記事タイトル:古いパソコンを点訳に生かそう 


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お名前: 鈴木吉之   
そうなのですが。
私も昔は点字図書館に勤めていたので、点訳の大変さは知っているつもりでした。

すみません、この間98を粗大ゴミとして捨ててしまいました。
[1999年2月7日 19時50分34秒]

お名前: 今井   
2/4の朝日新聞の埼玉版に載っていました。

〔記事抜粋〕
 会社や家の片隅で眠っている古いパソコンを点字図書館に贈り点訳に生かしてもらおうと、
浦和市の税理士がEメールで呼びかけている。点訳ボランティアの研修や貸し出しに生かし
てもらう。
・・・・・・・・・昨年末、偶然手にした埼玉点字図書館の会報で、「98」のパソコンが点訳に使われ
ていることを知り・・・・さっそく仲間に呼びかけ・・・・・三台を届けた。
 同館では、点訳ボランティアが文芸書の単行本などを毎年二十冊ほど訳して、視覚障害者
に提供している。同館長は「厳しい経営では、パソコンを新しく買うことも難しい。申し出
がうれしい。」・・・・・・・・

問い合わせは井上一生さん
FAX;048−837−1511
E−Mail; abc@cps.ne.jp     だそうだ。

私も『98』なのだが、買って2年ちょっと。まだ使いこんでないし、買いかえる余裕など
なし。

「ゆくゆくは、全国の点字図書館を結んで・・・・」なので、『98』に限らないと思う。
[1999年2月6日 23時36分21秒]

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