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まつもとかなめ 出版業界再編があったりすると…… 2000年06月29日(木)01時27分56秒

突然ですが私の場合……

「出版業界再編(この表現が正しいのかどうかわかりませんが)が近い?」
 ↓
「今売っている本が買えなくなるかも」
 ↓
「欲しい本は早めに確保しておこう」

……という方向にすぐ考えてしまいます(^^;)。
今でも欲しい本を発見したら(新本だろうが古本だろうが)すぐ買うようにしていますが……。
(あとで買えるなんて思ってはいけない)

あと、最近はネットで書評系、読書感想系のサイトをあちこち巡回して、興味を持った本を
いきなりオンライン書店に注文する、というパターンが増えてきました。
品揃えが多少は良い、ちょっと離れた書店まで往復するのに必要なガソリン代を考えると、
オンライン書店の手数料の方が安かったりします。

というわけで(?)、絶望書店さんの課題図書他をJBOOKに発注しました(^^;)。
注文してから、クロネコの方が良かったかも……とすこし後悔(笑)。

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有里 おへんじいろいろ 2000年06月29日(木)00時35分34秒

★まこりんさん:
考え事は座ってするよりも、歩きながらするほうがまとまるような気がします。
だから私は何か書く前は、動物園のクマみたいに部屋の中を行ったりきたり。
だから家族がいる休日は、考え事が全然できないのです。

>でも、一度お会いしてるので有里さん御本人のことは恐れていません(笑)。

おほほほ。そうです。リアル有里は怖くないですよー。>みなさん

★どぐりーさん:
おひさしぶりでーす。
潮出版から出版されていた『コーリング』って、完結してたんでしょうか?
私は一巻しか見たことがなくて……。
なんにせよ、復刊はめでたいことです。

>大型書店が一軒つぶれてしまいました。前途多難です。(T-T)

うーん、これはめでたくない話。こうなったら、あとはネット書店に賭ける?

★秀さん:
ブック・オフ平沼の場所の情報ありがとうございました。
ブック・オフホームページの地図を見てもさっぱり場所が特定できなかったのですが、
秀さんの説明でようやく分かりました。
ひょっとしたら、万世橋のところにある「ぽんぽん船」(まだあれば……ですが)から
歩いた方が近いのかもしれませんね。

★みとさん:
『唐人屋敷』は手に入りましたか?
私はまだです。『コーリング』もまだです。
我が家のあたりだと、そいういう本を売っている書店へは車がないと行かれないので
運転できない(免許はあるけど)私には辛いです。

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青月にじむ 素人ですが 2000年06月29日(木)00時32分23秒

出版と流通のことはあんまし口出せないや、と思っていたのですが
何故か『「出版」に未来はあるか?』を持っていたので昨日から読んでいます。
今日中に読み終わると思いますが、その位面白かったですよ。
殆ど通勤中に読んだので、まとまった時間があれば半日くらいでしょうか。
結構、情報量が多くて面食らってますが。
第2弾が7月末に出るそうですよ。メンバーは変わるようですが、流通関連に
ターゲットが絞られそうな予感です。永江朗ってのは変わらないのですが
他のお二人は小田光雄氏と安藤哲也氏ですし。これは予約しておこうと
思ってます。

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みと 遅ればせながら掲示板設置おめでとうございます 2000年06月28日(水)23時51分50秒

>有里さん
掲示板設置おめでとうございます。遅ればせながらで申し訳ありませんが・・・。
そして今日も今日とて、波津先生の新刊のお知らせを見て、本屋に走った私でありました。
いつも有用な情報をありがとうございます。今度は波津先生の台湾版の本を神田で
入手する算段をしたいと考えています。きっと手に入るとしたら半年くらい先でしょうが・・・。

>どぐりーさん
はじめまして。私はマキリップのファンなので、書き込みを拝見して岡野玲子先生の「コーリング」、
早速購入してまいりました。実に原作に忠実で、驚きました。
後書を読めば、岡野先生もマキリップの世界を大変に大切にされているそうですね。
しかし7年も前にコミックス化されているとは全く知りませんでした。貴重な情報を
ありがとうございました。

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 ブックオフ平沼 2000年06月28日(水)07時32分20秒

それでは、せっかくですのでブックオフ平沼店の場所を。
本屋としてはいちばん近いと思われる、横浜西口の「まんがの森」
を起点として、説明させていただきます。

まず、東急ハンズの裏手に「まんがの森」があります。
そこをまっすぐ、横浜駅から離れる方向に進むと、やたら交通量の
多い橋(平沼橋)があります。それを、徒歩で渡ってしまいます。
平沼橋は、途中で降りてしまえる場所がいくつかあるのですが、
それらの誘惑に負けずにすべて渡りきります。
すると、京浜急行のガードをくぐって大きな交差点に出ます。
その交差点に面した「スカイラーク・ガーデン」というファミリー
レストランの隣が、「ブックオフ」の平沼店です。
別に隠れていたりするわけではないんですが、どういうわけか
すごく目立たないので、遠くからだったりすると、ちょっと
見つけにくいのかもしれません。
僕がこの店に気づいた時も、何気なく歩いている時に横を向いたら
いきなりブックオフがあって、すごく面食らった記憶があります。

>日記
リンク、了解しました。
当日の日記を見直したら、「天王町」が
ことごとく誤字でちょっと焦りました。
泥縄もいいところですけど、直さないと(笑)

それでは。

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どぐりー お久しぶりです 2000年06月28日(水)05時31分26秒

掲示板開設されたんですね。私も投稿させて下さいね。
「ありさとの蔵」からはいつもさまざまな情報をいただいて
おります。ありがとうございます。

先日、書店めぐりをしていて岡野玲子さんの『コーリング』が
マガジンハウスから新たに出版されたのを知り購入しました。
パトリシア.A.マキリップの『妖女サイベルの呼び声』
を漫画化したものなのですが、原作に忠実に描かれていてほっと
しました。
過去に潮出版から出版されていたものをなんとか入手しようと
古本屋めぐりをしていて、改めてこの地域にはおもしろい古本屋が
無い、ということに気づきました。規模の大きなものもありません。
そのうちどこかにできないかなと思っていたら、できるどころか
大型書店が一軒つぶれてしまいました。前途多難です。(T-T)

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まこりん 祝!掲示板開設! 2000年06月28日(水)01時14分04秒

いつも日記を拝見させていただいています。
自分が「あーでもないこーでもない」とグチャグチャ考えるようなところも
的確なことばで核心をつかれてしまい恐れ入るばかり。
でも、一度お会いしてるので有里さん御本人のことは恐れていません(笑)。
これからも、たびたび覗かせていただきます。

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有里 掲示板カスタマイズ方法 2000年06月28日(水)01時09分17秒

この掲示板のカスタマイズ方法についてお尋ねがありましたので、
参考資料を以下にアップしました。

ヴァーチャル掲示板のカスタマイズ:エレホン伝言板用
http://www2r.biglobe.ne.jp/~alisato/diary/etc/erewhon.htm

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有里 東戸塚の古本屋 2000年06月28日(水)01時07分47秒

秀さん:

東戸塚では、古本の買い取り競争が始まっているみたいですね。
東西書店には「森林資源保護のため、本をリサイクルする当店へ本を売ってください」、
先生堂書店では、「以下の本の買い取り価格には自信があります。でも価格は企業秘密なので、
店員に聞いてね」というような張り紙がしてあって、笑っちゃいました。

戸塚は地下鉄が通ってからは、行ったことがないんです。
昔は図書館にいくために、良く通っていたのですが。

それから、日記拝見しました。
2月27日の日記が個人的に有用(笑)だったので、リンクしちゃいましたです。
実は先日ブックオフ平沼店を探しにいったのですが、発見できず、すごすごと帰ってきたのでした。

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 こんにちは、はじめまして 2000年06月26日(月)20時42分08秒

ここ半年ほど、日記を楽しく読まさせていただいているのですが、
ご挨拶するのは始めてです。秀というものです。

日記を拝見すると、東戸塚にいらしたそうで。
私は近隣住民なのですが、東西書房(という名前の古本屋さんなのですが)
の件、笑っちゃいました。確かにこう、店構えの綺麗っぽさとは裏腹に、
沈鬱な雰囲気の古本屋ではあります(笑)
ただ、あの規模で、あのていどに整理されている古本屋というのも、近所に
なかなかないので、近隣住民としてはそれなりに便利しています。駅に近い、
というのも便利でなかなかいいのではないかと思います。たとえ近所にブック
オフができたとしても、あれより駅には近づけまいよ、と思います。
個人的には、明智抄の『毎日のセレモニー』をあの古本屋で拾って、腰が
抜けるほど嬉しかったといういい思い出もあったりとかしますが。

実はあの近所(というほど近くはありませんが)の六ッ川にブックオフが
あったりとかもしますので、梯子をするのをいとわない程度に古本屋巡り
が好きな地元民はそれなりに使い分けているんじゃないかと思います。
(個人的には、六ッ川のブックオフでは『ヘメル・ハイネの水晶の塔(上
下)』とグレッグ・ベアのFT(正続)を同時に見つけて気絶するかと思った
ぐらい嬉しかった思い出があったりもします)

東戸塚近辺古本屋事情として、近辺で見逃せないのが、やはり戸塚じゃ
ないだろうかと思います。ちょっと散らばってますが、なんだかんだで
周辺に六軒ぐらいの古本屋があり、一通り回るとそれなりに拾い物をし
ていたりするところです。


なんだか無暗に長くなってしまいましたが、
「いつも見させていただいています」という挨拶がてら、東戸塚近辺の
古本屋事情でした。

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有里 re:どこにもない場所の…… 2000年06月26日(月)20時02分28秒

nemoさん:
はじめまして。

>早川義夫著「ぼくは本屋のおやじさん」以来、事態はほとんど変わらず、苦しくなる一方の事実は、深刻だと思いませんか。

事態は深刻だとは思いますが、早川義夫がやっていたような店がつぶれても私は同情しないです。


姥姫さん:
さ、さすが鋭いっ! (笑)
そうなのです、ここに書いた事はすべて虚空の彼方へ……(苦笑)

>小泉喜美子『血の季節』(文春文庫)の背表紙は「真っ赤」です

これは本当の話ですよね、きっと。図書館にあったのは、色が褪せていたのかー。
ずーっと探しているんですけどね、見つからないんですよ。
ハルキ文庫で復刊してくれないかなぁ……。

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管理人 投稿フォームを変更してみました 2000年06月26日(月)18時14分37秒

自分でも使い難いと思ったので、
投稿用フォームの形式を変更してみました。
どんなもんでしょ?

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nemo はじめましてと開設おめでとうございます 2000年06月26日(月)15時32分28秒

はじめまして、nemoと申します。花郁さんを検索していてたどり着いて以来、HPのセキュリティ、ブラウザ共有色、BOOK・OFF関連と検索する度にたどり着き、色々有益な情報を得ることが出来ました。ありがとうございます。今は、「本日の有里」の情報を楽しみにしています。
これからもよろしくお願いします。
本の流通の問題で、一番早急に考えねばならないのは、町の小さな本屋がバタバタと倒れている事実だと思います。早川義夫著「ぼくは本屋のおやじさん」以来、事態はほとんど変わらず、苦しくなる一方の事実は、深刻だと思いませんか。

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姥姫 「どこにもない場所の 存在しない木の 実ることのない果実」 2000年06月26日(月)08時38分56秒

掲示板開設おめでとうございます!
タイトルが何とも有里様らしいというか・・・。
ここは、本当には存在していない掲示板なのですね。
だからつまり、例えば私が、
「服部まゆみ『この光と闇』は、いわば娘の側から描いた『田園交響楽』で、
 ディケンズの某作品の某脇筋や江口寿の某短編マンガ(ああ、まだるっこしい!)を連想しました」とか、
「小泉喜美子『血の季節』(文春文庫)の背表紙は「真っ赤」です」とか、
「スペインの雨は主に平野に降ります」とか、
「文句があったらベルサイユにいらっしゃい!」とか、
叫んでも、実際には何も語られてはいないわけですね。
皆さまの在りえざる書き込みを楽しみにしております。

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有里 いらっしゃいませー 2000年06月26日(月)07時51分49秒

まつもとかなめさん:

>「オンライン書店利用法」のページ作ってみました。

拝見しました。こういうページはこれからどんどん必要になる気がします。
「品切れでももう一度注文」っていうのは、知っている人は少ないのでは。
ネット書店にもそれぞれ特色があると思うので、バージョンアップ版では
そのあたりも書いていただけると嬉しいです。

安田ママさん:

>ところで、『書店と出版社はいかにして消えてゆくか』の
>私の日記の記述は、7月19日のようです。

あ、すみません、直します。
『出版社と書店はいかにして消えてゆくか』は、探さなくっちゃと思ってます。

>いろんな立場の方が、対談形式で語るみたいな本のほうが
>いいような気がしますねえ。

そいう本があったら読みたーい。

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安田ママ あうっ、間違えちゃった 2000年06月26日(月)01時16分34秒

『出版社と書店はいかにして消えてゆくか』でした。失礼。
あと、つい最近同じ著者の書いた『ブックオフと出版業界』ぱる出版も
お読みになるといいかも。
ただ、これはかなり一方的なブックオフたたきでしかない気がしますが。
どうしてもっとグローバルな意見を出す方が現われないのか。
いろんな立場の方が、対談形式で語るみたいな本のほうが
いいような気がしますねえ。

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安田ママ 開設おめでとうございます! 2000年06月26日(月)01時12分52秒

こんにちは!安田ママ@銀河通信です。
いつもお世話になっております。

ところで、『書店と出版社はいかにして消えてゆくか』の
私の日記の記述は、7月19日のようです。
12日は、飲み会で出版界の未来について語り合ったことが
書いてあるようです(^^)

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まつもとかなめ 開設おめでとうございます。ついでに宣伝(笑) 2000年06月26日(月)00時59分50秒

掲示板開設、おめでとうございます。
ついでに宣伝(笑)。
「オンライン書店利用法」のページ作ってみました。
すでに活用されている方から見れば、何を今更……な内容かもしれませんが(笑)。

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有里 RE:開設おめでとうございます  2000年06月26日(月)00時09分19秒

青月にじむさん:
どもども、いらっしゃいませ。
掲示板が「公開の意見流通・交換の場として有効」というのは、私も同意見です。
メールだと「うわあ、もったいない、他の人にも読んでもらいたい」というものがあっても、
転載許可とるのがめんどくさくて(汗)そのままになってしまったりしますし。

今まで掲示板開設に積極的じゃなかったのは、荒らし対策とログ管理が面倒だったからです。
このレンタル掲示板なら、その点はまあ大丈夫みたいですね。

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青月にじむ 開設おめでとうございます 2000年06月25日(日)09時05分56秒

…先日、1行目を見落としてたみたいです…。
メールフォームにしようか、とも思うのですが、やっぱり手元にも
残った方がいいしなあ、と諦めてしまう場合があります。
他のページで掲示板の存在意義について書かれていて「ふーんそういう
見方もあるのか」と思ったのですが、私は公開の意見流通・交換の場と
して有効だと思うんですよね。
決して「ファンクラブ」じゃないと思う…。
何はともあれ、こちらでもよろしくお願いします。

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有里 みなさま、ありがとうございます 2000年06月25日(日)01時30分38秒

加藤隆史さん:
『エレホン』ってのは、nowhereの逆さつづりで、
バトラーのユートピア小説(ディストピアかな?)のタイトルでもあります。
久美沙織のドラゴンファームシリーズにも出てきます。

鈴さん:
アクセス時間……
ううむ、鈴さんはともかく、加藤さんの朝の05時33分って、早起き? それとも……

青木みやさん:
こちらこそよろしくお願いしまーす。

愛・蔵太さん:

>これで表のページに対するツッコミ(笑)が簡単になりましたね。
お手柔らかにお願いしますー。(ドキドキ)

「本日の言葉」は拝見してます。
「本の流通」については目下勉強中です。
もすこしアタマの中がまとまったら、何か書きます。


ニムさん:
この形式だと、mamimi(掲示板リーダー)が使えないので、ちょっと不便。
カスタマイズすれば使えるかもしれないけど。
でもアクセスログがとれるレンタル掲示板って、ここぐらいしかないのだ。

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ニム \(^O^)/祝・掲示板開設\(^O^)/ 2000年06月24日(土)11時01分33秒

私もログがとれるのでこの形式のを秘かに借りてあるのですが↓
若干1名にご意見を伺ったところ、使いづらいって言われちゃったのでした。
そうでもないと思うんだけど、どうなんでしょう…?

#頑張って管理してね(^0^*

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愛・蔵太 掲示板新設、おめでとうございます 2000年06月24日(土)10時02分58秒

これで表のページに対するツッコミ(笑)が簡単になりましたね。

えーと、私のページのほうでは、「本日の言葉」で、雪樹さんの「あれれ日記」(http://www04.u-page.so-net.ne.jp/gc4/snowtree/are.htm)におけます、「BOOK-OFF関連話題LINK」で紹介されておりますところ以外の「本の流通」に関します言及なども扱っております。機会がありましたらご覧になってご意見などをお聞かせください。

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青木みや おめでとうございます 2000年06月24日(土)07時44分07秒

今後もよろしくお願いします〜。

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 掲示板開設おめでとうこざいます 2000年06月24日(土)05時42分15秒

おはようございます

なんと、いちばん(?)に書き込むチャンスとは!
キャラ設定の物語的必然性(アクセス時間)もあるし、思わず書き込んでしまいました。

楽しくやってくださいね。またお邪魔するかもしれません。では

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加藤隆史 ついに 2000年06月24日(土)05時33分14秒

掲示板開設ですね。おめでとうございます。(というのも何だか変か)「エレホン」って何だろうと思ったのですが、そう言えば名前だけは聞いたこと
があります。「ネーウォン」の方は読んでるんですが。

それでは、今後も積極的に利用させていただきます。

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管理人:有里 掲示板を開設しました 2000年06月23日(金)09時27分38秒

掲示板を借りてみたので、ご利用ください。
あんまり積極的に管理しないかもしれませんが。(^_^;)

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管理者: Alisato <alisato@anet.ne.jp>
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