自著紹介

1 「オオコウモリの飛ぶ島」南の島の生き物紀行
Visiting to fruit bats islands
本を出版してからいろいろな方から間違いを指摘されたものなどをここにまとめました。買ってくださった方、ご覧ください。なおこれ以外に気がついた方は、ご連絡ください購入はホビーズワールドでどうぞ
【発  行】 山と渓谷社
【発行年月】 1995年11月20日 
【ページ数】 229ページ
【定  価】 1200円
【ISBN】 ISBN4―635―88566―6

【目  次】 
   序  オオコウモリの飛ぶ島へ  
   第一章 南の島へ向かう
         島の中に島がある 南大東島        
         九十年前は無人島 北大東島    
         ひょうたんの形をした島 口永良部島   
         赤い鳥が飛ぶ 中之島〜トカラ列島   
         琉球の風に舞う 沖縄本島  
         神様と同居する 多良間島    
         直径1キロの小さな島 鳩間島   
          オオコウモリのいる島々  小笠原母島、宝島、
                      石垣島、西表島  
         オオコウモリのいない?島々 黒島、屋久島、
                       与論島、伊平屋島 
                       伊是名島、渡嘉敷島
   第二章 オオコウモリの世界を知る  
         ドラキュラの家来にはなれない
         空を飛ぶ哺乳類    
         集まればやかましい    
         100パーセント天然果汁が大好き   
         種や花粉の運び屋    
         真っ暗は苦手    
         重力には逆らわない    
         オオコウモリのいる島、いない島    
         黄金の衣裳をまとう  
         どこまで飛べるか   
         学校が大好き    
         夜の時間割   
         オオコウモリに会うには
   あとがき
   各島での調査年月日 参考文献 南大東島鳥類目録 
 オオコウモリは森で生活し洞窟には入らないし超音波も使わないので、キツネの子のような顔立ちをして、冬眠もせず、餌は果物や花の蜜という美食家です。日本では小笠原諸島にオガサワラオオコウモリ、鹿児島県の口永良部島以南の琉球列島にクビワオオコウモリが生息しています。カラスを一回り大きくしたくらいの大きさです。夜間に有視界飛行をするのでムササビのようにぱっちりとした目をしたぬいぐるみのような生き物です。あんまり真っ暗なところよりも町の灯りが届くところのほうが好きなようで、人家の庭などにもやってきます。
 このオオコウモリの姿に魅せられてもう8年になります。さまざまな離島へ行きました。沖縄ツアーというと空港から本土資本の豪華なリゾートホテルへ直行、そこにはプライベートビーチがあり、売店もしゃれたレストランもそろっています。名所を巡るバスツアーもあります。でもせっかくだから一歩外へ出て見ませんか。町の大衆食堂にはいると「おかず」とか「みそ汁500円」といったメニューがあります。おかずとみそ汁とごはんを一緒に頼んではいけません。それぞれが定食メニューですからどんぶりめしが3つ来てしまいます。日本とアメリカと中国が混然とまざりあった料理は万人に向くわけではないようですが、一度は試してみてください。離島から更に船で行かなければならない島々は現代の竜宮城です。一度わたると次の船はいつ来るかわからない鹿児島のトカラ列島では小学校で習った艀作業というのも初めて見ました。家を空けるときに鍵をかけないのは当然だけど、島をしばらく留守にするときもネコのために窓を開けっ放しで行く人もいました。 
 この本の中では南北大東島、口永良部島、中之島・宝島などのトカラ列島、沖縄本島、多良間島、鳩間島、小笠原母島、石垣島、西表島、三島村の黒島、屋久島、与論島、伊平屋島、伊是名島、渡嘉敷島の紀行と島のガイドもあります。観光地でないところが多く、いわゆる「観光名所」はほとんどありません。でも7島巡りなどで駆けめぐるだけでなくどこかの島でのんびりじっくり滞在すれば、きっと別の姿が見えてくるはずです。


2 「南大東島自然ガイドブック」オオコウモリと水辺の島を歩く (発行:ボーダーインク)
Natural Guide to South Borodino Island

今のところ決定的な間違いは見つけていませんが、鳥リストの訂正や追加があります。(第二刷では訂正されています)こちらも、何か気がついた方はご連絡ください。ホビーズワールドで購入できます。

【発  行】 ボーダーインク(沖縄以外の人の注文のしかたは後ろの方を読んでください)
【発行年月】 第一刷1997年7月23日第二刷第三刷2003年5月30日 
【ページ数】 64ページ
【定  価】 800円+消費税
【ISBN】 ISBN4―938923―54―8
【目次】  はじめに
      島の生い立ちと地形
      島の気候
      島の地質
      島の湖沼
      島の歴史
      島の産業
      島の哺乳類      ダイトウオオコウモリ/その他の哺乳類
      島の鳥類
      さまざまな動物たち
      島の植物
      島を歩く        フロンティアロード−西港/大神宮−池巡り
                   星野洞−山羊道−北港−大池/秋葉山−海軍棒
                   牧場−亀池港−日の丸展望台
      島へ行く   交通/在所のお店/宿/特産品
      あとがき
      南大東島の鳥リスト
      参考図書等  
 南大東島は沖縄島の東約400kmにある人口1500人ほどの小さな島です。
 地質学的に大陸や日本列島と一度もつながったことがないのでダイトウオオコウモリなどさまざまな固有の生き物が豊富に見られます。また珊瑚の環礁が成長しながら沈み込み、再び隆起したため、2000mの深海から独立峰のように突き出し、島のまわりがお盆のように高く真ん中が低くて湖が発達しているという世界的にも珍しいつくりをしています。
 従来は19人席のプロペラ機か船でしかいけなかったので交通の便の悪い離島でしたが、1997年7月22日に新空港が開港し、39人席の飛行機が飛ぶようになります。これからは訪れてみようという人も増えるのではないでしょうか。島は新空港開港に合わせて建設ラッシュです。関心を持つ人が増えるのは嬉しいけれど、この島の貴重な自然にも目を向けて、これからも生き物の楽園であってくれるようにという観点から自然ガイドをつくりました。

ボーダーインクの本は、沖縄県以外では店頭には並びません。ただ「地方・小出版流通センター」扱いで、と書店の方にいえば注文できます。「地方・小出版流通センター」は、日本各地の、大手の流通にのらない、地方の小出版の本をあつかっている流通会社で、東京神田には、直営店である「アクセス」という書店があって、日本各地の地方出版の本がそろっています。「沖縄のコーナー」は、その中でも充実しています。なおボーダーインクに直接注文した方が速いと思いますが、郵送料が若干かかります。

ボーダーインク:〒902 沖縄県那覇市与儀226−3
          TEL 098-835-2777 FAX 098-835-2840
          wander@mb.inforyukyu.or.jp      


3 コウモリ−進化・生態・行動

Bat Biology and Behaviourの翻訳です。自著とは言えませんが半年近くもの間、翻訳に深く関わったので愛着のある本です。

イギリスのコウモリ研究者の書いた「現在のコウモリ学の集大成」といえる本の翻訳本です。夜空を飛ぶコウモリは哺乳類で唯一はばたき飛翔をし、超音波を出し、食性もねぐらの種類もさまざまで、トーパーといって体温を低くして休眠状態になることもでき(冬眠以外でも)多様な生態を見せてくれます。この本は、専門家でない単なるコウモリファンにも比較的わかりやすく書いてあると思います。なおかつ専門書にしては読みやすい訳文になっていると思っています。コウモリという生き物を、これほどさまざまな観点から取り上げた本は、日本語で読める本では唯一でしょう。
【タイトル】 コウモリ
【サ  ブ】 進化・生態・行動
【著  者】 J・D・オルトリンガム 松村澄子監修 
       コウモリの会翻訳グループ(代表:大沢啓子、三笠暁子)訳
【発  行】 八坂書房
【発行年月】 1998年5月25日
【ページ数】 402ページ
【判  型】 A5
【定  価】 本体7500円+税
【ISBN】 ISBN4−89694−412−7
【目  次】 序論 コウモリから生物学を学ぶ
       1 コウモリの進化と多様性  / 2 飛翔       
       3 エコーロケーション     / 4 トーパーと冬眠       
       5 繁殖生態と成長       / 6 行動生態学       
       7 群集生態学およびコウモリと他の生物との相互作用
       8 保護


4 ふたりのロタ島動物記 オオコウモリと鳥の楽園ガイド

本の間違いが一つと、最新のロタ情報がこちらにあります。何か気が付いたことがありましたら、ご連絡ください。
ホビーズワールドで販売しています。
【タイトル】 ふたりのロタ島動物記
【サ  ブ】 オオコウモリと鳥の楽園ガイド
【著  者】 大沢啓子・大沢夕志
【発  行】 山と渓谷社
【発行年月】 1999年4月1日
【ページ数】 96ページ(うち64ページカラー)
【判  型】 A5変型版 
【定  価】 1500円+税
【ISBN】 ISBN4−635−88585−2 C0026
【目  次】 
ロタ島全地図       
ロタとの出会い〜まえがきにかえて       
第1章 空飛ぶ動物に大接近        
 幻のオオコウモリスープに導かれて       
 バードサンクチュアリへようこそ        
 サンクチュアリの鳥(オオグンカンドリ/アカアシカツオドリ/ナンヨウショウビン/アカオネッタイチョウとシラオネッタイチョウ/シロアジサシとクロアジサシ/クロサギ/クバリーガラス)
 街や山で出会える鳥(オウチュウ/カラスモドキ/ミクロネシアミツスイ/オウギビタキ/オオベニバト/コバシヒメアオバト/ムナジロバト/マリアナメジロ/スズメ)       
第2章 自然観察スポットに大接近       
 ロタの生き物に出会える場所(タイサカン自然観察路/サガガガ・バードサンクチュアリ/千本ヤシ公園/タイピンゴット山/サバナ高原/ロタ動物園)
第3章 空から地上に目を向けると       
 大地を歩く動物たち(マングローブオオトカゲ/小さなトカゲの仲間/オオヒキガエル/マリアナジカ)       
 夜のドライブとヤシガニ(ヤシガニ/オカヤドカリ/ナンヨウネズミ)       
 厄介な動物たち(ブラウン・ツリー・スネイク/蚊/ハチ/アリ)        
 大地に根を張る植物(パンノキ/ココヤシ/タロイモ/パパイヤ/タコノキの仲間/ジョガ/ホウオウボク/モモタマナ/ガジュマルの仲間/ギンネム/モクマオウ/ハスノハギリ/ハユランゴ/ランタナ/オオハマボウ/マリアナクチナシモドキ/シマオオタニワタリ/オイ/クサトケイソウ/野生のニガウリ/ハイビスカス/プルメリア/コウトウシラン/コウトウシランの仲間/ツルラン)
第4章 チャモロ文化に大接近       
 チャモロの人たちの昔と今(歴史/北マリアナ自治領/マリアナ最大の祭りフィエスタの始まり/踊り明かそう!フィエスタの夜/食べ放題の気軽なパーティ フィエスタ・ランチ/チャモロ家庭の食卓/チャモロ料理に挑戦
※コラム 人なつこい人たち、例外は警察官       
島内こだわりガイド      
  ロタ島へ行く/ユニークな地形を持つ島/豊かな水と温暖な気候/レンタカーと道路事情/ソンソン村/シナパル村/北海岸を走る/南海岸を走る/レストランの食事/ショッピング/宿泊&ホテル情報     
あとがき       
参考図書ガイド       
Birds List
【コメント】 グアムとサイパンの間にあるロタ島は、大きさは伊豆大島ほど、人口約3000人の島で、飛行機を乗り継いで4時間ほどで行ける。海がきれいなことで有名な観光地であるが、人々は素朴で、オオコウモリや鳥たちの生息する楽園でもある。また、歴史的に関わってきたさまざまの国の影響を受けた文化も、楽しめる。そんなロタ島の自然や文化をを紹介したガイドブック&エッセイです。
ロタ紹介webページもつくりました。ご覧ください


コウモリ観察ブック5 コウモリ観察ブック 販売終了しました。
      ニッポン里山探検隊 シリーズ・2
【著  者】 熊谷さとし 三笠暁子 大沢夕志 大沢啓子
【発  行】 人類文化社
【発行年月】 2002年2月21日
【ページ数】 303ページ
【定  価】 2700円+消費税
【ISBN】 ISBN4−7567−1205−3 C0645

【目  次】 第1章 コウモリを知ろう!・・・・・・・・・・・・・・5
           コウモリの種類と分布・・・・・・・・・・・・・6
           大翼手亜目(オオコウモリ亜目)とは?・・・・・8
           小翼手亜目(コガタコウモリ亜目)とは?・・・14
           コウモリの5つの秘密・・・・・・・・・・・・23
           [秘密その1]コウモリの祖先・・・・・・・・26
           [秘密その2]飛翔を科学する・・・・・・・・38
           [秘密その3]ご存じ!エコーロケーション・・72
           [秘密その4]異温性動物・・・・・・・・・・84
           [秘密その5]驚くべき繁殖法・・・・・・・・91
           ◆コウモリを観察する前に・・・・・・・・・・96
           ◆コウモリ観察での注意事項・・・・・・・・・97
           ◆コウモリについてもっと知りたくなったら・・98
       第2章 コガタコウモリの観察・・・・・・・・・・・・99
           コウモリとの出合い・・・・・・・・・・・・100
           コウモリウォッチングを楽しもう!・・・・・102
           バットデイテクターの活用・・・・・・・・・112
           コウモリの種を調べる・・・・・・・・・・・117
           コウモリの謎を調べる・・・・・・・・・・・120
           ◆身近にあるコウモリの観察スポット・・・・123
           ◆フンを顕微鏡で見てみよう・・・・・・・・126
       第3章 オオコウモリの観察・・・・・・・・・・・・127
           オオコウモリを見に行こう・・・・・・・・・128
           オオコウモリの食べ物・・・・・・・・・・・135
           オオコウモリを見つけよう・・・・・・・・・142
           ◆オオコウモリの未来・・・・・・・・・・・150
       第4章 コウモリ大図鑑・・・・・・・・・・・・・・151
           図鑑の見方・凡例・・・・・・・・・・・・・152
           日本のコガタコウモリの仲間・・・・・・・・154
           ◆幻のコウモリ・・・・・・・・・・・・・・189
           外国のコガタコウモリの仲間・・・・・・・・220
           日本のオオコウモリの仲間・・・・・・・・・240
           外国のオオコウモリの仲間・・・・・・・・・248
       第5章 コウモリとの共存・・・・・・・・・・・・・257
           コウモリを見つけたら・・・・・・・・・・・258
           コウモリの保護活動・・・・・・・・・・・・265
           巣箱の利用状況・・・・・・・・・・・・・・268
           ◆コウモリの巣箱・・・・・・・・・・・・・270
           コウモリ観察会を開こう!・・・・・・・・・274
           ◆コウモリセミナーのヒント・・・・・・・・276
           ◆仮剥製標本の作り方・・・・・・・・・・・278
       あとがき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・282
       日本産コウモリの検索表・・・・・・・・・・・・・・286
       引用・参考文献・・・・・・・・・・・・・・・・・・286
       さくいん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・302

【コメント】 ちょっと難しいエコーロケーションや飛翔や冬眠の科学も、熊谷さとしさんの楽しいイラストで楽しく読めます。コウモリ観察のしかた・注意事項、外国のコウモリの話など内容は盛りだくさんです。全ページカラーで写真もイラストもふんだんにあります。ハンドサイズのページに実物大のオオコウモリのイラストもあります。どうやったらそんなスペースに入るかは、見てのお楽しみ。付録で全世界のコウモリリストがあります



6 コウモリ識別ハンドブック A Field Guide to the Bats of Japan

【著  者】 コウモリの会編
【発  行】 文一総合出版
【発行年月】 2005年8月1日
【ページ数】 68ページ
【定  価】 1200円+消費税
【ISBN】 ISBN4−8299−0015−6 C3645
【コメント】日本には絶滅したと思われる2種を含めて、37種のコウモリが記録されています。ポケットサイズで現存の35種すべての分布、体のサイズ、バットディテクターで特に強く聞こえる周波数のデータをのせ、外見の特徴、ねぐら、生態を解説し、たくさんの写真も入っているのは、この値段にしてはお得だと思います。小コウモリは似たものが多く、採集しないと識別できないものが多いですが、識別ポイントのコラムも随所にあります。今年は国際哺乳類学会も札幌で開かれるため、海外の研究者の目に触れる機会もあるかと英語の要約も入ってい ます。ポケットサイズの本にあまりにもたくさんの情報を詰め込んだためにちょっと見にくいのが難点ですが・・・
2011年5月22日改訂版がでました!!
【著者】 コウモリの会編
【監修】 佐野明・福井大
【発行】 文一総合出版社
【発行年月】 2011年5月22日
【ページ数】 88ページ
【定価】 1500円+税
【ISBN】 ISBN978-4-8299-1188-4 C0645
【コメント】 初版出版からここ数年、コウモリの研究が進み、分布や生態もだいぶわかってきた。また系統分類も遺伝子等を使って変化しており、学名が変わったものもいる。改訂版では最新の知見を入れてある。U-SPEAKを使ってバットディテクターを通したコウモリの声を聞くこともできる。また、引用文献はコウモリの会のWebで公開されている。

7 コウモリのふしぎ

【発 行】技術評論社
【発行年月】 2007年7月25日
【ページ数】 223ページ
【定  価】 1580円+消費税
【ISBN】 ISBN978−4ー7741−3135−1 C0045
【コメント】日本でもっとも種類の多い、もっとも身近にいる哺乳類コウモリ、どんな生物なのか、エコーロケーションって何、どうやってこんな生物が進化してきたのか、日本を代表する若手とベテランのコウモリ学者が最先端のコウモリ学をわかりやすく解説しました。
【目 次】 
1 コウモリってなんだ 空飛ぶ哺乳類、世界のコウモリ事情、コウモリの多様な食べ物ー血液から花粉まで、食いしん坊コウモリ、ふしぎな顔いろいろ、地味なコウモリ派手なコウモリ、体のつくり、オスとメスー外見の違い コラム@日本文化とコウモリ
2 コウモリの日常生活 コウモリの一年サイクルと寿命、コウモリは渡りをするか、洞窟だけでないコウモリの住みか、コウモリはなぜ群れる?、助け合って生きるチスイコウモリ、コウモリの天敵たち コラムAコウモリから来るヒトの感染症を防ぐために
3 エコーロケーションの不思議 エコーロケーションとは?、コウモリの発声のしくみ、獲物の見つけ方と捕まえ方、他のコウモリの音波で混乱しないのか?、好みの昆虫は識別可能か?、獲物とコウモリの空中戦、エコーロケーションのデメリット コラムB生物ソナーシステムの工学的応用
4 繁殖、子育てと教育方針 さまざまな社会と配偶システム、コウモリの繁殖スケジュール、出産の場所と方法は?、子どもの成長、子育て自分の子どもの識別、学習と独り立ち コラムC古今東西コウモリグッズ
5 特異なコウモリの体 なぜ逆さまにぶら下がる?、頭に血が溜まらない謎、逆さで排泄は可能か?、コウモリは鳥目か?ー視力の不思議、コウモリ・翼竜・鳥ー翼と飛翔の違い、飛翔能力と翼の形、歩きが得意なコウモリ コラムDコウモリと戦争遺跡
6 睡眠好きなコウモリたち トーパーって何だ?、冬眠するコウモリ、冬眠に入るタイミング、冬眠の事情と寝ぼけコウモリ、冬眠獲得の謎、冬眠の制御メカニズムー長寿を実現する冬眠パワー コラムEコウモリが家に入ってきたら
7 知られざる進化の奇跡 大昔のコウモリはどんな感じ?、コウモリに近い生き物って?大コウモリは空飛ぶサル?、エコーロケーションの起源と大コウモリ出現の謎、エコーロケーションの音声デザインと進化、コウモリの食べられるものコウモリを利用するもの
コウモリを観察するには、日本のコウモリ類リスト 【著 者】船越公威+福井大+河合久仁子+吉行瑞子ほか(大沢は一部のページを書いてます)


8.身近で観察するコウモリの世界−町を飛ぶ不思議な野生動物

【発 行】 誠文堂新光社
【発行年月】 2012年7月24日
【ページ数】 95ページ
【定  価】 2200円+消費税
【ISBN】 ISBN978−4ー416−21277−6 C0340
【コメント】 大都会の真ん中でも飛んでいる一番身近な野生動物コウモリ。実は世界に1250種類以上がいて、さまざまな食べ物、住みかを利用している。知れば知るほど奥深いコウモリの多様な世界を、写真で説明。
【目 次】
はじめに
あれ?コウモリって・・
1 コウモリをさがせ
 町のコウモリをさがそう アブラコウモリ@
 町のコウモリをさがそう アブラコウモリA
 南の島で町のコウモリをさがそう オオコウモリ
 コウモリは世界中どこにでもいる!
 コウモリ模様をさがせ!
 コラム なんで「コウモリはこわい」?
2 コウモリってどんな動物?
 コウモリは鳥?けもの?
 体のひみつ
 翼のひみつ
 なぜ、コウモリは逆さ?
 コウモリに近い動物は?
 コウモリの分類
 大きなコウモリ、小さなコウモリ
 コウモリの色は黒い?
 コラム コウモリはなぜ「コウモリ」という?
3 コウモリはこんなものを食べている
 吸血コウモリはいるの?
 虫を食べる
 植物食のコウモリ@ 果物大好き
 植物食のコウモリA 花の蜜が大好き
 こんなものも食べる
 生態系の中のコウモリ
 ウンチやオシッコ
 コラム コウモリを食べる生き物
4 コウモリのすみか
 集まるコウモリ、ひとりのコウモリ
 洞窟にすむ
 洞窟だけじゃない 木のすみか
 洞窟だけじゃない 建物のすみか
 こんなところにもいる
 家をつくるコウモリ
 バットボックス、コウモリのための家
 コラム 洞窟には入らないで
5 まだまだあるぞ、コウモリの不思議
 超音波とコウモリ<初級編>
 超音波とコウモリ<中級編>
 超音波とコウモリ<上級編>
 何でヘンな顔をしているの?
 コウモリの目は見えないの?
 コウモリの時間割
 コウモリの年間行事計画
 コウモリの冬眠
 渡りをするコウモリ
 コラム コウモリは長生き
6 日本のコウモリ
 日本にいる35種類のコウモリたち
おわりに


9.コウモリの謎 哺乳類が空を飛んだ理由 参考文献、引用文献はこちら

大沢 啓子, 大沢 夕志 著
単行本: 144ページ カラー ハードカバー
出版社: 誠文堂新光社
ISBN-10: 4416114427
ISBN-13: 978-4416114421
発行日: 2014/4/21
定価:1500円+税

目次
コウモリっていったい何者!? 〜分類と進化の謎
空を飛ぶための体 〜コウモリはどう飛んでいる? 
闇夜に飛ぶための超音波 〜コウモリの声は聞こえない?
空を飛ぶメリット 〜昆虫・植物とのふしぎな関係
コウモリの生活スタイル 〜洞窟だけがすみかじゃない!
コウモリを観察しよう 〜こんなところにもいる!

コラム
 民話の中のコウモリ
 コスタリカ 憧れの白いコウモリ
 米領サモア 絶滅の危機にあるサモアのオオコウモリ
 バリ島 お寺でコウモリを食べるヘビ
 スリランカ 世界最大級のオオコウモリ
 オースチン 観光名物のコウモリの町 

*おすすめのコウモリ本 *コウモリミニ図鑑 *動物園でコウモリを見よう

 

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