● 東西薬師不足の怪[ 4 ] | Date: 2004-06-22 (Tue) |
死闘は続くよいつまでも...。
「1は違った!」
「次、どれいく!?7かっ!?」←根拠なし
「よし、7臭いなっ!!7いくぞっ」
「7s!」
「7sいきます」
*7sとは...7さんに閃光の意
7さん死亡...。
「7違うじゃん!5か!?4か!?」
「いや、6の動きもあやすぃ...。」
もはや、まともな判断力など失われつつある党員一同。
閃光集中攻撃→ターゲット死亡→ターゲット変更→死亡者蘇生...のループ。
「4s」
「4sいってまーす」
「あ。5sいっちゃった」
片っ端から殺してみて、旗折れた方が負け...。
まさに勝敗はあてずっぽうなのは明白。
だんだん無口になってくる党員一同。
「...閃光グラ、見飽きた」
「一生分の閃光みたね。」
「もう十分だろう...」
暴言がはじける。その時!!!
「!」
敵さんから、放置くらってた自分に閃光が飛んできそうな予感...。ぐはぁっ...!
閃光くらった!!!痛い!痛いかも〜っ♪
党内に動揺が走る。
「旗ばれた!?」
「夏さん治療!」
「活力入ります!!!」
禁呪が痛い。でも、おちけつ!
「いや、旗なんてわかるはずないし。ここは一発、旗じゃないよ〜( ゚д゚)人(゚д゚ )あたし
作戦いってみます」←意識混濁してそう
閃光準備する夏さん。
党員があきれている気もする。
「あ(^^;さすがに閃光まずかった?」
「う、うん。。。」
「いや、まぁ、、、治療いれます」
一瞬、タゲがそれる。やっぱ、
”旗じゃないよ〜( ゚д゚)人(゚д゚ )あたし”作戦は正しかったか!?
...ん。ちょっと一瞬、タゲ間違えちゃっただけっぽい(w
集中攻撃と集中回復をうける夏姫さん。
「た、丹呑むね...。」
「うん。呑んで(^^;」
__| ̄|○...ゴメン。
「あ。」
「;;」
...うん。ゴメン。
あたし、チンダ。
...かくして、述べ死者人数の把握できない死闘は閉幕を迎えた。
お互い、平伏や手を振り合ってそれぞれの巣へ帰っていきました。
↑反省会風景「ホント、ごめんなさい。」
「いや、あれは仕方ないって」
「楽しければいいよー^^」
対話であちらの旗を聞いて悔しがったり、
こちらの旗が判明した決め手を教えてもらったりして、
早朝の反省会は20分ほど行われたでしょうか...。
継続鋭意作成中。(えっ!?まだあるの???
...おまけがね(^^;
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