有里 RE:ポプラ社のアンソロジー 2001年05月03日(木)22時25分37秒
オクマンさん、いつも情報をありがとうございます。
そのアンソロジーのこと、他の方からメールでも情報をいただきました。
収録作は以下のようなものだそうです。
おいしい話
(Little Selections−あなたのための小さな物語− 6)
Little Selections 6
あなたのための小さな物語
『おいしい話』
ポプラ社/赤木かん子・編
収録作品
「焼岳の月見」 庄野英二
「ソリマンのお姫さまの話」 カレル・チャペック
「ぶり大根」 清水義範
「夏の盃」(雨柳堂夢咄) 波津彬子
「食べる」 池波正太郎
アンソロジーなのに、なかなか詳細が載っているところがないんですよね。
(bk1にも情報がなかった)
実物を見てみたいです。
ポプラ社のページで、キーワード赤木かん子で検索してみたら
赤木かん子のおべんきょうえほん「うさぎのひきざん」「おさるのたしざん」
かすやなみ さく・え 赤木かん子・企画
なんてのがヒットしました。
ううむ……。
オクマン ポプラ社のアンソロジー 2001年05月03日(木)21時29分55秒
ごぶさたしております。オクマンです。
先日「Littele Selectionsあなたのための小さな物語」
という単行本を購入しました。
全8巻で赤木かん子さんが編集を担当されています。
その中に波津彬子さんの「夏の盃」が収録されているようです。
私は今市子さん、坂田靖子さんの作品が収録された巻を購入しました。
なかなか面白いセレクションなのでご覧になってはどうでしょうか。
Little Selections あなたのための小さな物語 1〜8
赤木かん子・編 ポプラ社
http://www.poplar.co.jp
有里 なみっぱ@波万波さん、こんにちは。 2001年05月03日(木)00時50分26秒
>MAILでお問い合わせの件、OKです。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ああ、よかったー。OKでなかったらどうしようかと……。
どうぞよろしくおねがいいたします。
なみっぱ@波万波 はじめまして! 2001年05月02日(水)23時42分09秒
…って気持ちはしないのですが(^ ^)。
個人的にもいつも遊びに来させていただいてます。
MAILでお問い合わせの件、OKです。よろしくお願いします。
本来ならMAILでお返事するところですが、MAILソフトの調子が悪いので
こちらに書き込みいたします。ごめんなさい。
「波津ぱらだいす」も楽しく拝見してます。
もうここさえあれば公式サイトなんて要るのか?!ってくらい
充実してますよね! これからもよろしくお願いします。
有里 小泉喜美子とかEYEFEELとか 2001年04月15日(日)01時25分45秒
s-holmesさん:
あ、わざわざすみません。ずーっと「血の季節」を探してます。
自分でも検索したのですが、どっかに隠れていないかと思って……。
ふるほんホームズさんにはリンクページからもリンクしましたので、
これからもよろしくお願いします。
みやさん:
EYEFEEL買ってきました。目薬も。
目薬は挿すと物がはっきり見えるような気がする。……でも気のせいかも。
青木みや おめめじんわりスチームのEYEFEEL 2001年04月14日(土)07時12分27秒
私は愛用してますが。このシリーズの目薬も良い感じです。
s-holmes 小泉喜美子さんのミステリ 2001年04月09日(月)06時51分52秒
レスありがとうございました。
小泉喜美子「ミステリ−は私の香水」はありましたよ。
http://www.f-store.net/b/ss.asp?no=10012277
amazonはもうちょっと研究してみます。よく使うのがamazonなので。
また、おじゃまします。
有里 いろいろレス 2001年04月08日(日)18時28分07秒
miya-bonさん:
いらっしゃいませ。秋元のジュニアシリーズは読んだことがありませんが、
秋元文庫は『どっちがどっち』や『静かに自習せよ』がとても好きだったので、
miya-bonさんの表紙画像つき紹介ページはとても嬉しいです。
これからもがんばってくださいね。
s-holmes@t-pc.ne.jp さん:
「ふるほんホームズ」さんですね。ときどきサイトを拝見してます。
最近はミステリにご無沙汰なのですよね。
小泉喜美子を探しているですけど、でませんか?
amazonの古書検索は……ちょっとよくわからないです。
しもつきさん:
「EDGE3」お読みになりましたか。あちこちで評判いいですね。
bk1に注文したので、遅くとも月曜日には手に入るはず。
楽しみー! 宗ちゃんは成長したのだろうか。
しもつき とみながさんの新作 2001年04月08日(日)10時50分54秒
おひさしぶりです(^^;)。
「EDGE3」すごく面白いですよ。シリーズとしても急展開って感じで、
「早く続きを出してくれーーー!!」状態ですが、この方遅筆だからなぁ
(ToT)。
s-holmes@t-pc.ne.jp ミステリ専門の古書店です 2001年04月08日(日)10時33分55秒
こんにちは。
ミステリ専門の古書店です。だんだん在庫も増えてきました。是非一度おいでく
ださい。(たまたまミステリ関連サイトだったので。(^O^))
実は、ここにたどりついたのはオンライン書店の検索からです。
アマゾンの古書検索の http://www.amazon.co.jp/search?book_name=★★
みたいな検索の指定の仕方を探しています。職場のイントラネットに組み込みたい
のですが、アマゾンを見てもよくわかりませんでした。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、電子メール、ウェブサイト
miya-bon リンクありがとうございます。 2001年04月07日(土)10時29分07秒
秋元書房の本、B6判ジュニアシリーズや、秋元文庫を収集している。
miya-bonと申します。
リンクしていただいていることを知りました。
ありがとうございます。
こちらは、資料も豊富でたのしそうなサイトですね。
わたしも、いっぺんでファンになってしまいました。
コバルト文庫は、秋元で書かれた作家もいらっしゃいますので、集めています。
こちらの一覧はありがたいです。
私のほうでは、文庫の紹介も始めましたので、またお立ちよりいただければうれしいです。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、電子メール、ウェブサイト
有里 RE:日記鯖 2001年03月30日(金)23時35分40秒
情報ありがとうございます。
日記鯖って、日記格納スペース込みで利用できるみたいですね。
プログラマ用のさるさる日記みたいなもんでしょうか。
しかしまあ、nDiaryアンテナからリンク辿ってみましたが、Webは広い。
いろんなコミュニティがあるもんだなと思いましたです。
青木みや 日記鯖 2001年03月30日(金)19時56分41秒
ここですね。
http://www.fastwave.gr.jp/diarysrv/
Web日記を簡単に生成するツールらしいです。しばらく前から読んでいる日記
で使われていたのですが、よーわかりません。
青木みや バッチファイル 2001年03月27日(火)06時43分59秒
動きました!ありがとうございます。
とりあえずご報告のみ。日記も訂正しておきますね。
有里 ご利用ありがとうございます 2001年03月27日(火)00時25分52秒
テストをありがとうございます。
処理は遅いけど、bk1でコラムのバックナンバーをダウンロードするよりは
速いのだ(笑)
みやさんの〔覚え書き〕を参考にしつつ、
説明はも少し分かりやすいのを書きますね。
青木みや bk1リンク抽出スプリクト 2001年03月26日(月)22時51分41秒
日記に試用レポートを載せました。 http://member.nifty.ne.jp/live/bean/200103c.htm#26_t3 いつもお世話になります。まったく感動しました。 〔覚え書き〕にも載せさせてくださいね。
有里 原因判明 2001年03月13日(火)01時02分05秒
自作プラグインのタグのネストのせいかと思ったら。
<B>〜</B>のネストが変だったのが原因でした。
【W3C HTML Validation Service】 でもエラーを検出できなくて
(実はエラーは別のところででた)、ソースをにらんでいて発見。
有里 RE:テーブルの背景 2001年03月13日(火)00時31分56秒
ご指摘感謝です。
nDiaryのバージョンアップをしたのでそのせいかも。
調べてみます。
いやー、ついついネスケでのチェックを怠ってしまうのですね。反省。
にじむ テーブルの背景 2001年03月12日(月)20時41分12秒
すんません、時間が無いのでとりあえず見た目だけ。
ねすけだと、本文(ReadMe!のGifファイル以下)の背景が透明(?)でチェックが出たままです。
IEだと白いんで、多分どこかが何とかなってるのかと…。まあ、読めますけど。とりあえず報告。
有里 そんな時代もああーったねとぉー 2001年02月24日(土)02時11分38秒
にじむさん:
中島みゆきの『時代』は聞いたことあります? (笑)
あれは「時代」を過去としてとらえてるみたいですけどね。
ニムさんのいう「既にフライングしてほんのちょっと未来であるように思う。」
という感覚はなんとなく分かる。
竹の子族は1979年の流行だったようです。
Googleで検索すると面白い記事が出てきます。
「ロボトミー」とはいわれているけど「宗教みたい」とはいわれて
いないようです。
「宗教みたい」に関しては、やっぱりオウムの事件(1995年)の衝撃が
強すぎたんだという気がします。TVで「選挙の歌」とかを延々と流していたもんね。
あとは「アート」という言葉はどこへいったのかも気になるところ。
今は「アート」って元気でもないし、カッコイイものというイメージでも
ないんだよね。
にじむ うーむ 2001年02月23日(金)23時47分41秒
そうなんですかー。>時代
っていうか、段々話したいところから遠退いていくような気がして
この辺で話を終らせようと思ったんですけどね。
竹の子族の頃(この辺だったら「時代」と私は呼べるかも)の話なんですけど、
あの辺りのときってあんまり過激な新興宗教って一般的に浸透して
いなかったんじゃないでしょうか。私も小中学生の頃のブームなんで
いまいち分かってないのかも知れませんけど、例えば創価学会とかは
「教会」で何か集まったりしてたけど、表に出てパフォーマンスって
無かったように思うんです。ものみの塔とかPL教団も。
それで、オウムが蔓延してきた頃から人がいる場所に奇妙な格好で
奇妙な空気を振りまいた集団が出てきたように思うんですけど
いかがでしょう。それで「集団でヘンな行動(見た目も含む)」をしたり
して妙な空気があって近づきたくないなー、と思うことを「宗教みたい」
と表現するようになったんじゃないかと。カルトな宗教のイメージの
一般化かなあ。
小夜子の話は目から鱗でした。山口小夜子や吉祥天女は何となく繋がりが
ありそうだなあ、と思ってたんですけど。昔から、吉祥天女の小夜子の
イメージは、山口小夜子に直結してました。すっかり忘れてましたけど。
でも、山口小夜子さんって今も昔と変わらない外見なんですよね。すごい…。
有里 D・W・ジョーンズの『魔女集会通り26番地』 2001年02月21日(水)08時23分02秒
文月さん:
>あまり思い出したくありません(笑)。
私もです。(笑)
文庫版を探して再読しようと思ったけど、怖いので躊躇してます。
D・W・ジョーンズの『魔女集会通り26番地』
実は図書館で借りて読んでいます。感想は下記。
http://member.nifty.ne.jp/alisato/diary/199802.htm#980217a
キョーレツな個性の彼女が結構好きだったりします。
>私も探してるが見つからないです。うらやましい。
ご入用でしたらお譲りしますよ。メールしてください。
100円落ちしていたので、救出してきましたが、
ハードカバーを置いておく余地がないので、
できれば欲しい方のところにお嫁入りさせたいです。
(気分はほとんど仲人おばさん)
文月 心当たりはありませんが。 2001年02月19日(月)23時57分21秒
白い影法師読んだこと有ります。あれはほんとに怖い!
あまり思い出したくありません(笑)。
少女マンガの絵であんなに怖いと思ったのははじめてだ…。
リアルな絵じゃないからこそ怖いと言うか…マンガの表現力にやられました(笑)。
少々昔の日記になりますがD・W・ジョーンズの『魔女集会通り26番地』購入されたのですね。
私も探してるが見つからないです。うらやましい。
まだ、読まれてはいないんですよね?
いろいろ書きたいけどやめておきます。
有里 RE:小夜子 2001年02月17日(土)01時42分25秒
オクマンさん:
>『六番目の小夜子』がファンタジーノベル・シリーズとして
>刊行されたときのイラストを秋里和国が担当していましたし。
単行本化されたのを読んだあとで、ファンタジーノベル版を手に入れたんですが、
表紙をみて思わず挿し絵の作者を確認してしまいました。
最初、秋里和国だと思わずに吉田秋生だと思ったもので。
JUMAさん:
はじめまして。
京極小夜子姫(『SWAN』)は、思い付かなかったです。
(というか、『SWAN』の内容を忘れていた)
ほかにも「小夜子」に心当たりがあるかたは、書き込んでくださいませ。
JUMA 小夜子のこと 2001年02月15日(木)14時30分35秒
はじめまして。「本日の有里」読者です。 私は吉田秋生の小夜子のイメージで『六番目の小夜子』を読んでました。 美しいミステリアスな転校生でサヨコ、とくればどうしても重なります。 その『吉祥天女』の連載が始まった時真っ先に思ったのが うわー、高見沢みちる(from『未来からの挑戦』)が絵になってるよ! でした。 『小夜子』を読む時少年ドラマシリーズの雰囲気まで連想していたかも。 京極小夜子姫(『SWAN』)は今思いつきましたが、さすがにイメージ 違いますね。
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オクマン 小夜子について 2001年02月15日(木)10時00分03秒
オクマンです。
>「小夜子」のイメージ
風野先生の読冊日記を読んで思い出しました。
私は(1972年生まれです)有里さんの指摘したうち、
二番目(吉田秋生の「小夜子」)と三番目(山口小夜子)を
最後までイメージしていました。
『六番目の小夜子』がファンタジーノベル・シリーズとして
刊行されたときのイラストを秋里和国が担当していましたし。
(このチョイスはワザとだと思いました。同じ雑誌で活躍中の
別のマンガ家にお願いすること自体そうだし、秋里和国もノッて
吉田秋生風のイラストを描いているように思えるし。)
ぜんぜん関係ありませんが波津彬子さんの『秋霖の忌』が
白泉社から3月に文庫化されるそうです。
有里 用語とかぐるぐるするブラウザとか 2001年02月15日(木)00時48分50秒
昔、仕事でさんざんドキュメントだのマニュアルだのを作らされたんですが、
どういう風にやっていたのか忘れてしまいましたです。
そういえば「立ち上げ」という言葉にひっかかる人がいたような。
いろいろリンクミスとかありそうなので、気が付いたらご指摘くだされ。
日記才人をみていたら、にじむさんのいっていた
ぐるぐると踊るブラウザに遭遇してしまいました。
酔いそうでした。(^_^;)
にじむ 立ち上げる… 2001年02月13日(火)14時43分39秒
そういえば、作り話のような実話が…。
以前、サーバがトラブルでダウンしたときに社内のユーザに「サーバが
落ちちゃったんですよ」と言ったら、彼女、本気で「物理的にサーバが
落ちた」んだと思ってたみたいです。ネタじゃないです。
用語とかって、ドキュメント作ってるときに結構悩みますよね。予想も
つかないところで引っ掛かってくれちゃったりするし。
括弧の閉じ忘れとかは、今だったらDreamweaverで感知できそうなんですけど
みんなが持つ訳にもいかないですよね…。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先、ウェブサイト