記事タイトル:三頭山へ行って来ました 


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お名前: 山崎麻里子   
今井さん 安心してください
10月10日の体育の日に秩父御岳山へ行ってきたのですが上りばかりでとてもきつくて、途中呼吸困難に陥ってしまいまして何度ストップをかけた事か
今考えれば ”はずかしい”なんですがその時の私の様子といったら本当にまいペースで、りーダーの渡辺さんもびっくりしたと思います。休む都度、オモイコシヲおろして、次から次へと水分を補給するするのです
やはり普段の生活習慣が大事ですね
空いている席を見つけるや否や座ってしまうようではだめですね
今度の筑波さんまでアエロバイクで鍛えてきます
[1998年10月12日 12時53分34秒]

お名前: 山崎麻里子   
今井さん 安心してください
10月10日の体育の日に秩父御岳山へ行ってきたのですが上りばかりでとてもきつくて、途中呼吸困難に陥ってしまいまして何度ストップをかけた事か
今考えれば ”はずかしい”なんですがその時の私の様子といったら本当にまいペースで、りーダーの渡辺さんもびっくりしたと思います。休む都度、オモイコシヲおろして、次から次へと水分を補給するするのです
やはり普段の生活習慣が大事ですね
空いている席を見つけるや否や座ってしまうようではだめですね
今度の筑波さんまでアエロバイクで鍛えてきます
[1998年10月12日 12時53分13秒]

お名前: 今井由里   
十年以上前とは、まったく違っていました。都民の森の一部でした。
でも頂上には覚えがありました。西瓜はいけました。持上げるのは
大変でしょうが・・・・。皆さん『これを持って登るのは嫌だけど、
西瓜美味しい。』ただただ、渡辺氏に感謝。
乾杯のワインは2本。禁酒令?がでたせいか、15人もいるのに残っ
てしまった。(持ち帰るのはなんだから、2,3人で残りを飲む。)
下りは、石ころの階段。長いこと長いこと。霞んでいて見晴らしは悪
かったけど、掲示されてる写真を見て、想像で納得することにする。
三頭の大滝はボリュームあり。

登りも下りも、私はのろのろ。私の後ろを歩いた方、ストレスが
たまったでしょう。御免なさい。

温泉はとてものんびり出来た。

今、外は激しい雨。大雪山方面に行ったU氏大丈夫かなぁ!?
W氏、また火山へ!?ご無事を祈ります。

楽しい山行でした。有難う。
[1998年9月15日 22時54分45秒]

お名前: 渡辺和明   
 三頭山へ参加された皆さんお疲れさまでした。

 遅れた人もいましたが、総勢15名(うちゲスト4名)の山行でした。
 予報では晴れだったのに1日中曇りで頂上からの展望もありませんでした。
 それでもけっこう暑くてゆっくりと登りました。

 頂上では15名分のスペースを確保してしまって少し顰蹙もの?でした。
 鍋と西瓜はおいしかったですね。
 重い思いして持ってきた甲斐がありました。
 花は少なかったけど、三頭大滝や沢はきれいでした。

 早く帰った5名を除き数馬で蛇(じゃ)の湯に入りました。
 そこで1時間半近くゆっくりとしました。やはり温泉はいいですね。
 そこから中央高速を通って直接帰る組と武蔵五日市駅までの組と別れました。

 次は赤城・鍋割山です。五体満足で帰ってきたらお会いしましょう。
[1998年9月14日 12時48分16秒]

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