このページの説明

(03/10/10)

初めに

内容は見ての通りですが、読者の方の感想・意見・質問・情報の提供などは大歓迎ですのでどのようなことでもお気軽に受付窓口へ電子メールか郵便をお送り下 さい。私が公開するいずれかのファイルの内容に何らかの形で直接反映されます。意見交換を伴わない一方的かつ感情的な苦情は資源の無駄ですのでご遠慮下さ い。

リンクについては、"The Internet"上における情報の自由な流通と共有という観点から基本的に"http: //www2r.biglobe.ne.jp/~woresama/"以下のディレクトリにあるいずれのファイルにリンクするのも自由であるべきだと考え ております。私はそれらに対していちいち承諾(に類する行為)をする立場にありませんので、各人の責任の範囲で「自由」に行ってください。但し、何らかの 方 法で利用や閲覧を制限している(例えば、特定の人が読めない、特定の人しか読めない)ファイルにおけるリンクは上述の「情報の自由な流通と共有」の精神に 合致しないと考えますので、私としては勝手ながらリンクをご遠慮いただくよう希望しておきます。

追記:引用元を明示しない引用、無断転載、盗作等の著作権侵害行為に対しては法的措置を含めて厳しく対処します。これは脅しでもはったりでもありま せん(笑)。

また"The Internet"の外で私のページを利用する場合(例えば書物への転載等)は、いかなる場合でも必ず私まで事前に郵便または電子メールのいずれかの手段 で連絡をして下さい。基本的に許可しないことはないと思いますが、これらのファイルを利用することで利用者が何らかの金銭的利益を受ける場合には、私も自 身 の著作権に相当する対価を要求します。

このページはテキストベースのブラウザで内容が読めることを念頭に置いて編集しております。
 

各コーナーの説明

郵便局めぐり

広域の金融サービスを誇る郵便局はその数が全国でおよそ2万4千局と最大のネットワークを持っています。どんな町や村にでもあるので旅行等で立ち寄った時 に郵便局を訪れて窓口で貯金をすれば通帳に局名が入った記録を残すことができます。郵便局名(ほとんどの場合は地名)が通帳に記録として残るという点が他 の銀行や協同組合のサービスと比べて以前から旅行者に愛されてきている理由でしょう。最近は職員の省力化の方向で規則が改定されてきており必ずしも局名が 記録として残るとは言えなくなってきましたが、しかし愛好者が増えてきたためか職員の理解もあり規則が柔軟に運用されていることはありがたいことです。貯 金だけに限らず「郵便局を回る」ことそのものにスポットを当ててみます。

私が「郵便局めぐり」に興味を持ったきっかけは小学生時代の切手収集からでした。その頃から郵便局の郵便窓口にはいろいろお世話になったのですが隣 の窓口である貯金為替業務にはほとんど興味がありませんでした。当時たまたま見たテレビ番組で某俳優が「旅回りの公演には必ず近くの郵便局へ行って貯金通 帳に記帳するんだ」と言って全国各地の郵便局名が押された通帳を紹介していたのを見てから少しずつ興味を持ち始めました。昭和55年頃のことです。それか らしばらくはたまに自転車で隣町の郵便局へ行ったりしていただけでしたが、一人で旅行するようになってからは旅先の郵便局で足跡を印すようになりました。 最初は鉄道が主で、後に単車や自動車で移動しながら目的地やその途中で足跡を残したいと思った時に郵便局に立ち寄るというスタイルでやっていましたが、就 職を境にして開店休業状態となっておりました。

平成10年に入ってふとしたことから真面目に再開しようと思い立ち、最近は特に旅にこだわらずとにかく機会を見つけて郵便局へ行くというやり方にし ています。

通信の部屋(更新停止中)

「通信」について自由に語る場です。

ちなみに私は昭和57年にアマチュア無線技士の資格を取得して以来、活動に多少の波はありますが現在に至るまでアマチュア無線を継続してきておりま す。陸上無線技術士の資格者として、工学的な知識はもちろんのこと、電波法規やアマチュア業務以外の無線局とのかかわりについても視野に入れます。アマ チュアに蔓延する根拠のない経験則(?)よりも理論とその実践で得られたデータを重視していきます。

俺様広場(更新停止中)

何かあれば書いておくという日記的なページです。普段の活動としては通信に関することを「通信の部屋」に、それ以外のことをこちらに書きますが、先の「郵 便局めぐり」の活動を逐次書いていくことが中心となるでしょう。


ホームへ戻る