From: Fujimori.Eijiro@exc.epson.co.jp (Fujimori Eijirou)
Newsgroups: japan.anime.pretty,fj.rec.animation
Subject: Re: Kamikaze Kaito Jeanne #40 (12/18)
Date: 9 May 2000 06:33:09 GMT
Organization: SEIKO EPSON Corp.
Lines: 198
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藤森@セイコーエプソンです。
やっと山形から戻ってこれました。
#仕事が終わってないからまたちょくちょく行かなきゃいけないけど。(泣)
石崎さん、佐々木さん、どうもお久しぶりです。
...ううむ、すごい、あれから3ヶ月以上続いていたのか。(^o^;
初期の記事どころか中期の記事すらエプソンのサーバから消えてしまってるぞ。
★注意!★
これは、神風怪盗ジャンヌの妄想スレッドです。
18禁に近いので、その方面が嫌いな方は読まないように。
Message-ID:<8f37c4$okv$1@news01cb.so-net.ne.jp>
石崎さんの記事:
>>どうやら越えるのは間違いない様です。(後一話で終わるはずがない ^^;)
> 超えました(笑)。
>この調子だと、後何話で終わるのか、私にも判らなくなって来ました。
>藤森氏が帰還したら、さぞや驚かれる事は最早確定済みですね(笑)。
はい、驚きました。(^^;;
まさかこんなことになっていようとは...
しかも、同人誌にまでなってしまったようで。(^^;;;
石崎さんのホームページで順次読んでいますが、とても読み切れません。
で、やっぱり一番萌えるのはツグミ×まろんのお風呂シーンですねえ。
読むだけでほほえましい(?)妄想がふつふつと湧いてきます。(^^;;;;
ちょっと番外編を追加してみましょう。
悶々、悶々、悶悶悶悶悶悶悶悶...
●神風・愛の劇場 第21.1話 お風呂番外編
石崎さんの第21話、ツグミ×まろんのお風呂シーンより:
>まろん 「そうよぉ。特にそのムネの形なんか綺麗で、羨ましいな」
>ツグミ 「ずるいですよ、日下部さん」
>まろん 「?」
>ツグミ 「自分だけ、私の身体を眺めているなんて。
> せっかく一緒にお風呂に入っているんですから、
> 私にも日下部さんの身体を『見せて』下さいね」
>まろん 「え? でも…」
>ツグミは振り返ると手を伸ばし、まろんの頬に触れます
>ツグミ 「私達視覚障害者は、指で『見る』んですよ」
>まろん 「あ、あの…」
ツグミ:「日下部さんのほっぺた、すべすべ。ニキビもないし、ステキね。」
まろんのほっぺたをちょっと押してみるツグミ。
ツグミ:「やわらかい...ここ、笑うとえくぼができそう。」
まろん:「あっ...つ、ツグミさん、私もツグミさんに触っていい?」
ツグミ:「だめですよ。日下部さんはちゃんと目で見てるんでしょ?」
まろん:「目をつぶるから...ね?」
ツグミ:「う〜ん...ちゃんと、つぶってくださいね?」
まろん:「うんうん!」
目をつぶって、ツグミの顔に触ろうとするまろん。
しかし、いきなり見えなくなるとなかなかうまく触れません。
まろん:「えっと...この辺かな?」
ツグミ:「キャッ!」
まろん:「あっ、ごめん!変な所触っちゃった?」
ツグミ:「い、いえ...日下部さんが触ったのは、ここです。」
まろんの『耳たぶ』に触れるツグミ。
#↑『』内を他の部位に置き換えて妄想しても可。(^^;;
まろん:「きゃん!えっ、ほんとに私そんな所に触ったの?
確か、この辺だったと思うんだけど...」
ツグミ:「あっ!」
まろんに『耳たぶ』をつままれてしまったツグミ。
ツグミ:「もう、日下部さんの意地悪!ほんとは見てるんじゃないんですか?」
まろん:「見てない見てない。ほら...」
ツグミの手を取って自分のまぶたに当て、
自分の目がちゃんと閉じていることを証明しようとするまろん。
しかし、本当に見えてないのでまた違う所を掴んでしまいます。
ツグミ:「キャーッ!」
まろん:「あれ?ツグミさんの手を取ろうと思ったんだけど...
やわらか〜い。また、変な所を掴んじゃった?」
妙な所を掴んだまま、もみもみして手触りを確かめているまろん。
ツグミ:「あっ!て、手を動かさないでぇ...」
#部位をちゃんと書かない方が読者の妄想が刺激されるかな?(^^;;;
ツグミ:「もうっ!絶対、わざとですね!こうなったら...ふ〜っ...」
まろんの『耳』に息を吹きかけるツグミ。
まろん:「ひゃあぅっ!」(ぞくぞく〜っ)
ツグミ:「...ふ〜っ...」
まろん:「ああん、だめ〜っ!!そんな所に息を吹きかけないで〜っ!」
ツグミ:「じゃあ...は〜っ...」
まろん:「ひ〜ん!(ぞくぞくぞく〜っ!)吐き掛けるのもだめ〜っ!!」
お風呂場の窓の外
フィン:「ふんふん...まろんは『耳』が弱い、と...」
まろん:「はあはあ...わざとじゃなかったのに〜っ!」
ツグミ:「ふふっ、日下部さん、かわいい。」
まろん:「じゃあ、改めてツグミさんの顔に触らせてね。今度は慎重に...」
ツグミの顔に触れ、そろそろと指を動かしていくまろん。
しかし、見えてないのでやっぱり変な所に行ってしまいます。
ずぶっ!(ツグミの鼻の穴にまろんの指が入ってしまった音)
ツグミ:「っ!ふがふが...な、なんへほころに指を入へるんでふかっ!」
まろん:「ああっ!ご、ごめんなさ〜い!」
あわてて手を引っ込めるまろん。
ツグミ:「もう、許しません!えいっ!」
つぷっ!(ツグミがまろんの○○○に指を入れた音)
#伏せ字にするとより妄想が刺激されるかも。(^^;;;;
まろん:「あっ!そ、そんな所に指を入れたらだめえ〜っ!」
ツグミ:「くりくり。」(○○○に入れた指をひねるツグミ)
まろん:「ああんっ!」
ツグミ:「ちょっと出っ張り気味かしら?」
まろん:「えっ?ほ、ホント?!」
ツグミ:「嘘よ、嘘。うふふっ。日下部さんはでべそなんかじゃありません。」
#おっと、伏せ字部分をばらしてしまったな。(^^;
ツグミ:「かわいい『おへそ』。こちょこちょ。」
まろん:「きゃはははっ!」
お風呂場の窓の外
フィン:「ふむふむ...まろんは『おへそ』も弱い、と...」
ツグミ:「ちょっと『おへそ』のゴマがたまっていますね。
取ってあげます。ほじほじ...」
まろん:「ああんっ!い、いい、じ、自分でするからあっ!!」
お風呂場の窓の外
フィン:「......」
ノイン:「『楽しそう』なんて思っているのですね?」
フィン:「な!なんだいきなり!」
ノイン:「『私もまざりたい』なんて考えていませんか?」
フィン:「だ、誰が!」
ノイン:「別にいいじゃないですか。
あなたなら、いつ戻ってきても彼女は大歓迎でしょうに。」
フィン:「そ、その歓迎のされ方が問題なんだ!」
ノイン:「彼女をやり込めるために弱点を観察しているのでしょう?
では、そろそろ反撃してもいいのでは。」
フィン:「......」
翌日の夜、まろんの家に帰り、
観察によって得られた情報を元にまろんを責めるフィン。
二人の攻防は夜明けまで続き...次の日の朝。
せっかくまろんの弱点を観察して臨んだフィンでしたが、
あっさり返り討ちに会い、精も根も尽き果てて小さくなってしまったのでした。
まろんはそんなフィンを摘み上げて、一度フィンが閉じ込められたことがある
ガラスの犯し入れ、もとい、お菓子入れに入れて蓋をしてしまいます。
まろん:「フィンの馬鹿...もう、勝手にいなくならないで。
今夜、私が帰ったらまたやりましょうね。
それまでに大きくなれるように充分休んでて。
じゃ、行ってきま〜す!」
フィン:(今夜...また...た、助けて〜っ!!)
まろんにお菓子入れで飼われることになってしまったフィンの運命は...
読者のご想像におまかせします。(^^;
おしまい。
#ま、大きくなれればすぐ脱出できるんですけどね。
#ここでは、準天使フィンは欲求不満が溜まると
#大きくなって堕天使フィンになることにしています。<おいおい(汗)
あう、ブランクが長かったせいか直接描写をしていないとは言え、
ほとんど18禁に近い妄想になってしまったぞ。
さくらちゃんを妄想してリハビリしなければ...
それでは。
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ooξξ 藤森英二郎 セイコーエプソン株式会社
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