2006年4月の日記

　表稼業。月曜日に必要な書類を金曜日の夕方になって作れ、というのは無いのではと思う。
　ついでに、その書類が必要ない、と言われたのは先週の金曜日のことなのに。

　……ということがあったが、今日は室の歓迎会のため定時。というか、このために明日も出勤しないといけないのだが。麦酒×２（相当）、芋焼酎お湯割り×２、日本酒。

　一部のメンバーによる二次会に参加。６人しかいないけど。
　和民で呑み。終電車で撤退。

　午前８時起床。

　休日出勤。行きの電車の中で呟き更新、メール処理等。
　MLを立ち上げたのかと思ったら、Subjectだけらしい。う〜ん、8086とかつけて投げようかな。昔は6809だったのだけど。

　職場で４時間程仕事。長居したくなかったので資料を持ち帰って退散。

　アキバ巡礼。とらのあなにてサンクリカタログと以下購入。

『皇国の守護者 3 (3)』 本 著者:佐藤 大輔(著),伊藤 悠(著) 集英社(ヤングジャンプコミックス)
『萌えよ!戦車学校 02式』 本 著者:田村 尚也(著),野上 武志(イラスト) イカロス出版

　帰宅後、明日のサンクリの準備。次回申込書記述及び増刷。サンクリは大して出ないと認識しているので控え目。
　爾後、表稼業。今一出来上がらないので、明日も早めに切り上げて仕事する予定。

• とまりちゃんお当番回の鬱話。以下、ボタンを押して展開して下さい。

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• かしましとは関係無いが、「電撃大王」誌では、今頃「ガンパレード・オーケストラ」の緑の章の連載が先月号から始まっている。無能な上官を自ら射殺し中隊長に収まり、自分達を囮にして退却した味方を逆に囮として撤退する芝村すげー。漫画としての出来が良いのか？　…と問われると「？」だが、アニメが如何に駄目駄目なシナリオだったかということだけは判った。それと火焔が百合キャラで、美姫をお姉様と呼んでいるのもグー。

『皇国の守護者 3 (3)』 コミック 集英社(ヤングジャンプコミックス) 著者:佐藤 大輔(著),伊藤 悠(著) 発売日:2006/04/19, 価格:\620

• コミック第３巻。光帯の下で（４）〜許容もなく慈悲もなく（１）までを収録しています。基本的に原作はあまり修正されていない（…と思う^^;;;;　誤植そのままだし）のですが、巻末おまけ漫画と戦況解説が何時ものようについて来ます。
• ただ、今回の巻末漫画はパロディというよりは作者のエッセイ風。マランツォフ皇弟を登場させる際、佐藤先生から「皇国の守護者」は文中に冗談を沢山入れていると聞いた伊藤先生は、この名前も冗談なのではと考え、トンデモ無いキャラクターデザインを。……そうか、キノコか…（苦笑）。
• 次の巻は秋だそうです。長いな。

　午前６時起床。８時頃に出立し、湘南新宿ライナーで池袋へ。

　……と言う訳で、鎌倉某氏のサークルの手伝いでサンシャインクリエイション３１に参加。カタログは私が到着した時には未だ売っていたが、入場時間ぎりぎりにちょっと外に出た際、完売したというアナウンスが会場内に流れていた。

　時期的にも会場の規模的にも、ポスト漫画革命の候補でもあるサンクリ。カタログによれば、前回の参加者は16,000人に達していたらしい。恐らく本日は、それ以上の客が入っていたのではないか。

　鎌倉某氏、水野氏はとっとと買い出しに出かけたので、一人でお留守番。サンクリは大抵売り上げはあまり期待出来ず、更にマリみてスペース、新刊無しと売れる要素は何一つ無かった筈なのだが、意外にも神無月の巫女本とAIR本が売れてくれ、持ち込み分は殆ど無くなった。……という程数は無いのだけど。

　1230頃に鎌倉某氏が戻って来たので、次回の申し込みに行く。噂では（カタログにも書いてあったが）もの凄い行列だとのことであったが、実際に４階から７階まで階段を使って行列が形成されていた。これは時間がかかりそうだ…と思ったら、実際には10分そこそこで手続きを済ませることが出来た。サークルの行列と異なり、１人１人で１つしかサークルを申し込まないことが明らかなこと、価格も１種類（正確には電源ありがあるので２種類）で受け付けが４人、しかも中身を殆ど確認していないことなどから、１人当たりにかかる時間が異常に少なかったことが、行列の長さの割には時間がかからなかった原因と思われる。
　しかしカタログによれば、前回、会場での受け付けを行ったサークルが確か1,300余とのこと。2,000弱サークルのイベントなのに、郵送で申し込む人がそんな少ないのか……。申し込み行列でも「郵送の方が楽ですよ〜」とスタッフのお兄さんが言っていたのに苦笑。

　1400頃に撤収しようとしたところ、未だ買いに出ていた鎌倉某氏がもう少しで戻るから待ってというのでその辺をぶらついていたら、知り合いのサークルを発見。だべったりなどしている内に、氏が戻ってきたのでブツを査収して先に上がらせて頂く。帰りは丁度良いタイミングで湘南新宿ライナーが来たので、寝て帰る。

　本日の戦果はかしまし本×１とプラネテス本×１。かしまし本は知る限り他に２種類あったようだが、売り切れor趣味で無かった。他に数種類購入した程度で、買い物的には不満足。ただ、今日はこれで限界です……。

　……ということで、これからまた表稼業です……orz

　普段より早めに出勤。

　昼間から会議。某社の取締役会の傍聴。
　昼食付きだというので何かと思ったら、なだ万の弁当。調べたところ2,100円かよ！　普段の昼食４日分…。
　去年の会議は荒れたらしいのだが、今年は何事も無く終了。
　体調が悪いため、2130頃に撤退。

　表稼業は終電。

　CPUにCore Duo L2300(1.50GHz)が搭載。私の使い方だと大量にアプリ立ち上げたままということが多いので、この辺は重要。でも、ファン付なんだ…orz
　購入するなら、直販の100GBモデルかな。そしてメモリを1GBにすると……29万円？　高すぎ……。

　表稼業は停滞。そう言えば停滞の日に飲みに行かなかったのは今月に入って初めて？
　疲れたのでさっさと就寝。

　ヨドバシからお届け物です。

　『かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ 1』 DVD 出演者:植田佳奈,堀江由衣, その他

　表稼業。お昼過ぎから出張。
　新規採用の娘と二人で、大宮にある支社の研究所に挨拶に。

　はぐれた時のために、京ぽんにメールアドレスを入力…え？
　普通、メールアドレスは自分の名前か、ニックネームなどに関連するのをつけるのではと思うのだが、彼女のメールアドレスは知る人ぞ知る戦国武将の名。
　なので道中、このメールアドレスについて聞いてみたところ、やはりというか、信長の野望シリーズを初めとするシミュレーションゲームマニアでした。

「そのアドレスだけど、本当なら名字を××にした方が」（←件の武将の本名と言われている名字」
「いえ、実はそうしようとしたら先に使われていて…。それと、○○○は本当の読み方は△△△なんですけど、そちらの方も先に使われていて、結局一番通りの良いこの名前に」

　完敗………orz。

　大宮駅到着。この駅は初めてだが、ここは何処のデパ地下でしょうか？　品川の駅中の商店街も中々だが、ここはそれ以上の規模があるような。
　調べたところ、大宮と品川の駅中商店街は、エキュートというらしい。

　大宮の研究所着。所内の関係者に挨拶＆施設見学等。何時も付き合いのある会社の人がこちらに出張で来ていてばったり遭遇。

　到着したのは夕方なので、そのまま、懇親会に参加することに。
　その中で約一名、部長の行きつけにスナックに拉致監禁（あ、新入りの女性は先に帰しました、もちろん）、結局終電が無くなって研究所の宿直室に泊まる羽目になりましたとさ。〆にチェーンの中華料理店でラーメンを食べて日付が変わる頃就寝。

　ちなみに、明日は元々休暇を取ってあったので、それで良いのだけど。

• 成る程、劉輝は暗愚な王を演じていただけで、本当は出来る奴だったのか。王が男好きだと聞き安心して王妃として後宮に入ったのに、いざ王が寝所に入って来ると赤くなっちゃう秀麗可愛い。でも、劉輝は静蘭のことも好きで、劉輝と静蘭がくっつくのは嬉しくないと。何だか普通に三角関係になってきたのかな。
• 痺れ薬を盛られたのを助けられたのに、劉輝が馬鹿な不利をしていたと気づいて、自分が一生懸命になっている様子を笑ってみていた、と思い込んだ秀麗。次回は家出騒ですか…。^^;;;;

　……というわけで、出張先の研究所で目を覚ます。
　昨日お世話になった方が出勤して来るまで待って（僕がまた勝手に電源が入っていて、バッテリーが干上がっていたために時間潰すのが暇で暇で）、挨拶してから大宮駅へ。

　京浜東北線が信号故障により超間引き運転だったらしく、高崎線、埼京線共に超混雑。ラッシュアワーも過ぎているのになんてことだ。

　以前も書いたように、今日は元々休暇であったので、高崎線→山手線経由でアキハバラ巡礼。

　石丸ソフト２で以下購入。

『よみがえる空 -RESCUE WINGS- mission 1』 DVD 出演者:宮崎一成,能登麻美子, その他
『絶対少年(9)』 DVD 出演者:小林晃子,佐土原智子, その他
『地獄少女 4』 DVD 出演者:能登麻美子,水樹奈々, その他

　続いて、とらのあなで以下購入。

『レンズのむこう』 出演者:日坂 水柯(著) 白泉社(ジェッツコミックス)
『ないしょのつぼみ (2)』 本 著者:やぶうち 優(著) 小学館(ちゃおコミックス)

　平日の秋葉原だというのに、制服姿の女子高生がおでん缶の自販機の前でたむろしておでんを美味しいと言いながら食べていた。
　おでん缶と言えば、赤羽の駅でも何故か販売されるようになっていた。

　ヨドバシでＤＶＤケースを購入して撤退。

　帰宅後、疲れていたので爆睡。あ…RD-X5の残容量が８時間に。昨日の獣王星が録画失敗…orz
　RD-X5の内容をDVD-RAMに吸い上げ。空きを23時間分程確保。

• ご存じ、やぶうち優先生の性教育漫画。少女少年シリーズでもそうだったけど、毎年読者が入れ替わる小学○年生の連載だというのに、毎年同じネタで手を変え品を変え連載を続けているのは流石。
• 第二期目は、主人公の草壁つぼみの前に突然、地球人の観察を目的にした異星人が現れて…という話。その宇宙人の星は、人を恋する感情が薄くなっていて、観察の主なテーマがそれ……って、　それってどんな「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」？
• ……冗談はさておいおき、本作の本題である性教育について、胸が出て来て恥ずかしかったり（当然はぢめてのブラネタも）、脇毛が生えてきたり（！）というネタが先に来て初潮ネタは後回しにされているってのが意外。
• 前回は沙耶がつぼみに性について教えていくような感じだったけど、今回は性教育的ネタを踏まえつつも、つぼみの亡き兄に成りすましていた宇宙人ことクロウ・ゼットが、つぼみ達の様子を見ていく内に、自分自身に愛という感情が芽生えてきて…という展開。最後に記憶を操作されていた筈のお母さんが、しっかりクロウの正体に気づいていて、それで…というのは良かった。。
• 現在は第３期目と第０期が連載中とか。すると来年は２冊出るのかな。

• 全然聞いたことも無い作家さん（コミティアとかで本を出されている同人作家さんらしい）の新刊。実際、同人誌が元の作品が半分位。タイトルの由来は、本作の登場するヒロインの大半が眼鏡っ娘であることからだと思われる。
• 眼鏡をかけていることから、彼氏とイタす際に相手の顔が見えないけどその時に眼鏡をかけるのは変だと悩んでみたり、体調がおかしいのですわ妊娠か？　…と思ったら、単に眼鏡のフレームが歪んでいて視界がおかしかったから…という、眼鏡をかけている人ならああ判るという話は良かった。
• もっとも、この作品を購入した原因は、帯にもあった先生と元教え子のガールズ×ガールズ…という「噛まれる女」「とけていく氷」の百合作品２編。攻める側が先生で無くて生徒の方で、生徒の方は男性経験ナシで昔彼氏ありだった先生に、「私とする方がずっとずっといいと思って欲しかった」と感じていたりするのが良い。ついでに、胸が薄くて妙にオヤジっぽい所も含めて。この二人は既にくっついた状態で話が始まるのだが、二人がくっつくまでの過程の話も見てみたいな。元々が同人誌なので、ひょっとしたらそういう話もあるのかもしれないが。
• 百合界隈でも殆ど話題になっていない作品と見受けられるので、ひょっとしたら掘り出し物だったかもしれない。作者のブログにも、あまり部数は無いようなことを書いてありましたし。

　午前８時起床。

　午前中、床屋へ。ついでに服買いに近所にある店に。
　そしたら豪雨。雨が止むのを見計らって帰るつもりが、途中で雷雨に遭い結局ぐっしょり。
　午後、DVD-RAMの整理＆雑誌スキャン。

• 何だかんだ言って、今期一番の注目作だ。登場キャラは男ばかりなのだが、秀麗がそれを補って余りある。ヒロインの秀麗は男以上に何でも出来る存在なのに、女であるが故に出来ないことが色々な部分にも文句をつけず、殿方を立たせようとしているのが男から見ても何とも良い感じ。元は女性向けの小説だと思うのだが、女性から見て秀麗ってどんな感じなのだろうか。
• 秀麗、出て行くと言うかと思ったら、今出て行ったら劉輝が元に戻ってしまうと言われてあっさり諦めちゃいましたか。それにしても、夜を共にした云々と言う長老達。思いっきりセクハラです。秀麗としては否定したくても、否定出来ないのが何とも可愛らしい。
• 劉輝の流罪となった兄がいるという話は第１話から出ていたが、まさかこんな近くにそのお兄さんがいたとは驚きだ。…で、劉輝のお兄さんのネタで暫く話を引っ張るかと思ったら、それが明らかとなったその話の内に正体を明かしてしまったのでもっと驚き。
• 劉輝は女性経験は豊富にありながらも、恋をした経験は無いらしい。子どもが出来てしまったら、権力闘争が起きるのが怖くて、男が好きな振りをしていたのね。腐女子向けやおいアニメかと思っていたら、実は全くそうでは無かったので残念なようなほっとしたような。
• あ…またまた、劉輝×静蘭なシーンを見て誤解した秀麗。でも本作の場合三角関係の全ての辺が相思相愛ということになるんですよね。そのまんまでも安定してしまうと言いますか。

　ずっと観たかったのですが、やっと追いつきました。

• 第２話。練習機シミレで出撃したアーエル。大丈夫なのか？　…と思ったから、体当たり（にしか見えない）で敵機全機撃墜。みんなが気落ちしている中、アーエルだけはただ飛ぶことが楽しそう。もっとも、アーエルには「性別を未だ決めたくない」という事情があるようですが。アーエル、早速小さい子には人気があるようで。
• 17歳を過ぎたら泉に行くことで、性別を決めることになる宮国の人々。シムーン・シヴィラだけは、戦争のためにそれが猶予される…という設定は先に知っていたのですが、今回は実際の性別決定の儀式が。繁殖の必要から性別を分化させているだけに、女性だと職業が限られてしまうということなのか。戦争から逃げて、どちらの性を選ぶか決めないままに泉まで来てしまい、家局男になってしまって号泣…というのが悲しい。でも、いきなり男になってしまう訳ではなくて、段々と胸が小さくなって声も変わっていくのね。
• 第３話。敵国からの超長距離砲撃を受ける宮国。もっとも、そんな時に任務を解かれているコール・テンペスト。そこに新たに配属になったのはモリナス。これを書いている現在、公式サイトで紹介されていないのが悲しいですが。というか、第１話で登場した以外の人物、紹介されていないような＞公式サイト。で、このモリナスも飛ぶのが大好き＆ネルヴィルとパルになりたいのですか。シムーンの動力は発掘兵器なのか…。で、一部の者しかそのことはしらないのか。神のためのものであるので、詳細に解析はしない…というのは宮国的には正しいのかもしれないけど…。
• 第４話。モリナスと一緒にシムーンで飛んでいるアーエル。モリナスは大言壮語している割にはアーエルの操縦にはついていけないでいる風。それにしても、一緒に飛んでいるということはキス…したのかと思ったら、戻って来た時にもキスをせがんでいるのに爆笑。相性が合わないということで、次には夜にリモネと一緒に…。女と見れば見境無いのかアーエルは（全然違）。こちらもやっぱりキス…などと呑気に考えていたら、地上に囮の偽シムーンを設置して、シムーンを捕獲すべく待ち構えていた敵国兵士が。
• 泉で性別を決めるのであれば、この世界の他の国はどうしているのだろうか…と思ったら、生まれた直後に薬と手術で人工的に決定していたのか。敵国の兵士にも思う所はある筈なのに、互いに全く言葉が通じないことから、全く交流が生まれないのが何とも。シムーンの動力を手に入れて、祖国を何とかしたいという思いがあるのだろうけど、巫女で無くてはその動力を動かせないと知ったらどう思うのだろう。
• 既に病に冒されていた敵兵。折角手に入れたシムーンは勿論動かすことは出来ずにコックピットで絶命。敵兵は死んでも操縦桿を離しませんでしたと。キグチコヘイの喇叭ですか。アーエル、手を切り離しちゃったのかな。血まみれのコックピット。リモネがこれでショックを受けなければ良いのだけど。
• 最後に自ら機体の清掃を申し出て関心されるアーエル。いやそれは、血を見られたら自分達の失敗がばれるから…ということを言ってしまったら話は台無しですね。掃除していた時点で機体は綺麗だったので、多分整備の人にはばれていたんだろうけど。

　午前６時起床。ＵＨＦアニメ（２週間分）連続視聴。数えてみたところ、今期のＵＨＦアニメとして借りてきているのは１週間辺りでは以下の全12本。感想を書く気も起きない……。

• ひまわりっ!
• ハルヒ
• Fate/stay night
• 女子高生GIRL'S HIGH
• 錬金3級 まじかる?ぽか〜ん
• 魔界戦記ディスガイア
• ひぐらしのなく頃に
• ストロベリーパニック
• 吉宗
• Soul Link
• 吉永さん家のガーゴイル
• BLACK LAGOON

　ただ漫然と観るだけで６時間弱もかかるのか……orz　
　しかも、２週間分なので合計で12時間！　非常に疲れたよ……。しかも信じ難いことに、他にも何本かＵＨＦがあるらしい。信じられん。

　その他妄想書き。黄金週間中に今の話を書き上げられると良いな。

　f.r.aにまたまた大量のSPAM記事が投稿されている。so-netの鯖はその影響で記事が流れてこないぞ？

• 其ノ弐。圭一に過去の殺人事件ついて話したカメラマンの人、消されるの早っ。圭一に接触して来た刑事さん。それを見て、遂にレナたんが怖〜い本性を。
• 其ノ参。圭一の友達グループが全て過去の殺人事件の関係者だと聞かされた圭一。そして夜に圭一をお見舞いに来たレナと魅音。見舞いと言うより脅迫に来ているんですか。^^;;;;　そしてこれが噂の針入りおはぎですか。しかしあんな態度を取っておいて、翌日はまた学校で笑いかけられるというのが信じられん。護身用のバットを手にした圭一。恐怖の余り、反撃に転じてみんな撲殺とかいう展開になったりしないだろうな。何だか、早くも大惨劇という噂なのだが。

• これが噂の士郎とセイバーのえっちしーん（違）ですか。それよりも、遠坂がセイバーを押し倒すシーンの方が百合百合で良い感じ。翌朝、まるで朝チュンなセイバーと士郎。肉体的接触よりもより深い部分で繋がったのが、あの二人の表情だと解釈しておきましょうか。いや、ゲームでは身体でも繋がっていたはずだけど。
• セイバーと士郎を囮にして、本命は凛の溜め込んだ魔力によるバーサーカーへの一撃…でも、十二回殺さないと死なないとは反則な。何やら士郎は強力な武器を作り出す方法に気づいたようだけど、それが次回タイトルの「約束された勝利の剣」ということなのだろうけど。

• 渚砂ちゃんと玉青ちゃんの様子を見ていると、何だか大人しいさくらちゃんと積極的な知世ちゃんを見ているようだ。玉青ちゃんは大分積極的で、エトワール様を前にしても、自分の渚砂ちゃんへの思いを呟く程の真の強さというものがありそうだけど。
• 幼稚園から申し出ない限りずっと同室、同クラス。まるで夫婦みたいという渚砂ちゃんの発想がナイス。それを聞いて新婚さんという玉青ちゃんはもっとナイスです。
• 何毎にもやる気を見せない静馬様。渚砂ちゃんの説得で、新入生の歓迎会に参加。それにしてもこの二人は毎週毎週、キスする直前で止めちゃいますが、何時になったらキスするんでしょう。