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湯田桐子(ゆだ/きりこ)は、Dr.キッチュの手により、レプリカボディ(TM)という有機機械化肉体に改造されてしまった16才の女子高生である。
身長165cm B85 W58 H83 のレプリカボディの瞬間最大出力は7.45[GW]、体液はA'Rh+型、自己複製機能を持つ。 暴走を防ぐため、キーワードで発動する安全装置を内蔵。
現在、MS(マッドサイエンス)学園高等部2年生。 「くだらなクラブ」に所属し、不運の毎日を送っている。
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Dr.キッチュは、MS学園に勤める教師(習字の先生?)であり、くだらなクラブの顧問である。
マッドサイエンスを標榜する割には、世界征服の野望はなく、社会にマッドサイエンスを浸透させようとしているようだ。彼のモットーは、
「私の理論は正しい!」 である。→プロフィール
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くだらな・・・もとい、正式名称「超越科学研究部」の部長こそ、このオガタ君である。光り輝く知性と頭がトレードマークだ。
不孝な事に、つねに科学の最先端を追い求める態度にも関らず、彼のセンスは約11年の遅れをもっているようである。
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どっかで見たような顔と名前を持つ美子こそ、くだらなクラブの理論的・経済的バックボーンを支える副部長であるが、
彼女の繰出すメカはどうも今ひとつスマートさとセンスに欠ける所がある。
オリジナル桐子やレプリカ桐子の身体に非常に興味を持っている。
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これもどっかで見たような顔と名前のキャティ君。 一体その素姓は何なのか? ソルノイドとソレノイドの違いとは?
それはともかく、美子を慕っての追っかけをしているようで、美子もまんざらではないようである。
ただ、深入りすると、身体を改造されちゃうぞ。
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