音楽日々雑感バックナンバー 98.10月〜12月

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単なる悪口雑言(特に後半)。(12/22)
ミッシェルガンエレファントのライブ、12月19日の公演に行ってまいりまして。これがまた色々興味深いものがあったんですが。客層は中高生が多くて、男女半々といったところ。なんかとても安心な感じのする客層でした。スライダーズとかは歴史が長い分だけ見るからにマニアって感じのファンが結構いますし(ほらいるでしょ、どこかピントの外れた方向に張り切った服来てくるような、ね)、ブランキーの客層はアウトロー系多くて不穏ですし、それに比べると実に普通の、そこらへんを歩いてるオシャレさんって感じの子が殆どでかえってちょっとびっくりしたり。あと荷物預かり所つきだったのもびっくりしました。みんなそこで上着を脱いで荷物を預けてTシャツ一枚になって参加するのね(笑)。会場が3階、というのにちょっと驚いて。大体その会場はデータショーとか絵画展とかのイベントをやるよーなところで、コンサートをやるというのはあまり聞いたことなかったんですね。
始まった時はちょっと身の危険を感じたんですよ。ああこれが有名な、って思って。演奏が始まった瞬間に私のいたブロックでは雪崩がおきて人が倒れこんできましたし、警備員も殆どいないし。大体の感じは、満員電車(程度としては、駅で降りようとした時に自分は行きたいのにカバンが人の間から抜けない、降ろして私をここでお願い!という感じ)に4000人が乗って全員が絶えず垂直飛びをしている、という状況をご想像下さい。大体そんなとこです。普通に立っていると床がすごく揺れてるのが判るんですよ。撓んでる、って感じに。これはHIGHにもなろうって状況だなぁ、と思ってました。人にぶちあたろうが足を踏もうが踏まれようが大したことじゃない、自分の身を守るのが最優先。カップルが多いのも納得したりして。彼氏が彼女をガードしてあげてたり人波に流されてく彼女を追って引き戻したりね。
でね。3曲目、「ドッグウェイ」だったかな、が中断して、客電がつきました。演奏が止まって、スタッフが出てきて、チバ氏が「お前らのパワーがすごいから、照明が落ちそうだ」と言って。「またあとでな」と退場しました。イベンターが出てきて、会場が振動に耐えられなくて危険な状態になっている、照明がいつ落ちるか判らない状態になってるので今後のことを相談するって言ったんですよ。それから30分程、ステージ上の照明を降ろす作業が続いて、イベンターがまた出てきて、今日はここで中止、というか延期、連絡は地元の新聞上で、みたいな説明がありました。会場から不満の声(当たり前だ)はありましたが、状況からいって中止だろうってのはみんな判ってたと思います。腹が立つというより、呆れてしまいました。だって判りきったことじゃないですか。会場を探すのはイベンターの役目ですが、どんなライブになるか、イベンターは今までのライブを見てきた筈です。4000人も入れてオールスタンディングで、ライブハウス形式でやったら、どんなことになるか。地元の人間なら、会場を知った時にちょっと疑問に思ったと思うんですよ。こんなとこでできるのかって。会場はただの展示ホールなんですから。コンサートホールですらないんです。メンバーが出てきて一人一人謝った時はちょっと涙が出ました。メンバーなんか全然悪くないじゃん。謝らせんなよ、って思いました。客はみんな、実に従順でしたね。びっくりしました。「殺すぞ!」とか叫んでた人はいましたが、暴動にならないのには感心しました。さすが普通の子たち(笑)。
でもね、これだけだったらまだしも。
客を出して、預けていた荷物を受け取らせて、という作業が残ってるわけですが、この人の波を誰も整理しない。荷物を預けた人も預けてない人もごっちゃに廊下に階段に溢れて、身動きがとれない状態。空気が悪いところにスシ詰め状態で、30分で20メートル位進みましたかね。具合が悪くなって倒れる人が続出しました。しかし何ですね、人間というものは、長い時間理不尽な状況にさらされ続けていると、理不尽さに怒る気力を失っていくんですね。いやただ疲れ切っただけか(笑)。スタッフが出てきて人の誘導をはじめたのは、ライブが中止になってから実に2時間後のことでした。すごいでしょ。色々忙しくしてたんでしょうね、きっとね。でも物販スタッフはその間中ずーっと人波の脇にぼーっと立ってて、酸欠で貧血起こした人が休んでる脇でタバコ吸ったりしてましたけどね。で、なんでそんなに退場が遅いかというと、先の荷物受け取り所で大体1分ごとに5人ずつ位だけ入れてるんですよ。なぜかというと、開始の時点で荷物は袋に入れられてスモーキーマウンテンのよーに積み上げられていて、ライブ中止で予想外に退場が早まったためそれを並べるのが遅れたのだと思われます。なんで預かった時点で番号順に並べておかないのかは私には推測もつきません。人混みの脇でぼーっとしてる物販スタッフをそっちの作業に回さない理由も全然判りませんが。で、番号札を渡して自分の荷物を探してもらうんですが、そこももう無法地帯になっていて、スタッフはいないし荷物置き場に人がなだれこんでるし、私も勝手に自分で自分の荷物を探して持って帰ってきました。すごいですね、やろうと思ったら置き引きし放題ですよ。よかった、客がみんないい子たちで。
まあイベンターだってたまにはそんなことがあるとは思いますが、私は同じイベンターの仕切るコンサートでやっぱり同じような目にあったことがあります。このイベンターはうちの地方のSMAPのコンサートを担当している会社なんです。SMAPの2年前の「超無限大翔」の郊外での野外ライブの一日目が、やはりこんな感じの仕切りだったんです。入場の手際もひどいものでしたが(入場の列の脇で椅子に座って寝てる会場スタッフって何のためにいるんですかね?)、退場は更に最低で。人波を誘導もしないで帰る人に「バイバーイ」と手を振ってるスタッフ(バイトですけどね)がゴロゴロいる。シャトルバスに辿り着く列が自然にいくつもできて混乱してるところへ、後から来た集団を先に通したりするためにそっちに人が押し寄せて押し合いになって更に混乱する。出ていく人数を制限するように言われてるらしいスタッフが、人が通ってる最中に鉄の門扉を力任せに閉めようとする。閉まる前に出てしまおうと客がその隙間めがけて走り込む。死にますよ、人が。私その時はちょっと完全にキレちゃいました。コンサートスタッフをどなりつけちゃったのは後にも先にもその日きりです。でも考えてみると、その時はまだ良かったんですね。3万人のライブで4時間後には退場できましたから。今回4000人出すのに同じ位かかってますから、それに比べると効率良いですよね。
行くコンサートが選べても、イベンターが選べないのは実に悲しいことですね。でももしかしたら、このイベンターは学習能力がないわけでも無能なわけでも想像力が欠落してるわけでも知能が著しく低いわけでもなくて、効率的な客の誘導を放棄することによって、いつか事故か暴動が起きることを夢見ているパンクでアバンギャルドな会社なのかもしれませんね。ちなみに、そんな私には計り知れない野望を持ってるイベンター会社のホームページはこちらです。
ただひとつの救いは、この不毛な退場時間の間、私の後ろにいた男子高校生2人組が実に愉快なヤツらだったことです。このイベンターの仕切りの頭の悪さについて話してた彼らの片われが最後に「この会社の人一人位、帰りに辻斬りに合うんじゃねーか」とコメントしたのには思わず肩震わせて笑ってしまいました。辻斬りって(笑)。あと「ヒマだなー。ヒマだからまわりの人にあだ名つけよっかなっ」ってのもかなり良かったですわ。


声の色(12/9)
SMAP中居くん出演のサンデージャングルの真裏だったのに、気になってついこっちを見てしまった「ミュージックフェア」。予告でエレファントカシマシのボーカル宮本浩次と藤井フミヤが「TRUE LOVE」をデュエットしている…という絵が結構私の中ではパンチだったのです。ミュージックフェアでデュエット…フミヤと…宮本が。どうも私の中にある印象は10年位前にステージで刃物のように吠えていた彼のままで止まっているので、最近のポップな宮本さんとうまくイメージが統合できないのですよ。困った困った。
ところで「TRUE LOVE」の歌詞について、フミヤが以前、悲しい歌にも幸せな歌にも解釈できるように書いた、と言っていた記憶があります。確かに「夢見てたはずさ」の解釈しだいでどちらにも転ぶ歌詞。宮本の歌うこの歌が、なんだか切なく、幸せな結末に至らなかった過去の歌であるように聞こえるのは彼の声質や唱法ゆえでしょうか、それとも私が彼に対して抱いているイメージのせいでしょうか。フミヤの声は甘いのだな、ともあらためて思いました。彼が歌うことで歌に希望が込もるような声。良くも悪くも。この後エレカシの「今宵の月のように」も2人は一緒に歌いましたが、フミヤの歌うこの歌は、宮本が歌う原曲の「てやんでぇ」な魅力から遠く離れたマイルドな曲に変貌していました。フミヤも悲しい曲や投げやりな魅力のある曲を歌っていますが、艶のある彼の声で表現できないニュアンスも(もちろん彼の声でしか表現できないニュアンスも)あるんだなあと思いました。瓦礫と灰の中の風景を歌っても、そこに埋もれたダイヤモンドの輝きを感じるような歌声もあれば、逆にダイヤモンドの輝きを歌っても、それが置かれた瓦礫の街の存在が透けて見えるような歌声もある。どちらにも違う美しさがあるだろう、と思います。…と、今日の私はちょっと恥ずかしいポエムな人(笑)。
そして曲の合間の宮本の饒舌でハイテンションな江戸っ子トークもまた、私にはパンチであったのでした。挙動不審すぎてユースケ・サンタマリアかと思ったよ。きっと何かを意識しすぎると過剰にテンション上がる人なんだろうなぁ…。


つながるシナプス(11/6)
深夜に地方番組の情報インフォメーションのバックに流れてるプロモ、スミスとハノイロックスを足して2で割った曲みたいだなぁと思ってよく見たらTHE YELLOW MONKEYでした。びっくりした。画面がロングショットだったんで気が付かなかったよ…。歌謡曲テイスト入った系の曲では聞けばすぐわかる圧倒的な独得のテイストがあるのに、屈託ないPOP曲ではいまいち個性が希薄に感じられるのはなぜだろ? イエモンについては、初めて接した彼らの曲がとてもアクが強いものだったので、第一印象が強烈だったあまり、無意識にアクの強さを求めてしまうってのがあるかもしれない。普通にポップな曲を演奏してるだけじゃつまんない、満足できないっていう。贅沢ですかね。
私がイエモンの曲に勝手に感じた「〜みたい」は多分外れてるよーな気がしますが(笑)、一般的に誰かの曲に「誰かの影響」を感じる場合、同じインスパイアされるにしても引用元が透けて見える(気がする)のが愉快な場合とカッコ悪い場合があると思うんです。ああこの路線が好きなんだなぁとその愛が嬉しくなったりとか、そのまんまじゃねぇかよ、とトホホな気持ちになる場合とか。その差って何なんだろう。消化の具合?よくわかんない。音楽って微妙ですね。
でも影響元とかルーツとかを特定できると面白いってのはマニアの視点なのかなぁ。「影響」というかたちで何かが伝えられていく、その連なりが見えるのが好きなんですよ。点を結んだら線になって、それがよく判らない図を描いて増殖していくのを見るのが楽しい、っていう感じかな。…かなー。自分でもよく判らない。っつーかそんな図式をイメージして喜んでる時点で既に変な人かもしんない(笑)。


で、CMはあれでいいのか?(10/18)
ポップな曲とダークな曲をいつも同時に出してきて興味深い、ラルクアンシエルの新曲複数発売。ちなみに私はダーク系の曲が好き。今回のダークな方の曲タイトルは「forbidden lover」。私はしばらくこれが「forbidden color」だと間違って認識してました。それは大昔にあった違う曲(笑)。そう思い込んで見ていると歌詞内容が「金閣寺炎上」とカブっているようにさえ思えるという。想像力とは実に勝手なものであります。


ちなみにプロモは「眠れる森」とカブってるよーな気が(10/15)
TMレボリューションの新曲のCMが流れておりますが、イントロを聴いて「「青い鳥」?」(globeのね)と一瞬思ってしまうのは私だけですか?


声のエッジ(10/15)
先週の「夜もヒッパレ」スペシャル、色々面白かったです。狩人兄が歌うラルク「花葬」が意外に良かったとか(ミュージカルの一曲みたいだった…。)、鈴木蘭々と上原さくらのブリグリ(って略称はもう浸透してるの?)「there will be love in there」が本家よりイケてるんちゃう!?って位良かったとか。(余談だが、TVに視線を移したものの、今日は上原さくらの化粧が薄かったため本人と判別するのに1分位かかった(←失礼)) 上原さくらのファニーボイスってとても好きなんですけど、あれは技術なんですかね?普通に喋ってる時の張りのある声(というか、ウルサイ)と全然違う。逆パターンなのが八反安未果で、喋り声はふにゃふにゃなのに歌う時の声には張りがある。浜崎あゆみとかもそう。あの声の「張り」の正体って一体何なんでしょう? 発声の時の音の立ち上がり? 周波数分析とかすればはっきり目に見えるのかなぁとか思うんですが、発声する時にそれを決定づけるものは何なんだろうな? 生来の資質ももちろんあるんでしょうけど訓練で身につけることもできるのかな。
「声の張り」とはちょっと違いますが、以前LOVELOVEで相川七瀬の歌を聞きながら、ロックっぽい歌い方ってのはセンテンスの頭を常に破裂音で歌うことなのかな?とぼんやり思ったこともあります。乱暴な言い方ですがなんとなくそんな感じだったの。こっちは「歌い方」なんで、自分で試せそうですね。カラオケで今度やってみよっと(それ楽しいのか?)。


ムーンライダーズCD-ROM購入記念つらつら思い出話(10/14)
その街には電柱というものがなく、私の頭上にはいつも遮るもののない広い広い空が広がっていた。

学生時代、サークルでバンドをやっていたことがある。そのうちのひとつにムーンライダーズのコピーをやっていたバンドがあった。当時ムーンライダーズを知らなかった私は別のバンドの曲のコピーをやるから入らないかと先輩に騙されたのだ。(結局ダシにつかわれたバンドの曲をやったのは一度きりだった)
妙なバンドだった。サークルの定例ライブの前になると集まって練習するのだが、練習の場が異様に静かで、バンドの中心になっていた3人の先輩は世間話も交わさず、淡々と事務的に練習を進めた。初めてそこに加わった時はその空気をどうしたら良いのか判らずに、いったいこの人たちはどういう経緯で一緒にバンドをはじめるに至ったんだろうと不思議に思いながら私は練習に加わっていた。
バンドのメンバーはみんな好き勝手に音を作っていった。それぞれが自分の音の効果を勝手に変えていき、たて笛やらちゃちなキーボードやら、家から自分のおもちゃを持ってきては演奏に加えた。採用する音色や使う楽器の分担は、リーダーの思いつきでどんどん変わっていった。そうしていくうちに、曲が原曲の印象を離れてどんどん独自のアレンジになっていく、そんな感覚を味わったのは初めてで、私はそれがとても面白かった。

3人の先輩のうちの一人だけが女性だった。彼女は耳コピ(元曲を聞いて楽譜におこすこと)を担当していて、いつも1日2日で音数の多い曲をギターとキーボード3台分に編曲してパート譜を起こしてくるのだった。 学校には殆ど現れず、2学年下の私と必修授業の教室で顔をあわせる小柄で華奢でとても綺麗なその先輩は私の憧れだった。低い声で言葉少なく喋り、いつもブラウンのリップを塗った唇でマイルドセブンライトを吸っていた。 彼女はチップを沢山もらえるから、とパーティーコンパニオンのバイトを選んでいて、静かに喋るその人が、酔っ払いのオヤジと一体どんな会話を交わしているんだろうと思うとなんだか不思議な気がした。

ある日、練習が終わってサークル棟から出て、彼女と一緒に人気のない学校の中庭を歩いていた。初秋の、でもまだいくらか夏の暑さが幾分残る日だった。彼女はレコードサイズの袋を持っていて、何買ったんですか、と聞くと、「「夏の日のオーガズム」。すごくいいよ。こんど聞く?」と言って、その12インチレコードの、青空にジェリービーンズのような色あいで風船が飛んでいるジャケットをちらと見せてくれた。聞きますー、と答えながら、私はそのセクシャルな単語が彼女のかたちの良い唇から発音されたことにちょっと照れた。じゃあ今度ね、と彼女はわずかに表情を動かすようなやり方で、とても綺麗に笑った。

あれから随分と年月が経った。彼女は卒業したとたん、長いこと同棲していた彼氏と結婚し、彼の転勤で県外へ行ってしまった。しばらくして私もその土地を離れ、彼女とはたぶんもう顔を合わせることもないと思う。でも、ムーンライダーズの「夏の日のオーガズム」を聞くたびに、私はその時の彼女の綺麗な表情や、いくぶん湿った空気の感じや、うすい雲に覆われて白っぽかった空の色を思い出す。そしてお気楽で空っぽで楽しかった学生時代の、何も考えていなかった素敵な日々のことを思い返して、ちょっとなつかしい気持ちになったりもするんである。

……なーんちゃってっ(笑)。


自分が大好き(10/5)
夜中のインディーズバンド番組「BREAK OUT」。SHAZNAあたりもここからブレイクしたと聞いたことがありますが間違ってたらすいません。
「インディーズ基礎講座」ではピエロのメンバーが「ボーカルをやっていますがお客さんをうまく煽れません」という悩みに答え、ステージ上から実践。「ここは福岡どこだぁ〜!」「サンパレス〜!」・・・そんななんですか?ビジュアルバンドのコンサートって、そんななの!?
「ずっとずっと愛してるぜ!いいですか!?」「キャー!」「約束だよ!」「キャー!」これはインディーズをこの度卒業するL'luvia。ジュビア、と読むんですが、彼らのファンは「ジュビっ子」と呼ばれるらしいぜ!・・・わかった。要するにアイドルなんだな!昔でいうところのGSみたいなもんか!(ちょっとさかのぼりすぎ) 認識をちょっと改めました。
色んなインディーズバンドが紹介されるのを見てて思ったんですが、「インディーズ」って言葉はいつのまにか「アマチュア」をも包含するようになったのかしらねぇ、としみじみ。彼らの中で、従来なら「アマチュア」と呼ばれてたレベルのバンドを見てるとなんだかとても恥ずかしい・・・。それは彼らが曲を演奏することで撒き散らす自意識が技術やバンドの「格」と釣り合わないから(私の中でね。彼らのファンの中では釣り合っているのかもしれない)だと思うんですよ。自意識をきちんと商品として消化できていないというか。こういうの見ると、TVの歌番組に出てきてる人たちってのはなんだかんだ言ってプロなんだなぁと思います。とりあえずアマチュアバンドの人たちは歌詞に「アダムとイヴ」とか「少年はナイフを」どうこうとかいうフレーズ使うの禁止!恥ずかしいから!頼むよ。


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