ILLUSIONS ON A DOUBLE DIMPLE ( TRIUMVIRAT ) 1974
こちらは1974年のアルバム。このアルバムではELPの持つファンキーな一面とピアノの音の美しさがコピーされている。バルトーク風でパーカッシヴなエマーソンのピアノと違い、ユルゲン・フリッツのピアノは多少元気良く弾いたとしてもソフトな音に聴こえる。やはり、ELPに似てる部分にはつい耳が向きがちだが、そこは、「それだけELPのサウンドが当時のポピュラー音楽界に多大な影響を与えていたのだ」と考えて、きっぱり割り切って聴くのが宜しいかと思う。(笑) そのように思えばトリアンヴィラートは実によく出きた楽しい音楽だ。それどころかトリアンヴィラートはELPのスタイルを真似た星の数ほどある世界のバンドの中で最高峰に位置するバンドではないかとも思われる。このアルバムは発表当時、「二重靨の幻影」というタイトルでLPが国内発売されていた。
J'rat(Triumvirat Japanese Page)
Triumvirat の専門ページが国内にある。米国のる公式サイト Triumvirat.net との交流もありファンは必見。日本語によるトリアン情報が集約されており、英語の弱い私はとても助かっている。(^^;
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