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家事の他は終日文筆活動。
本日開始の格闘美神 武龍。テレ東なのにパの付く白いモノがOKらしい。女子高生の格闘モノであるだけに、見せずに済ませるのが不可能ということがあるんだろうけど。
色々注文。一部は明日、届く予定。
あまぞんからお届け物です。
『スターシップ・オペレーターズ 7』
DVD
出演者:伊藤静,渡辺明乃, その他
『美少女戦士セーラームーンSuperS VOL.5』
DVD
出演者:三石琴乃,古谷徹, その他
『美少女戦士セーラームーンSuperS Vol.6』
DVD
出演者:三石琴乃,古谷徹, その他
『美少女戦士セーラームーンSuperS VOL.7』
DVD
出演者:三石琴乃,古谷徹, その他
『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ VOL.1』
DVD
出演者:三石琴乃,古谷徹, その他
『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ VOL.2』
DVD
出演者:三石琴乃,古谷徹, その他
『どうにかなる日々F×COMICS』
本
著者:志村 貴子(著)
太田出版(F×COMICS)
『どうにかなる日々 (2)F×COMICS』
本
著者:志村 貴子(著)
太田出版(F×COMICS)
最終話が二話連続というのは、クライマックス直前のドキドキ感が削がれるような気がします。それと、第二十二話で告知されていなかったような…。私が気付かなかっただけ?
最終決戦直前。水天宮の目的が明らかとなる話です。第1話から金、金…と言い続けてきた本作品。水天宮のこの国に対する復讐も金でというのも本作品らしい。実際問題として、絶対にあんなに現金をかき集めたりすることは出来ないと思うのですが、本作品的にはそんな些細な所は気にする部分では無いのでしょう。
バイオ兵器の話が出て来た時に、アメリカが動かないはずが無いと思いましたが、やっぱり動いてきましたか。国名が具体的に出て来ませんが。
神楽たんが急に生きることに対してネガティブな物言いをするのが何故? …という感じだったのですが、小田原和樹の研究の成果として残されたのが神楽だという話を聞いて、自分が愛された子供でないという事を知ったというのが原因らしい。でも、神楽たんも聞いたように、和樹と神泉の愛は本物だったと思うのですが……。この辺りは当事者は全員死んでしまったので、真相は闇ですが。
(以下、詳細感想)
終日、文筆活動。妄想が終わらない……。
京大鯖が停まっているらしく、接続出来ない。仕方がないので久々にso-netのnews鯖でスピグラ記事投稿。
ヨドバシからお届けものです。
fi-5110EOX3
前からずっと欲しかったドキュメントスキャナ。一番の安物ですが。まだ開封していないので、使用感等は後日。
押し入れに入っていたビデオテープの山から、DVDで揃えていたりして明らかに不要なもの50本ばかり処分。S-VHSのPROテープ…。当時、結構良い値段したんだよな。
fj.rec.animationの投稿記事そのままです(下書きとも言う)。
水天宮VS雑賀の最終対決の決着編です。凡庸な作品であれば、水天宮の復讐は雑賀の活躍又は説得で、未遂に終わるか、完遂したとしても案外日本に与える影響は少なかったりしそうですが、本当に日本経済を破綻させてしまう展開となったのは驚きつつも、本作らしい気がします。
一方、雑賀と神楽については、こちらはもう定番中の定番。大団円ですね。
(以下、詳細記事。ボタンを押して展開)
シリーズ最初の頃の残虐&エロスを何の躊躇いも無く描く作風、そんな作品の中に咲く一輪の花、神楽たんに惹かれてシリーズを見続けました。
残虐シーンの辺りはシリーズ中盤から薄れ、雑賀と神楽の逃避行がメインとなりましたが、神泉様の過去、水天宮の過去と、要所要所で引きつけるお話があったので、見続けて中々飽きが来なかったのは事実です。話の設定が超強引だったり、展開があり得ないと感じた部分があるのはこの際横に置いておくとして。
本作の主役は雑賀だった訳ですが、裏の主役は水天宮でしたね。水天宮の復讐物語。当初からその雰囲気を匂わせていましたが、段々と終盤になるにつれて彼が良い人に化けて行きました。
その水天宮と神楽を巡って戦い続けてきた雑賀。奪ったり奪われたり、格好悪く戦い続けてきた雑賀ですが、結局の所水天宮に対して勝利するには至りませんでした。もっとも、一人で滅んでいった水天宮に対して、最終的には神楽たんを手に入れている訳で、力なき人であっても、格好悪く戦い続けていれば、小さな幸せは得られるものだということなのかもしれませんが。
本来の主人公である雑賀は、格好悪いけど能力はある。そして神楽たんという美少女を連れて逃げ回り、相思相愛の仲となるという、或る意味視聴者の欲望を体現したようなキャラとなっています。何度か書いていますが、本作のターゲットは雑賀位の年齢の男性で、ちょうどそれ位の年齢の人が観ると琴線に触れる出来となっているような(妙に親父臭い演出も含めて)。
そう感じて以来、本作に欲望を見せつけられているような不快感と同時に愛着を感じるようになり、とうとう最後まで記事を書くことになりました。
各所の感想を読んだところ、「愛すべきB級作品」というのが、最後まで見続けた人の平均値と推察されますが、その見方には私もほぼ同意します。
ただちょっと判らないのが、本作品の作画のクオリティが低いという評価が多かったこと。本作品で低い作画だったら、もっと低い作画が沢山…(ぉぃ)。
ともあれ、半年間飽きずに見続けられた面白い作品でした。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。
昼食は、鯛刺身丼(デザートとしてシャーベット付)。ごまだれのかかった鯛刺身の丼。美味。
表稼業は2130頃に撤退。
京大鯖は、夜になって漸く復旧した模様。
家にたどり着く頃には日付が変わろうとしていたので何も視聴せずに就寝。
昼食。ガーリックと唐辛子のパスタ(サラダ・ドリンクバー付)。
表稼業は早めに撤退。
昨年出たVAIO type Xを単体で動作するようにした機械ということなんだろうか。兎に角、全チャンネルの全番組をHDD容量ある限り録画し続けるだけで無く、家中のPCに配信出来るというのが面白い。……けど、値段が結構高い。HDD、後から自分で簡単に増設出来るのなら、後から買い足せばいいのだろうけれども。
あ……Type Xの新型も出るのか。こちらは地デジ対応。
ソニー、リビングルームPC「VAIO type X Living」
表稼業は今日も早めに撤退。
冬の黒ミサの葉書がいつの間にか来ていた(もっと前に来ていたらしいが)。
普段、シールを剥がしたことが無かったのだが、中には今回も到着日に最大三日の幅のある書籍小包を使うので、前回実績で最大1週間遅れるよん。カタロム用にE-Mailアドレスを予め登録しておくと、当落を電子メールで教えるよん……という趣旨のことが記述されていた。わざわざ知らせて貰わずとも、Web上で確認出来るけどね。
早く帰れたので、秋の新番組の消化を少々。フルメタが始まる前に撃沈。
朝から新番組を中心にアニメ視聴。
マニア消費者市場を新たに推計、04年は主要12分野で延べ172万人、4,110億円規模〜「オタク層」を5タイプに分類、マーケティングフレーム「新3C」も提案〜
わざわざ、同僚が教えてくれた。
昨年の調査の続編。13日には調査結果をまとめた書籍も出るらしい。
1万人にインターネットで調査したそうだが、この時点で母集団がかなり偏っているような…。
オタク層の5つの類型とその割合(N=363)って、客体数363人だと何とも。
……って、ヲタク1万人じゃなくて、1万人に調査してヲタクが363人しかいないなんてことは……。
表稼業。
グループ関連企業の中国支社に出ているらしき人が、上司(その1)を訪れ事務室に来た。
曰く、「この3年間で中国も大きく変化したが、日本における中国に対する見方も変化して、特に例の暴動以降、現地の実情を話しても誰も信じてくれなくなり、お前は中国に丸め込まれて云々と説教されるようになってしまった」……と、こぼしていた。
2030頃まで仕事して撤退。
表稼業は本日は休業。夏休み、取ってないですし。
北の方の某氏に触発された訳でも無いが(少しはある)、体積の圧縮のためにビデオテープの円盤化に取り組む。お題は「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」。S−VHSの標準で録画して大切に保管していたので、放映後14年経過した今でも普通に再生出来た。DVD−BOXを購入した方が良いのかもしれないけれど。本作、ガンダム種運命の福田監督の名前を初めて知った作品。それと、三石琴乃の出世作でもありますな。しかし今観ても、レース物は燃える〜。当時、打ち切り作品だったんですけどね。
宅配便で手動裁断機のKOKUYO PK-513が到着。13kgもあるので重い〜。
夕方に出かける。大船で沖縄に戻って行った元同僚O氏と再会。駅近くの居酒屋で呑み。
先週の日曜日に到着したドキュメントスキャナを設置、使用してみました。
箱は意外とでかいのですが、本体はかなり小さく(重さ2kg台)、設置面積はA4ノートパソコンよりも小さい(この辺りは公式サイトの方も参照して下さい)。
箱の中には本体+スタッカー、ACアダプタ(電源は内蔵してません)、USBケーブル(灰色)、マニュアル(スタートアップガイド)、CD3枚(セットアップ、Acrobat、体験版ソフトウェア)、保証書等が入っています。
マニュアルは紙はスタートアップガイドのみで、残りはPDFファイルを嫁ということのようです。
マニュアルに従い、Acrobatとドライバを接続前にインストール。ちなみに独自ドライバで、TWAINには対応していない。故に、アプリケーションから本スキャナを認識することが出来ない(スキャンして、データをアプリケーションに渡すという設定は可能)。
設定は取りあえず「標準」→「高画質」に変更した。デフォルトではPDFファイルを作成することになっているが、漫画や小説をスキャンして読む人はJPEGにすると良いと思う。連番のJPEGファイルを作成してZIPファイル等で固めて、フリーで幾つも出ているコミックビューアーで読むというやり方。ビューアーに関しては、漫画用ビューア関連リンクなどを参照。私は、マンガミーヤを使用している。PDFファイルに何気なく対応していることがポイント。PDAで読む場合のビューアーについては、それぞれ適宜探して下さいということで。
さて、取りあえずスキャンしてみましょう。
今日届いた裁断機、KOKUYO PK-513の出番です。これは、1.5センチ厚まで対応の手動裁断機で、ライトで裁断箇所を照らしてくれるという代物。コミック等の電子化について取り扱っているサイトでは、裁断機のお勧めとして良く紹介されています。13kgという重さ、そして裁断に使うハンドルを下ろした状態で収納出来ない(下ろした状態でロック出来ない)という、スペースを空けるための機械がスペースを取ってしまうという…。
この裁断機、学校やオフィスに良くある裁断機とは全然使用感が違い、非力な人(私)でも、殆ど力を入れることなく、かなり厚い雑誌もすっぱりと切ることが出来ます。
この裁断機を使って、雑誌や単行本ののり付け部分を裁断します。漫画雑誌で中綴じで無いものは大抵背表紙にのり付けされているだけです。厚さが1.5cmを超える雑誌の場合は、電子レンジを使って糊を剥がしやすくしてむしる! …というやり方がネットでは紹介されていましたが、面倒であれば大きなカッター等を用意。雑誌を少し力を入れれば、本が折れてのり面が見えますので、そこに沿ってカッターで二等分なり三等分して分割しのり面を裁断します。
今日スキャンしたのは、1999年〜2000年頃の某少女漫画誌です。
単行本は持っているのですが、アニメ化されていた作品などの場合、情報コーナーなどがあったり、作家さんの情報やインタビューが掲載されていたりして、捨てるに捨てられないでいたのです。その情報部分が重要で、漫画本編の方は捨てても良いのですが、単行本で修正していたりするので、こちらも記念に保存してしまいましょう。
少女漫画誌は厚いので、上述の方法で分割して裁断します。必要なのは、一部の作品だけですので、その部分だけが必要です。後で整理しやすくするために、その号の表紙もついでにスキャンします。
ドキュメントスキャナというのは、基本的にオフィス文書をスキャンするために作られた代物なので、漫画誌のような紙質の悪い雑誌でスキャンに支障が出ないのか不安でした。
メーカーが宣伝しているように、ドライバを入れてしまい、Scan Snap Managerを常駐させ機械を接続しておけば、スキャンは原稿をADFにセットしてスキャンボタンを押すだけというお手軽仕様です。面倒なので、ADFに裁断した雑誌の束を突っ込んでおいたのですが(最大50枚)、ほぼ問題なくスキャン出来てしまいました(斜行などでやり直したのが何度か)。
カラーA4で分速15枚とメーカーでは豪語していますが、看板に偽りはありません。正確には計っていませんが、オフィスにある業務用コピー機並みの速度でスキャンしていきます。コピー機と違って両面を同時にスキャンしているので、正直なところこれよりも早い。職場では普通のエプソンスキャナにADFを取り付けてPDFファイルを作成しているのですが、これとは比較にならない程快適にPDFファイルを作成出来ます。
本当はコミックはグレースケールでスキャンするのが良いということですが、別に白黒でも良いや(高画質なのは単行本で読めますので)といういい加減な考え。とはいえ、少女漫画誌の場合、白黒と言いつつもインクは色つきなので、勝手にカラーでスキャンされてしまいます。某少年漫画月刊誌をスキャンした時には、こちらは勝手に白黒に。
大体、月刊で白黒28ページ+カラー表紙で11MB程のサイズのPDFファイルとなるようです。某少女漫画誌の某人気漫画の場合、表紙カラーなことが多く、中の漫画も全てカラー扱い、そしてページ数も多い傾向にあるので1話20〜30MBにもなってしまうようですが。
この調子で、雑誌や単行本等を片づけていきたいと思います。
午前6時起床。母方の祖母の一周忌に出かける。
30分位でそれは終わり、昼過ぎからは親戚一同揃っての宴会。料理の量大杉。
宴会はエンドレスで続きそうな雰囲気だったので途中で退出。
一度帰宅してから、荷物を詰め込み次の目的地へ。
……という訳で、毎度恒例のfj.rec.animation関係者によるF会に参加。
今回は、全国TVアニメ番組表の某H氏が関東に進出した記念の歓迎会(…という名目)で開催されたもの。法事のため集合時間には間に合わず、1740頃に某氏邸宅着。既に、1名を除いて私以外の参加者は勢揃いしていた。
今回の参加者は、某氏、鎌倉某氏、水野氏、猫間氏、某氷氏、某N氏、某P氏、某A氏、そして主賓の某H氏。私よりも更に遅れて某M氏も到着し、過去最大規模のF会となりました。
買い出しは鎌倉某氏にお任せしていたので、多分量は多くなるだろうと思っていたが、予想の1.3倍ほどの量が買い込んでありました(笑)。ただ、その割には金はかからなった。
それとは別に、ワイン1本と「干からびたチーズ」を持参しました。「干からびたチーズ」には、「外国の麦酒」を合わせるべきなのでしょうが、銘柄を特定出来なかったので。
上映作品は、◇(CCSF - 逐次雑記 2005年10月上旬)を参考にしつつ、私の方でもとっていたメモをみると、以下の通りでした。
プリンセスナイン、今観てもやっぱり面白いです。この頃は未だ望月監督が熱血出来たんだ! …と評したのは某P氏だったかな。そしてファンシーララ。当時は怪音波と言われていた大森玲子ですが、某「ぴっち」に比べれば実はまともだったということに気付きました。この二作品と「カードキャプターさくら」を同時期に放映していたんですよね。凄い豊作な時期だったんだなぁ……。
話ながら観ていたのですが、冒頭がベトナム戦争を思わせるシーンでの殺し合いであったり、ディープキスで主人公の能力が発現したりと、スピードグラファー第1話を思い出してしまいました。主人公と友人が抱きつき合ったりしていて百合っぽいのですが、そう言うのを期待してはいけない作品なのでしょう。作画や演出は中々と思われます。このペースを維持出来ればですが、「第5話以降は怪しいのではないか」との評も。
誰も期待していなかったのに妙に面白かった。公式サイトはこちらです。美少女形態のスーパーロボットという代物や、美少女三姉妹も目を引かれますが、本作で良い味を出しているのが、自社製ロボのための戦闘データ収集&示威活動のために巨大ロボを操っている課長心得以下中島、本田、松下(日本が誇る(誇った)メーカーの名前が並んでいるのは偶然では無いでしょう)の面々が熱すぎます。日本で観ている工場の人達が応援している様子も良い感じ。スカパー!辺りでしか放映はしていない様子ですが、勿体なさ過ぎです。地上波(衛星でも良いですが)での放映を切に希望します。実際に観ないと、本作品の魅力は伝わらず、故に売れるものも売れなくなると思いますので。
午前零時に現れるホームページに恨みを晴らしたい人物の名を入れて送信すると、地獄に送ってくれる代わりに自分も死後に地獄送り…という話。人を呪わば穴二つということで、依頼人の少女が最後は不幸になるのかと心配しましたが、確かに呪われるのですが不安を残しつつも最後は幸せなままで終わったようで、私個人的にはほっとしました。MXテレビでしか観ることが出来ないのがとても残念です。何処の誰にとは言いませんが、録画出来る環境の方には継続して保存して頂き、上映会素材として見せて頂きたいところです(ぉぃ)。でも、こういう話なら本当に零時に放映すれば良いのに。
それなりに才能はありながら大会ては伸び悩んでいる女性フィギュアスケーターが大会でまたもや大失敗。笑わずに演技している姿に突っ込みが入っていましたが、笑顔を見せられないのが欠点ということ。大会で失敗したのと同時刻に事故死したカナダ人の曲技飛行のパイロット(男性)が憑依してしまい…という話。
作画のあまりなへろへろ振りに、思わず切ってしまいそうになるものの、自分に男が憑依していたと知ってからの主人公の少女のお馬鹿振りに大爆笑。この路線で行くなら、結構観られるものになるかも。憑依期間が100日と限定されているのは、1クールで成仏するということかな。
それにしても、この作りはどちらかというと、昼間に放映する作品のような……。
午前8時起床。エウレカセブンを放映していたのに気付いたが、起き上がれ無かった。
某氏宅を離れるまでに私が視聴したのは、以下の作品。
ゴミの山と若干の飲料、食料を置き去りに、某氏宅を辞去。
お騒がせしました>某氏。
ファイラーFDの作者が1年前に亡くなられていた模様。
DOS版のみならず、WinFDも愛用していたので、かなりショック。
リンク先辿って知ったのだが、JAVA用のFDもあったようで。
午後、爆睡してしまう。夕方から起き上がるが、結局何もせずに就寝。
終日、記事書きと妄想活動。