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PICTURE入門講座 |
<PICTURE2 のインストール,バージョンアップ> | |
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ファイル | 説 明 |
PICTURE2(V3.83) インストール 2,570,659 バイト) (更新2015/11/24) ダウンロード (「不正なファイル」等のメッセージによりダウンロードがブロックされる場合があるようですが,心配ありません) |
PICTURE2 を初めてインストールされる方も,バージョンアップされる方も,左の「ダウンロード」をクリックして下さい。 ダウンロードされたファイルを実行することにより,最新バージョンの PICTURE2 がインストールされます。 なお,インストールが始まると,何度か小さなウィンドウが開きます。その都度「NEXT」をクリックして,先に進んで下さい。 (初めてインストールされる方は、下記の (注) もお読み下さい。) |
(あるいは、PICTURE2による文書表示で文字化けがある方へ) PICTURE2をインストールすると、PICTURE2の専用フォント13個が、 c:\program files\bochan system\picture\picfont フォルダ (windows7の場合は c:\program files (x86)\bochan system\picture\picfont) に納められます。お手数ですが、それらのフォントを、システムへ登録(フォントとしてインストール)願います。操作手順の一例は次の通りです。 (1) コントロールパネルから「フォント」を開く。 (2) メニューの「ファイル→新しいフォントのインストール」をクリック。 (3) インストール元のフォルダに、上記のフォルダを指定する。 (4) 「すべて選択」をクリックした上で、「インストール」をクリック。 |
ワープロソフトで作成した理系の文書は,どこか素人っぽい! そんな思いのあなたにぴったりのソフトがPICTUREです。 PICTUREを使えば,美的に整形された数式,精密かつ柔軟な図形描画,高品質なページ構成など,これまで使ってきたワープロソフトとはひと味違う,風格ある文書作成が可能になります。 たとえばワープロソフトの場合,描画は基本的には画面とにらめっこの手作業です。手間がかかり,しかも精度や出来映えの点で,満足度は不十分です。また,描いた図形の微調整や変形に,またまた手間がかかってしまいます。 PICTUREだと,描きたい図形をテキスト(関数式や種々のコマンド)で記述するため,画面とにらめっこの神経を使う手作業はいりません。また,出力結果はプリンタの精度が許す限りどこまでも精密です。しかも,変形や微調整は,パラメータの値を変えるだけでできます。たとえば,拡大/縮小率,座標範囲,図形の回転角,ある部分の長さや角度,点の座標,曲線を表す関数式の係数などをパラメータとして指定しておけば,それらの数値を一つ書きかえただけで,関連するすべての部分が自動的に修正された図形が描かれます。 またPICTUREは,マクロや描画関数定義によって,自己増殖的に機能拡張されます。 実は,PICTUREのインストールとともにインストールされる標準マクロライブラリには,すでに多くのマクロや描画関数が入っています。標準マクロライブラリで定義されているマクロや描画関数は,ユーザーの皆さんにとっては,PICTUREの基本コマンドと変わらない感覚で使うことのできるものです。 もちろん,皆さんが自分用にマクロや描画関数を定義することもできます。それにより,文書中の高度な構造体(装飾部品)や複雑な図形を,単純な1コマンドで記述することも可能になります。 機能の特徴
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バージョン・更新日
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V3.83(2015/11/24) |
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V3.82(2012/7/21) |
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V3.811(2012/6/6) |
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V3.81(2012/6/4) |
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V3.80(2012/3/28) |
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V3.79(2012/2/20) |
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V3.781(2012/1/26) |
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V3.78(2012/1/24) |
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V3.77b(2010/11/12) |
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V3.77(2010/7/18) |
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V3.77(2010/5/22) |
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V3.76(2009/11/15) |
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V3.75(2009/10/24) |
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V3.74(2009/10/5) |
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V3.73(2008/5/24) |
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V3.72(2008/5/4) |
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V3.71(2008/4/17) |
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V3.70(2008/1/7) |
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V3.69(2007/12/10) |
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V3.68a(2007/12/9) |
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V3.68(2007/12/9) |
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(2007/12/8) |
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V3.67(2007/12/2) |
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V3.66(2007/11/29) |
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V3.65(2007/11/23) |
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V3.64(2007/11/20) |
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(2007/10/28) |
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V3.63(2007/10/21) |
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V3.62(2007/10/16) |
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V3.61(2007/10/13) |
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V3.60(2007/5/20) |
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V3.59(2007/5/6) |
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V3.58(2007/5/2) |
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V3.57(2007/5/1) |
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マクロライブラリを更新(2007/4/30) |
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V3.56(2007/4/17) |
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マクロライブラリとヘルプファイルを更新 (2007/2/24) |
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V3.55(2007/2/20) |
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V3.54(2007/2/13) |
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V3.53(2007/1/18) |
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V3.52(2006/12/27) |
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V3.51(2006/12/26) |
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V3.50(2006/12/25) |
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V3.49(2006/12/20) |
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V3.48(2006/12/10) |
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V3.47(2006/10/22) |
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V3.46(2006/10/15) |
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V3.45(2006/10/15) |
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V3.44(2006/10/6) |
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V3.43(2006/10/6) |
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V3.42(2006/10/3) |
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V3.41(2006/9/27) |
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V3.40(2006/9/24) |
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V3.39(2006/9/23) |
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V3.38(2006/9/10) |
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V3.37(2006/9/5) |
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V3.36(2006/8/2) |
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V3.35(2006/8/2) |
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V3.34(2006/8/2) |
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V3.33(2006/7/14) |
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V3.32(2006/7/9) |
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V3.31(2006/7/5) |
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V3.3(2006/6/27) |
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