神風・愛の劇場スレッド第6話(1/11付) 書いた人:佐々木英朗さん
 HOME 記事一覧 前の記事へ 次の記事へ

From: hidero@po.iijnet.or.jp
Newsgroups: japan.anime.pretty,fj.rec.animation
Subject: Re: Kamikaze Kaito Jeanne #40 (12/18)
Date: 11 Jan 2000 18:01:35 +0900
Organization: Infonex Corporation
Lines: 99
Sender: nnposting@infonex.co.jp
Message-ID: <85erhf$mvl@infonex.infonex.co.jp>
References: <19991227013510keitai@fa2.so-net.ne.jp>
<847jb2$4ks@infonex.infonex.co.jp>
<19991229001748keitai@fa2.so-net.ne.jp>
<84bu6d$a8c@infonex.infonex.co.jp>
<20000102213659keitai@fa2.so-net.ne.jp>
<84udc4$9pk@infonex.infonex.co.jp>
<20000107012723keitai@fa2.so-net.ne.jp>
<853l1f$o8h@infonex.infonex.co.jp>
<8547vd$mnm$2@swapw4.swa.epson.co.jp>
<854hhv$2gk@infonex.infonex.co.jp>
<20000110215701keitai@fa2.so-net.ne.jp>

佐々木@横浜市在住です。

<20000110215701keitai@fa2.so-net.ne.jp>の記事において
keitai@fa2.so-net.ne.jpさんは書きました。

>>  ハッピーマンデーだし、外は雨だしという事で前回のスレッドを継続してみま
>> す。

今回、伸びますねぇ。(って張本人の一人が言うか ^^;)
# しかし、「ハッピーマンデー」という言い方がどうしようもなく
# ダサいと感じるのは私だけなんでしょうか。^^;;;;;;;;

>>  ところで本物のフィンの降臨があんな形だと、妄想小説スレッド的展開につな
>> がり難いかな?

まろんちゃんが一瞬でも抱きしめてしまえば、あとは強引にイケます。(笑)

>> 「つるぺた」がいいんですか(笑)?

「えっち」と感じるのと、「好み」は別です。
# と言い訳させておいてくださいませ。(墓穴くさいな ^^;)

ま、実際のところ(年令はもう少し上が最低ラインですが)、
ムネに関してはあんまりデカくないのがタイプなのは事実。*^^*

>> #でも、最早アニメ本編と全然違う話になっている気が(笑)。
>> このままクライマックスまで続いたりして(冗)。

やろうと思えば出来そうですが、それは本編最終話の
スレッドから伸ばすのがよいかもしれませんね。(笑)

>> ■既にリレー小説と化している突然妄想劇場の続き

気の所為でしょうが、ノインがお茶目さんに見えます。^^;
しかし脇役でもちゃんとアフターケアをしてあげるなんて、流石ですね。
# 単に私はヤローは眼中無いだけでもあるんですが。
## 裏を返せば外見が女の子なら悪魔でもオッケーと。(核爆)

>> 誰も、彼女達のその後を知らない…。

私が知っているのはミストのその後だけ。(何故かミスト好き ^^;)

>> (続きは誰か書くのかな?)

# コレは暗に書けとのお達しでしょうか。(笑)

■神風・愛の劇場 「続・ミスト編」

家(隣りですが)に逃げ帰ったアクセス。恐る恐るベッドルームを覗きます。
するとそこに見知らぬ女の子が。歳は十代半ばぐらい。
ちょっとクセ毛のセミロング。ベッドに横になって稚空の腕枕にもたれてます。
稚空は寝ちゃってます。何だか精魂尽きて気絶してる風にも見えます。

アクセス)「だ、誰だあんた?」
ミスト) 「私だよワタシ。判らんのか?」
アクセス)「げ、その声はミスト ...」
ミスト) 「言っただろう。何時もガキの姿じゃないって?」
アクセス)「でも、取り憑くって言ってなかったか?」
ミスト) 「取り憑いてるさ。あの男が連れてきた向かいの娘だ。」
アクセス)「嘘つけ。都はそんな顔じゃねぇやい。」
ミスト) 「取り憑いてしまえば私の姿が表面にでるのさ。」

言葉につまるアクセス。結構、好みのタイプに見えるのだった。
ぢつわ、ミストの魔力によって見る人間の理想型に見えるのである。

ミスト) 「ふふん。お前も相手してやろうか?」
アクセス)「な、何いっていやがる。オイラはフィンちゃん一筋だぜ。」
ミスト) 「本当なのか? ほら、これでもか?」

毛布のしたから、するりと起き上がるミスト。
当然ながら何も身に着けてなかったりします。

アクセス)「うぅっ。(鼻血が .....)」
ミスト) 「遠慮するな。サイズもお前に合わせてやってもいいぞ。」
アクセス)「うるせ〜。負けないぜ。」

と言いながら逃げてしまうアクセスだった。

ミスト) 「ふん。他愛無い奴だ。」
ノイン) 「お楽しみの様ですね。」
ミスト) 「何だ、お前か。何か用か?」
ノイン) 「いいえ、別に。ただ、」
ミスト) 「はっきり言え。」
ノイン) 「そういう手が使えるなら、何故最初からそうしなかったのですか?」
ミスト) 「お前だって "そういう手" を使わなかっただろう。」
ノイン) 「それは ...」
ミスト) 「わかってるさ。言わなくていい。」
ノイン) 「夕方6時代では無理ですから。」

ちゃんちゃん。

# いい加減にしろ。>自分 ^^;;;;;

では、また。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
■■■■ hidero@po.iijnet.or.jp ■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 HOME 記事一覧 前の記事へ 次の記事へ

 記事に対するご意見・ ご感想などがありましたら書いてやって下さい
 名前: (ハンドル可)
 E-Mail: (書かなくても良いです)

 ご意見・ご感想記入欄