A.V.キッチュ(Adolf.Von.Kitsch)

１９■■年突然誕生する。 　早くから、その超科学的才能を発揮し、８才にて「真空の宇宙がなぜ潰れないか」という命題を抱く。 　「始めと終り」に関心を持ち、地球の最後・宇宙の果てについて思いをめぐらし、あげくには今来た客に対し、「いつ帰るのか？」「次はいつ来るのか？」という質問をあびせ大人を困惑させる。 　９才にて「ロータリーエンジン」、１０才にて「さん孔テープ解読機」の設計に心を砕く。 　１１才にて「硫酸の合成実験」、「ガラスレーザー」、「バスクリンレーザー」実験にトライする。 　１３才にて「熱気球」実験、「アルミニウム紙飛行機」の製作を行い、「赤道儀」の設計に着手。 　１６才にて「ＵＦＯエンジン」を製作、あえなく失敗する。 　「ピラミッドパワー実験」を行ない、ヘチマに突然変異を起こす。 その他、 写真撮影と現像、プリント実験(天体写真・一般写真) エアープレーン作成(紙飛行機、ゴム、電動) 冶金工学(熔接、焼入れ、合金作成) 天体望遠鏡作成(屈折式、赤道儀) 模型作成と破壊 各種設計(トランス、モーター、誘導雷針などなど) 植物・昆虫採集と分析・解剖 微生物の研究(真水クラゲ、アオミドロ、ミジンコなど) プリミティブな武器の研究 花火改造(2段式ロケットなど) サバイバル手段の研究(水、食料、燃料の確保) 電子回路設計(誘導コイルなど) や、各種実験テーマを月２テーマ程度のペースでこなす。 　その後、電気工学・電子工学等をマスターし、エアーガン等の研究を行なう。 　現在は、画像圧縮実験、画像FFT実験、CG作成、DTP環境構築など、画像関連の研究が多い。 　甲府AftefBBS主催のミニ４駆大会へWORKS Kitschチームとして参戦中。 マッドサイエンス学会正会員

-------------- Special thanks Mrs.todoko! ---------------
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