2008年10月の日記

　表稼業。1900頃撤退。
　Fani通２用リストを修正。どうしたことか、メジャー作品が２つも抜けていて焦った。

• 見かけが怖そうなので損をしている主人公と、中の人が釘宮というだけでどういう性格か想像出来る、ちびっ子で大河という名前であり、凶暴な性格であるが故に「手乗りタイガー」と呼ばれるツンデレヒロインの作品。手乗りタイガーの凶悪なまでのツンデレっぷりを丁寧な作画と演出で見せて頂き、お腹一杯です。この調子で行けるのなら、継続視聴。

• 無料Webコミックが原作なのか。こういう作品もアニメ化される時代となったんですね（あ…でも「こじか」も初掲載はそうだったっけ）。
• 初等部から大学までが一箇所にある巨大学園で、校内で迷ったことを切っ掛けに知り合った女子高生４人の破天荒な学園生活…という話なのだろうか。迷ったら兎に角真っ直ぐ進めとばかりに飛び降りたり、窓を割ろうとしたり初等部の教室を通り抜けたりという話。
• 右利きが３人で左利きが１人だから真っ直ぐ進めないって（笑）。
• 教師は腹をグーで殴るのに、男性教師は女生徒を殴れないのはあまりにも不公平だ。
• やたらとスカートの中身が見えるような作画なのに、真っ黒で何も見えません……（お約束）。
• 何も無いところに事件を巻き起こしていくような四人組活躍や如何？　取りあえず継続視聴。

　表稼業。1900頃撤退。

　アキハバラ巡礼。海門の1TB HDDが10,780円だったので購入。安すぎる。

三菱化学、3.5インチフロッピーの販売を終了
　最近、ＦＤ使ったこと無いなぁ…。

「フルメタル・パニック? ふもっふ」がBlu-ray BOX化
　京アニ出世作ですね。これは欲しいかも…。

• 前評判が高かったので期待していたのですが……作画がボロボロ。それとこんな酷いアプコンは観たことが無い。……と、画質素人の自分でも断言出来る。
• 男達に絡まれていたヒロイン、優姫を助けた準一。彼は中学時代にぐれていたらしく、何だか妙な噂が飛び交い恐れられているらしいのだが、某ツンデレアニメとは異なり見かけはそんなに怖そうに見えないのですが。
• 田園調布が舞台なのか。
• 格好付けて、名乗らずに、名前も聞かずに立ち去って後悔したところが、翌日に転校して来たのがその女の子でした……お約束。自分を助けてくれた男の子が気になる…というのはまぁ判るのだけど、そんな彼女に出会って二日目でキスしてしまうという準一って一体……。当然、嫌われますが、その日に準一の家を優姫が訪れてきて……許嫁っておぃ。お約束＆超展開だなおぃ。

• 前作が第8話位までしか視聴していないので、ついていけるのかと心配だったが杞憂だった。陽平の妹や祐介は知らなかったので戸惑ったが。
• 第1話はみんなで野球をする話で、説明くさくならない範囲で各キャラの紹介になっていたと思う。それでも、全くの初見という人には辛いとは思うのだけど。
• 朋也は相変わらず、肩を壊したのを言い訳に今一やる気が無い……と苛々させられたが、最後の最後、二死満塁の場面でやっと本気を出してくれました。

・気がつかないうちに最新刊が。
・卒業式前日の話の短編集。卒業式の前日、祥子様が祐巳にして欲しかったこととは…という全体を通しての話を中心とした短編集。それにしても祥子様の謎かけにきちんと答えた祐巳は本当に成長したものだ。瞳子ちゃんは最初から出来すぎの感はあるけれど。それと、由乃の話が中途半端に終わったような気がしないでもないけど……これは次巻のネタか？
・一部の人には桂さん主役の話があるということが重要かも。この話自体もとても良かった。
それと蔦子さんと先輩達の話も良かったな。これは確かにやられた。

　明日のサンクリの準備。印刷したモノは倉庫から会場に宅配便で送っているが、コピー誌の在庫が夏コミで殆ど無くなっていたので増刷。このうち幾つかは印刷にしたいと思っているのだが。

　妄想記述＆投稿。

　MPEG2-TSが実時間の半分でエンコ出来るのか。凄すぎる。この手のは必ず購入しているので、当然購入する予定です。

　凄いぞ、PT-1は本当にあったんだ！

　MPEG-2 TSに対応しますた。いきなりDVD形式に変換出来るとは凄すぎる。
　どんどん、編集環境が整っていくなぁ。

　午前５時起床。

　外出。池袋でサンシャインクリエイション４１にサークル参加。近くのサークルが何か主催側とトラブルがあったらしく出していた看板らしきものが人だかりを呼んで周囲のサークルが大変なことに〜。
　今日は比較的買い物は少なかった。ついでに売り上げも少なかった…（もっとも過去の売り上げと比較してみると、サンクリでは同じ位売り上げが少ないことは珍しくない）。
　大戸屋で遅い昼食を食べて帰還。

• 今期期待作の一つ。外伝のコミック版、「とある魔術の超電磁砲」は読んだことがあって、そちらの方が中々おもしろそうだったので期待していた。
• 東京都の面積の１／３を占める超巨大学園都市、しかもその学生達は人為的に超能力を開発されている……という超設定ですか。主人公、当麻の運が悪いのは偶々か……と思ったら、あらゆる超常現象をキャンセル出来る能力が故に、幸運の神様まで逃がしているということらしい。もっとも、レベル５の美琴（外伝で見る限り貧乳）にやたらと絡まれたり、インデックスがベランダに落ちていたりと、全く不幸ばかりという訳でも無さそうだが。
• 超能力（魔術もか）を無力化出来る能力…それって最強かつ役立たずな能力ですな。もっとも、周囲が超能力者だらけ、という点では最強ですが、そんな能力は能力の内としてカウントしてくれないようで。
• 超能力が当たり前にある世界なのに、魔術は信じられないというのも何だな。インデックスの中には魔導書が大量に入っているそうだが、全部記憶しているということだろうか。
• 停電でクーラーも止まり冷蔵庫の中身も大変なことに〜。でも、そんな冷蔵庫の傷んだ野菜で作った酸味が利いた野菜炒めを美味しいと言ったり、踏んづけて潰れた焼きそばパンを美味しく頂いたり、インデックスは味覚はどうにかしているようで。
• 当麻の能力は魔術により作られている服にまで有効なのか。見たところ幼児隊形のようだけど。
• 第1話でいきなりインデックス死亡（違）。

• 第二期で決着がついたと思っていたのでどう続けるのだろうと思ったら、今度は地獄の底から現世の少女、ゆずきににあいが憑依して活動することになりましたか。お風呂場で憑依するシーンが百合エロい。また、仕事実行時に出て来るシーンもエロい。
• 生徒達の注意する度に手帳に名前をメモしていて、内申書に書くと脅す教師。それに対して反発して親に言いつけたり、罠にはめようとして失敗、ますます追い詰められ、教師を地獄に流そうとするのだが、自分も地獄に落ちると言われ躊躇うものの、メディアプレーヤーを捨てたと言われて遂に…。どこにでもいる厳しい教師とはいえ地獄に流すとはちょっと酷い…と思ったら、プレーヤーは友人に帰すように頼んでいた上、手帳自体も元々何も書いていなかったとは。先生も生徒のことを思ってのことだろうけど、もう少し生徒と上手く接することが出来れば良かったのに。本人は殆ど悪くないのに、依頼を受けたら地獄に流してしまう。その辺りの救いの無さはまさに本作ならでは。
• それにしても「ぶ〜ん」って（笑）。

　表稼業。首と後頭部が痛い。
　2100頃撤退。

　午前５時半起床。

　tvkで録画していたef - a tale of melodies.、friioはエラー０だが、HDUSはドロップエラーが5,000位。あれ？　実はfriioのチューナーの方が受信能力が高いのか？　ノイズに弱いだけで。
それと、BS日テレのストパンがエラーを大量に吐いていた。地デジで録画出来ているから良いと言えば良いが。

　表家業。資料色々と作成。新型機になってパワポが固まらなくなったのは良いが、おふぃす2007はどうしてこんなに使いにくいのだ〜。

　サブプライムの余波が直接関係のないこの業界にまで。

　2145撤退。

• 「みなみけ」の売り上げがそこそこ好調だったためか、ＯＶＡが出た本作が改めてＴＶアニメ化されることに。キャラデザがあまり評判が良くないようだが、実際に動いているものを観るとそれほどでも無かった。原作の絵自体がかなり癖がある気もするし。
• 初回の中身は４時間構成。原作では無いと思われる「ノリノリ」以外の３時間分は原作ほぼそのままでした。「グラグラ」の話で顕著だが、唇の艶めかしい描写は原作譲りだ。とはいえ、「スーパーボール」の話でぱんつが見えないのはやはり放映局が放映局が故か…とがっくり。原作ではお色気部分が足りないと話が台無しな部分もあるのだが、やはり駄目なんだろうか…。

• 「ef - a tale of memories.」から１年、新シリーズが始まりました。作風は全く前シリーズそのままで（むしろクオリティは上がっているような）、前シリーズに慣れていれば安心して観ることが出来ます。ただ残念なのは相変わらずの超額縁。ＴＶＫはＨＶ制作の作品はそのままで、ＳＤ制作の作品は超額縁で放映するのだが、Blu-rayでの発売が早々に決まっているのだからHV制作だと思っていたのだけど、そうでは無いのだろうか？　ＨＶ制作で放映がそうでは無いとすればちょっと寂しい。
• 第1シリーズは雨宮優子の存在が結局よく判らないままに終わってしまったのだが、今シリーズでは優子と千尋の保護者である火村夕の過去の話が語られるのか。優子は夕のことをお兄ちゃんと言っていたということは昔は兄妹？
• ラフデッサンを裸婦デッサンでしかも自画像で描く凪ちゃん。ナーイス。ＵＨＦなので下着でも何でもありなのでさらにナイス。
• 第1話のＥＤがＯＰという構成は珍しくないが、途中でＯＰが流れるというのは珍しい。今回はドイツ語か。 で、ＥＤの方は本編がそのまま続いているのか。
• そして、紘のお隣さんで何故か女物の服を大量に持っていた久瀬修一がもう一人の主役となって、紘の家にやって来たミズキとの間の危ない恋愛関係を描くことになるようで。やたらとモノを捨ててすっきりしてしまった久瀬さん。次回予告から見る限り、残された時間が少なさそう…。
• エンドタイルは絶望先生？　次回以降もこのパターンなのか、それとも…。

　表家業。ないむね。

「第5権力」としてのウェブ
総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会（デジコン委員会）」は9月26日、地上デジタル放送のB-CASを見直すことを決めた。

　ソースが池田信夫だしなぁ…。

池田 信夫 教授の記事に関して

　……という記事もあるし。

　表稼業。終電車で撤退。

　表稼業。ほぼ定時。
　虎ノ門の居酒屋で組合の前役員による慰労会。
　終電車で撤退。