記事タイトル:超快晴雪山山行/北八ツ 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: 中井   
写真、見させていただきました。
凄いですね。特に三宅さんのショットとか、内田さんの後ろ姿には芸術性
が感じられますね。
私も、デジカメが欲しくなりました。(今は、懐かしのQV−10しか持ってい
ないので・・・)
[1999年2月9日 12時31分35秒]

お名前: 今井   
写真は、圧巻でした。
『ベドウイン』のメリーさん、何気なくて素敵ですよ。
私の壁紙は、『セツブンソウ』から、白駒池をラッセルしている皆の写真に
代わりました。

こんな写真を見てしまうと、行けなかった、行かなかったのが悔やまれます。
[1999年2月8日 21時53分49秒]

お名前: 秋吉   
写真を改めて楽しませてもらいました。
やっぱり、「遊牧の民」がベストショットだと思います。
また、「ラッセルのU氏」の後ろ姿は、「岳人」を感じ
ますね。今週の壁紙大賞です。
[1999年2月8日 20時3分50秒]

お名前: 鈴木吉之   
写真・動画 更新しました。
動画はちゃんと動いてるでしょうか?

ここを
クリック。
[1999年2月7日 23時25分36秒]

お名前: 鈴木吉之   
今度の土日に作り直します。
しばらく、お待ち下さい。

でも、容量が3メガになってしまった。
[1999年2月4日 11時48分52秒]

お名前: 今井   
とても素敵な山行だったようで、掲示板を読んでもその楽しさが
伝わってくるようです。
ホームページの動画、ちゃんと見えます。もっと写真が見たいです。
白駒池の上は、平原みたいですね。
昔行った、石狩原野を思い出しました。
今度の例会、山の話しを楽しみにしています。
凍てつく朝の日の出、最高でしょうね。
[1999年2月3日 22時6分43秒]

お名前: 内田   
冬の雪山に行ったのはいつ以来か。去年は行ってないし、おととし以来?
いやいや3年ぶりかもしれない。それもどこへ行ったか憶えてない。

いずれにせよ久しぶりの冬山は2日続きの快晴で何より。
初参加の皆さんには最高の天気に恵まれました。
今回7名の方が新たな1歩を踏み出したわけですが、実際の感じはどうだったでしょうか。
世間一般で作られている恐い‘雪山’のイメージは随分払拭されたことと思います。
今回参加してない方は、まだ雪山は恐いものと思っているでしょう。
でも飛び込んでみれば楽しいことって結構あるもんですよ。
また企画しますから、あまりイメージに踊らされないで、次は来て下さい。

逆に参加した皆さま、今回はかなり恵まれていたのであまり甘くはみないで下さい。
これは冬の悪天を経験した者からのお願いです。

4月には木曽御岳・雪上キャンプを計画してます。
詳細はまた会報に掲載しますが、御岳スキー場のゴンドラ山頂駅から10〜15分ほど
歩いた場所にテントを張り、スキーなり、登山なり、各自好きなことをして楽しめます。

雪山に限らず夏山も、有志山行に限らず会の定期山行でも、いろんな企画を
していきます。
これからも楽しく山に登りましょう。
[1999年2月2日 17時39分13秒]

お名前: 鈴木吉之   
内田様
本当に貴重な体験をありがとう。
奇跡的な2日間の晴れ間で、楽しいことばかりでした。
アルバムにも3枚だけ写真を載せました。
暇を見つけて少しずつ増やしますので、時々見てね。
そうそう、初めて動画も入れてみました。
うまく動いているでしょうか?
[1999年2月2日 13時53分46秒]

お名前: 竹島   
夜型人間には泊まり山行はきつかった。日帰りと違って、朝だいぶ早くなるし、睡眠時間
が少ないと元気なつもりでも体がついていかないようです。丹沢の時よりは体調は良かっ
たですが、晴れてなかったらどうなったことやら。というわけで、みなさまにはご迷惑を
かけてすみませんでした。
ゲレンデスキー以外は雪の多いところにいったことがなかったので、良い体験をさせてい
ただきました。
登山靴も買ったことだし、いろいろなところへ行きたいので、普段から朝型になるべく
精進したいと思います。って、なかなか難しそうだけど。
[1999年2月2日 12時31分45秒]

お名前: 三宅   
2日間の行程中ずっと同じことを思っていました。
この道がずーっと続くといいなと・・・。

心が喜べば喜ぶほど、逆に下界に戻るとき、
なんだか心にぽっかり穴があいてしまうのです。
(これ私の悪い癖です。)
そしてこの穴を埋めるべく、また次を考えてしまうのです。

はじめの一歩を作って下さった内田さん、
本当にありがとうございました。

そして皆様、はじめの一歩の次は二歩目です。
そして三歩目、四歩目・・・と続きますように。
また一緒に歩いて下さいね。
(この次はお茶の入れ替えはしませんので・・・)
ありがとうございました。
[1999年2月2日 6時17分43秒]

お名前: 城内   
雪上ハイク参加させていただきありがとうございました。
一度は雪山に行ってみたいなぁと思っていたのですがなかなか
機会がなく、やっと今回行くことが出来ました、押入の中で
15年間じっと待っていた登山靴もよろこんでくれました。
今回のように天候に恵まれるとまた行きたくなってしまいますね
また、あれば、あるよね、きっとあるさ、そのときは参加したいな。

ぼくは、解散のあとに富士見パノラマスキー場(入笠山に行ったとき
に乗ったゴンドラのあるスキー場)に行ってナイターをやって帰りました
時間が遅くなったためか高速も国道も空いていて、2時間半ちょとで
横浜まで帰ってこれました。雪山に登って、クロカンやって、ゲレンデスキー
までやって、とても充実した週末でした。

はじめての書き込みでした、またたまに書きたいと思います。
[1999年2月2日 0時8分24秒]

お名前: 松本   
雪上ハイクどうもお疲れさまでした。& ありがとうございました。

何事も初めてづくしのため、皆さまには大変ご迷惑をおかけしました。
本当にすみませんでした。
特にクロカンではスッテンコロリンの連続で、白駒池のコースは私のあけた穴があちこちに・・・
まあ森の小動物達の寒さを防ぐために、かまくらを作ってあげたんですがね!(私のお尻で・・・と ちょっと負け惜しみ?)
なんかスキーを始めた頃を思い出しました。転んでは立ち上がりの繰り返しで・・・
知らない間に私の左半身のあちこちに痣が点在してました。
今日は肩から腕にかけての筋肉痛が・・・でも翌日に出たからまだ若いかな?

天候にも恵まれ、末端冷え性の私でもどうにか過ごせました。
何を隠そうこれが一番心配していたことです。
これも暖かい太陽に感謝・・・と言うよりも日頃の皆さまの行いのおかげでしょうか?
こんなに晴天で暖かい山行が続くと、後が怖いですね!

とにかく素晴らしい景色にキュッキュッ!と踏みしめる雪の音を聞きながらの山行
私はとても楽しかったです。
リーダーの頭の中には、次回山行の構想が練ってあるようなので期待しています。
[1999年2月1日 18時28分18秒]

お名前: 中井   
北八ツ山行ありがとうございました。

絶好の天気に恵まれ、素晴らしい眺望でした。
雪道も、秋の山行の時よりずっと歩きやすかったし、これなら奥さん連れて
来れるかな?、と思いました。(たった一回で、雪山を甘く見てはいかん、と
内田さんに怒られそうですが)

宿では、竹島さんの持参された本格焼酎が美味しかったです。(また是非
持ってきてください。) 私はいつも持参するジマロワインを買い損ねたので、
慌てて近くの酒屋で、「バナナの香りのする」チリワインを買って行きまし
たが、変な味ですいませんでした。

XCスキーでは、私が一番コケまくってたような気がしますが、次のスキー
ツアーでは名誉挽回(恥の上塗り?)をしたいと思います。

それでは、内田さんはじめ皆様、ありがとうございました。
次の雪上キャンプ?にも期待しています。
[1999年2月1日 12時24分57秒]

お名前: 渡辺   
雪山山行へ行かれた皆さんお疲れさまでした。
朝早いMさん、UKさんからの報告がないので、私が簡単に「有志による雪山山行」の
報告を書きこみます。

1日目は渋の湯まで車2台で行き、各自装備をかため早速雪の中へ。
今回は初心者がほとんどなので皆緊張気味?
雪は踏み固められトレースもしっかりしている樹林帯の中をリーダーUKさんの
先頭で皆黙々と歩く。
岩だらけの賽の河原で後ろを振り向くと、雪をかぶった中央アルプスと木曽御嶽山が
そびえ立つ。
やがて高見石小屋着。小屋のすぐ後ろの高見石に登り360度の眺めを満喫。
蓼科山の左には北アルプス、右には黒姫山?方面、四阿山から浅間、榛名、武尊、赤城、
近くに荒船、茂来山から御座山、秋に登った北八ツの中山がすぐそば、中央アルプスと
その手前には入笠山、足下には白駒の池。
いつまでも見ていたいが風も強く寒いので小屋の2階のこたつで酒盛り。
夕食はフライやシチューが温かく、ご飯とシチューのおかわり自由のもてなしに箸が進む。
夕食直後に布団を敷き、アルコールと満腹感ですぐさま眠る人も。
20人の宿泊なので蒲団は使い放題。ゆったりできる山小屋は最高です。
全員が20時過ぎには就寝。

2日目は6時すぎから完全防備で御来光を高見石で待つ。
気温は-12度。寒さでじっとしていられない。
空の色が赤、黄に変化して早く出てくれと祈るが、ニュウ方面の尾根でなかなか見えない。
やがて丸い輪郭の頭が出たと思ったら見る見るうちにたいへんなまぶしさ。
皆さん何かお願いしましたか?
小屋へ降りたらすぐに朝食。パン3個とサラダと紅茶。下界と変わりません。
本日は白駒の池へ行軍。池は全面雪の原。傍の青苔荘のおやじの卑猥な話を流しつつ、
XCスキーで池の上へ、そして池から離れ国道経由の周回コースへ。
ひとしきり汗をかいたらおしるこのごちそう。
また高見石小屋へ戻り渋の湯へ下山。
白樺湖方面へ少し行った河童の湯で汗を流す。茅野駅で解散。

2日間雲一つない超快晴にめぐまれ、砂糖のようなサラサラな雪にめぐまれ、私をはじめ
皆さん感動したことと思います。

最後にこの山行全体のリーダーをしていただいたUKさんに感謝いたします。
ありがとうございました。またよろしく御願いします。




       
[1999年2月1日 10時47分30秒]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL



記事一覧に戻る