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From: 佐々木 英朗 <hidero@po.iijnet.or.jp>Newsgroups: japan.anime.pretty,fj.rec.animation
 Subject: Re: Kamikaze Kaito Jeanne #40  (12/18)
 References: <20030117173829.3a42d41b.hidero@po.iijnet.or.jp>
 <20030126172602.7c30eea6.hidero@po.iijnet.or.jp>
 <20030207193955.4f870217.hidero@po.iijnet.or.jp>
 <Yo23a.2551$WC3.310686@news7.dion.ne.jp>
 <_J25a.3308$WC3.341924@news7.dion.ne.jp>
 <b3a25s$672$1@news01cf.so-net.ne.jp>
 Lines: 258
 Message-ID: <zm16a.4114$WC3.360177@news7.dion.ne.jp>
 Date: Sun, 23 Feb 2003 19:27:56 +0900
 
 佐々木@横浜市在住です。
 
 <b3a25s$672$1@news01cf.so-net.ne.jp> において、
 Keita Ishizaki <keitai@fa2.so-net.ne.jp> さんは書かれています。
 
 > 石崎です。
 
 こんにちわ。
 
 > ># 本スレッドは「神風怪盗ジャンヌ」のアニメ版第40話から
 > ># 着想を得て書き連ねられているヨタ話です。
 
 ヨタ話へのフォローのフォローのみです。
 
 
 > ># ユキは美人らしいのに、それはミストの趣味じゃ無かったと。(爆)
 >
 > 流石に妹はまずいのでは(笑)。
 >
 > #いや、今時代は妹萌えですが(笑)。
 
 そういえば妹に萌える兄貴という例は多々(笑)ありますが、
 妹に萌えるお姉ちゃんというパターンは記憶にありません。
 
 > >> ★神風・愛の劇場 第168話『再会』(その5)
 
 > ># あまり出ない魔王様の私生活描写もありますが…乱れてますなぁ。(爆)
 >
 > 設定を出すかどうか未定ですが、一応、仕事なんです(笑)。
 
 羨ましい仕事。(笑)
 # 神様と似たような所がありますね。
 ## 同時に相手にしている人数が違う様ですが。(爆)
 
 > 普段は枕が相手(笑)。
 
 流行の抱き枕ですか。
 # 等身大稚空プリント付き。(爆)
 
 > 前世の記憶を取り戻したら幽霊になっちゃうかも(作品違)。
 > この話を書き上げてから、アニメ版独自設定の拓人の死因の話が出て来て少し吃
 > 驚。
 > こちらもバイクかよ…って。
 
 確かに、妙なシンパシーが。^^;;;;;
 
 > 色々仕込みました。
 > ……でも、第169話を受けてまた変えてますので、お気になさらず(爆)。
 
 路線がマメに変わるのが本作の特徴。(ぉぃ ^^;;;;;;)
 
 > >★神風・愛の劇場 第169話 『青い蜜柑の香り』(その1)
 
 > #多分、佐々木さんパートで出るのでしょう(笑)。
 
 # 考えなきゃ…(笑)
 
 > それにしても、ユキが妄想少女だったとは知りませんでした(笑)。
 
 知識だけは多いのですぐに考えが無意味に飛躍します。^^;
 
 > >★神風・愛の劇場 第169話 『青い蜜柑の香り』(その2)
 
 > ところでこの日のユキは人間としての装いをしていると思うのですが、以前の銀
 > 髪姿を見ている筈のアンは、黒髪のユキを見て何も思わなかったのでしょうか?
 >  それとも、別々の姿を見せているのでしょうか? …といった辺りが設定的に
 > は気になるところ。
 
 最初に見た方の姿を“(アンの)見間違い”“そんな奴(銀の髪に翼付き)が
 居るハズが無い”と言いくるめています。
 # そうしないとアンの精神安定が保てないので。
 
 > オープンカフェの店員は普通にウェイターでしたか。
 > 実は佐々木さんパートで登場しなければ、この店員さんはウエイトレスとして私
 > パートで再登場する予定でした(笑)。
 
 それは、申し訳無い事をしました。^^;
 
 > カフェの外側の席に男共が群れていたのは、ユキとアン目当てなのかと思ったの
 > ですが、後から思えばアンの能力に反応した部分もあったのでしょうか。
 
 アンが美味しいと思った料理(この時はケーキとか)は良く売れ、
 居心地が良いと思った店は客がいっぱい入ります。
 # でも一旦入った客が帰らずに居着いてしまうので儲かりません。(爆)
 
 > #お姉さんタイプは趣味じゃないのかな。
 
 まろんちゃんは心の片隅で大人モードのミストの面影を見てとっていたのかも。
 # だから無意識のうちに、やや警戒気味だったり。
 ## その割に連れ込むのはやぶさかで無く。(爆)
 
 > >★神風・愛の劇場 第169話 『青い蜜柑の香り』(その3)
 
 > 一部の者、それも女性のみに現れる能力とのことですが、わざわざもう一人使い
 > 手が居るとノインが発言しているのは、後々の伏線でしょうか。
 
 もう一人…出したいのですが、あくまで今後の展開次第。
 # 回収し損なった伏線一覧に入らない事を願いつつ。(ぉぃぉぃ ^^;)
 
 > そしてアンが生き残った理由もその能力に関係あったとは。
 > してみると、彼女を戦場に連れて来たということ自体、かなり問題があったので
 > はという気も少し。
 
 勝ち戦だと味方の士気昂揚に多少効果があったりもするのですが。
 # 同族には同期効果はほとんどありません。単に伝わるだけ。
 ## それに正気なら自分の意思で止められるので、悪影響は無いかなぁと。
 
 > #実はアンが生還した理由の設定を作ってあったのですが、あんまりな設定なの
 > #で、闇に葬られていました(笑)。
 
 # 戦利品。(鬼畜)
 
 > >★神風・愛の劇場 第169話 『青い蜜柑の香り』(その4)
 
 > しかし、Tシャツにノーブラだったアンの姿。
 > Tシャツ自体は元々着ていたから、ユキがわざわざ外させたのか。
 > その時の情景が目に浮かぶようです。
 
 たっぷり浮かべてやって下さい。(爆)
 
 > ……で、これってやっぱりまろんちゃんを悩殺するためでしょうか(笑)。
 > 自分ではやらないところがポイントですが、アンに注目させる必要があるのでし
 > ょうか。
 
 密着系の衣装でノーブラ&ゆったり目の服装で透けて見える下着、どちらが
 よりアピール度が高いか迷ったので両方そろえて見たという感じかと。(爆)
 
 > それは、アンとまろんちゃんをらぶらぶ関係にさせるというもの(笑)。
 > 悩殺でまろんちゃんの目を釘付けにして好意を抱かせ、それがアンに伝わりまろ
 > んちゃんに好意を抱き、アンの能力でまろんちゃんが更に好意を抱き…(以下
 > ループ)。
 > そしてアンにまろんちゃんを誘い出させる…というプラン。
 
 そしてまろんちゃんに惚れたアンに寝返られてしまうというオチに。(笑)
 
 > シチューを作って来た都。相変わらず行動はがさつで、料理も食べ方も豪快です。
 > でも間違った食べ方を教えてはいけません。
 > 正しい食べ方はシチューの方にご飯を載せるに決まってます(違)。
 
 鍋に残った最後の少しを食べる時はそっちが便利ですが。(笑)
 
 > >★神風・愛の劇場 第169話 『青い蜜柑の香り』(その5)
 
 > 最終兵器セルシアが出ました(笑)。
 
 最終兵器と書いて「すべてブチ壊し」と読みます。^^;
 
 > お客様に気付かれてはいけないのに、お腹を鳴らしてみたり、テーブルの側まで
 > 寄って蜜柑を弄っていたりと、気配を消すよりも食欲の方が重要なのかセルシア
 > よ。
 
 お夕飯お夕飯〜とワクワクしながら帰ってきたので止まりません。(笑)
 
 > 蜜柑を知らなかったアンに、それについて教えるユキ。
 > 人間界の経験が無い割には、妙なところで細かい知識を持っているという印象。
 > 書籍とかで知識だけは詰め込んでいたということなのでしょうか。
 
 魔界放浪と関連しますが、ユキは魔界のほぼ全種族の知識を満遍なく有しています。
 # ただし、あくまでも知識だけの事なので時々ボロが出たりして。
 
 > >★神風・愛の劇場 第169話 『青い蜜柑の香り』(その6)
 
 > それにしても、姿勢を変えず居眠りしているアンはとっても器用。
 > 本人の特技(?)なのか、竜族全体に共通するのかは判りませんが。
 
 鳥のイメージなのです。木の枝に止まった状態で、寝ても落ちないという。
 # 竜族と人間とは筋肉の質が違うので、寝ても弛んだりしないと。
 
 > ユキはこの辺りも全部承知していたのかな。
 
 知っています。
 
 > 眠ってしまったまろんちゃんの胸をつんつんと突くユキ。
 > え〜百合な世界に入らないの(笑)?
 
 お約束は裏切る為にも存在します。(笑)
 
 > しかし話を追う毎に、大人しそうに見えたユキの言動が悪魔族らしいものへと。
 > やはり、普段は猫をかぶっているだけで、こちらが本性なのでしょうか……。
 
 ユキの個性が悪魔族の平均値から激しくズレている、というのが個人設定です。
 # ユキがミストを探しに来たという人間くさい部分を読んでから、
 # 悪魔らしく無い悪魔という方向へ膨らませてみました。
 ## 今も膨脹してたり。(爆)
 
 > >★神風・愛の劇場 第169話 『青い蜜柑の香り』(その7)
 
 > #それとも、そっちの方の経験も少ないということなのかなぁ(爆)。
 
 ユキは実技経験ゼロ。(核爆)
 
 > 想いの中に、フィンとの光景も覗き見なかったのかという辺りも気になります。
 > フィンがまろんの部屋に入り浸りなことを情報として得て居た様ですが、その
 > シーンを覗いてしまったら、クイーンに対する畏怖と敬意が崩壊してしまいそう
 > です(笑)。
 
 クィーンとは最近“いたして無い”(爆)ので。^^;;;;;
 # 最近の出来事が手前で昔の事が短期記憶では奥の方に。
 
 > 前回までで、やはり悪魔族は基本的に残忍なのかなぁと心配したのですが、まろ
 > んちゃんの想いを知り、同情しそうになってしまうユキを見て、少しほっとしま
 > した。
 > アンに対する態度と言い、本当は心優しい悪魔なのでしょう。
 
 第169話はユキがいい娘に見える様に仕上がった様なので一安心。
 # 深い意味はありませんので、念の為。^^;
 
 > 自分が横たわっていることに気付いたまろんちゃん。
 > どうしてそこでユキが自分を押し倒したと考える(笑)?
 
 人は誰しも自分の規準で物事を考えるのです。(笑)
 
 > セルシアは今回、ユキの調子を狂わせる役回りでしたか。
 > また彼女が魔界側の陰謀を粉砕するのかと少し期待していたのですが(笑)。
 
 思いっきり粉砕したと思うのですが。^^;
 
 > ユキに背中に背負われている時に、夢を見ていたアン。
 > これを切欠に、段々と記憶を取り戻していくと良いのですが。
 
 記憶が戻った時にどうなるか?という所は思案のしどころですね。
 
 > 勝手に作戦行動を起こしたユキに与えられた罰は、ユキが自分にかけた閉塞モー
 > ドをそのままにしておくこと。自縄自縛とはまさにこのこと。
 
 実はノイン的にはアンのお守が欲しかったのです。(笑)
 # シルクはノイン自身のお守なので。(ぉぃ ^^;)
 
 > ノインとしては、魔王様からの依頼によりユキを最前線に出さないでおこうとい
 > うことでしょうが、その辺りの事情を知らないミカサがあっさり納得するとは、
 > 彼もユキに前線に出て欲しくないと思っているのかなぁ。
 
 ミカサとユキの付き合いの深さ/長さが良く判りませんが、あまり戦闘向きの
 性格では無いという理解があるのかもしれません。
 # 或いは詳しくは話さなくてもユキは後方へとの指示があった事くらいは
 # ノインがミカサに話したかも。
 
 > ユキの力が封印される事態は想定していなかったので少し吃驚(構成上支障はあ
 > まり無いのですが)。
 > 封印したということは、解除の話と対になって考えられているのではと思料。
 > あまり手出しはしない方が良いのかなと(笑)。
 
 必要に応じて解除しちゃってください。(笑)
 
 > 第170話は未だあらすじ段階ですので、来週末から順次投稿していく予定です。
 
 期待しております。
 
 > #3月中に終わらせること希望(笑)。
 
 # 4月からオモテで忙殺されるという予感でも御有りなのかな。
 
 では、また。
 
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 ■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
 ■■■■ hidero@po.iijnet.or.jp ■■■■
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