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有里 RE:篠田真由美『魔女の死んだ家』の感想について  2003年11月17日(月)21時58分00秒

>2 建築探偵シリーズはOKだが、『魔女の死んだ家』には当該キャラは合わない、または
>描写のしかたがわるいせいで、雰囲気を壊している。

こちらですね。
漫画や、いわゆるライトノベルの文法で書かれた作品(建築探偵シリーズが該当するかどうかは微妙だけど)だったら、前髪で顔を隠していようが、ネコ耳メイドだろうが構わないんですが、普通の小説に近い雰囲気のミステリでそれをやられると、がっかりします。
(倉阪鬼一郎に関しては最初からあきらめているので気にしない)

作者の人は、漫画絵のイメージを小説に変換しているのかもしれませんが、
実写のイメージで想像しようとしている人間にとってはギャグにしか思えません。
建築探偵シリーズはああいうものだと思っているので(多少不満あるけど)、その中で閉じている分には、まあ許せます。

『魔女の死んだ家』は、探偵役の人物がしだれ桜の下に立つ登場シーンの描写がとてもよかっただけに、「前髪を長く垂らして顔を隠しているように思えたことです」という描写に唖然としました。
だってさ、口しかみえないんですよ。鼻のあたりまで髪の毛が垂れてんですよ。なんだそりゃー!? 怪し過ぎる!!

許容できる嘘と許容できない嘘があります。
「昭和の末期の洋館に残されたファム・ファタールの死」という耽美な嘘は許容できても、鼻のあたりまで髪の毛が垂れてる人間が怪しまれずにいるなんて嘘は許容できません。

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高橋 篠田真由美『魔女の死んだ家』の感想について 2003年11月17日(月)20時45分55秒

すみません。ぶしつけな質問かもしれませんが、ちょっと疑問に思ったもので……。

篠田真由美『魔女の死んだ家』の感想で
>ラストでマンガみたいに「前髪で顔をかくした」キャラクターを出すのは止め
>て欲しかった。そんなキャラクターがシリアスに存在できるのは、漫画とアニ
>メの中だけで、小説でそれを出したら雰囲気ぶちこわしだろうに。出したいん
>ならもっと描写のしかたを考えればいいのに。

このキャラは明らかに建築探偵シリーズ(確かに漫画化されていますね)のキャラで、
「有名キャラを作中に無名のまま登場させて立ち去らせる」という、よくあるパターン
だと思うのですが、上記の感想は

1 漫画化されたものはOKだが、建築探偵シリーズ、『魔女の死んだ家』とも当該キャ
ラの描写のしかたがわるく、雰囲気を壊している。

2 建築探偵シリーズはOKだが、『魔女の死んだ家』には当該キャラは合わない、または
描写のしかたがわるいせいで、雰囲気を壊している。

のどちらなんでしょうか。
というのは、このシリーズは、最近の本格もののシリーズのなかでは、シリアスなほうで、
雰囲気もそう悪くはないと思っていたので、ちょっと疑問に思ったからなのです。
もちろん感想は人それぞれということは承知していますが……。

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有里 RE:11月4日の日記について  2003年11月07日(金)00時05分03秒

船戸明里さま
コメントありがとうございます。了解いたしました。日記にも追記しておきます。
ローズとついているので、てっきり……とおもったら、なんと「森は生きている」ですか!? うわー予想外な。

ああ、それにしてもびっくりしました。ファンなんです。ドキドキドキ。
Under the Roseの続き、楽しみにしています。

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船戸明里 11月4日の日記について 2003年11月06日(木)21時04分48秒

はじめまして、「HONEY ROSE」の作者の船戸明里と申します。本を買う前に書評サイトの
評判を見て回るのが趣味で、貴サイトにお邪魔しました。
 11月4日の日記で自分の名前と作品名が出て驚いたのですが(ありがとうございます)
それより『花ざかりのローズ』は不勉強で恥ずかしいのですが存在を知らず未読なので一応
訂正をしたくかきこませて頂きます。失礼いたします。すみません。

「HONEYROSE」のもとにしたのは「森は生きている」というロシアの舞台劇です。継母と義理の姉に
こき使われる孤児が12人の森の精霊?に…というお話です。
児童書で読めると思いますので、機会と興味があればどうぞ。

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大橋 えーと、何だっけ? 2003年11月01日(土)22時05分50秒

昨日、日本SF作家クラブの40周年パーティがあって、
高千穂さんをお見かけしました。
まあ、近いうちに高千穂さんとはちゃんとお話をしたいと思っております。


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有里 異世界の勇士 2003年10月31日(金)17時50分32秒

あ、「異世界の勇者」って、以前大橋さんが話題に出していた作品ですね。

http://rental8.virtualave.net/alisato0024.html#alisato20031004103232

>「SFペストセラーズ」の『異世界の勇士』は、武部
>画伯に挿絵を依頼しているのに、のちに徳間書店から出た文庫では安彦
>さんに変えている。

安彦版の方が影響はありそう。

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Hirayan 異世界の勇士 2003年10月31日(金)16時29分43秒

横から失礼します。
『異世界の勇士』は、確か鶴書房版が親本ではないかと。
"SFベストセラーズ"というジュブナイルのソフトカバーの叢書と記憶しています。
石原DBで確認したところ、発行は1979年02月でした。
出版時期と叢書から考えると、いわゆるジュブナイルとヤングアダルトの過渡期の
作品と言えるのではないでしょうか。

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有里 RE:「高校生が異世界の……」作品  2003年10月31日(金)12時03分57秒

匿名希望さん:
情報ありがとうございます。
高千穂遙『異世界の勇士』1981年ですね。
クラシャージョウといい、ダーティペアといい、
ヤングアダルト系の話題を投げると必ず高千穂遙に当たるのか……。

ももんがさん:

聖悠紀『黄金の戦士』はコミックスが1980年ですね。
聖悠紀は1949年生まれ。高千穂遙は1951年生まれ。

>タニス・リーやマキリップの翻訳が出版されるよりもずーっと昔に遡るのではないかと。

ももんがさんが、対象として考えている少女小説ファンタジーは具体的には何ですか?

で、読者層の話じゃなくて、作者層の話なんですが。
作者が「直接」影響を受けた作品は何かという話。あるいは、書かれた作品がどういう系譜につながるかという話。

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ももんが 少女小説ファンタジーの原点って…… 2003年10月30日(木)21時52分05秒

タニス・リーやマキリップの翻訳が出版されるよりもずーっと昔に遡るのではないかと。あくまで個人的な印象ですが。
すみません、調べてからまた戻ってきてもいいのですが(とりあえずは通りすがりなもので)、高千穂遙の「異世界の勇士」とか、聖ユキの「黄金の戦士」とか考えてみますと、そのへんの「普通の子が実は異世界のお姫さま/伝説の騎士だった」話のルーツは超能力系の娯楽小説(漫画「超人ロック」もその系譜だし)なのではないかという気がしますし、それはつまり元祖スペオペやパルフマガジン小説にまでつながっているような……。

それと、コバルト系の少女小説のコアな読者層は、ハヤカワ文庫系のファンタジーを「並行して」か「あとから」は読んだかもしれませんが、それよりは原体験としてイギリス系の児童文学(ナルニアやメアリ・ポピンズやドリトル先生)などを読んだ経験が背景としてあるのではないかと……。ああ、外していたらすみません。

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匿名希望 「高校生が異世界の……」作品 2003年10月30日(木)21時49分49秒

>それにしても、「平凡な高校生の主人公が実は異世界の王子/王女/救世主」>という物語のルーツはなんなんでしょう?

「日本の高校生」でしたら、たぶん大元は高千穂遙の『異世界の勇士』(徳間文庫・絶版。電子書店パピレスに所収)でしょう。
人々の思念によって作られた世界で、邪心が凝り固まった怪物が出現。
異世界の存在でしか倒せないんで、主人公が召還される、という話でした。

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有里 Re:あらいもとこ 2003年10月28日(火)18時30分05秒

新井素子の作品が「平易な提出のされ方の割にどれもすごい射程が深い」というのは
私も同感で、彼女は発想と展開のユニークさと内容の深さで本物の「オンリーワン」
の存在だと思うのですが、あの「あたし」文体や最初の女子高生SF作家ということで、
妙にアイドル的な扱いを受けて気の毒だなと思ったりします。
(偶像視されて腐っちゃった作家は数多くいますから。)
せめてデビューが大和真也の後だったらよかったのに。
新井素子は、あれだけ騒がれた割にはファンとそこそこ適正な距離を保っているとは
思いますが。
でも『チグリストユーフラテス』を読むとと辛いのかなとも思います。

『絶句。』で凄いと思ったのは、家族全員を殺してしまったところ。いくら小説とは
いえ……。その裏にある魂の深淵にぞっとしたものです。

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jouno あらいもとこ 2003年10月27日(月)02時57分50秒

ぼくにとって新井素子のすごいとこって「絶句。」のときから、細胞の次元で考えたら食う食われるとか、人間の善悪って相対化されちゃうよね、とか、そういう突き放した他界の目線です。作品ごとにときがたいパラドクスを出してるような気がします。「星へ行く船」シリーズだと、好きにさせちゃう能力があったら、好きだって言われて、で、本当にすきだっていう言葉の定義はどうなるのか、とか。平易な提出のされ方の割にどれもすごい射程が深いとおもうのです。

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有里 RE:猫のファンタジー 2003年10月24日(金)23時39分34秒

検索しました。これですね。

『猫のファンタジー』
(幻冬舎コミックス バーズコミックス ,2003.10,\750+税)
 ISBN4-344-80295-0
bk1/amazon/Yahoo

バーズコミックスなんて我が家のご近所ではほとんどみかけないので、ノーチェックでした。情報ありがとうございます。
実物を確認したら、花郁悠紀子作品リストにも追記しておきます。

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ひでかず 『猫のファンタジー』 2003年10月24日(金)22時14分37秒

たいへんにご無沙汰しております(ほとんど初投稿といってもいいくらいですが).

標題に記したタイトルの本(幻冬舎,2003年10月24日第1刷発行)を買いました.アンソロジーですが,
カバーのイラストを波津彬子さんが描いています.
また,花郁悠紀子さんの「アナスタシアのすてきなおとなり」が収録されています.
とてもおもしろく読みましたので,ちょっとお知らせまで.

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有里 RE:角川お家騒動 2003年10月18日(土)10時21分43秒

高橋さん:
「角川お家騒動」についての情報をありがとうございます。
うーん、なかなかスゴいことがあったんですね。ホントに「お家騒動」なんだ。

公にするには、あまりにもアブナイ話なので、ほとんど外に出ないということなのでしょうね。
でもその結果、ネットで検索しても「誰も書かなかった「角川家の一族」」みたいな扇情的な演出でかかれたものしかヒットしないのは、いかがなものかと思ったりします。

角川書店(とハルキ事務所)もクレームがつけようがないような、もう少し客観的事実(会社の設立と統合、雑誌の創刊と発行部数の推移、連載の休止等)だけを並べた解説は、ないのものかと探したんですが、見つかりませんでした。
探し方が悪いのかなぁ……。

角川ホールディングス社史では、そのあたりは、当然さらっと流してますね。
http://www.kadokawa-hd.co.jp/history.html

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高橋  角川お家騒動について 2003年10月17日(金)22時35分28秒

はじめまして。高橋といいます。
>>「角川お家騒動」ってどういうことだったのか
高橋は「コンプティーク」に執筆していた複数のライターと当時いっしょによく仕事をしていた関係で、リアルタイムに話を聞いたことがあります。というわけで以下はすべて伝聞ですが。

基本的には、文芸誌、書籍、映画の春樹社長。雑誌の歴彦副社長という両輪で回っていて、90年以降は、映画がヒットせず、文庫があまり売れず、トウキョウウォーカー、ザ・テレビジョン、コンプティークなど雑誌が好調だったという背景があります。
ある種の危機感を覚えた春樹社長が歴彦副社長を切って権力集中をはかったということだと思います。
92年、当時のメディアオフィスは市ヶ谷のビルに入っていたのですが、お盆休みの無人のときに家捜ししたり、盗聴器をしかけていたなんて話を聞きました。そんなこんながあって、メディアワークスに50人以上の社員がほとんどそっくり移ってしまったわけですが、あれだけ辞めたのに、よく月刊誌が途切れずに発行されるなあ、さすが角川書店なんて当時妙に感心したことを覚えています。
結果、春樹社長集中計画は達成され、子会社だったテレビジョンやメディアオフィスを吸収したわけです(うろ覚えですが、同様に富士見書房もこれより少し前に角川本社に吸収されたのではなかったかと思います)。
93年、コカイン密輸で春樹社長が逮捕され、歴彦社長になって現在に至ります。
スニーカー、富士見、電撃は同一グループとなったわけですが、考えてみれば妙な因縁ですね。だもんで同じようなことをやっていても(やっているからこそ)仲がいいわけではないと聞きますが(笑)。

以下のページをご参考までに
誰も書かなかった「角川家の一族」
http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/kado1.htm

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有里 シエラとかチュチュとか 2003年10月15日(水)11時47分22秒

シエラの背色:

眞明さん、菅浩江さま、山崎さま
コメントをありがとうございます。

初版1989年1月30日 緑背
2版1989年4月20日 白背

ということですね。
つまり、ソノラマ文庫が白背に変わったのは1989年2月〜4月の間と。
やっぱりスニーカー文庫の影響でしょうかね。
カバー絵がリニューアルされたものも何冊かあるようです。

プリンセスチュチュ:

>しかし、「雛の章」は14話から26話
>までデータがあるので(26話もデータはすでにアップされていました。)
>14話から見ています。

ええっ、データがあるのかっと、飛んでいってチェックしました。
なるほど、アドレスを直接叩けば出てくるみたいですね。

こっそりアドレスをここに放りこんでおきました。(そのうち消えます)

最終話も見ました。
うわぁーん。感涙〜。
そのままえぐえぐ泣きながらアマゾンに直行して、
2巻目と3巻目の初回限定DVDを買い物カゴに放りこんで確定ボタンを押しちゃいました。

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山崎 シエラの背色 2003年10月15日(水)00時52分05秒

「私の持っているのは、2版で白背です。」
と書き込もうとしたら、作者本人からの書き込みが(^^;
ちなみに、初版が1989年1月30日、2版が1989年4月20日となっていました。

プリンセスチュチュ:
Web上で7話まで見ていたのですが、忙しくて見なくなってしまいました。
有里さんの日記をみて対象サイトに行ってみたのですが、すでに「卵の章」
のデータはなくなっているようです。しかし、「雛の章」は14話から26話
までデータがあるので(26話もデータはすでにアップされていました。)
14話から見ています。
今度は、データが無くなる前に見終わらなくては。

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菅 浩江 シエラの背色 2003年10月14日(火)23時53分12秒

 お騒がせいたしております(^^;)ゞ
 『ゆらぎの森のシエラ』の背色は、「初版が緑、重版から白」が正解です。
 眞明さんがおっしゃっているように、返本後カバー掛け替えがあれば、初版で白背も存在するかもしれませんが、私にも確認が取れません。
 緑の『シエラ』は貴重かも、ですので、お持ちでしたら大事にしてやってください。

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大橋 冒険ファンタジー名作選 2003年10月14日(火)23時27分27秒

> あちこちでこっそり(?)話題になってますね。
無理やり話題にしています(笑)。
前評判としては、おおむね、好評みたいです。
もうそろそろ出荷されると思うので、手にした人の感想に期待しています。

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眞明 ソノラマ文庫の白背について 2003年10月14日(火)17時44分08秒

日誌を読んでいて気になったので、投稿させていただきます。

『ゆらぎの森のシエラ』、出版時には緑背です。少なくとも私が持っているのは緑背。
白背のものは、いったん出版社に返品された後、お色直しされたものだと思われます。
#カバーデザインが変わったのは、『シエラ』が出た、もう少し後だと思うんですが、はっきり何月とまではわかりませんでした。

では。

追伸
有里様も“チュチュ”を気に入られたようで、何よりです。
がんがん布教してください、お願いしますm(_^_)m。

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有里 RE:冒険ファンタジー名作選  2003年10月14日(火)09時30分35秒

あちこちでこっそり(?)話題になってますね。

『黒い宇宙船』の表紙を見て、「読みたいっ!」と思ってしまった私は、往年のジュブナイル読者っていうより、いい年して現役のライトノベル読者――。

『27世紀の発明王』は、小学生の頃読んでいるのですが、真鍋博じゃなかったはずなので、集英社版かもなぁと思います。

オンライン書店bk1でも注文できるみたいですね。

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大橋 冒険ファンタジー名作選 2003年10月12日(日)19時42分39秒

「冒険ファンタジー名作選」のPRで書き込みさせていただきます。

図書館の片隅で僕たちは胸をわくわくさせながらSFを読んだものでした。
その、ジュヴナイルSFのシリーズを数多く出版していた岩崎書店が、
久しぶりにジュヴナイルSFを発刊しました。

岩崎書店が過去に出した「SFこども図書館」(1976)を底本としてセレクトした10冊。
訳はそのままにイラストレーターを変更しての発売です。
学校図書館を中心とした販売で、一般書店で直接、売られることはありません(注文は可能)。

その「冒険ファンタジー名作選」を、大橋は、勝手に応援しています。
http://www.kuusoushounenn.jp.org/

岩崎書店に『購入ページを作ってくれ。応援するから』とお願いして、出来たページが、
http://www.iwasakishoten.co.jp/shop/new/new.html
です。『あちゃ〜』という感じです。
しかも、岩崎書店のサイト
http://www.iwasakishoten.co.jp/
からすぐにわからない。ここから上のページを見つけた人は偉いです(笑)。

しかたがないので、自分で作っちゃいました。
http://www.kuusoushounenn.jp.org/iwasaki/


インターネットでどこまで売れるか?
ちょっと実験的な意味もあったりします。

ちなみに、私と岩崎書店は何の関係もありません。
誤解のないように・・・・。

よろしくお願いします。

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有里 RE:プリンセスチュチュ 2003年10月10日(金)18時12分57秒

ヒラマドさん、どもー。
ストリーム配信のことは、たしかヒラマドさんのサイトで知ったのでした。
あの情報がなかったら、ストリーム配信があるなんて知らなかったかも。感謝です。

とてもいいアニメでした。大きい画面で見たいですね。
DVD……高いけど……。

初回限定版がいいのですか。だったら、アマゾンではVol1は売り切れみたいなので、石丸とかヤマダデンキとかを探したほうがよさそうですね。ポイントもつくし。Vol.2とVol.4は在庫あるなぁ……。どうしよう。

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