2005年12月の日記

　RD-X5は松下製ドライブというのがそもそもの売り文句。
　これまで500枚位RAMを書き込んだり、100枚位Rを焼いたりしてますが、今のところ何のトラブルも起きていません。ただ、RD-X1の松下製ドライブは、950枚程DVD-RAMを焼いた辺りから、認識率が異常に悪くなりましたが（これは、知人のRD-X1ユーザーでも同様の症状で、クリーニングを繰り返して何とか復活させているらしい）。

　表稼業。上司（その１）が出張、上司（その２）が夕方から外勤で、窓際がいなくなったためにみんなでとっとと停滞（ぉぃ）。
　昼食はハヤシライス。

　疲労故に何もする気力が起こらず、早めに寝る。

　表稼業。午前中、打ち合わせ。
　昼食。豚角煮ラーメン。1930撤退。

　帰りに横浜淀に行く。今日は遅い時間に着いたこともあり比較的空いていた。
　アンテナ売り場が判らなかった件については、何とブラウン管テレビ売り場というのがＡＶ機器売り場の奥にあり、そこにマイナーブランドの液晶テレビやビデオデッキ、ＡＶラックなどとまとめて展示されていた。そのアンテナも殆どがＵＨＦアンテナだというのは、地上デジタル放送向けということなんだろう。そして、未だに見つからない画質安定装置……。

　ＤＶＤ売り場。横浜ヨドバシのＤＶＤ売り場アニメ部門は以前からやる気が感じられない。
　ま、石丸には品揃えで勝てず、値段ではアマゾンに劣る（多分）ので、妥当な経営判断だとは思うのだけど。
　以下購入。

『フルメタル・パニック! The Second Raid Act3,Scene04+05 (初回限定版)』 DVD ハピネット・ピクチャーズ 出演者:関智一,雪乃五月, その他 監督:武本康弘 発売日:2005/11/25, 価格:\7,371, 時間: 70 分 音声: 日本語 音声仕様: Dolby Digital 5.1 --内容（「Oricon」データベースより）-- ミリタリーロボットアクションアニメ「フルメタル・パニック!」シリーズ第3弾。声の出演は関智一、雪乃五月ほか。

『ぱにぽにだっしゅ! 第1巻 (限定版)』 DVD キングレコード 出演者:斎藤千和,山崎バニラ, その他 監督:新房昭之 発売日:2005/11/23, 価格:\7,980, 時間: 95 分 音声: 日本語 音声仕様: Dolby Digital 2.0 Stereo 画面サイズ: スタンダード --内容（「Oricon」データベースより）-- 11歳で大学を卒業した天才ちびっこ先生と、彼女が赴任することになった学校の個性あふれるキャラクターたちを描いた、氷川へきる原作のコミックをTVアニメ化したコメディ作品。声の出演は斎藤千和、山崎バニラほか。第1話「寒に帷子 土用に布子」、第2話「紅は園生に植えても隠れなし」、第3話「病む身より見る目」、第4話「晴天をほめるには日没を待て」を収録。

『AIR MEMORIES(初回限定版)』 DVD ポニーキャニオン 出演者:小野大輔,川上とも子, その他 監督:石原立也 発売日:2005/11/02, 価格:\3,587, 時間: 55 分 音声: 日本語 音声仕様: PCM 画面サイズ: ビスタ --内容（「Oricon」データベースより）-- 圧倒的なクオリティーで描かれた「AIR」。本編12話の終了後に放送された総集編、キャストインタビューなどを収録した作品。初回限定版。

　関係無いが、「ぱにぽに」はこれまで１話も観たことが無い。

　SHUFFLE!　については、ハーレムものだと認識していてきちんと観ていなかったのだが、先週放映分が怖いと評判だったので観てみた。
　……ひぇぇと思って、今週分も続けて視聴。うわぁぁぁぁ。楓ちゃんが怖いよぅ。それにしても、いくらセンパイが心配だとは言え、楓の様子を見て、少しは彼女の気持ちに気づけ＞稟。そして、楓ちゃんが覚悟決めて迫ったのに、その後でいきなりこう来ますか。稟、最低……。いや、みんなを幸せにするつもりで、全然そうで無かったことに気付いて……ということなんでしょうけど。
　何で本作品がＲ15指定なのかサッパリ判らなかったのだが、この展開が待っていたからなんでしょうな。納得。そして、最終話まではきちんと観ることにしよう。ところで、第２話から第18話まで観ていないのだが、観る価値はあるんだろうか。

　前回の感想を書いた週末に、検索ワードの第二位が瞬間風速的ではありますが水銀燈になったので驚きました。^^;;;;　そんなに人気があるキャラだったのか。

• 人形フェチな金糸雀のマスター、みっちゃん。金糸雀、みっちゃんの為に写真なんて取っていたのか。何時の間に……。蒼星石の着替えシーンにブラボー。
• クッキーを焼こうとしている雛苺達。何と、真紅もクッキー作りに参加することに。でも、やっぱり上手くは出来ませんでしたか。^^;;;;　生地に八つ当たりしてはいけません。それで作るのはやっぱりくんくんなのか。
• 何百回目だかの侵入を試みようとしていた金糸雀。^^;;;;　その回数だと、一日何回侵入しようとしているのだ。そして、クッキーを食べさせられてしまう金糸雀。
• 真紅達を自分の人形としたいと考えていたみっちゃん。そんなみっちゃんに、自分が動かなくなったら…と金糸雀が言ったのは、自分がアリスゲームに負けてしまえば…と考えたんでしょうか。意外といじらしい。でも、みっちゃんは当然金糸雀が一番大事。
• ……ということで、真紅達を攻撃することになった金糸雀。い、意外と手強い相手ですね。しかし、真紅にあっさりやられちゃいました。でも、金糸雀を巻かした後は、金糸雀が壊した部屋の後かたづけを命じただけ。真紅、もうアリスゲームをする気力は無くなっているんですね。でも、それで今後やっていけるんだろうか…。
• で、金糸雀の事情を知った真紅達は大挙してみっちゃんの家を訪問することに。真紅達のコスプレ用の服を用意していたのか。^^;;;;　文句を言いつつも、写真撮られると気にはしっかりポーズを取っている真紅達が何とも、そして凄く可愛らしい。

　午前８時起床。
　アニメ視聴は我慢して、冬の黒ミサの準備作業。夏の続きで神無月の巫女本を出す予定なので見返しながら。
　第８話まで完了。第11話及び最終話は既にチェック済み。残り２話。週末中には終わると思われる。
　原稿書きは残り４話分＋α位か？

　東芝、「RD-X6」のリモコンからジョグダイヤルを省く
　ジョグシャトルは、あれば使いまくることは確実なので、無くなったのは残念無念。Ｘ６だけジョグシャトル有りにするのはコスト的に問題有りとか、生産間に合わないとか。どうせなら、全部ジョグシャトル付に汁！

　結局今日は第９話の途中まで。

　テレ朝のドラマ、「終わりに見た街」を観た。平成十七年から昭和十九年にタイムスリップした家族のドラマ。朝日新聞の紹介を見る限り、二十年位前に観たドラマと全く同じ設定だと思ったら、細部に至るまで同じストーリーだった。リメイクだなんて、記事にはなかったような気がするのだが……。
　再び未来に飛ばされたら、そこは…という夢にまで見そうな超鬱エンディングまで同じ……。某巨大掲示板の実況スレを見に行ったら、やはり大騒ぎ。みんな、前作を知らないのね……。歳を感じた一瞬であった。
　でもこの鬱ＥＤが凄く気に入っているので、そのままやったのはＧＪ。何故か、凄いこのＥＤの評価が低そうなのだが……。調べたら1983年放映。この頃は、ソ連軍日本侵攻とか、第三次世界大戦などの恐怖が子供心に感じられた時代なので、このＥＤには何の疑問も感じなかったのですが、ベルリンの壁崩壊以降しか良く知らない世代には唐突なラストに見えるのかも。

　午前７時半起床。

　午前中、ヤマダ電機に行く。母がコピーを取ることが出来るプリンター、即ち複合機が欲しいと言うので、プレゼントすることにしたのである。本当は壊れた一眼レフカメラ（銀塩）の代わりに、デジカメを…という話もあったのだけど、カメラの方は修理出来たので、取りあえずプリンターだけを。
　実は最初から意中の機種は決まっていたので、形ばかり店員に幾つか質問をしてから購入。

　Canon MP950

　結構写真撮影が好きな母なので、どうせなら最高級機を…ということで、エプソンのPM950（頭が逆なだけで紛らわしい……）と比較した。

• 両面印刷が出来る（実は手差しで裏返した方が早いという評判ですが）
• 黒は顔料インク

　恐らく画質には大差無いだろうということで（店員が言うには、キャノンは赤みが強く、エプソンは青みが強いということなのだが）、約\47,000で7,000ポイントほどつけて貰って購入（現金で\43,000で購入する手もあったのだが、ヤマダで今後も買い物する分には、ポイントにした方が3,000円相当位お得）。
　ついでに、フォトペーパー100枚（富士フイルム製）とコピー用紙1,500枚（これは黒ミサ用）を購入。
　デカイ箱は車のトランクには入らなかった……。

　プリンタのセッティング。ありとあらゆる可動場所に貼り付けてあるテープを剥がし、スタートアップガイドに書かれている通りにヘッドとインクをセット。テスト印刷まで終了。
　複合機の売りは何と言ってもパソコンを使わずに大抵のことは出来ること（母も、その辺りで購入意欲が湧いたらしい）。まず、母の趣味の書道の教本を白黒コピーです。
　スキャン台にモノを置いてコピーモード（コピー、プリンタ、写真・フィルムからの取り込み等、モード切替はそれ毎に独立したボタンがあります）で白黒印刷（白黒、カラーでボタンが別々にあります）。
　何だか異常に遅い……。と思ったら、デフォルト設定がＬ判で画質がフォトペーパーでした。
　パネルでＡ４で普通紙の「普通」画質にしてコピーしたところ、今度は早っ。ちなみに、「はやい」にするとレーザーも真っ青の超スピードで印刷されます（早くすると何故か薄いのですが）。画質も中々。

　続いて、フィルムスキャン。スキャン台の蓋の裏側に、フィルムスキャン用のガイドみたいなものが取り付けられているので外してフィルムをセットし、スキャン台に乗せます。最初に全てのコマをスキャンしてから写真を選んで印刷。素材が夕焼けを背景に湖と山というものだったのですが、プリントされた写真に比べてやけに暗い……。プリント時に明るくしてくれたのでしょうか。この辺りは良く判りませんが。後で写真をスキャンしてプリントした時は、ほぼ同じ写真が出力されたのでプリンタの性能の問題と違うとは思います。写真を間隔を開けて並べて一度に取り込み、１枚ずつスキャンしてプリントすることも出来ます。これが驚きの高画質で、フォトペーパーを使って「きれい」で印刷すると、色味が若干違うことと紙の裏側のメーカーが違う以外は見分けが付かない程の高画質。ううむ。
　デジカメからの印刷もテスト。ＣＦメモリーカードから写真を直接読み込みます。
　最初、何か色が変かと思ったら、紙質の設定を普通紙にしていました。紙の設定で色味が全然違うらしく、正しく設定し直すときちんと印刷されました。

　駄目なところ書くと、紙のガイドが異様に固くて動かしにくいこと。紙の大きさ位自動的に判別して欲しいこと。それとでかすぎ（これは仕方がないけど）。最近のインクジェットプリンタは使ったことが無かったのてすが、異常に進化しているなぁ……。
　取りあえず、単体で出来ることを大体確認出来たところで、今度はＰＣでの接続に挑戦の予定。でも、両親のパソコンは異常に古いものばかり。大丈夫なのか？

　そんなことをしている内に夕方となってしまい、今日の裏稼業はあまり進捗しなかった。
　某妄想第１７４話（その２）は出来ていたので投稿出来たけど。

　先々週位のＵＨＦアニメ消化。

　なのはA's　第９話。フェイトたんとシグナムの熱い、哀しき戦い……と思ったら、１話で全滅しますか守護騎士達。そして、遂に登場ブラックはやてたん……育っちゃ駄目〜〜!!!!

　シャナ　多分第８話位。シャナと悠二、マージョリーの戦いが決着。この展開だと、マージョリーはこの町に居残るということになるのかな？　悠二の存在で、何処までも強くなれるシャナ萌え。屍拾いが何か言いかけたのは、存在の炎が毎晩零時に元に戻ってしまう悠二は、永遠に存在し続けられるということを言いたかったんでしょうね。悠二はそのことに気付いていないようだけど。次回は室内プールでラブコメ話らしいが、それまでの話と同様に淡々と馬鹿な予告をしているのが笑えます。

• アニメオリジナルの馬鹿馬鹿しいまでのギャグ話で良かった。アニメ版は真面目にスケートをするよりも、このような馬鹿話の方が遙かに良くできているってのが何とも。脚本の人はもしかして…と思ったら、やはり原作を大幅にアレンジしてベタなギャグが楽しかった第６話「チェンジ！」と同じ人（中瀬理香氏）でした。
• アバンタイトル。前回も色々あったけど、今回も色々あるわけよ。じゃ……って、やる気の無いタズサのコメントからいきなり苦笑。
• 何かタズサに言いたいことがありそうで切り出せないコーチ。タイトルと言い、原作では第２巻のラスト間際で明らかとなったあの話なのかな……と判ってしまいましたが、アニメから入った人は流石に想像も出来なかったでしょうけど。
• 門の外には待ち構えていた報道陣。副会長のスキャンダルで、タズサへの報道姿勢も変わったとはいえ、やることは同じな訳で。マスコミを振り切ろうとしたタズサの前に待っていたのは、ファンの群れ。今まで、ファンなんて殆どいなかったのに、いきなりこれですか。しかも、タズサの迷惑を顧みず追いかけ回す辺りがギャグだ…。
• 逃げ回る内に暗がりに連れ込まれた（違）タズサ。すかさず「この痴漢！　チェストー！」（爆笑）オリンピックスケーターのキックは中々のものだったようで。
• 実はタズサを助けようとしていたのはフリーライター新田。良く知らないオトコの車にほいほいと乗ってしまうのはどうかと思うぞ…と思ったら、「君に興味があるんだ」「君はもっと伸びる」「だから、これからも君を見つめていたい」などとと言われて赤くなってしまうのは何？　普段、バッシングばかり受けているので、偶に優しいこと言われてしまうと弱いということなんでしょうか（汗）。
• 「落ち着け私。こんなの桜野タズサっぽく無い」と深呼吸。でも、タズサと新田の様子はしっかりとフォーカスされているのでした。
• 新田如きのために動揺しているタズサは弁当のおかずをスカートの上に。トイレでスカートの汚れを落としに行ったタズサに、気に入らないというピート。やっぱり、新田に嫉妬ですか（笑）。ピートにお上品な言い方、ムカツクのよねと言った先にはミカが（笑）。泣きながら去って行きますかミカちゃん…。意外と弱いな。
• 練習中。やっぱり苛々しているタズサはとっとと練習を切り上げます。人間、図星を指されると怒るとピートに新田のことで言われて、アンポンタンのコンコンチキよ！　…と怒った先には、さっきのことは私の誤解かなとタズサに会いに来たミカちゃんが……（笑）。
• 怒ったタズサはトマトを箱買い（笑）。死んじゃうよ→もう死んでる癖に（お約束）。
• スポーツ新聞に新田とのツーショット写真が掲載されてしまったタズサ。イヤミ三代がコーチにタズサにとってマイナスにならないのか尋ねに来ますが、決してマイナスにはさせませんとコーチが毅然と対応。イヤミを言いに来たのかと思えば、実は心配していたということらしい。実は、三代監督もスキャンダルで引退に追い込まれた過去があったとは。^^;;;;　今の顔からは想像も出来ません。
• 新田だけでは無く、同居させて貰っている高島コーチとの仲もマスコミで噂されているタズサ。幾ら何でも、タズサは16歳。条例的にマズイのではそれは……。
• こうなったら早いほうが良いなとコーチも何かを告白しそうな雰囲気。まさか、まさか……（原作でも気を持たせるような発言をしていましたが）。
• 夜もマスコミが張り込み中。文句を言いに出て行ったタズサ。門が倒れてマスコミ乱入？　…と思ったら、新田が助けに来てくれました……って、オトコのマンションに一人で夜中にホイホイついて行きますかタズサ？　ピートがしっかり突っ込んでいますが。キスは嫌だというピート。予想通りあんなことやこんなことになったりしたら、あんな痛みまでピートは共有することに（待て）。エロ化けピートって……。
• タズサに迫る新田……と思ったら、本棚に落ちて来たのは、響子のプライベート写真集（笑）。原作では第２巻時点までは新田が響子のことを好きだという事実は無いので、ちょっと驚きました（笑）。
• 銀盤カレイドスコープと表紙に書かれたノート。タズサのこれまでの演技について書かれた写真と文章。空白の頁は、タズサのインタビューが入る予定だとか。原作だとこのタイトルはタズサが決めたんですけどね。
• コーチの家に帰ってきたタズサ。コーチは実は結婚を申し込もうと思ってるんだと言い出します。タズサに求婚キター!!　…では無くて、ヒトミさんという婚約者を家に連れて来て、タズサに紹介するのでした。原作通りの設定ならば、28歳のキャリアウーマン。コーチは40歳なので12歳下！　何時デートしてたんだ……。
• タズサが他の誰かとキスするのは嫌だ。ピート、思いっきり告白してますな。そして鏡の前に立ち、私の顔、見えてる？　まさか、鏡越しにキスを…と思ったら、やはりそう来ましたか。
• 翌朝。目覚ましを止めていたために寝坊したタズサ。リボンをするタズサ。やっぱり意識している？　ところで着替える時、ぱっぱと寝間着脱いでましたが、もう目隠しは止めたのかな？
• 二度と話しかけないでとピートに言うタズサ。そこにやっぱりミカが…（笑）。とオチまでギャグな話でした。

　午前４時55分頃に目を覚まし、京ぽんに届いていたメールを眺めていて、今日からだぁ！×３が始まることに気付いて慌てて録画を仕掛ける。良く考えてみると、テープでしか持っていないのだった。

　昼食は前から名前だけ知っていた店で鮪の頬肉ステーキ。

　表稼業は2000頃撤退。帰りの電車の中で、神無月の巫女のチェック。

　Thomson、総額128億円でカノープスを買収
　……えええっ!?　カノープスはPC-98の時代からお世話になっていたけれど、最近はぱっとしなかったからなぁ…。

　奇襲攻撃ですよこれは。ＨＤＤ１ＴＢのRD-X6キター!!　でもこの値段……orz
　RD-X6は値崩れすること必死だから、マニア向けにこれで利益を確保か？

　表稼業。会議、雑務、資料収集、打ち合わせ。
　昼食は釜揚げうどん＋玉葱天麩羅。結構量が多かった。
　1930頃撤退。帰りの電車の中で、黒ミサ準備活動。

　fj活動少し。yamada鯖は止まったままだし、京大はアカウント取れない。

　表稼業。講演会、雑務、打ち合わせ。2000頃撤退。
　昼食は匠（カップ麺）。

　帰りの電車の中で黒ミサ準備活動…と思ったら、勝手に僕の電源が入りバッテリーが干上がっていた。
　実はこの問題で最近悩まされていて、僕をどうしようか考え中。
　筐体が歪んでいるし……。

　猫間さんのところで切り番（70,000）を踏んでしまう。

　表稼業。調べ物、書き物。

　昼食は釜飯。正直、あんまり美味しくなかった……。

　ニンレコが水曜日〜金曜日の期間、１万円以上送料無料とあったので、マクセルのDVD-RAM（３倍速対応）を100枚注文。

• 第二部は中国山地で雷電と呼ばれる生物兵器を伴い戦う竜騎兵……って、これって全然ガンパレじゃ無い気がするんですけど。ライフルで幻獣が倒せたり、マスク無しで幻獣と戦うことが出来たりするのであれば、そもそも人類がここまで追い詰められることなど無かったのでは……という辺りの突っ込みは最初に済ませておこう。
• 小さい頃から共に育った雷電と共に戦う歩兵…というと、まるで剣虎兵（作品違）。幻獣相手に生身で戦って、かなりハードな戦い。死傷者続出だよなぁと思ったら、芝村の作戦上の都合による後退命令の後で出された引き揚げ命令に逆らって、一人で戦いに行ってしまった健司。せっかく真面目に戦争をしているのに、また馬鹿が居るよ…と思ったら、部隊は彼と彼を捜しに行った美姫を置き去りにして帰還してしまうし。そして、重傷を負った健司。おっと、ガンパレらしく初っぱなから死者が…と期待（？）したら、生き残ってしまいましたか。やはり本作では主人公周辺では死者は出ないということなのかな。
• デブ眼鏡の芝村。中隊員からはあまり好かれていなさそうな気がするけれど、司令部とのやり取りからすると、意外と有能なのでは？　…と思って公式サイトの彼の紹介を読んで爆笑。こういうキャラは好きだ。
• その他、無口ちゃん（紅）、ドジ娘ちゃん（奈津子）、青竜刀娘（火焔）と、第一部よりは楽しめそう……と期待して良いんだろうか？

　表稼業。資料作成。打ち合わせ。

　有楽町でかいカメラで、W-ZERO3を予約するために300人が並んだそうだ。
　知人よりメールが来たので何かと思ったら、その行列に並んでいる途中の写真が（笑）。
　昼食は高菜とベーコンのパスタ。ついでにでかいカメラに足を伸ばすと、W-ZERO3の実機が。
　まんまＰＤＡサイズ。電話として常用するにはちょっとでかいなぁ……。

　RD-X6が発売になっていた。\178,000更に値引き有りポイント10％。

　ＤＶＤ売り場で以下購入。

『月詠-MOON PHASE- PHASE11〈限定盤〉』 DVD ビクターエンタテインメント 出演者:斎藤千和,神谷浩史, その他 発売日:2005/11/23, 価格:\6,300, 時間: 50 分 音声: 日本語 画面サイズ: ビスタ --内容（「Oricon」データベースより）-- 2004年10月よりテレビ東京系で放映のアニメ「月詠-MOON PHASE-」のDVDシリーズ第11弾。

『絶対少年(4)』 DVD バンダイビジュアル 監督:望月智充 発売日:2005/11/25, 価格:\6,300, 時間: 75 分

　帰宅すると、以下が届いていた。

『To Heart 2 XRATED 初回版 オリジナル特典(テレカ)付 [アダルト]』 ソフトウェア リーフ 発売日:2005/12/09, 価格:\7,826 --メーカーより-- チャンス1.予約キャンペーン 10月7日より開始される『ToHeart2 XRATED 予約キャンペーン』期間中に本製品を予約していただいた方に、描き下ろしスティックポスター10枚セットプレゼント！　全ヒロインを各担当原画スタッフがそれぞれ描き下ろした豪華特典です！ (...)

　祝。山田さん鯖復活。
　冬の新刊原稿書きを黙々と。

　価格コムを見ると、RD-X6の最安値は既に12万円台……。こうして見ると、RD-T1の値段は異常に高い。
　某巨大掲示板の評判では、地アナの画質が良いという評判。RD-X5は画質面ではRD-X1にも劣るからなぁ……。

　午後、少し外出。地元駅前の書店で黒ミサ用電話帳を購入。ついでにアニメ誌も。

　メールに鎌倉某氏が秋葉淀のRD-X6の価格を送ってきた。巨大掲示板の書き込みも併せると、淀やビッグだと、145,000−割引−ポイント10％〜25％という辺りが相場っぽい。ボーナスシーズンは通常価格は安くなるけれど、発売直後のこの価格は異常だ……。今のところ、不具合は未だ発見されていないようでもあるし、これは買いかも……？？？

　ローゼンだけ消化して、引き続き黒ミサ原稿書き。

　最近の検索キーで多くなってきたのが金糸雀。こんな辺境サイトまで訪問して来るとは、ローゼンって本当に人気があるなぁ…。

• 金糸雀。いきなりジュンの家に入り浸りで、雛苺と同レベルの程度の西瓜早食い、かき氷早食い競争ですか。そして真紅は相変わらずくんくんに夢中。
• お馬鹿なことをやっているお子様連中の一方で、一方で、死にたがり少女メグは水銀燈に早く私の命を使ってと言い、水銀燈はローザミスティカを使えばメグの命を助けられると薔薇水晶に言われ動揺。何だかんだ言ってマスターのために戦うことになるのだろうか。
• 大体この手の話だと、真っ先に真面目な奴が狙われるよなぁ…と思っていたら、一番まともな蒼星石がお父様がアリスを見つけられないでいる姿を見せられてしまい、遂にアリスを目指すと宣言。ジュンの説得も通じず、次回から決闘ということになるのかなぁ。