★女性学級講座(指扇公民館)
「東洋医学からアトピーを考える」(1998.10.28)
講師:東京大学医学部客員研究員 堀口和彦
企画:女性学級企画委員
★夢は地域医療の充実のために
青年海外協力隊に参加してパプアニューギニアで薬草の研究し、帰国後は市内で治療院を
開業する傍ら、現地の調査結果や医療の実態を本に纏めた堀口院長の紹介。
市報おおみや、1998.7, No.596
同じくパプアニューギニアの薬草と伝統医を紹介。
朝日中学生ウイークリー、1998.9.20
★高槻市ボランティアセンター
大阪高槻市ボランティアセンターでは、パプアニューギニアの津波とその後の干ばつに
対する救援物資を募集している。
シティライフ、1998.8.1
★パソコンで5ヶ国語の問診 (1999.4.28)
愛知県の片山こどもクリニック院長は、英語、スペイン語、ポルトガル語、フィリピン
のカタログ語、中国語の5ヶ国語に対応する問診用ソフト「Dr.マルチ」を開発した
朝日新聞、1998.7.31
★インドの国際会議で日本の医学情報の現状を発表。!(1998.2)
世界各国の伝統医学関係者が約1、000名集まりました。
熊本の学会で、この会議の概要を紹介しました。(1998.5.24)
「世界の伝統医学関連データーベースの国際協調への提言」
★日本のエジソンたち
エジソン生誕150周年記念展で、同時代の日本のエジソン10人の紹介(1998.1-3)。
尚彼等10大発明家の業績とレリーフはつくば科学万博で展示されたのちに、特許庁の
ロビーに移されている。