From: 佐々木 英朗<hidero@po.iijnet.or.jp>
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Subject: Re: Kamikaze Kaito Jeanne #40 (12/18)
Message-ID: <20020614121417.5ffc13a5.hidero@po.iijnet.or.jp>
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Date: Fri, 14 Jun 2002 12:14:17 +0900
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NNTP-Posting-Date: Fri, 14 Jun 2002 12:13:49 JST
Organization: DION Network
佐々木@横浜市在住です。
<advfnh$9ql$1@news01cc.so-net.ne.jp>において
Keita Ishizaki <keitai@fa2.so-net.ne.jp>さんは書きました。
> 石崎です。
こんにちわ。
> このスレッドの記事を書くのも久しぶり(笑)。
# 石崎さんの感想部分に反応するのも久しぶり。^^;
# 本スレッドは「神風怪盗ジャンヌ」のアニメ版第40話から
# 着想を得て書き連ねられているヨタ話です。
# 所謂サイドストーリー的な物に拒絶反応が無い方のみ以下をどうぞ。
> >> >> >★神風・愛の劇場 第161話 『私の中』
> 取り敢えず佳奈子ちゃんの方は大体方がついた様子ですが。
予定よりはだいぶ踏み込みました。
> >> ★神風・愛の劇場 第164話『お役に立ちます』(その1)
> 実は都ちゃんと弥白様に関しては、天使が「見える」かどうかについては、ど
> う設定するか悩んでいました。
> どうやら、弥白様は感じることは出来ても視覚は出来ないという辺りのようで。
一応「見せない」つもりらしいですし、天使達の方も。
これで見えてしまうと立つ瀬がありません。^^;;;;;
# 既に約1名、天使のプライドを傷付ける人間が居ますが。(笑)
> >そして某黒幕(笑)登場です。今回は何時に無く積極的かつ蠱惑的であります。
> ツグミさんはそういうキャラだと思っていたのですが(ぉぃ)。
成程。(納得るすところなのか? ^^;)
> >別人の様に何か憑いているみたいですが、そうじゃ無い事を祈りたい所。
> どうしようかな(謎)。
# 薮蛇だったかな…
> ># 盛り上がった気分をどう冷ますんでしょうか>ツグミさん(核爆)
> 今は一人じゃないですから(ぉぃ)。
> #低いな(笑)。
素朴な疑問としてイカロスはオスなのかメスなのか。
# この場合の“低い”相手としてはどっちでも関係無いですが。(誘爆)
> ># メイドさんの名前は椿ちゃんと…カスミじゃ無いんですか。(笑)
> そう言われると思いました(笑)。
多分、突っ込みを期待されているんじゃ無かろうかと思いまして。(笑)
> 真面目な話、山茶花家のメイドなので椿という名前が先に立ち、椿の季語は春
> だから…という命名過程が。
山茶花->椿…あぁそうか、と先々週くらいにハタと気付きました。^^;;;;
> #多分今ならメイドで無くハウスキーパーと記述したことでせう(ぉぃ)。
> #当然、眼鏡っ娘で。
# 当然、デカ胸でドジっ娘。^^;;;;
## あと酒豪でした。(<- 妄想的には使い易いキャラ)
> 微妙に髪型はまほろさんをイメージしていたのですが、どうやら全然違うらし
> いです(謎)。
# ツノは生えてませんでしたね。(更に謎)
> >★神風・愛の劇場 第165話 『悪魔の矢』(その1)
> 稚空に怒られてしまったことから逆に弥白様護衛の任務に張り切ってしまうセ
> ルシア。
> 自分が役立たずだと思われることを恐れているんでしょうね。
フィンの問題に関して自分も出来る事をしたい、その為に今
天界へ呼び戻されたりする訳には行かないのだと真剣に考えているのでしょう。
## 多分。(笑)
> そんなセルシアのことを良く判っていて、好きにさせてやるトキが一番彼女の
> ことを判っているという感じです。
何だかんだで相方化していますので。
> >★神風・愛の劇場 第165話 『悪魔の矢』(その2)
> 佳奈子ちゃんのあだ名はカナトンボですか。
> 細くて丸眼鏡だから…ということですが、華奢な身体付きだと自分で書いたこ
> とを半分忘れていました(笑)。
佳奈子ちゃんのあだ名は例によってダブルミーニング。(笑)
トンボの事を西洋(英語圏)の俗称で「悪魔の(縫い)針」と言うそうなので、
針の様に細いレーザーの矢と引っかけてみました。
# あっちの人々はトンボを見ると「この虫、刺すのかっ?!」と思うらしい。
とまぁそんな理由で佳奈子ちゃんはトンボなのでした。^^;
# と、どうでも良い事にもネタが仕込んであったりするのは毎度の事。
> 弥白様が腹立たしい思いになったのは、弥白様の親衛隊に対する感情を誤解さ
> れていたことと、弥白様が佳奈子ちゃんのことを他の親衛隊の面々と同一視して
> いると思われていたことによるものなのでしょう。
そうですね。ですから弥白様としては佳奈子ちゃんには親衛隊は止めて欲しい
と思っているのでは無いかと想像します。
> 生徒会室でドジを踏んでいる(後から思えば偽)佳奈子ちゃん。
> ノインの術により作られた存在であった訳ですが、寝ている佳奈子ちゃんとリ
> ンクしているということなのでしょうか、本物そのもののように動いていますね。
動かしているのは佳奈子ちゃんと悪魔の合体した心ですから、
普段の佳奈子ちゃんとの違いは無いはずなのです。
気配だけは純粋な人間とは少し違っているのですが、純粋な人間の気配を
そもそもセルシアは知らないので(周囲には変な人ばかりで参考にならない ^^;)
事前に気付く事はありませんでした。
> >★神風・愛の劇場 第165話 『悪魔の矢』(その3)
> #都ちゃんが通された応接室はキラキラしたお部屋だったりして(笑)。
そっちの部屋には趣味の悪い金細工とか飾ってありそうです。^^;;;
> 見かけ通り読書家だった佳奈子ちゃん。ファンタジー小説が好きなのか。
> 一応コンピューターも操る事が出来たとはちょっと意外(失礼)。
一応、生徒会の事務方やってますから。^^;;;;;;;;
> 一方、何時の間にやら魔窟探索報告会兼食事会会場となってしまったまろんち
> ゃんの家。
> #日下部家の財政が食費で圧迫されてしまいそうです。
# どいつもこいつもお代わりの遠慮しなさそうですね。^^;
> #ところで「入って」と言うのは、やはり少女の朝には基本のあれ?
服は脱いでから。(爆)
> 稚空はセルシアに弥白様のことを任せたことを激しく後悔している様子ですが、
> そんなセルシアのことを一応は信頼している様子のアクセス。
> きっと、アクセスはセルシアのことを判っているつもりで判っていないような
> 気も(笑)。
アクセスは結構楽天家なのでは無いかと思っています。
> >★神風・愛の劇場 第165話 『悪魔の矢』(その4)
> 自分の心の闇の部分を解放し、正気を失ったらしい弥白様。
> 久々に弥白様らしい怪しげなアイテムの登場です。
> #待ってました(笑)。
流石にここまで大物を出してしまうと打ち止めかも知れません。^^;
> 今度は遠距離狙撃可能な赤外線レーザーですか。
> 測距用に使われる赤外線レーザーの出力増強版なのではと推察しますが、ちょ
> っと調べて出た範囲では有効距離が1,000メートル位でしたから、2,000メートル
> 以上を狙撃出来るレーザーの出力はかなり凄そうです。
これまた無くても構わないウラ設定が。(笑)
レーザーが減衰する理由は空気中の塵と水蒸気です。そこでこれらのじゃま物を
一時的に除去出来れば普通の医療用レーザーメスに毛の生えた程度の装置でも
遠距離射撃可能な訳で…その辺は佳奈子ちゃんが上手く都合付けてくれてます。
レーザー発振機の向きを合わせているのが照準を覗いている弥白様では無くて
傍で見ている佳奈子ちゃんなのはそういう事なのです。
さて、桃栗町上空(のレーザーの弾道沿い)から塵や水蒸気を綺麗に除去する際、
悪魔佳奈子は面倒臭かったので弾道を掃除する代わりに真空の道を即席で
穿ちました。佳奈子ちゃんがこの行為を止めた後、真空の領域には周囲から
大気がどっと流れ込み激しく気流を乱したのでした。で、大荒れの空模様となり
(何せ台風なんか目じゃない超低気圧)そこから大雪が降りました。
# よくもまぁ、コジ付けたな。(爆)
> 止めるだけなら姿を消したままでも幾らでも妨害出来そうな気がするのですが、
> そうしなかったのはそれだけ慌てていたという事なのでしょうか。
コッソリ何とかしようというスマートな思考はセルシアには無いみたいです。(爆)
> >★神風・愛の劇場 第165話 『悪魔の矢』(その5)
> #一瞬だけでもセルシアに期待した私が愚かでした(笑)。
酷い。^^;
# 何となくセルシアには力押しは似合わないと思ったので
# オモテでは負けてもらったのですが。(酷いのは私の方 ^^;)
> 佳奈子ちゃんがセルシアを撫で回す様子が何ともHですが、その直後にバッテ
> リーをお腹の中に入れて暖めると言われて「そんなの入らない」と言うセルシア
> は、案外、そっち方面の想像力も逞しいらしい(笑)。いえ、私も想像してしま
> いましたが。
セルシアは別にそっち方面の想像はして無いと思いますが。^^;
# 読者様が想像するのは想定通りですけれど。(爆)
> でも、悪魔憑き佳奈子ちゃんの考えは、腸を引きずり出すものだったようで、
> それはそれで思わず想像してしまいそうで嫌〜(笑)。
つい、そういう方向に表現が向いてしまいます。^^;;;;;;
# スプラッタホラーを見ながら「モツ煮込み食いてぇ」とか平気で思う奴>私
> #と言うか妄想しました。生きたままお腹を切り裂かれているセルシアの姿。
# やっぱり酷い人だ。(お前が言うか>佐々木 ^^;)
> >★神風・愛の劇場 第165話 『悪魔の矢』(その6)
> 狙撃地点が桃栗町西部郊外という時点でひょっとしたらと思っていましたが、
> 本当にセルシアの絶体絶命のピンチをイカロスとツグミさんが助けに来ました。
> すると思っていたより現場はツグミさんの家の近くだったということのようで。
最初の案では騒動が済んだ後で雪に埋まっている弥白様をツグミさんが
拾って帰るだけだったのですが、何故か間にあってしまった様です。(ぉぃ)
> ツグミさんの家に運び込まれた弥白様。
> 弥白様の名前を聞いて、漸く全てを理解したツグミさん。
> そうそう、弥白様とツグミさんには、何度か接触の場面がありました。
この二人、何か関係がうやむや&混乱していましたのでそろそろ整理しようかと。
> ですが、ツグミさんも本当はまろんちゃんに側に居て欲しいのですね。
> なかなか、思う様に一緒には居られない二人です。
実は相性悪いんじゃないかと思う今日この頃です。^^;;;;;
> 佳奈子ちゃんの名前は実は一度桃栗体育館倒壊事件の時に稚空から聞いていた
> のですが、まろんちゃんはすっかり忘れていた様子。やっぱり、印象が薄かった
> のでしょうか(笑)。
> #…と、突っ込んだ私自身、この事を忘れてました(笑)。
# と、突っ込まれるまで完璧に忘れていました。^^;
# 後のシーンでの稚空の突っ込みは私自身へ向けたものです。
> >★神風・愛の劇場 第165話 『悪魔の矢』(その7)
> 初めてまともに会話した二大怪獣(ぉぃ)。
『桃栗町大決戦』とかサブタイトルが付きそう。^^;
> 弥白様の服を着替えさせてやっていたツグミさん。
> 女性同士だしとわざわざ強調していましたが、ツグミさんの事だから……
ツグミさんが無防備な女性を目前にして
ぺたぺた触ってみないはずはありません。(キッパリ)
> (以下妄想)
ばっちグぅ。(爆)
> (妄想ここまで)
> ……であろうと弥白様は想像してしまったのでしょうし、事実は余り変わらな
> いような気もするのですが(笑)。
タオルで拭きながらというのが事実との唯一の違いかと。*^^*
> #それとも、まろんちゃん一筋?
# 触ってみるだけなら浮気じゃありません。(笑)
> アニメ本編でも出ていましたが、手で触れるだけで心の動きを読めてしまうら
> しいツグミさん。その所為で、嫌な思いをしたこともあったようですね。
たぶん、弥白様の様な反応の方が普通かなぁと思ったものですから。
まろんちゃんは人外の連中を相手にしているので細かい事気にしませんが。^^;
> >★神風・愛の劇場 第165話 『悪魔の矢』(その8)
> #良くある演出だと、何時までも雪を頭の上に載せたままのトキとなるのですが
> #(笑)。まてよ、すると一般人には雪がふよふよと空中に浮かんでいる図か
> #(笑)。
トキは溶けるまで放っておいた可能性大。(笑)
> まろんちゃんが佳奈子ちゃんに最初気付かなかったのは、眼鏡をかけていなか
> ったかららしい(笑)。稚空はそう言えば眼鏡を外した姿を見ていましたか。
佳奈子ちゃんの素顔に、まろんちゃんの食指は動かなかったらしいです。^^;
# まぁ、暗かったのでよく見えんという事もありましょう。
> 佳奈子ちゃんを調べるために何の躊躇いも無く服を捲ろうとするトキ。
> 雪を載せたままで平気で居る辺りと言い、人間らしい反応とは違うような気が
> します。
> 後でセルシアが捲った時のアクセスの反応は全く逆で、彼は人間としての記憶
> を色濃く残しているということなのでしょうか。
人間と供に暮らした時間の長さの違いが大きいのだろうと想像します。
トキには感覚として人間を仕事の対象としてしか見ていない様な所があるのに対し、
アクセスは同じレベルの存在として見ているという感じでしょうか。
# アクセスは守備範囲が広いのかもしれず。(爆)
> #ところで、佳奈子ちゃんのスタイルは如何でしたか(笑)?>稚空達
# 仰向けに寝ていたので判りづらいそうです。*^^*
> 佳奈子ちゃんに貼られていたノインの呪符。
> するとノインは佳奈子ちゃんの裸をしっかりと見ていたということなのでしょ
> うか(笑)。
スケコマシ聖センセが、みすみす見逃すとは思えず。(爆)
> …で、精神世界にセルシアが入りますか。こういう方向で活躍するとは。
前の方でも書きましたが、セルシアが普通のガチンコ勝負に出る姿が
どうも想像出来ませんでした。そこで激しいが静かな戦いという舞台を
考えてみた次第です。
> >★神風・愛の劇場 第165話 『悪魔の矢』(その9)
> 佳奈子ちゃんの精神世界の最深部に分け入ったセルシアの前に現れた一本の木
> に開いていた祠の形の描写が何だかとってもHな気がするのは、私の心が汚れて
> いるからなのでしょうか。女性の心理の最深部を象徴しているということでしょ
> うか(笑)。
ええと、そのまんま佳奈子ちゃんの“部分”に顔を突っ込んでいるセルシアと
思っていただいて結構です。(核爆)
> 佳奈子ちゃんが弥白様を敬愛しているのは、女子校にありがちな同性に対する
> 愛情かと思っていたら、どうやら弥白様に自分の理想を投影し敬愛しているとい
> う代物だったようです。だから、弥白様を傷つける者が許せなかった。そこを悪
> 魔に魅入られたとように感じました。
本シリーズには女の子同士(笑)な関係が沢山ありますので一人くらい
思いっきり屈折した動機の娘が居ても良いかなぁと。^^;;;;
> でもそれは結局弥白様自身を愛しているのとは微妙に異なっていて、例えば弥
> 白様の実態が自分の理想とずれだしたりしたら、弥白様自身に憎悪の対象が向か
> ったりしそうで嫌ん。
所謂ストーカー属性ですね。(ぉぃぉぃ)
> #正直、ここまで思い詰めている娘だとは思っていなかったり(笑)。
# ちょっと文章的に暴れ過ぎたかと反省しております。^^;
> 何時かは雪を降らせようと思っていたのですが、ここで降りますか。
# 一応、強引なコジ付けを前の方に書いておきました。何故降ったか。^^;
> 積雪はツグミさんには不利だと考えていたので、降らせるのを避けていたので
> すが、イカロスがいれば全く問題は無かった様子です。
イカロスくらい大きいとかなり雪が押し固められて道が出来るかと。除雪犬。(笑)
# 忠吉さんの様に小柄な女の子なら搭乗も可。^^;
> いや、ツグミさんだったら、イカロスが居なくても何ら不自由はしないのかも。
物理的には不自由はなさそうです。精神的には…
> >★神風・愛の劇場 第165話 『悪魔の矢』(その10)
> 精神世界の奥底で、悪魔憑きの佳奈子ちゃんに出会ったセルシア。
> 下等悪魔がこの戦いに関する考え方を表明しているのが興味深い。魔界の住人
> は個人主義者が多いようで。
魔界の基本原則は実力主義であろうという事でしたので、それは自分さえ
良ければ全て良しという考えを生みだしやすい土壌だろうと想像してみました。
> それから、科学技術に関しては天界や魔界よりも、人間界の方にアドバンテー
> ジがあるのですね。なまじ個々の能力や魔術が発達していた分、科学技術の発展
> が遅れたか。
昔は知識があったのに絶えたという可能性もちらり。(謎)
> そんな戦いの最中にも場面場面でお色気描写を忘れていないようで(笑)。
> 最初のパのつく何かは女の子同士なので気にしなくても良さそうなものですが、
> セルシアは結構気にしてしまうようで。
あの佳奈子ちゃんはある意味では「勇気があったら私は…」な姿ですので、
とんでもなく大胆なパの付く白く無い物だったかもしれません。(爆)
> しかし自分を取り戻した後で、悪魔を追い払うのでは無く、逆に取り込んでし
> まおうとして、悪魔の方から逃げ出してしまう展開になるとは(笑)。余程誰か
> に依存する心が強いらしい。
ある意味では悪魔なんかより余程質が悪い憑依根性であります。^^;
> >★神風・愛の劇場 第165話 『悪魔の矢』(その11)
> 今後の弥白様と佳奈子ちゃん、良い友達になれると良いな。
私もそう願っています。
> セルシアのことは言われるまで気付かない辺り、余程頭の中がツグミさんで一
> 杯であったようで。
或いはまろんちゃんの心の中の何処かではセルシアは「売約済」な娘
という認識があるのかも知れません。(ぉぃ ^^;;;;;)
> これは一段落したら、キスシーンだけで無く、ツグミさん×まろんちゃんで
> 熱々のシーンを用意して欲しいところです。
> #と言うことで宜しく(笑)。
# 書くと物語の完結から遠退く気がするのは気の所為ですか?(笑)
> …そしてラストシーン。全てはノインの策謀でしたか。
何か勝手に始めてしまっているがまぁいいかと放っておいた、という感じかと。
> #で、桐嶋先輩は相変わらずご宿泊ですか(爆)。
# 一番普通のカップルっぽく…無いですか。^^;
> 以上、場面場面毎にフォローを書いてきましたが、全体を通して。
楽しんでいただけたのでしたら、嬉しいです。
> さて、続きを…と行きたいところですが、フォロー書きに時間を掛けすぎたこ
> とと、表稼業の都合からなかなか筆が進んでいないところです。
> 来週末より本編を再開する予定ですので、宜しくお願いします>佐々木さん&
> 読者様。
> #恐らくは分割投稿になると思います。6月中に終わると良いな(笑)。
どうぞごゆっくり。(笑)
# 暫く読者モードになって楽してみたり。^^;;;;
では、また。
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■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
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