神風・愛の劇場スレッド第14話(1/24付) 書いた人:佐々木英朗さん
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Subject: Re: Kamikaze Kaito Jeanne #40 (12/18)
Date: 24 Jan 2000 17:51:49 +0900
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<20000123181603keitai@fa2.so-net.ne.jp>

佐々木@横浜市在住です。

<20000123181603keitai@fa2.so-net.ne.jp>の記事において
keitai@fa2.so-net.ne.jpさんは書きました。

>> 石崎です。

こんにちわ。

以下、多分にアレでナニな話になってます。


>> ■神風・愛の劇場番外編 (第43話を見た妄想世界キャラ達の感想)

う〜ん、深い。
これはつまりTV本編でもフィンの内面をこのくらいは
描いて欲しいって事を仰有ってるんでしょうね。
# しかも、あと1回で。^^;;;;;

>>  ネグリジェを完全に脱がさずにまくり上げて…とか、パジャマのボタンだけ開
>> けて…という展開に萌えるものはありませんか(違)。

立ったままで後ろから攻めてるんなら。(自爆)

>> ■神風・愛の劇場「都×まろん編」

ほ、保健室。えへ、えへへへ。( <- バカ者 ^^;)


■神風・愛の劇場「都×まろん編」(その2)

まろん)「私、自分のことずっと独りぼっちだと思ってた。
だから私のことを頼ってきて、ずっと傍にいてくれた
フィンをとても大切に思ったの。
でも、もっと私のことを思ってくれてる人に気付かなかったのね。
それも、こんなに近くに居たのに。ごめんね、都。」
都) 「いいのよ。まろん。」
まろん)「でもね、都 ...」
都) 「なぁに?」
まろん)「それとこれとは別問題よっ!」

パジャマのボタンを外し始めている都ちゃんの手を捕まえるまろんちゃん。

都) 「何でよ。堕天使とはやったくせに。」(膨れッ面の都ちゃん)
まろん)「だって人間じゃないし。」
都) 「差別よ、そんなの。」
まろん)「人間相手だと、べたべたして嫌なの。」

実は、まろんちゃんは生身の人間とスキンシップを
図るのを、まだちょっと怖れていたのだった。


■神風・愛の劇場「人外魔境編」

ミスト)「どうも思惑とは裏腹に、幸せな奴らが増えてないか。」
フィン)「そのようね。」
ミスト)「一つ考えている事がある。」
フィン)「なによ、言ってみなさいよ。」
ミスト)「今の情況から発展させるとしてだ。」
フィン)「ええ。」
ミスト)「まぐわってる相手がどう出てきたら
ショックをうけるだろうか?」(語彙が古いミスト)
フィン)「ん〜、やはり異性だと思っていたら同性だったというのが
さしあたり一番ショックなんじゃないかしらねぇ。」
ミスト)「しかし残念ながら既に奴らはそういう次元をクリアしてるぞ。」
フィン)「それもそうね。」
ミスト)「それ以外の組合せとなると ...」(既に主旨からズレている)
フィン)「やはり***と***あたりかしら。」
ミスト)「いや、私が魔界で見たのでは****と**ってのが
凄かったぞ。」
フィン)「それなら******と*****と****ってのを
知ってるわよ。」

以下、延々とトンデモないペアが続く。
# ***はテキトーに魔物の名称に置換してください。

フィン)「うだうだ喋ってても仕方ないわ。実地で試してみましょ。」
ミスト)「誰が何処で試すって?」
フィン)「私がお前で試すのよ。変身できるでしょ。」

そう言ってミストを抱き寄せようとするが、するりと抜けてしまいます。

ミスト)「バカ天使、今は実体を持っていないと言ってるだろう。」
フィン)「うるさいわね。だったらさっさと調達しなさいよ。」
ミスト)「やかましい。言われんでも探すさ。」

何か誤った方向に向かいつつある約2名?だった。


>> ・残された人々

ノイン)「はっ。私は一体何を。
そうでした。43話に仕事があるのを忘れてました。」

いそいそと本編へ行くノイン。

稚空) 「いや、別に俺達は何も。」
水無月) 「そ、そうですよね、名古屋くん。」
パッキャ)「怪しいざますね。」
稚空) 「ほら先生、あれですよ。暇だったんで運動でもしようかなぁと。」
水無月) 「そうなんです、そうなんです。」
パッキャ)「それはイイ心掛けざます。二人ともグランド100周っ!」

若人達は無駄に精力を使わされるのだった。
はたしてそんな事で悪魔に勝てるのか。

※ 男っ気無しの世界に突入しそうな雲行き。^^;;;;;

では、また。

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