おわりに

 1988年末、南大東島でオオコウモリをはじめて見てから足かけ20年の月日がたちました。われわれと同じ哺乳類でありながら空を自由に飛び回り、大きな目、丸っこい体、ふわふわとした毛に包まれたぬいぐるみのような愛らしさに魅せられ、オオコウモリを探しに20ほどの島に、のべ40回ほどいきました。
 過疎と開発が背中あわせで同居している離島の島々のオオコウモリたちの将来が心配でもあります。

 われわれが今までに訪れた島々の情報をまとめてみました。赤は生息を実際に確認している島、青は確認していないがオオコウモリがいたという報告や情報のある島、緑はオオコウモリに会えなかった島です。
 この web site をごらんのみなさんが、これらの島々やわれわれが訪れていない島々のオオコウモリ情報をご存じでしたらお知らせいただければ幸いです。


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 大沢夕志+啓子                       

 写真:大沢夕志

 英語版:大沢啓子