エレホン伝言板ログ(0006)

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ニム は-い(=^^=)ノ 2000年09月08日(金)17時31分27秒

有里さんが既におもちなら、私が「言いつけ」ます。
だって『ゴーストドラム』と聞いてはね。

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MZT ども 2000年09月08日(金)17時11分32秒

MZTです。こんにちは。

 妹尾ゆふ子さんのデビュー作を先日某所で買ったのですが、欲しい人います?
白泉社花丸ノベルズから出た『竜のなく谷』です。希望者はお言いつけください。
もちろん有里さんは持たれているのではないかと思ったのですが、どうでしょう?

 あ、この本はオレ的にツボでした。『ゴーストドラム』を髣髴させる感じがあって、
好きです。


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ニム 皆で集まってお勉強@多摩図書館 2000年09月08日(金)09時31分00秒

>鈴さん

私の所で関連発言しました。

#多摩図書館は通学ルートだったので学生時代によく利用しました。

そのころは普通に貸し出ししていましたし、児童書の部屋もありまして、
年配の職員(おじ(い)さん)に何か訊くと、手を引いて目的の棚まで
連れていってくれたものです。高校生なのに小学生にみえたのかしら?

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有里 ドラクエとか蔵書目録とか 2000年09月08日(金)08時18分13秒

「ドラクエ廃人」((c)うさぎ屋)まっしぐらの管理人です。

愛・蔵太さん:
ドラクエ情報ありがとうございます。
すごいですね、そのサイト。

>でも、あまり進んでないです。踊り子のヘボ絵を見せられて萎えたところ(笑)。

あれはみんな萎えるのでは(笑)。

鈴さん:
OPECはいろんな使い方ができるんで便利ですよね。
リンク集もあるんですが、最新のものまではフォローしていないようです。

OPECのある図書館のリンクも整備せねばと思ってます。
(ドラクエが終わったら……ですね)

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 補足です。 2000年09月08日(金)07時12分49秒

すいません。↓の趣旨は、「都立図書館の検索は面白い」で全集は単なるサンプルなんで話題がふっとんでたらすみません。

もうひとつ。電子データベースから検索した情報で、全集という一つの単位をまるごと、自分で直接の情報を加えたり処理したりしないで、単なるスタイル上の加工だけで複製して投稿するのは、著作権にふれるおそれがあるでしょうね。一部なら当然かまわないと思いますが。
わたしが実際にそうするというのではないですが、そう読めると不適切なんでおわびしときます。

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 都立図書館検索情報に感謝です。 2000年09月08日(金)03時45分43秒

こんにちわ、おひさしぶりです。
↓中央図書館のopac いいですね。

あかね書房少年少女世界推理文学全集 1963~
(よく初めて読んだミステリの思い出話で言及されるし、わたしも思い出があるので、各巻内容が知りたかったんですがウェブ上にはまとまった資料がないようです。SFオンライン 25号 99/3/29の年表では 1965 年とあるんですが、都立図書館を信用するなら63年以降ですね。逐次刊行なのかどうかは初版の発行年がどうか図書館データからわからないし、全集の発行年記載のルールを知らないので間違えてるかもしれません。<わっ。初版年月日なんてなんだか猟奇掲示板みたい^^まあ比較になんないですが)

国会図書館opac でかなりこまかく検索しても、どうも別扱いの児童書の一部らしくみつからないのでくさっていたら、とにかくここで20巻の詳しい書誌がわかりました。収録作とタイトルがわかったので嬉しかったです。

7巻. ABC怪事件・恐怖の旅客機 / クリスティ/ 1969
8巻.エジプト十字架の秘密・十四のピストルのなぞ / エラリー・クイーン/ 1973


などがなつかしいです。13巻ぐらいは読んでる覚えがあるんですが、その後大人向けと記憶が置き換えられてるらしく子供向けタイトルが新鮮ですね。(一応全巻ワープロに並べましたが披露するほどのもんでもないし……)

念願の子供の頃読んだ各種児童文学全集の収録作さがし(<どこのどのヴァージョンを読んだかが大事)、がウェブ上でできるようになるといいなあ。

では

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愛・蔵太 ドラクエ情報 2000年09月07日(木)23時38分11秒


私はここを使っています。

http://members.jmfi.com/dragonquest/

ちょっと重たいのが難点ですが、石版情報は分かりやすかったです。
でも、あまり進んでないです。踊り子のヘボ絵を見せられて萎えたところ(笑)。
あれなら、ドット絵がぐるぐる回るとかぐらいのほうがいいですなー。

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有里 都立図書館の蔵書検索 2000年09月06日(水)23時15分16秒

>できましたけど…でも、「イラスト入り小説」はほとんどないなぁ。

えええ、蔵書検索ができる? ど、どどこで?
と思ったらなんと、ページの一番上に出てましたね。
一番上だけど地味なんで目に入らなかったですよ。(苦笑)
「中央図書館のご案内」の下を一生懸命さがしていた、そそっかしいワタクシ。

蔵書検索は、これです↓
都立図書館 wwwOPAC 


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有里 RE:コバルトカレンダー(1988、1990)  2000年09月06日(水)23時09分28秒

生簀 満美子さん:
情報ありがとうございます。
1988年からあったんですね。
この頃は11月の新刊でしか応募できなかったのかな。
あとでリストに追加しておきます。

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愛・蔵太 2000年09月06日(水)11時23分38秒

>でもWEBでは蔵書検索は利用できないみたいです。

できましたけど…でも、「イラスト入り小説」はほとんどないなぁ。

都立中央図書館は持ち出しができないのですが、日比谷図書館は可能ですね。
そこに行かれた場合は、近くにあるオープンエアつきの、都が管理運営している
レストラン&コーヒーショップがおすすめです。

蚊がいたりしますが、200円でコーヒーが飲めます。
ワインとかビールもあります。

ヒビヤ・グリーン・クラブ、とかいう名前だったかな。鶴の噴水の近くです。

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有里 東京都立図書館 2000年09月06日(水)08時10分01秒

検索したらこういうページがありました。
東京都立図書館のホームページ
でもWEBでは蔵書検索は利用できないみたいです。

私が行ったことがあるのは、中央図書館じゃなくて、日比谷図書館でした。
青少年雑誌は長期保存とありますから、小説ジュニアやコバルトもおいてあるかも。

E−mail で レファレンスの受付しているみたいなので、
コバルトをおいてあるかどうか聞いてみたいと思います。

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生簀 満美子 コバルトカレンダー(1988、1990) 2000年09月06日(水)00時14分43秒

現物は一つも持っていないのですが、家にある「乙女っちっく通信」で
ちょこっと調べてみました。

1988年(1988年11月の「乙女ちっく通信」による)
年末の懸賞にカレンダーがありました。
ただし、カレンダー(A賞)か、バインダー文庫ダイアリー(B賞)かの
どちらかを選び応募するというもの。
ハズレた人には1万名に、ブックカバーセット(ブックカバーとしおり)が
送られてきました(わたしも1万分の1人です)。
残念というかなんというか、「乙女ちっく通信」では、誰のどの小説の
イラストが使われているか判りませんでした(ああ、当たっていれば……)。
大きさは515mm×364mmで、12枚セットだったようです。


1990年(1990年11月の「乙女ちっく通信」による)
1991年のカレンダーで
1月 氷室冴子/峯村良子 「なんて素敵にジャパネスク」シリーズ
2月 山本文緒/河南ゆら 「学園恋愛ジャンクション」
3月 日向章一郎/みずき健 「放課後」シリーズ
4月 唯川恵/さえぐさじゅん 「ツインハート」シリーズ
5月 めるへんめーかー 「不思議の森の物語」
6月 前田珠子/おおや和美 「カル・ランシィの女王」シリーズ
7月 藤本ひとみ/さいとうちほ 「新・花織高校恋愛サスペンス」
8月 藤本ひとみ/谷口亜夢 「まんが家マリナ」シリーズ
9月 団龍彦/田中成治 「超女隊」シリーズ
10月 久美沙織/もとなおこ 「鏡の中のれもん」シリーズ
11月 田中雅美/たかのちはる 「赤い靴探偵団」シリーズ
12月 山浦弘靖/服部あゆみ 「星子ひとり旅」シリーズ

大きさは、350mm×360mmみたいです。
藤本ひとみの小説が2つも入っているのが、すごいというか流石というか。
当時、山本文緒が入っているのが驚きでした。意外と(と言っては失礼です
が)人気があったのでしょうか?個人的には好きでしたが。

長々とお邪魔しました。






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有里 カレンダーのリスト 2000年09月06日(水)00時08分30秒

愛・蔵太さん:
カレンダーリスト、昨日の分は一部間違っていたので直しました。
しもつきさんのリストも追加してあります。

>都立中央図書館

そういえばそういうところがありましたね。
完全閉架制で児童書や雑誌を収集しているところでしたっけ。
一度だけ行ったことがあります。雑誌はわりと気軽に閲覧できたような。

国会図書館より使えそうですね。




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有里 いろいろ 2000年09月05日(火)23時55分00秒

谷田貝さん:
情報ありがとうございます。

>数年前に規定が変わって、「大学生も20歳以上」になったと記憶しております。>その理由は、「閲覧室を勉強室代わりに使われて迷惑」とか。

うーん、やはり。

「そこでしか用が足せない用事がない限り行くべきでない」といわれても
雑誌のバックナンバーを何十年も保管しておくところって、他にあるんですかねぇ。
あるんだったら、わざわざあんな時間のかかるところに行ったりしないのですけどね。

ニムさん:
最近の図書館ネットワークの発達はすごいですよね。
リクエストかけると、とんでもないところから来たり。
でも今のところ県外からきたことは、ないです。
サンリオ版パヴァーヌをリクエストしてみようかな?

nemoさん:
松島トモ子ってミネラル麦茶のCMやってた人という記憶しかなかったり(笑)。
(あそこの会長がファンだったらしい)

>少女小説の作家達のその後

gooの書籍検索で検索かけると、なかなか興味深いです。
中期の作家は児童文学へいった人が多いかな。時代小説にいった人もいるし。

純文学の人が少女小説を書くのと、最初からジュニア小説出身では扱いが
全然違うらしい。サベツはあったという噂だし、今もあるみたいです。

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愛・蔵太 さっそくどうもありがとうございます 2000年09月05日(火)23時44分22秒

カレンダーのリスト、どうもありがとうございます。

ところで、都立中央図書館には行かれたことはありますか。
ここは、職員がとても親切で親しみやすくて、
有栖川宮公園という環境も好きなので、けっこう利用してます。

夕方には、犬を散歩させている人が多数なので、犬好きにはたまりません(笑)。

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nemo ジュニア小説の作家達 2000年09月05日(火)14時17分11秒

日記拝見して、記憶がどっと刺激されました。
いや、面白いですね。ジュニア小説。
「ニュ−ヨ−ク一人ぼっち」は雑誌掲載時に一部読んだ記憶あります。
大判だったような??
子役で母親ベッタリだった作者が自立した大人の女性として,エンタ−ティナ−を
めざして、ニュ−ヨ−クで頑張ってます。って話だったような…
「ママ、トモ子は負けない!」ってフレ−ズが妙に記憶に有ります。

そういえば、少女小説の作家達のその後がふと気になります。
ある時期まで、新進の作家達の身過ぎ世過ぎの道的要素(川端康成なんかそう)
はあったものの、そこ出身だからって差別感はなかったように思うのに、
今、違ってきてませんか。(気のせいかな)
コバルト初期でいえば、富島建夫、川上宗薫は官能小説家へ、佐藤愛子は直木賞作家へ、吉田としは社会派の児童文学作家へと進みましたね。
みんなどうしているんでしょう。

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ニム Re:サンリオ版パヴァーヌ 2000年09月05日(火)09時53分43秒

>こちらの日記に書いたとおり、東京の某区立某図書館(開架)に所蔵してありま
>すが。扶桑社版が出た今となっては、さほどのありがたみはないかもしれませんが。
>検索ミスとか、まさか、その司書さんは仕事の手を抜いていたとか……。

今をさかのぼる十数年前ですから、一般公立図書館のオンライン化のはじめのころ。最近までうちの区の図書館の探求ルートは、ピラミッド式に

自館>区内の他館>都立中央図書館>国会図書館

というのが正式ルートで、他区の図書館、都立の他館を捜すと言うことは、まずやってもらえなかったのです。利用者自身が、どこそこの図書館にある、という情報をカウンタに持っていかねばなりませんでした。ですから司書さんの怠慢ではなかったのです。

#児童書なら日比谷に問い合わせてくれましたが。今なら国立こども図書館に行くのか?<ここは貸し出しもするのかな?

今は(少なくともうちの区では)システムが向上して、他区の図書館、都の他館からも容易に入手できるようです。掲示板形式の「探求書」コーナー?があるのだとも聞きました。他県まで捜してくれるのかどうかは不明です。

『パヴァーヌ』については、当時たまたま担当の司書さんが都下某市図書館に研修に行ったときに、そこの開架にあるのを発見して、取り寄せて下さったのでした。一昨年暮れにも同じ館で現役で頑張っていました>『パヴァーヌ』

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谷田貝 和男 国会図書館の話など 2000年09月05日(火)02時06分13秒

 国会図書館にはこの辺のコンテンツを作成するときに通ったのですが、そのときの経験を少々。

 
>複写サービス
 はっきり言ってすんごいタカビーです。ページ指定を間違えたらこっちの責任でやり直しだし、枚数制限はあるし(そのため数枚コピーできなかった資料が……)。
 週刊誌を請求するときには気をつけておきたいことが。請求の時に記さなくてはいけない雑誌の号数(週刊少年ジャンプ平成12年10号、みたいに)が、雑誌に表記してあるものとは違うのです。
 年末年始やお盆休みに発売される合併号が一号としてカウントされます。つまり雑誌の表記では1,2合併号の次は3号ですが、国会図書館の索引ではあくまで各1号、2号なのです。これで目的の資料を請求できなかったことが(^_^;)。


>年齢制限
 数年前に規定が変わって、「大学生も20歳以上」になったと記憶しております。その理由は、「閲覧室を勉強室代わりに使われて迷惑」とか。
 以前ある同人誌に国会図書館員の愚痴、みたいな記事が載っていまして、研究でも調査でもないただの暇つぶしとか、「昔の雑誌が読みたいだけ」とかいうひとは、あまり来て欲しくないようですね。
 大学生だったら学校の図書館がありますし、今は公立図書館でもかなりのことが出来ますから、国立国会図書館は「そこでしか用が足せない用事がない限り行くべきでない」ところなのかもしれません。

>サンリオ版パヴァーヌ
 こちらの日記に書いたとおり、東京の某区立某図書館(開架)に所蔵してありますが。扶桑社版が出た今となっては、さほどのありがたみはないかもしれませんが。
 検索ミスとか、まさか、その司書さんは仕事の手を抜いていたとか……。
 

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有里 大学図書館じゃなくて国会図書館 2000年09月05日(火)00時57分23秒

なにを間違えているのだ。

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有里 コバルトカレンダー 2000年09月05日(火)00時46分35秒

愛・蔵太さん:
リクエストにお答えして、ちょっと調べてみました。

コバルト文庫カレンダーラインナップ(暫定版)

1996年版から1999年版まで。
文庫の帯からとったデータなので、あまり詳しくないです。

しもつきさん:
さっそく情報ありがとうございます。
2000年版のデータがなくて、どうしようかと思っていたので、ありがたいです。
七穂美也子/立野真琴が新規に入ってますね。 売れたのかなー。


というわけで、コバルトカレンダーの詳しい情報を募集中。(他力本願モード)

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有里 RE:大学図書館 2000年09月05日(火)00時40分17秒

うさぎ屋 さん:
情報ありがとうございます。
どっちも便利ですね。さっそくブックマークしました。
ウェブページ診断サイト http://websitegarage.netscape.com/は、
メールアドレスをいれておくと診断結果をメールしてくれるみたいです。
英語ですけど。(笑)


ところで、国会図書館の入館資格ですが、
1996年当時は、大学の推薦状があれば入館できたというメールをいただきました。

「ひるまのや」さん:
>国会図書館の複写サービスは枚数制限がきついです。高いし。
一枚30円だそうで。高いーっ!

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しもつき コバルトカレンダー(2000年版) 2000年09月04日(月)23時48分24秒

実は、当選して持っています(笑)。
今年のものなのでご存知かもしれませんが、一応書き込みます。
2000年1〜3月 野梨原花南/宮城とおこ    「ちょー」シリーズ
      4月   あさぎり夕/あさぎり夕      「猫かぶりの君」
      5月   若木未生/高河ゆん       「ハイスクール・オーラバスター」
      6月   七穂美也子/立野真琴     「占い師SAKI」
      7月   本沢みなみ/宏橋昌水     「東京ANGEL」
      8月   真堂樹/麻々原絵里依     「神々の、麗しき額。」
      9月   樹川さとみ/むっちりむうにい  「楽園の魔女たち」
      10月   金蓮花/珠黎皐夕        「竜の眠る海」
      11月   桑原水菜/浜田翔子      「炎の蜃気楼」
      12月   須賀しのぶ/船戸明里     「帝国の娘」(シリーズ名
は「流血女神伝」なのに、なぜかシリーズ1作目のタイトルになっています)
2001年1月   氷室冴子/後藤星         「なんて素敵にジャパネスク」
      2月   榎木洋子/羽原よしかづ     「影の王国」
      3月   前田珠子/厦門潤         「破妖の剣」   

ちなみに、サイズは閉じた状態で横長のB4で、開くと上半分が大きな1枚のイラ
ストで下半分がカレンダーです。カレンダーにはコバルト文庫・スーパーファンタ
ジー文庫・雑誌コバルトの発売日と主な作家・イラストレーターの誕生日が載って
いて、空いたスペースにはその月のイラストの小説のあらすじとキャラクター紹介
も載っています。
あ、でもスーパーファンタジー文庫の発売日はずっと3日になっています(今は変
わりましたよね)。
あと、イラストですが、文庫の表紙などですでに使われているものと描き下ろしの
両方だと思います(私が知っている限り、「竜の眠る海」は「虚飾の檻」前・中編
の2枚続きの表紙イラスト、「楽園の魔女たち」「帝国の娘」は描き下ろしだと思
います)。
長々と失礼しました(^^;)。

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