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久々に表稼業に出勤。
今日は上司の方が夏休みで不在なのでまったり。
2130頃撤退。
表稼業。今日も上司は夏休みで不在。2230頃に撤退。
静馬「私はいつも人を傷つけている渚砂も深雪も。私はそばに居る人を全て傷つけて生きている」
天音「あなたはエトワールになって、何を得たのですか」
静馬「得た…得たものはあったわ」
天音「確かにあの時、私達は言葉に出来ないものを得たのよ」
静馬へ。
あなたはいつこれを読むのでしょう。
その時あなたは、どうしているのでしょう。
今の私にはわかるすべもありません。
ただ、いつかあなたに届くことを祈って、ここに手紙を入れておきます。
覚えていますか?
私たちがエトワールとなった翌日のことを。
先代のエトワールの方たちに案内されて、初めて入った温室のことを。
私は一目見た時から、あそこが気に入りました。
温室は素敵。
冬でも暖かくて、木々や花の香りがむせかえるようで。
寒い風も冷たい雨もこない。
まるで、私たちのいるこのアストラエアの丘のよう。
(画面上に映った手紙より)
静馬「深雪。あなたって、いつまでたっても泣き虫のままなのね」
静馬「ごめんなさい。深雪。ずっと私の側にいて。いつまでも泣き虫のままで良いわあなたは私の友達。たった一人の親友。私には、あなたが必要なのよ」
静馬「昨日の続き。次はあなたの番よ。エトワールになって、エトワールにならなくては手に入れられないものを得るの」
天音「それは何ですか?」
静馬「自分で゜見つけなさい。それは決して、一人では得られないもの」
表稼業。上司が夏休みから復活。
今年新規採用で入って来た歴史ヲタな同僚(女性)のパソコンに「シスターへのご挨拶について」という文字が一瞬見えたので、シスターって何? と聞いたところ、我が社は今年から新入社員の姉妹制度を作ったのだそうだ。しかも女性限定らしい……。他社で同じような話は聞いたことはあるが、まさか我が社の本社でやっていたとは…。
1900頃撤退。疲れたので早めに就寝。
表課業。昨日の打ち合わせに基づき作成を要求された資料を終日作成。
今日、それで更なる上に説明する筈だったが、それは明日に伸びたの。
2230頃撤退。
表課業。午前中に昨日作成の資料を説明。さらなる細かい資料作成を要求される。
夕方より、我が社の関係研究所と本社における意見交換会に出席。
本社と研究所の間で研究テーマに関する意思疎通を計る目的だったが、私も聞いていない話もあってそれなりに有意義だったと思う。
定時で撤退。1日付で地方支社に異動する同僚のグループの送別会(一応、幹事でした)。
一次会の後、二次会まで参加して終電車で帰宅。
あまぞんから以下到着。
午前7時半起床。
夏の黒ミサ前に、自作の2号機が起動しなくなっていた。
電源すら入らないという状況なので、問題は電源か電源スイッチ、又はマザーボード…という辺りか。
先日、ATX用電源スイッチを購入してあったので、それを電源につないで起動…。電源ファンは回るので、電源が壊れたという訳では無さそうです。
どうも12V電源を入れていると電源が入らない模様…。何度か電源スイッチのオン・オフを繰り返していると、今度はマザーボードから白煙が…ということで、そもそもマザーボードがいかれていやがった模様。
自作機の方は最近使っていなかったので、特に支障は無いのですが、マザボその他を交換しないと…。
地元の書店で以下購入。
『海の牙城 5 (5)』
本
著者:横山 信義(著)
中央公論新社(C・Novels 55-48)
『侵蝕プラトニック』
本
著者:きづき あきら(著)
ワニブックス(ガムコミックスプラス)
『増殖フェティシズム』
本
著者:きづき あきら(著)
ワニブックス(ガムコミックスプラス)
午前7時起床。
外出。浜松町の都産貿で開催される〜図書館島の休日 2日目〜へ。
水野氏がサークル参加されているので、売り子手伝いのため。
ネギま!オンリーイベントなのでどうせ売れないだろうとは思ったが、一応かしまし本を持っていく。
最初にちょこっとサークル巡回した他は、ほぼスペースに。
ネギま! オンリーは初めてだが、かなりの盛況。この前の都産貿台東館で行われたなのはオンリーより少し落ちる程度で、オンリーにしてはかなり人出は多い方では無いだろうか。
水野氏のネギま! 小説本はオンリーイベントなのでどうかと思ったら、かなりの売れ行き。
最終的には1305頃に27冊が完売してしまった(最後のは私が購入した)。
閉会を前にして1415頃に撤収。
浜松町駅近くの洋食店で遅めの昼食。徹夜で印刷していたらしい水野氏は眠そうだ。
京浜東北線で横浜へ。ヨドバシカメラ横浜店で、壊れた自作機の交換用のマザーボード等購入。
帰宅後、某妄想第174話の最終章を投稿。結局最終章の1/3位を書き換えてしまったが。
表稼業。終電車で撤退。
表稼業。色々と情報収集したり、資料を作成したり。
今日は本当なら残業するところを定時で逃げ出し、赤坂の居酒屋(?)に。
グルジア産の葡萄酒を出すという店で、前にいた職場の送別会に呼ばれて参加する。
何だか、このメンバーでつい最近も飲み会をしたばかりなので、あまり久しぶり感が。
肝心のお客様が忙しい職場に異動したそうで、お客様以外で盛り上がっていたり。
一次会が妙に長く、終電に間に合いそうになかったため、二次会には出ずに帰る。
終電−2で撤退。
タイトルと次回予告から要と天音が決闘するのかな…と思ったら、本当にその通りの話でした。これまでの話の迷台詞の数々と光莉に対する接し方、そして桃実との妖しげな雰囲気でストパニ1の汚れキャラな要が、まさかこんな重要な役柄を演じるとは吃驚。てっきり、光莉のために天音が決意するという展開となると思ったのに。悪人がたまに良いことをすると、その人が最初から良い人に見えるから不思議。でも、実は好きな人の目が最初から自分には向いていなかったことを知った桃実ちゃんは可愛そう……。
そして光莉と夜々の件も決着が。夜々ちゃんを傷つけて、そして突き放して、それでも歌ってという光莉が悪魔に見えました。それでも真剣に訴える光莉のため、歌う夜々ちゃん。真剣に好きなんだろうな。それにしても天音へたれ王子に光莉は勿体ない。
しかし千代ちゃんが以前に伏線らしきことを言ってましたが、ミアトルのエトワール候補には吃驚。
いや、原作を知っていると全然吃驚でも無いのですが。
(以下、詳細ネタバレ感想)
表稼業は定時。
山手線ガード下の居酒屋で、室の送別会。
二次会はその近くにある焼鳥屋。
終電で帰宅。
表稼業は資料作成の続きなど。
かねがね行こうと言いつつ行っていなかった天麩羅屋でランチ。
全く油っこく無く。ぱりっと揚がっている。しかも中身はとってもじゅーしー。
月並みな言葉しか出て来ないが、確かに評判になるだけの異常に美味い天ぷらであった。
2200頃に撤退。