスを賭けて戦えって…。女の子をかけての男同士の喧嘩にしか見えなくなってきました。

イヴォン「そうか。生きていけない。それが、対を失った答え。判ってたんだ。僕には飛ぶ空なんて無かったんだ。判ってたんだ。とっくに。僕の対は消えたんだって」

 イヴォンとの戦いが続く中、湖へと飛び込んだクラウ。水中にまで追いかけてきたイヴォンと光となって戦うクラウ。やがて、二人は接触することにより互いの記憶が入り交じる。クラウはイヴォンが人間に呼び出されたリナクスで対を失ったことを知るが、イヴォンは対のいる喜びに満ちているクラウにに憎しみを覚えてしまう。湖の外へ放り出され、木に激突して気を失ったクラウを庇い、クラウを追いかけて来たクリスマスが庇う。クリスマスに改めて対になることを拒絶されたイヴォンは、クリスマスに拳銃を向けどくように言うが、もちろんクリスマスは応じない。なら、どうしたら良いという問いにクリスマスは判らないとしか言えなかったが、彼女のクラウが居なくなるなら私も生きていけないという言葉から、イヴォンは対を失うことの意味を知る。イヴォンは空に飛んで行き、そこで拳銃を頭に向け自殺してしまう。光となって消えて行くイヴォン。その頃地上では、丘の上にある墓に女性がいた。

  • リナクスの力を持つイヴォンがどうして拾った拳銃をずっと持っているのかと思っていたのですが、それで自殺してしまうとは吃驚。てっきり、力を使い果たして光となって消えるか、元の世界に戻るのかすると思っていたのですが…。ちょっと、いやかなり後味の悪いエンディングでした。悪党の末路と言ってしまえばそれまでですが。
  • 今回もラストに何時もと違う文字が“Please...be together with me.”ですか。何だかイヴォンの心の叫びにも見えて嫌ん。
log modified: 2004/10/17 10:20:07 東京 (標準時)

04.10.17 (Sun)

[本日の出来事]

 午前7時起床。プリキュアだけ観て先週果たせなかった誓約(オーバー)を果たすため外出し横濱へ。
 約束の時間には大分どころでは無い間があったので、相鉄の方の西口を出てぶらぶら。
 この辺りは先日の台風で川が増水したらしく、地下にある店が悉く休業となっていた。

 旧ALIC日進の方のヨドバシカメラ。2FのDVDレコーダー売り場を見ると、RD-X5の予約が開始。発売日は11月16日に決定したらしい。帰ってからヨドバシドットコムを覗くと、昨日までは無かったRD-X5予約開始のバナーが出ていたので、本日予約を開始したということらしい。価格は\168,000(ポイント10%)。以前見た通販価格の最安値より安いが、恐らく通販業者はこれより安い価格に落として来るだろう。

 正午、水野氏と待ち合わせ。取りあえず昼食&物々交換はジョイナス地下の大戸屋にて。新秋刀魚塩焼き。
 秋の新番組の話や、fj関連、日記の話など。
 水野氏を有隣堂とアニメイト横浜店に案内。アニメイトは横浜プラザホテルの2Fという変わった場所にあるのだが、以前アニメイトがあった地階が漫画喫茶になっていたり、アニメイトが2Fに加えて3Fも浸食していたりと、段々とヲタク度が高くなっているような。^^;;;;

 水野氏を見送った後直ぐに帰宅。
 その後、UHFアニメを眺めつつ、某F氏宛フォロー記事記述続行。今一筆が乗らず今週分までで合計1,500行程までしか書く事が出来なかった。もう一山書かないと、ラストまで辿り着きませんな(…って、何を書いているのだ)。

 知人から借り受けているUHFアニメは毎週7本!! 地上波VHFとアナログBSだけで持て余し気味なのに、こんなに観られるか〜!! とも思ったが、何だかこちらも切るに切れない作品が多そうな気が……。

[ふたりはプリキュア]第36話「自由を掴め!番人決死の大脱走」

  • ドツクゾーンでジャークキング(私が未だ観ていない回で復活していたのか^^;;;;)から指示を受けているベルゼイ達。屋敷の石の番人は…と思ったら、人間形態ザケンナーなんて者がいたのか(笑)。背が高い方と低い方。まさに凸凹コンビ。
  • なぎさとほのかがやっているのは、学校の宿題で一ヶ月分の天気図を切り貼りすること。そこに掲載されている季節はずれの水仙の記事。また、何か事件の予感…と思ったら、そんなことはありませんでした。ポルンの我が儘に対する、メップルミップルの反応の違い。ポルンを可愛がるミップルに嫉妬するメップルと、本当に夫婦と子供みたい。
  • メロンパンを食べながら掃除しているザケンナー大。やはり、メロンパンは今流行りということでしょうか。それを見てインコの餌を散らかして、隙を見て逃げ出す石の番人。
  • 屋敷の外へは出たものの、延々と続く森の中。これまでのように次元の狭間とかには入れないの?
  • 闇の力の影響から抜け出したことにより、ポルンと連絡が取れた番人。番人の知らない綺麗な花は水仙でしたが、ポルンにも番人の見ているイメージが伝わるのね。
  • 季節はずれに水仙の花が咲いているのは、近くに湧いている温泉のため。なぎさとほのかが番人の居場所に出かけて行くと、ザケンナー達も番人を追い詰めていたところ。
  • そこに現れたのはベルゼイ。屋敷の近くだから、三人がかり…とは考えなかったのでしょうか。^^;;;;
  • 森の中にわざわざ、四角いリング(違)を作ったベルゼイ。狭くては戦いにくいということもあるのでしょうが、森の中ならではの戦い方というのもあるはず。やはり、作画が面倒(違)。
  • ポルンと石の番人がベルゼイにより捕らえられたため、石の在処を知っていると二人を解放して欲しいと言ったミップル。するとキュアブラックの腰にあるミップルが捕らえられ…。あの、そんなことが出来るなら、最初から何故そうしないのでしょうか。プリキュアやミップル、メップルは普段はどうでも良いということなのかなぁ。
  • 必要なのは、覚悟と気迫だ! 悪人の言う台詞ではありませんなぁ。
  • 捕らえられた状態で、プリキュア達に力を与えたポルン。捕らえた意味、ありませんでしたね。^^;;;;
  • 次回予告。なぎさ=ロミオ、ほのか=ジュリエットという狙いまくりのロミオとジュリエットの劇だそうで。ドレスの方が気になるなぎさがらしいですね。気になるのは志帆の演出って…やっぱりキスがあるとか(違)。
log modified: 2004/10/18 08:00:50 東京 (標準時)

04.10.18 (Mon)

[本日の出来事]

 表稼業。早めに出かけたのに人身事故で電車が遅れ、普段より遅くなってげんなり。
 午前中会議。今日は留守居役だったので、ないむね。
 午後。滅多に出さない書類の様式で調べ物。この会社、割と書類の様式が適当……。
 結局、MLを作らなくてはいけないことになり、どこが良いのか検討。広告入りのを使う訳にもいかないので、有料のサービスをどこか探してということになる。幾つか当たりはつけたが、それにしても手続きが面倒だ。トータルで2万円弱の案件なのに。終バスに間に合う時刻に撤退。

log modified: 2004/10/19 08:04:02 東京 (標準時)

04.10.19 (Tue)

[本日の出来事]

 表稼業。午前中に打ち合わせ。2135頃に撤退。

皇国の守護者第1章剣虎兵(サーベルタイガース)(5)(原作:佐藤大輔 作画:伊藤悠)

  • 第5話。原作の第1章冒頭で書かれながら、これまで出ていなかった<皇国>水軍の笹島中佐が初登場。翼龍や天龍も初めて描かれました。単純に原作を追うのではなく、当初はキャラ立てに専念し、段々と要素を追加していってますね。
  • 髭面だった笹島中佐。原作でその描写があったか失念していたけれど、もう少し若い印象があったので意外。戦務参謀(この方も名前があったはずだけど)の鼻の描写に笑った。ムーミン=若菜とか、王貞治=猪口とか、印象に残りやすく親しみやすいキャラ造形を心掛けているようで。陰惨な話なのに何故か笑ってしまうのが何とも。
  • 笑いと言えば、港が使えればそもそも、冬の海岸から運荷艇で敗残兵せっせと運ぶ必要は無いと説明している時の適当な作画。この丸描いてちょん方式の絵をこの作品で出しますか。^^;;;;
  • 漆原少尉と兵藤少尉が早くも登場。原作では登場するのはもっと後の筈ですが、今から登場させてキャラ立てに走ってますね。漆原少尉は原作では松永軍曹が指揮を代行していた第1小隊の小隊長。側道を避けて通ると方針を説明した新城中尉に意見しているのが何ともらしい感じ。それよりも目立ったのが原作では台詞はあれどどういう人物であるのか今一謎なまま終わった兵藤少尉。鋭兵小隊長の役回りですか。キザっぽいというか、やくざっぽいというか、そんな感じの顔だったのには意表を突かれました。原作では説明だけで済まされていた側道を避けて通るのは、友軍の遅滞防御部隊に捕まったら、後退出来なくなってしまうということを説明する役回り。原作と違って今後とも活躍してくれそうな感じです。
  • 軍紀違反の剣牙虎に橇を引かせる行為。首当てまで作って猫の負担を軽減させたと知った時の笑顔に猪口が吃驚してる描写が笑った。ところで原作では、首当てを作ることを先に提案して新城が「良く教えてくれた」と言っているのに、漫画では事後承諾になっているのは、軍隊として拙くないか?
  • 怪我をしている天龍と出会った第2中隊…というところで、今回はお終い。引っ張りますなぁ。

神無月の巫女]第2話

 流し視聴なので適当に。百合方面中心で。

  • 惨劇の翌朝。姫子にキスしてしまったことを気に止む千歌音は井戸で水垢離。乳首が服越しに透けちゃってるのが何とも。そんな千歌音を覗き見るメイドさん。千歌音ちゃんのことを大切に思っているということなんだろうなぁ。
  • 姫子の方も千歌音がキスしたことが信じられないでいる様子。でも、千歌音ちゃんがそんなことする筈が無いという意味は、どういうことなのだろう。千歌音ちゃんが私なんかに…というパターンと、そんなふしだらなことをする筈が無いとでは、大きな差があると思うのだけど。
  • 姫子ちゃんのルームメイト。陸上選手なのに足を怪我してしまったのですね。無理に明るく振る舞った後で、「出て行ってよ」これはきつい。
  • オロチの皆様が登場。色黒眼鏡娘だけで無く、ロリ、売れないアイドル、漫画家さんと、何だか悪の組織っぽくない感じ。
  • で、今週の敵らしいオロチの一人、ギロチ。軍港を襲撃して空母を沈めちゃってるみたいですが…。で、姫子に一目惚れとは。
  • 村を出ようとする姫子を追いかけ、一所に村を出ようとする千歌音。ギロチの襲撃を受けた後で、ソウマが乗り込んで行くなと言った辺りだったかな? 怖い顔をしていた千歌音ちゃんが印象的。その内、内部分裂しちゃいそう。取りあえず今回は、姫子ちゃんがみんなで一所に居たいということで収まったみたいですけど。
log modified: 2004/10/22 13:18:04 東京 (標準時)

04.10.20 (Wed)

[本日の出来事]

 表稼業。午後から打ち合わせ。
 超大型の台風が接近しているとのことで、休暇を取って良いとのお達しも出ていたこともあり、定時+αで撤退。普段の通勤経路が冠水したとかで途中駅で運休。途中で並行路線に乗り換えると、こちらは手前の駅で人身事故で止まっていて動き出したところ。電車自体は何故かがら空きだったので丁度良かったけど。
 駅前からタクシーで帰宅した後から風雨益々激しく。疲れたのでとっとと就寝。

log modified: 2004/10/24 11:01:20 東京 (標準時)