エレホン伝言板ログ(0023)

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deton ブライアリー英文学集成:『航路』登場文学作品解説 2003年09月20日(土)21時28分12秒

はじめまして。ようやく『航路』を読みました。
ブライアリー英文学集成:『航路』登場文学作品解説
には載ってないようだったので参考情報です。

以下の部分ですが、
これはCarl Sandburgの"Fog"という詩についてではないかと思います。
日本語訳は、「霧」という題で、例えば次の本に載っています。
『世界詩人全集12 ディキンソン・フロスト・サンドバーグ詩集』
安藤一郎・新倉俊一訳, 新潮社, 1968, pp.238-239
http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jnethack/database/fogcloud?rev=1.1.1.1&content-type=text/vnd.viewcvs-markup

上巻pp.322,323
霧。リッキー・インマンだ。彼が詩のことでブライアリー先生に質問した。
「まだわかりません」とリッキーは椅子の上で体を揺らしながらたずねた。
「どうして霧が仔猫の足で歩いてきたりするんですか?」
...
「まだわかりません。霧には足なんかないと思います」といった。

下巻pp.109,110
「...
たしかに霧には足など生えていないね。
それは、ほとんどのものが、一点か二点の類似しかないからだ。
霧は猫とおなじように静かで、おなじように謎めいている。
その一方、霧は魚を食べず、インマンくん、きみが指摘したように、
足を生やしてはいない」

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有里 メール関連 2003年09月19日(金)20時23分41秒

とりこさまへ
メール再送しました。

みなさまへ
実は、ワタクシ、anetのアドレスの受信設定をしくじりまして、
15日にanetに届いたメールを全部消してしまったんですの。
大事なメールは多分なかっただろうと思うのですが、
もし返事がないようでしたら、今は復旧してますので、再送してください。

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とりこ@出先 ウチの共有掲示板にも書きましたが 2003年09月19日(金)09時50分28秒

メール、受信できてないかもです。
いつ頃お送りいただきましたでしょうか。

念のため、HotmailとAnet両方にお送りいただけると嬉しいです。
ご迷惑おかけしていて、申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いいたします。

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マイペンライ 天使がくれた戦う心(チャイ) 2003年09月15日(月)21時49分06秒

「天使がくれた戦う心(チャイ)」(情報センター出版局)
たまたま立ち寄った本屋で見つけた。
はっきりいって、すごいよ、この本。素直に感動した。
東京・下北沢とタイ・バンコクを舞台に、
少年とタイの元ムエタイチャンピオンが繰り広げる物語。
「4TEEN」ともどこか似ている。
けどこっちは小説ではなく実話。
主人公の少年は失敗ばかりしてイケてないんだけど、
そこが逆に妙にリアリティがあって共感できた。
辛い受験勉強の合間に読んだせいかもしれないが、
思わずラストで泣いてしまった。
でも本を読んで泣いたのは久々だったので、
僕の感動をみんなに伝えたくて書きました。
著者のHPも見つけたので、参考まで。

http://www.lonsdale.co.jp/aizu/

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有里 RE:トルコ料理 2003年09月10日(水)01時53分00秒

いままつさん、コメントありがとうございます。

トルコ料理を食べたのは初めてだったのですが、世界三大料理のひとつに数える人もいる(中華料理とフランス料理は決定なんだけど、最後のひとつは諸説あり)というのも納得でした。

いままつさんは、トルコで召し上がったんですね。
マントゥは、メニューにあったかしら。私が食べた店では、粉料理(?)は、揚げ物が多かったようです。

>黒オリーブにオリーブオイルと唐辛子とをかけて
>レモンを搾って混ぜたものをパンと一緒に食べるというのが

ああ! これは美味しそうですね!! 単純なだけに素材が勝負というか。

ケバブはいろいろあったのですが、一緒に食べた人の中に羊肉が苦手な人がいたので、今回は牛肉でした。羊肉にも挑戦してみたいです。

今年は「日本トルコ年」なんだそうで、トルコに関するイベントがいろいろあるようです。トルコ料理もポピュラーになって、手軽に食べられるようになるといいですね。

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いままつ トルコ料理 2003年09月09日(火)09時21分59秒

こんにちは。
日記のトルコ料理の記述に反応してでてきました。
こちらの掲示板には初めて書き込ませていただきます。
よろしくおねがいします。

トルコ料理、おいしいですよね。
食べたことのない料理の名前もみえて、あ〜、どんなんだろう、と想像しています。
僕の一番好きな料理は、マントゥという水餃子にヨーグルト(と油みたいなやつ?)をかけたもの
(ときにその上にサルチャというトマトベースのソースをかける)です。
おいしいのはほんとうにおいしいです。
スープではタルハナ・チョルバスというのが好きなのですが、どう説明したらいいのかわかりません。
他にもたくさんありますが、書ききれません。
そうですね〜、単純なものだけれど、黒オリーブにオリーブオイルと唐辛子とをかけて
レモンを搾って混ぜたものをパンと一緒に食べるというのが、なんともいえません。
これが料理か、という話もありますが、(実際にこんな食べ方は店ではしないです)、
トルコのパン(フランスパンみたいなやつ)はとんでもなくおいしいので、もう大満足。
お昼ご飯に最適!です。あとお昼によく食べていたのはピデやキレミット・ケバブでした。
一つ書き忘れていました。イシュケンベ・チョルバスという羊の臓物スープがあって、
(イシュケンベは羊の何番目かの胃だと聞きましたが、正確なところは忘れました)
これは癖が強いので、まったくだめな人はだめなんですが、おいしいんですよね。
とくにお酒を飲んだあとには、日本でのラーメンみたいな感じで、必ず飲んでいました。
う〜ん、またのみたい。

デザートのことを思い出すと、よだれがでます。
好きなデザートは数が多すぎてもうたいへんです。
この話題で書いているといつまでたっても終わりそうにないので、
このあたりで失礼します。
書いているうちにお腹がすいてきました。

長々とごめんなさい。

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めがきら 気長に密かに期待してます。 2003年08月09日(土)09時24分21秒

分析サイトっぽいのはあるんですけど、どうもしっくりこなくって。
ご返答ありがとうございました。

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ぺーさん ありがとうございます。 2003年08月08日(金)10時40分25秒

題名聞いて思い出しました。
虹色のリデルで合っていると思います。
これで探せます。
ありがとうございます。

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有里 2003年08月08日(金)00時34分22秒

ペーサンさん、こんにちは。

ハヤカワ文庫で背表紙がダイダイ色で日本人作家の本だったら、
Hi!文庫ですね。
多分これだと思います。

松本 祐子『虹色のリデル』
(早川書房 ハヤカワ文庫 HB 9 ,1992.3,\485+税)
ISBN4-15-110009-1

残念ながら絶版ですが、ネット古書店やアマゾンのマーケットプレイスを探せば
見つかるのではないかと思います。

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ペーサン 記憶にあったら教えて下さい。 2003年08月07日(木)20時48分08秒

だいぶ昔に読んだ本を又読みたくなったので探してるんですが題名も著者も覚えてなくて。
ハヤカワ文庫で背表紙がダイダイ色の本だったと思います。
作家は女性の日本人で内容は古着を扱う店の女の子が主人公です。
お城に繕い物を御客の貴族の夫人より紹介されて手伝いに行って事件に巻き込まれ
最後に解決した御礼に古着をたくさん貰ってくる。
そんなストーリーでした。
誰かこれかなと思い当たったら教えて下さい。
御願いします

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有里 文庫のラインナップ 2003年08月03日(日)17時38分49秒

めがきらさん、コメントありがとうございます。
角川文庫、ハヤカワ文庫JA、アニメ―ジュ文庫、コバルト文庫、講談社X文庫などなどのラインナップを年月ごとに表にしてみれば、傾向がわかるかもしれませんね。

ネット書店の書誌がそれなりに充実してきているので、やってやれないことはないのですが、大変そう。でもそのうちにやるかもしれません。
bk1は重いのが難。Yahooの検索がもうすこし細かく条件設定できれば、データとるのも楽なのに……。

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めがきら 通りすがりですいません。 2003年08月02日(土)15時08分39秒

はじめまして。興味深いネタだったのでちょっとおじゃまします。

>7月30日の日記について。
その当時でも、ソノラマと角川富士見ラインは”違うもの”でした。
というか高校生だった頃の私はそう見てました。ああ年がばれるって。

パソコン好きな学生はコンプティークのリプレイあたりからファンタジー
寄りの作品が多い(当時はそう見えた)角川富士見系に流れ、アニメ
コミック好きは富野監督作品や永井豪作品のノベライズがあり、
菊池秀行や夢枕獏がキマイラやDを書き下ろしていたソノラマ系に
流れるといった感じでしょうか。そういやソノラマでは清水義範や
笠井潔もSF学園伝奇物なんかを書いてたような気が。

当然両方にまたがる人も結構いて(私もその口なんですが)、それが
両者を同じ”よう”に見せたんじゃないかなあ、とは思います。
現在は嗜好が細分化してるから両者の違いも明確に見えるのかな
なんて考察するんですけど。

同種の傾向の作品のラインナップを見ればもっと深く分析できるかも
しれないんですが、うちにはソノラマ物しか残ってないからなあ。

…とりとめのない文章ですいませんでした。

ハヤカワJAはこの頃ほとんど読んでないなあ。印象が薄い感じです。
当時どんな作品があったかも思い出せない…

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極楽トンボ すっかり返事遅れてしまいました。 2003年07月15日(火)14時40分46秒

ごきげんよう。
反応しようと思っていたのに、気が付けばこんなに日が経ってしまいました(汗

>いやー、実は2巻でやめようとおもったのは、実はその「ホラーが増していく」
>のが原因でもあるんです。(^_^;) 怖いの厭……。
ありゃあ、そいつはどうにもなりませんってかやめといたほうがいいかもですねえ。
寝る前に読んだらやばめなくらいですから(^^;

それではもし今後おすすめな本でも出来たときは
怖くないの限定でご紹介することにしますね(笑)

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有里 RE:MISSINGについて  2003年07月09日(水)09時39分39秒

掲示板でははじめましてですね、極楽トンボさん。

>後の巻になればなるほどホラーが増していくので本当は続きも読んで
>いただきたいところですが、合う合わないもありますしね。

いやー、実は2巻でやめようとおもったのは、実はその「ホラーが増していく」のが原因でもあるんです。(^_^;) 怖いの厭……。

それから、ライトノベルの体裁で出ているので、どうしてもキャラクター小説としての読み方になってしまって、違和感がつらいです。
絵なしの文庫で出ていたら、普通のホラーとして読めるんじゃないかとおもうのですが。(でも怖いから読まないかも)

※私の場合、レーベルというか本の体裁によって、読み方が規定されてしまうようです。

文章は上手いですね。特に異界や変異の描写が。
大変気になる作品ではあるんですが……。黙って続きを読まなければいいのに、わざわざ宣言してしまうというのは、そうしないと関係を断ち切れそうにない作品だからなのです。

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極楽トンボ MISSINGについて 2003年07月08日(火)04時57分26秒

お久しぶり、それとも掲示板でははじめましてでしたでしょうか?
(どうにも記憶があいまいで……)

感想で触れられていたMISSINGですが、
後の巻になればなるほどホラーが増していくので本当は続きも読んで
いただきたいところですが、合う合わないもありますしね。
主役級なのに見せ場がないという指摘はおっしゃるとおり。
後の巻になっても、そういう描写の仕方は変わりません。

ただ、missng8巻で、「魔女」のこんな台詞があります。
『君は、”観客”の一人なんだよ――』
どこまで2巻の時点で意識して書かれていたかは不明ですが、
そういうスタンスで物語が出来上がっているのだとすれば
日下部稜子などが一向に活躍しないのもうなずけるかもしれません。
まあご参考までに。

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有里 RE:黒い季節 2003年06月29日(日)02時12分05秒

あ、MZTさん、お久しぶりでーす!
『黒い季節』、探しているんでけどみつからないんですよね。
凄いですかー。読みたいなぁ。
どっかで出ていたら教えてください。
電子書籍化されるという噂もきいているんですが。
あ、図書館にリクエストかければいいのか。
県下の図書館でどっか持っていないか検索してみます。

『ばいばいアース』、MZTさんのサイトで名前をみかけたような気が
していたんですが、あれは購入記録だったのかしら? 
それとも私の記憶違いかな?
ぜひとも感想をきかせてください。 

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MZT 黒い季節 2003年06月27日(金)21時39分15秒

ご無沙汰しております、有里さん。

冲方丁ですけど、最近デビュー作を読みました。
いやー、凄い凄い。『ばいばいアース』は購入してあるんですが、
積読なもので。さっさと読みたいなぁと思います。

ぜひ有里さんの感想、見たいなァト思います>黒い季節

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有里 ルーターとか苦手な作家とか 2003年06月19日(木)19時49分28秒

Hirayanさん:
あ、こんにちは。

>お使いのルータでは、設定値を不揮発性メモリに書きこむルータのコマンドは
>なかったでしょうか。

ブラウザから設定できるツールというのがついていて、それを使って設定値を不揮発性メモリに書き込んでいるんだと思うんですが、それでも煩雑に電源を落とすとだめみたいです。もともと電源スイッチがついていない機種なので、たびたび電源を落とす(コンセントから引っこ抜く)ことは想定していないのかもしれません。
というわけで、つけっぱなしです。6Wだから消費電力はたいしたことないんですが。

設定がおかしくなることはよくあることらしく、メーカーサイトのFAQには、
「そうなったら初期化してね」という意味のことが書いてありました。

ましたさん:

>そのあたりはいかがですか?

うーん、苦手だと思った人の本は読まないので比べようがないです。

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Hirayan ルータの設定 2003年06月19日(木)00時27分21秒

ここに書きこむのは初めてです。
"本日の有里"いつも読んでます

6/16付の
> 原因は、どうやらルーターの電源を落として
> しまったかららしい。ルーターを初期化して、
> 再設定したらネットに繋がるようになった。
> ルーターってつけっぱなしにするものだったのね。
に関連して。

お使いのルータでは、設定値を不揮発性メモリに書きこむルータのコマンドは
なかったでしょうか。
昔、ciscoのルータをいじってたときには、RAMに設定するコマンドと、
不揮発性メモリに書きこむコマンドが別にあったように記憶して
るもので、気になりました。

はずしてたらすみません。

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ました 呉智英、とか。 2003年06月17日(火)21時14分55秒

こんばんは。
確かに、自分の好きな作家や論壇人が叩かれていると手が出にくい…ということはありますね。
『ぷちナショ』はちょっと…なんというか、内容的には充実しているとは言いがたいものでしたが…。そのあとに出た福田和也との対談もなんだか不毛で。「あっそうですか」「そうじゃないでしょ」の応酬みたようなもので、ともだおれっぽい雰囲気でした。そういえば、東浩紀と笠井潔とのやり取りもイライラするほど不毛で、ああいう言質を捉えるやり方、瑣末に入り組んだ議論ってのは…どうも体質的に合わないようです。

呉智英は、最近は(たとえば近刊の『犬儒派だもの』は語り口もマイルドになっているような気が。相変らずスルドイのですが)けっこう落ち着いてきたんじゃないかと愚考しておるんですが、そのあたりはいかがですか? 呉智英を敬愛する人って結構いますけど(たとえば小谷野敦、坪内祐三)、呉さんは確かな鑑識眼は持ってると思いますよ。だいたい、二十年以上前から「白川静」の著作を推薦していた論壇人って、たぶん呉さんだけでしょうね。

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有里 感想リンクとかチュチュとか 2003年06月17日(火)00時52分11秒

眞明さん、こんにちは。
『マルドゥック・スクランブル』感想の情報ありがとうございます。
リンク集に追加しておきます。
はてなダイアリーのコメントは、はてなユーザーオンリーの設定になってたんですね。
設定変えておきます。

>『プリンセスチュチュ』

Webでの感想をみていると、なかなか壮絶(?)な終わり方だったみたいですね。
予定調和を避けつつも、ある種のハッピーエンドだったとか。
Web配信もしているみたいですが、パソコンで15分間動画を眺めるのって、
結構きついものが……。
レンタル屋に並んでいるのをみかけたので、今度借りるかも。
でも、全部見るのは大変かな。

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眞明 初めまして 2003年06月16日(月)23時37分33秒

 この掲示板に書き込むのは初めてです、よろしくお願いします。

>『マルドゥック・スクランブル』感想リンク集

 人生右往左往〜すいたの日記(6/13)に、感想がありました。
http://www.terra.dti.ne.jp/~suita/diary/2003/diary06b.html#13

 もう一つ、こちらは紹介するまでもないような気がしますが、黒書刊行会〜泡沫の日々(6/16)でも……
 おおっと、もうリンクされてますね(^^;


 それと、
>佐藤順一と佐藤竜雄

 エレホン番外地(2003-04-05)
http://d.hatena.ne.jp/alisato/20030405#p2
 より

>『プリンセスチュチュ』は大丈夫なんでしょうか。

 この作品、個人的には大オッケーでした。
 毎週金曜日の朝は、娘と一緒にこれを観入ってしまい、親娘揃って遅刻しそうになっていた罠<罠じゃない。
 ストレンジドーンの最終回を観たときには、私もかなり激しくずっこけたのですが、今回は気合いの入れ方が
違っていたようで、最終回まできちんと風呂敷が畳めたと思います>佐藤・投げっ放し・順一。
#オチの付け方には賛否があるようですが(私は賛成派)。

 私が勧めても、あまり参考にはならないとは思いますが(^^;ゞ
 それでは。

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有里 RE:『まれに見るバカ女』 2003年06月09日(月)09時27分52秒

ましたさん、はじめまして。

『まれに見るバカ女』(宝島社)は、叩かれそうな女性が叩かれているという気がしますが、
私の好きな香山リカさんも山形センセイに叩かれていたりするので、怖くて手が出ません。
山形センセイのいうことはもっともではあるんですけどね。

呉智英は……避けたいです。

バッシングの傾向の研究なんて本はないですかね。
林真理子については『文壇アイドル論』にまとめられていましたけれど。

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有里 RE:COOL ONLINE 2003年06月09日(月)09時10分21秒

>バナーカスタマイズすればページの中に取り込まれてポップアップは
>しなくなりますよ。

そういえば、カスタマイズできるのでした。ご教授ありがとうございます。

というわけで、カスタマイズしようとしたのですが、カスタマイズ用ページに
繋がりません。

COOL ONLINEのシステム変更があるそうなので、そのせいかも。
(引越しした翌日に発表されたみたい。なんてことだ)
sendmeilが使えなくなるようです。困ったなぁ。

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