< | 2009年7月 | > | >> | |||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
百合スキーなら絶対読んでいなくてはいけない志村貴子原作の漫画。単行本は4巻まで出ていますが、今回のシリーズではどこまでやるんでしょうね。
OP。あーちゃんとふみちゃんが踊ってる……何ですかこのアヤシイ終わりの二人は。アニメーション演出幾原邦彦か。なら仕方がないな(マテ)。
十年振りに鎌倉に戻ってきた眼鏡っ娘ふみちゃん。でも、従妹の千津姉ちゃんと別れるのがとても嫌そうな様子。
電車で通学途中に置換に出会い、黙って耐えていたふみちゃんを助けたあーちゃん。
その場は別れるが、後で二人は幼なじみだったと判明。十年も経つとこんなものかも。
背は追い越されたけど、おっぱいはあまり無いね…って、十年振りの台詞がこれかい!
その後で千津姉さんが「小さいけど形は良い」って、この台詞は割と深い意味があるんですよね。この辺りの描写、テレビではどうするんだろ。
千津ちゃんが結婚すると知り、ショックを受けるふみちゃん。裏切られたって所ですよね。
鎌倉駅で涙を見せていたところをあーちゃんにハンカチを差し出され、ふみちゃんはすぐ泣くんだからと言うあーちゃんの言葉に、「その言葉は十年の月日を飛び越えた」ってことで、新しい恋の始まり始まり(違います)。
あの原作をどうアニメ化するかと思ったけど、思った以上に気合い入っていて良かった。中の人が微妙に棒気味ではあるけれど、ふみちゃん自体が演劇を実際にやらせようとしたところ、超棒だったという話があったので、それで良いのかも(良くありません)。
EDは志村貴子の絵ですな。
職場で起床。
今日も一日電話は鳴りっぱなし。だが、取りあえず一山は越えたような越えないような。
2130頃撤退。
「帝都たこ焼き娘。―大正野球娘。〈3〉」読了。
アニメも開始された大正野球娘。の原作第3巻。小梅が巴にランデヴーしようと誘われ、新宿を歩いている所出会った、大阪から上京(彼女達からしてみれば東下)して来た乃絵の仲の悪い従妹の紅葉と、ひょんなことから屋台対決をすることに…という話。最早野球娘でも何でもありませんが、紅葉達も野球をしているということで、次巻は今度は女子同士で野球対決ということになりそうです。登場人物はそれぞれ許嫁がいたり、彼氏がいたりするにも関わらず、小梅の周りのキャラがみんな小梅のことが大好きで、勝負が小梅と勝っても負けても小梅とランデヴーすることだったり、小梅と誰が同衾するかで揉めたりと、エス風味満載なのがナイス。
ところで、タイトルがネタバレというのはどうよ。
午前6時起床。呟きが途絶えている間に購入したExpress5800 :S70 タイプFLPT1録画専用機をスタンバイ状態からWOLで常時稼働のノートPCから起こせるように設定。スタンバイ状態にはすぐに出来るのだが、起動の方が出来ずに悩むが、MACアドレスを違うものを記入していたのが原因だった。これで先日のように外出中に急な録画依頼があっても対応が出来る。
朝食:トースト、目玉焼き、珈琲。
昼食:かけうどん(中)、かき揚げ@はなまるうどん(315円)。
夕食:シーチキンと玉葱のパスタ、ポトフ
「大正野球娘。」第1話。
相変わらずのTBSは地デジでは 4:3のサイドカット仕様ですか…orz
小梅のほっぺの丸が無ければ、もう少し良かったんだけどな。
少し導入部が異なるものの、基本的に原作通りの展開と思われる。
最近3巻も出た原作は大好きなので、先の話が楽しみだ。
午前7時半起床。
Fani通3の編集も佳境に。
久々に呟きを記述してみたり。前回記述したの2ヶ月前か……orz
すっかり、みんなに忘れ去られていることでせう。
この2ヶ月程表稼業が炎上していたり、私生活で色々とあったりして更新が途絶えていたのですが、表稼業の方が少し楽になる筈なので更新を再開。
「戦場のヴァルキュリア」第14話。
後半に突入しOP、EDが一新。特にOPが格好良い。中身もこれ位のアクションを見せてくれれば良いのだが。アリシアがセルベリアと剣で渡り合う描写があるが、アリシアもうヴァルキュリア人だったりするのだろうか。
ファウゼンのグレゴール指揮下列車砲を破壊するため、列車砲、帝国軍基地、ダルクス人強制収容所をそれぞれ攻撃することになったアリシア達。現地レジスタンスを仲間にしたとはいえ、如何にも戦力が少なすぎ。
敵の攻撃の様子から正体を見抜き索敵に全力を尽くすのは流石だが、如何に夜陰に紛れているとはいえ、イリアたん達二人だけに侵入され戦車を奪われたる程警備がザルだったり、列車砲が通過する橋の警備がまったくなされていなかったりと、重要拠点という割には列車砲以外の防御が弱すぎです。
グレゴール将軍、ダルクス人を盾に取った挙げ句、アリシア達が攻撃して来ると敵じゃなくわざわざ民間人に発砲、しかも自分がやられるとその責任を義勇軍にあると言うなど、最初は渋くてかっこうよさそうだっただげに、その末路はあまりにも駄目な悪役のそれという気がするよ。
「懺・さよなら絶望先生」第1話。
絶望先生も本作からHD製作となったようで、tvkの癖に超額縁放送ではなかった。画質が良いのは良いね。
中身は何時もの絶望先生。電話帳は武器です(謎)。
作中にやたらと「、」や「。」が出ているのだが、千里の台詞の句読点が画面上に出ているのね。何もそんなところまできっちりしなくても(笑)。売国議員に向けての瓶に詰めたメッセージ……モロトフカクテルワラタ。
「うみねこのなく頃に」第1話。
孤島の別荘に集まった大富豪の一族。余命三ヶ月の当主が隠し持つと言われる膨大な金塊を狙う、それぞれ金に困窮している兄妹達。……とくれば、当然次に起こるのは殺人事件なんでしょうね。今回は誰も死んでいませんが。原作が原作だけに、ひぐらしと同じく苦手な部類の作品だと思うが、今回は頑張って付き合ってみましょうか。
朝食:ご飯(コシヒカリ)、ベーコンエッグ、豆腐と若布の味噌汁、レタスとトマトのサラダ。
昼食:パスタ(ベーコン、玉葱、トマト)
夕食:ご飯、鶏胸肉照り焼き玉葱マヨネーズあえ載せ、トマトと玉葱とレタスのサラダ、味噌汁。
表家業。定時後課の送別会。
その後、赤坂サカスの近くの居酒屋で、前のポストの人が寄り集まっての送別会。
もっとも送別される人とは面識が無いが。
終電車で帰宅。
表家業。東北新幹線で福島まで出張。
昼食はシウマイ弁当。駅弁の中ではコストパフォーマンスが良い。
福島の元東急線の電車が走る某私鉄で某研究施設へ赴き、某会議に出席。
その後実演展示を見た後、新幹線で帰京。1800頃東京着。
またまた仕事。
2700頃まで仕事をして職場で寝る。
表稼業。2245頃撤退。
「CANAAN」
HD制作らしい。ウォーターマークのでないtvkで保存ですな。
true tearsのP.A.WORKSが制作なのか。ビジュアル面は流石ですね。
原作でも場所が明らかにされていることもあり、聖地訪問した人は多数のようで。
江ノ電沿線は良くあるけど、鎌倉〜北鎌倉の辺りというのは珍しいけど。
ふみちゃん、電車を見送るのは何故だろうと思ったら、あ〜ちゃんを待ち伏せですか。
凄い偶然ってそりゃ待ってますから。
自分は待っていたのに、あ〜ちゃんはあっさりと明日も一緒に行こうと。
自分はあ〜ちゃんのことを覚えていないのに、あ〜ちゃんの方はふみちゃんのことを良く覚えていたようで。ふみちゃん、おはぎや甘酒が駄目だなんて、何となく親近感(嫌いなので)。
あ〜ちゃん、お嬢様学校に入って、お嬢様らしい部活に入りたいですか。
可愛いわねと言われて、「やったー!」って、そこは喜ぶところでは無いような気も。でも、そんな天然な反応を見せるのがあ〜ちゃんの良いところです。
ふみちゃん、未だに演劇部に勧誘されていたようで。このまま押し切られそう…というところで文芸部の部室から出て来た恭己に一目惚れ? あっさりと文芸部入り?
今日もふみちゃんの家を訪れていたあ〜ちゃん。早速お泊まりですか。そこに訪れた千津と旦那さん。泣き出してしまうふみちゃん。あ〜ちゃんは「よしよし」と抱きしめます。
夜。あ〜ちゃん、枕変わると眠れないのかな。ふみちゃんに誘われて、あ〜ちゃんもベッドでご一緒に。あ〜ちゃんの手を見て、千津ちゃんとのことを思い出すふみちゃん。千津ちゃん、ふみちゃんと肉体関係まで持っていたのでした。児ポ法出来たら本作は焚書だ(爆)。ふみちゃん、迫られると断り切れないふみちゃんだから…でしょうか。でも普通に女の子好き属性もありそうですが。
従妹のお姉さんが結婚するからってこの取り乱しっぷり。ふみちゃんはお姉さんのことがそんなに好きだったの? ええ。性的な意味で。真相をあ〜ちゃんが知ったらどう思うのだろう。意外とあっさりと受け入れそうな気もするけど(ちなみに第4巻の結末がその話でした)。
文芸部に入ることにしたふみちゃん。恭己は実はバスケ部で文芸部長の友達でした。
……だからって、バスケ部に入ることは無いでしょうに、ふみちゃん。
演劇部に入ったあ〜ちゃん達。
千津ちゃんの結婚式の日。仮病を使ったふみちゃん。そりゃ当然か。
そこにあ〜ちゃんからの電話。
ランデヴーのお誘いに「すっごい暇!」と言うふみちゃんが可愛い。
バスケ部に入ったふみちゃんを笑うあ〜ちゃん。でもそれを受け入れてしまうってことは、やっぱり昔からこういう娘だったんですね。
あ〜ちゃんが演劇部に入ったことを聞き、自分もバスケ部を断らなくてはと思うふみちゃん。
あ…ブラ見えてますね。
恭己にバスケ部を断りに来たふみちゃん。恭己に藤ヶ谷演劇部のパンフを見せられる。
京子の下駄箱に入っていたラブレター。もう好きな人がいるからなという彼女に「ひょっとしてあたし?」って、あ〜ちゃん、相手が女の子だと決めつけているんですか。…って、何となくそんな気がしたから、そのレスポンスなんですね。
藤ヶ谷に泰子と行くふみちゃん。泰子が連れて来たのは、主役代わって貰うためか(笑)。
京子は泰子と昔関係があったらしい。「京子、見てるだけて満足できる?」本作的には、アヤシイ関係にしか聞こえません。
割とあっさりとみんなとついて来た洋子達と仲良くなってしまうあ〜ちゃん。
藤ヶ谷の雰囲気に「どうしよう…大好きだわ」とかがみ込むふみちゃんは、京子とばったり。
新旧彼女(違)対決?
原作を読んで話は知っているのだが、先が楽しみだ〜。