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午前8時起床。あまぞんぽちっとな。
押し入れの中の整理。元々段ボールに入っていたビデオテープを宅配便で倉庫送りにする。
あまぞんからお届け物です。
以前の呟きでも記述したとおり、最強のメディアプレーヤを衝動買い。
MPEG2をそのまま再生出来るのが特徴。また、1280×720ドットのDivXファイルに対応しているのも大きい。
本機については、後日レビュー予定。
表稼業。今日は埼玉県某所での公開行事。今回は挨拶を読むのは上司なのでただ見るだけで気楽だ。
今まで写真でしか見たことの無い、某ロボや某戦車の実機を初めて見た。
ついでに幾つか気になっていた点について情報収集。
1700頃に行事終了。その後職場に帰還。
明日の会議のための資料作成。というか、前日とは思えない資料の未完成ぶりに絶望した。
2530タクシーで撤退。
数年前、学生だったフランカは、身に覚えの無い罪に問われ獄死した父親の復讐を誓う。伝説的な爆弾職人フランコの元を訪れるが、弟子入りを拒否されてしまう。諦めないフランカを前に、生きる目標を持たないでいたフランコは、自分の中で何かが変わっていくのを感じていた。
そして現在。モンタルチーノで、ヒルシャーとトリエラにアジトを襲撃されたフランカ・フランコとピノッキオは、フラスカーティにあるワイン農園に身を隠していた。メッシーナ大橋爆破作戦準備のため、1人でローマを訪れたフランカだったが、立ち寄った事務所で張り込み中の1課員に見つかり捕らわれてしまう。帰ってこないフランカを気にしたフランコとピノッキオは、彼女を迎えに行くことにする。
ガンスリンガー・ガール
担当官のいないクラエスは、公社の敷地から出ることなく、義体技術改良の試験体となっていた。食事制限や身体能力検査などが課せられているものの、それ以外の時間はハーブの世話をしたり、ピアノを弾いたり、読書をしたりと穏やかな時間を過ごしていた。
ある日、ジャンが検査の一環で見せた夕暮れの映像に、クラエスは懐かしさと悲しさが同居した複雑な感情を覚える。過去の記憶を消去されたクラエスだが、今は亡き彼女の担当官との思い出を象徴するその映像に、何かを感じずにはいられないのだった。その帰り道、クラエスは屋内射撃場の前を通りかかり、何かを思い出しそうになる。記憶のない場所なのになぜか懐かしさがこみ上げてくる……クラエスはその理由を無意識に求めていた。
ガンスリンガー・ガール
表稼業。
午前中は会議の資料セット。午後から有識者を集めての会議。
ちょっと手違いがあって焦ったが、その他は無事に終了。
定時後、昨日行われた別のイベントの打ち上げ(ついでに、今日の会議の打ち上げも便乗)。
2次会で「さくら水産」で飲み。更に、ガード下のつけ麺屋で〆。電車の時間がなくて、スープ割りを飲めなかったのが残念。
並行路線の終電車で撤退。金曜日は混むな。