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表稼業。午前中、業界打ち合わせ(メモ取り)。昼食。おにぎり1個、ポトフ。
夕刻から、本日付異動の歓送迎会。2100頃撤退。
アイ・オー、NAS製品などを最大約2万円値下げ
amazonで値下がりしていたのはこれが原因か。……と思って見に行ったら、購入した時より1,800円更に値下がりしてた。
同時原稿読み取り数が50枚→10枚に減少。でも、重送が怖くて1枚ずつ入れているのでこれで良いのかも?
画質は凄そうだが、解像度が中途半端だな。D3解像度の縦横半分ずつ、ということらしいけど。
HDMI端子×1しか無いというのも何とも。
この微妙に手を出せそうな価格がいやらしい。
表稼業。某会議関係で合議。ところが、その合議のブツがまてどくらせど来ず、結局来たのが2600過ぎ。
来たら一瞬で話は終わってしまったのだが。
それで、何時のようにタクシーで帰宅する訳だが、気が付いたら、運転手が道を間違えており、結局1時間半もかかって2830に帰宅。
H264録画対応キター!! HXモード(9Mbps)で約6時間。25GBに1クール分入るな。DVD-RAMにもきちんと対応している上、DVD-RAMにもHXモードで録画出来てしまうのか。SONYはRAM使えないはずなので、やはり現時点ではこれが決定打か?
RD-X7が出るようです。でも、H264対応以外の詳細はほぼ不明。ブルレイの使えるRDをユーザーは待っているのに、勿体ない。
百合姫S VOl.2で、百合+SFの作品として紹介されていたので関心を持って見ていました。
なのはの後枠という訳でも無いのでしょうが、超額縁放送。ただ、作画自体はなのはに比べるとぐっと良い気がします。
アバンタイトルがSF風味なのですが、本編は、過去に事故か何かで家族と記憶を失い、人とまともにふれあえなくなったらしい少女、若竹マリが、祖母の思いやりで同世代の女子と触れ合わせようと、女子校に送り込まれ、そこで千光寺萩乃と出会い…という、女子校寄宿舎ものですな。しかし、千光寺萩乃を最初に見かけて一目惚れ。他の人にはそっけないのに、萩乃にだけは笑顔で手を差し出したら…この先の展開が何とも意味不明。5年前の出来事が関係しているようではありますが。そしてラストシーン。ああ、やっぱりSFなんだ。成恵の世界やかしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜を思い出しますな(どういう組み合わせだ)。
さて、本作には原作なるものがあります(下にあまぞんへのリンクが)。ただ、アニメと漫画の方は、全くの別作品のようです。どうも、漫画よりも前の時代という気がしますが。
漫画はどちらも百合百合しい作品なのですが、どちらも性的な意味で狂ってる作品なので、本作もそのような部分を期待……出来るのだろうか。普通に百合寄宿舎ものでも良いと思うのだけど。
昨日購入して本日読了しました。
(ネタバレ防止ボタンを押すと感想です)
表稼業。
昼食はお握り1個、ポトフ(カップ)。
今日は早めに帰る予定でいた所、またまたN某からのレク要求キター!!
……という訳で、終電車で撤退。ま、結局何も無かったので良かったけれど。
午前9時起床。
日が暮れてから外出。恒例行事のパセラ横浜関内店におけるF会である。
今回の参加者は、鎌倉某氏、水野氏芳賀氏、猫間氏、氷炎氏、某N氏、加藤氏、今回初参加の某渋谷氏、自分の合計9名。パセラ関内店で何時も通される部屋は8名が定員であるので、今回はその隣の9名が定員の部屋。なのに、テレビが部屋奥では無く入り口横にあるというだけで、どうしてこんなに使いにくい気がするのだろう。それと、必須のとある設備が無いのが×(何とかなったが)。
何時もの如く、カラオケは無しでポータブルDVDプレーヤー(部屋にもDVDプレーヤーがあるのだが)を接続しての上映会開始。
上映リストは、CCSF - 逐次雑記 2007年10月上旬に詳しい。
特に凄いなぁと思ったのは、
1000%武装錬金(葱鮪で武装錬金、春閣下劇場 Project iM@S(らき☆すたでアイマス)、さよならコ〜ドギアス(絶望先生でコードギアス。)あたりかな。
(寝ていたので略)
……とここまでで、時間オーバーでした。
F会開けの朝〜朝だよ〜。
会計している時、某小峰氏から電話があり、明日のサンクリ用の原稿を午後に受け渡すことに。
会計を見て思うが、午後11時以降と、それ以前の2時間でほぼ料金が同じだというのは何だか凄く勿体ない気がする…。
と言う訳で次回は年明けかな。偶には広い所でやりたい気もするが。
一旦帰宅。午前中爆睡。午後に再び横浜へ。
待ち合わせ場所の東神奈川(先方は横浜線で来るので)で原稿受け渡し。毎度のことながら何時もぎりぎりのスケジュールです。
原稿を描いて頂いているので、差し入れというかケーキを買っていったら、逆にケーキを貰ってしまう。何時もすいません>小峰氏。
再び帰宅後、Kanon本の表紙差し替え&原稿も少し差し替え。
ついでに皇国の守護者本も新刊を製作して就寝。
ガンダム00。そう言えばこのガンダムは西暦なんですな。300年経過しても、人間のやることは変わらないということで。
何だか現実世界と被らせる描写なのは、プロデューサーが某竹だから?
黒田脚本なのでそう酷いことにならないとは思うが。
三大勢力がお互い争っているらしい地球で、戦争を無くすための戦争を仕掛けるどう考えてもテロリストとしか思えない武装集団。首領はデラーズ閣下ですか。
主役の美少年達はどうでも良いが、冒頭でいきなりガンダムに凹られたエースパイロット君が気になります(笑)。
サンシャインクリエイション37に参加のため池袋へ。
今回は訳あって、別名義での参加である。
サンシャイン近くのam/pmで鎌倉某氏と、サークル配置場所であるDホールで水野氏とそれぞれ合流。
開始後、鎌倉某氏と水野某氏は買いに走ったので一人で店番。
売れ行きはあまり良くない。まぁ、ジャンルがなのはだからか(注:普段はアニメ評論の辺り)。
水野氏が戻って来たのと入れ替わりで買いに。
初音ミク本が何だかたくさん売られているな。買わなかったけど。
らき☆すた本を中心に買い物。
閉会後、大人しく帰るつもりだったが、結局飲みに行くことになり、4時頃には開いているぐるなび - うまいもの市場TAPA 池袋サンシャイン通り店で飲み。湘南新宿ラインで帰宅。
表稼業。定時ということになっている日だが、終電で撤退。
ふと気づいたのだが、あのゲンジ通信あげだまのDVD−BOXが出ていたのね。LD買い忘れていて、当時の録画テープを捨てられなかった上、当時はテレ東の映りが極端に悪かったので、これで補完出来る。昔、これの同人誌出した時は売れたなぁ…(今でも最高記録)。
東芝がダビング10という名称を使っていたが、結局これが正式名称に。
各所で指摘されているが、孫コピーが出来ない限り、ダビング10000だろうと無意味。まぁ、BDからもHD DVDからもCPRMからも既に吸い出しが可能となっているようなので、コピー失敗のリスクが減るという点でメリットはあるが。
ところで、各所で以下の記述が注目されていた。
なお、新運用ルールでは、アナログ接続経由のコピーも見直される予定。従来は録画済みの番組をアナログ出力する際には「録画不可」となっていたが、ダビング10以降は回数制限なしのコピーが許可される。
つまりは、D端子もアナログなので、回数制限なしのコピーが許可される=コピーフリーだと考えているのだ。
AV評論家の小寺氏もダビング10 - コデラノブログ 3で、同じ見解を示している。
だが、ちょっと待って欲しい(まるしー:(-@∀@))。
<増田和夫が迫る>テレビ録画界の“憲法改正”!? 「コピー10」で録画ライフはこう変わる:デジタルARENAで解説されていたところでは、アナログ経由で出力される信号は、コピワン信号付のものと解説されている。
つまり、録画機内部でコピーするのは9回+ムーブ1回、アナログ出力では、コピーワンス信号付の出力を無制限に出力可能(そうしないと、再生先の機器を判別できないので、テレビにアナログ信号経由で再生しただけで、コピー回数カウントされてしまう。無制限にしない方が不具合がある筈)ということなのだろう。
某巨大掲示板でも同様の見解を見かけた。ルールが変わったので無ければ、恐らくこれが真相。アナログ経由だろうと、コピワンの呪縛からは逃れられないと思う。