TVの虜 バックナンバー 98.10〜99.1

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新しい季節(1/7)
新ドラマの予告CMが流れております。「天国に一番近い男」のCMがすごくカッコ良くて気になります。でも予告だけが異様にカッコいいドラマってのもあるから(笑)。「ケイゾク」の予告も割とカッコいいけど多分本編は雰囲気が違うんだろうなあって感じがするし。でも「本編見て確かめよう」という気にさせただけで予告CMとしては成功なのかな。
TV雑誌も新ドラマの特集など組んでたので見てみました。以下「ザテレビジョン」より。
「リング・最終章」出演のTOKIO長瀬くんの役柄が23才の文化人類学者・ナゾの天才児!ひゃー(笑)。
「君といた未来のために」幸せの呪文が「イカルス・モンゴルフィエライト」って…ブラッドベリ?なんかポエムな香り…。
「可愛いだけじゃダメかしら?」そのうち鈴木由美子の全作品を制覇しそうな榎本加奈子。キャストも大カブりだし、なんか劇団状態だよね(笑)。原作タイトルは「いけいけ!バカオンナ」で私はこのタイトルが大好きだったんですが、やっぱドラマとしてはNGなんでしょうか?
「夜逃げ屋本舗」面白そうだなあと思うんけど地味な「面白そう」なのだ…。篠原ともえが普通の女の子を演じるそうなのでそこらは見たいんですが。
「ボーダー 犯罪心理捜査ファイル」結構面白そうなんだよねぇ…。でもスマスマの裏なんだよねぇ…
「鬼の棲家」怖いモノ見たさでちょっと見てみたい。でも内容紹介見るとこれって大映ドラマ?「羅刹の家」系?CGの鬼とか出てくる?(来ねぇよ) 深田恭子、こんな仕事でOKなん?
「お水の花道」今日ちょっと見ました。こういう「ショムニ系」(笑)のドラマってしばらく続くんでしょうか。専門職モノって結構面白く見れちゃうと思う。戸田恵子・伊藤俊人などはおなじみ共同テレビキャスト。でも財前直美ってイマイチお水のプロっぽい匂いがしないなぁ。
てな感じで。今回「これ見るぞ!」って気合いが入ってるのは特にナシ。たらたら見ることになりそうです。


負け犬!(12/23)
「笑う犬の生活」、ネプチューンとウッチャンのコント番組。始まった当初はちょっとばかり寒いなぁと思いつつ見てたんですが、回を重ねるごとにハマってしまったコーナーがあります。それは「ミツコ」。ちょっと繊細なミツコ(遠山景織子)は恋人のちょっとした言葉に落ち込んでしまいます。最初は落ち込んでバイクで暴走したり嵐のドラマーになってたんですが最近は津軽三味線!(笑)今日も彼氏にマフラーをあげて「今年の冬も暖かくすごせそうだよ」と言われたミツコは「私はまだヒグマじゃない…」と傷ついてしまいました(いや、意味不明だけどナーバスだからね(笑))。夜の川辺に吹きすさぶ横殴りの雪!響く三味線!一瞬インサートされる巨大文字「怨」!三味線隊と共に三味線を弾きまくるミツコ!「負け犬人生」!虚空を見つめるミツコのアップ!「まだひぐまじゃない」!フラッシュバック続く!またにこりともしない遠山景織子がいいんだ「怨」って感じで!(笑)…ああ腹がよじれるほど笑った!このコーナーの総集ビデオ出してくれ!絶対買う!


手近な夢(12/16)
コンパックのCMで、若い女性が「夢だったんだ、個展とか開くの。…でもできちゃうもんなんだ」と呟きながら自作写真のホームページを作ってるの、ありますよね。あれを見るたびに何かイタい気持ちになっちゃうんですよ。それは個展とは違うだろ?ってつい心の中で毎回ツッコんでしまうの。いや同じなのかなぁ?自宅で猫の写真なんか撮って加工して、並べて、知り合いに「来てね、見てね」って宣伝して、で、まわりの人に「なかなかいいじゃない?」って社交辞令言ってもらうの。まあそういう「個展」もあるんだよね、実際。客が作者の知り合いばっかで会場の中で溜まってて楽しそうにお喋りしてたりそういうの。彼女にとっての「個展」ってそれなのかもね、そういう「気分」。私は作品をみんなに見てもらってるのよという満足感。彼女の夢はその程度のもんなんだろうし、彼女がそれで幸せならいいじゃない?と思うんですが、見るたびにそれを自分に言い聞かせなきゃならないんで、このCM、ちょいと苦手です。


さがしものはなんですか(11/26)
家の中のどっかに一世風靡セピアの「前略・道の上より」を録ったビデオがあったと思ったんだけどなあ、見つからないなあ…。(なぜ録ったのか当時の自分の思考回路は謎だがそんな記憶があるのだ) なぜそんなもんを探しているかというと、ドラマ「ソムリエ」出演中の安藤チーフシェフこと小木茂光さんが一世風靡セピアのリーダーであったと小耳にはさんだからです。聞いた時かなりの衝撃を受けたんですが、知らなかったのは私だけですか?見たいよー踊る小木さん。しかし一世風靡セピアのメンバーって活動期間短い割に芸能界への歩留まり率高いですよね。気合いの問題でしょうか…。
小木さんって何か気になる人なんですよ。「この世の果て」の役は良かった。横山めぐみ演じるホステス(全てを手に入れずにはいられない人。手段を選ばない魔性の女系でかなり病的)に人生をめちゃめちゃにされて、相手の懐に入ったふりをしてずっと復讐を狙ってるの。で、最後に相打ちになりながら硫酸かけるんですよ。それでも横山めぐみ、生き残っちゃうんですけど。ちなみに横山めぐみの役もこれが一番好き。野島真司らしい暗いドラマだったんですけど面白かったな。野島ドラマの最終回ってどうしていつもいまいち納得できないんだろうシリーズ、ではありましたが(笑)。


その時間を他に有益な何かに(11/22)
SMAPのドラマだけで3本も見てるのに、さらに今クールは他のドラマもついつい見ておるのです。TV見っぱなしのダメダメくんです(涙)。
「タブロイド」毎週わくわくと見ております。メイキングものって楽しいし、見ててテンポがしゃきしゃきしてて気持ちいいから話の都合良さもちょっと許せちゃう(笑)。新聞社の面々、くるみや猿渡のお仕事ぶりなんかもカッコいいし。特に佐藤浩市演じる局長のカッコ良さったらウキウキですわ。先回真鍋と片山の恋愛モードが濃くてちょっと引いたんですが(笑)。この2人の会話って大時代的で凄いよね…。
「P.A.」榎本加奈子がかわいくってね!「着せ替え企画」が私基本的に好きなんですよ。特に彼女は大人に扮しても子供に扮しても違和感のない綺麗な顔立ちで、見てて嬉しくてしょーがないです(笑)。もうそれだけで嬉しいのでストーリーにヤボなツッコミはしない! どれほど筋立てがご都合主義でも、たとえ盲目の佐藤あっくんが馬に蹴られて5m横っ飛びしようとも(笑)。エンディングはglobeの曲にのせた榎本嬢のプロモーションフィルムの如くでまた素晴らしいです。彼女は地でTV出演している痛々しいまでの騒々しさよりもこうやって演技してるのを見ている方が落ち着く気がするなあ。ところでglobeの曲なんか流れてないオープニングにもしっかりテロップに「pefume of love」の曲名が紛れ込んでて感心します(笑)。先週の悪役は篠井英介でした。「ファイブ」でも悪役で出てたし、既に悪役俳優?
「PU-PU-PU」これまたティーンズ向けドラマって感じなんですが、カミセンの3人が演じる若者たちを見てるとオバサン眩しくってねえ(笑)。若さゆえに傷ついて荒れたり泣いたり立ち直ったりじゃれたり笑ったり、10代にしかできない役だなあ楽しそうだなあって。岡田くんの「泣き」はいいなあ(何言ってんだか)。
「板橋マダムズ」「タブロイド」を見終わってそのままテレビをつけているのでつい見てしまうことがありますが、内容はあまりないので見ても見なくても大して変わりは…(失礼)。何も考えずにいられるのでながら見には最適(笑)。キャストがあまりに「ショムニ」とカブりすぎで、時々とっさに人間関係が判らなくなったりします。夜10時台に見るドラマじゃないような気がしてならないんですが…。うーん裏の「世紀末の詩」を見るべきなんじゃないか私?って気もするんですがー、こちらはたまに見ると少女マンガのライトファンタジー的おセンチさん感に照れてしまって。ちゃんと見てたら綺麗な魂を取り戻せるのかもしんないですけど。いやよくわからんが。



声が語るもの(11/14)
NHKで美輪明宏の番組をやってたのでチャンネルをあわせてみたら、画面に映ったのは美内すずえだった。びっくりした(笑)。美内氏が話の聞き手だったのね。美輪明宏のトークというのは常にその内容の80%が自慢話であるのですが(笑)、それに感心してみせつつ非常に無難にかわして上手く話を進めてたのがちょっと意外でした。あれ台本とかあるのかなあ。しかし美輪氏にはその自慢を聞かされてもまっいーかと思わされてしまうチカラを感じます。芝居の手法の具体例として即興でやってみせた老婆の演技のメソッドは感心しました。歳をとると姿勢がこうなってくる、肺の力が衰えるからこういう発声になる、と理論的に説明しまた実際それに基づいた発声はまさに老婆で。また、同じ音階の「あ〜」という歌声をソプラノ、テノール、日本の謡曲の発声それぞれで歌い分けたのも面白かったです。なんかいいもん見ちゃいました。
舞台の美輪氏が放つ独得のオーラは、ご本人いわく「技術と、それから「愛」」だそうです。美輪氏の芝居は2回しか見に行ったことがないのですが、芝居よりも、昔一度だけ行ったリサイタルでの歌の方が印象的でした。彼の歌うシャンソンを聞きながら、涙が出てしょうがなかったです。彼の舞台は、シャンソンの歌詞を全て日本語訳し、その歌の背景を前振りに話して歌の示す物語をしっかり示す形式になっていたのですが、涙が出たのはその歌詞で語られるドラマにというよりは、歌声そのものにでした。あまり良かったんでCD買ってみたんですが、同じ曲でも生で聞いた時とは比べるべくもなくて、やはりご本人から何かの波動が出てるじゃないかって気がしたりもしました。純粋に歌声で泣けたってのは彼と、あとミュージカルで岩崎宏美がソロを歌った時くらいです。岩崎宏美の声も「日本人の琴線ツボ」を無条件でくすぐる何かがあるような気がするのね(笑)。


走っていてね(11/6)
NHKでやってたSPEEDのドキュメンタリーを見ました。面白かった。SPEEDのみんなの一生懸命さにうたれたよ。本当に歌って踊ることが好きでやりたい、って気持ちが伝わってくるような、そのパワーにちょっと目頭が熱くなっちゃった。
曲をずっと書いてる伊秩さんのコメントも興味深かったです。どこか高みへ行きたいと思っているティーンエイジャーに、それは本当に手に入るもんなんだよ、と語りかけるために書かれた曲たち。確信犯ぶりにちょっと感心。彼は新曲のレコーディング中に渋谷を歩いて、そこにいる若い子たちに曲が合ってるかどうか確かめたりするそうです。作家の意図と表現者の資質が見事に合った幸せな出会いって感じがする。私は寛子ちゃんの細かい歌い回しの発声がツボに入ることが多いんですが、それが曲の中で生きてることって幸せなことだと思うのね。SPEEDの曲ってとてもカタルシスがあって気持ちいいと思うんです。歌ってる人が自分の代わりに何かをブレイクしてくれる、っていう錯覚をとても感じさせてもらえる。アイドルって依りしろみたいなとこがあって、彼女たちが走って行くことで、自分も走っていけるような錯覚を感じたり、自分が走って行けないことが判ってても彼女たちに代わりに走ってもらってその疾走感を感じられたりとか。寛子ちゃんの声質が大きいと思うんですが(でも彼女一人じゃなくて集団であることもポイントなんだと思う)、とても何かを打破する力を感じるボーカルだし、楽曲だと思うんです (でも個人的には台詞はカンベンして欲しいけどさ。年寄りは照れて我に返っちゃうっすよ(笑))。レコーディングで、広いところで一人で歌ってるんだけど気持ちはみんなに向かってる感じで、という指示とか出してて面白かったです。そういうイメージ解釈みたいな指示を作者から受けるのって普通なのかなぁ?なんかすごいなあ。
あと、今回認識を改めたのが多香子ちゃん。番組のトークではあまり発言が多くない彼女ですが、振り付けに積極的に提案したりアイデア出したりしてたのが印象的。それにしてもなんて凛としたルックスなんでしょうか…。SPEEDってキャラクターのバランスがいいよね。個人的には引きどころを押さえてる感じの仁絵ちゃんが好印象なんですが。番組見ての印象だからよくわかんないですけどね。
東京ドームや名古屋ドームのコンサートの密着フィルムもあって面白かった。なんかねー、かわいいのねー、手ぇつないで歩いてたりして女の子だなあって感じで。ドームに入ってまずアリーナの最後方から舞台を見て、二階席に座って、自分たちの気持ちがここまでどうやったら届くか、って考えてる彼女たち。…ここを読んでるSMAPファンの皆さん(の一部?)にはどっかで見た風景でしょ(笑)。やっぱりね、どうしてもSMAPさんたちのことを思ってしまうんですよ。100mあるステージを大きく使うと決めて、リハーサルで全力疾走しながら歌って肩で息をしてる彼女たちを見て、ああこんなに大変なことなんだ、って思ったりとか。あと、レコーディング後に事務所の社長までがボーカルに細かくダメ出ししてるのを見て、SMAPさんたちはどうなのかな、こんなにしてもらってるんだろうか?とか。果ては、こういうドキュメントをSMAPさんでやってくれたら大喜びなのになぁとか、なんでもSMAPに関連させて考えるのをやめなさいキミ、って感じですが(笑)。


冷え込んで参りました(11/5)
NHKの深夜、いきなりお笑い番組に出くわしました。2回分まとめて再放送、の「爆笑・千原の天然パラダイス」。爆笑問題、千原兄弟、きたろう。ゲスト山田まりやによる貴重なコント番組だったんですが(公録で全員による学園コントとか警察コント、コンビ異種組み合わせによるショートコント)、なんとも形容のしがたい激烈な寒さだったです…。それぞれのキャラクターによる細かい笑いはあったものの (そりゃ爆笑太田と千原Jrの謎系ボケそろえてるんだから少々笑わせて頂かなくては立つ瀬がなかろう)、当代お笑いでは一目置かれてるハズの爆笑問題と千原兄弟を揃えといて一番笑えたのは合間に紹介された若手芸人のコントが一番笑えたってどゆことなんだ。構成作家が悪いんだろうか(涙)。無駄遣い感溢れる番組でした…。私が一番感銘を受けたのは、山田まりやが持ち歌を歌ってる後ろのスクールメイツ(ってまだいたのね!)。V字隊形に並び全員ミニスカのセーラー服なのだがNHKらしく茶髪率ゼロ。そして振りがまた、ああスクールメイツは時代を越えてスクールメイツなのだね!という古色蒼然アイドル振り。そしてサビ部分で、やおら中央の4人が歌に合わせて軽やかにステップを踏みながらもぎこちなくバイオリンを弾きだしたのです…。バイオリンっすよ、先生(涙)。TVの前であたしゃ「それはギャグか?ギャグなのか!?」と力なく呟いてしまいましたです。凄いもの見たなぁ…。凄いといえばコーナーで、千原Jrが信奉する「あしたのジョー」作者ちばてつや氏宅のリビングで主題歌をオリジナルシンガー尾藤イサオ氏と共に携帯カラオケマイク(カセットつき)で力強く歌う、って光景も何やら凄いものがありました。意味不明すぎて一種シュールでしたわ。…それが狙いだったら恐ろしいな(苦笑)。


全国津々浦々(10/11)
聖飢魔IIが全国47県の地元企業1社ずつのCMにノーギャラで出る、って企画は聞いてたんですが、実物をはじめて見ました。うちの県の。地元のチェーン店のパチンコ屋のCM。タキシード着て赤のオープンカーに乗って「あくまで遊べる!」(もちろん「悪魔」にかけている)とか言ってた。ローカルCMと言っても最近は全国展開のCMと見分けがつかないようなキレイな作りのが結構増えてますが、これはもうベタベタのやっすい感じのローカルCM。パチンコ屋だし。バックはCGで渦まいてるし、クロマキーの青い幕の前で撮影してるのが目に見えるような、映画館に行って予告と共にかかって場内のクスクス笑いを誘いそうな、そんな感じ。本人たちもいかにも地方CMっぽいの希望なのかな? しかしこれ、もしかして熱烈なファンだったら全バージョン見たくなるってことないんでしょうか。それってすごい試練…。全47バージョンコレクションしてる人とかいたらスゴイですね。…いそう…。


大丈夫か私(10/11)
思わぬ時に「愛ラブジュニア」に遭遇。時間変更してたらしい(テレビ東京の番組はネット局がないんでけっこう流浪している。しかも放映時期が遅れてる)。ジャニーズJrってエキサイティングだなぁ。若さのパワーもさることながら、とにかく移り変わりが速い。メンバー自体も番組内の位置も露出頻度もどんどん変わる。成長期だから顔も体つきも変わるしダンスも上達してくし、ファンになったら目が離せないんだろうなぁ。
最近Jrといえばこの人、の滝沢秀明くんですが、進行役の彼が楽屋で他のJrにインタビューする様子は妙に生き生きしてました。かなりの仕切り好きと見た(笑)。コンサートの構成だの使う曲編集だのに熱中してたというし(趣味はMD編集らしい)、ジャニーズタレントに数年に一人は必ず現われる(ような気がする)裏方仕事好き体質(笑)の人なのかもしれませんな。
しかし今回ミーハー女の私が心を掴まれたのは「ポケモン弁当を作ろう対決」。ジュニアにポケモン…テレビ東京総力戦って感じ?(笑) ニャースだのプリンだのピカチュウだのをかたどったお弁当(そういうお料理本が出てる由)を作って子供たちに判定してもらうって企画で、対決するのは生田斗真くん(14才)と山下智久くん(13才)。いきなり2人ともピカチュウのフードつきコート(ほとんど着ぐるみ)を着て登場だ!か〜わいい〜!凶悪なほど可愛い〜!ああーしかもとーま年上だけあって山ぴーに思いっきりツッコんだり詰め寄ったりしてるよ……か〜わ〜い〜い〜。幸せ。
ライブコーナーも古株中心にきっちりしたダンスでとても綺麗でした。プレゾンやら他のジャニタレのバックダンサーやらで鍛えられて、最近のJrのダンスってレベル高くてかーなりうっとり。いつのまにか黒髪になってた町田くんとか久しぶりに見たらとても男っぽくなってた翔くんとか普段はジョーク男なのにダンス中の顔つきはとても真摯な秋山くんとか、いいなあ。米花くんのロンダード綺麗だし。これには出てなかったけど、こないだMステのkinkiのバックに斗真くんが加わってたの嬉しかったんだよねー。あと屋良くんも。彼のダンス綺麗。(でも一番好きなのは顔(笑))
とまぁ、こんな風に浮かれながらJr番組を見てるのでした。ファンとまでは行かないゆえの楽しさってのもあるのかもしれないなぁ。




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