記事タイトル:有名山岳展望の山 


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お名前: モーニング酒   
森田さん、改行しましょう。
[1999年1月4日 12時42分46秒]

お名前: 森田 美穂   
すみません、話が全然見えないのですが、雑誌社の人がすごーくいい加減なのは私、よく知ってます。結果的に引き受けちゃったんだとしても、とても真面目で律義なワンデイの人達とは違って、自分達の望むものが出てこなかったら使わなければいいじゃん、ぐらいの気持ちで声を掛けてると思いますよ。山岳雑誌とはいえ、双葉社はパチンコ雑誌とか芸能雑誌もやってる総合出版社です。いわゆる大手マスコミと考えてもいい人達です。アウトドアブームが起こった頃その手の雑誌社が作ったアウトドア雑誌はもう残っていません。
いずれにしても、あまり重く考えると鈴木さんが損だと思います。ワンデイのやりかたでやって先方が気に入らなければ、全然かまわないしその辺つっぱねた方がストレスは残らないと思いますが。
[1999年1月3日 10時39分16秒]

お名前: 今井   
私の早とちりですね。
椎名誠に関しては、とやかく話す気はありませんが、
この企画には、奇妙なブランド志向というのでしょうか、
なにかちぐはぐです。
私は随分前に、《椎名誠が出てくる以前》自然派の人たちと
お付き合いをしていました。
その一部の人たちは、トカラ列島にある諏訪瀬島か、屋
久島などに移り住んでいます。
彼等ももう年ですが、その一人に山尾三省という人がいます。
最近、山と渓谷社から『ここで暮らす楽しみ』という題で本を出しています。
雑誌『Outdoor』に連載されたものです。もともと文筆業ですが、
商業主義ではありません。
自然に対峙して、面白半分ではないのです。
どうも、私個人として、自然が錬金術の核になるのは好みません。
大地を見失うような気がします。
ラジカルでしょうか。
[1998年12月26日 0時5分29秒]

お名前: 鈴木吉之   
中途半端に説明で、いろいろ誤解が生じているようなので、
整理させて下さい。

今井さんがいうように山を限定しているわけではありません。
例として編集者の方から言ってきただけです。
また、この企画に椎名誠氏が関係しているか判りませんし、
そのような発言は私はしていませんので、今井さん誤解をといて下さいね。

渡辺さんほか、みなさんの言うように、責任をもってかけそうにないので、
会としてはことわろうかと思っています。

鈴木吉之
  
[1998年12月25日 11時42分46秒]

お名前: 渡辺   
私も皆さんの意見に賛成で無理に書く必要はないと思います。

ちなみに候補のうち私が今までに登った山は、大菩薩峠、三ツ峠、塔ノ岳、蛭ケ岳、
乾徳山、男体山です。
そのうち展望があった(遠くの山が見えた)のは蛭ケ岳、乾徳山、男体山しかありません。

このように登った山々すべてが天候が良く展望があるというのは無理だと思います。
展望があってもそれをきちんと写真や文章で記録するという人でなければなりません。
私も一時期写真を写しメモ書きなどをしていましたが、元来整理するということが性分に
あわないせいか今はやっていません。
始めから原稿を書くつもりで山に登らなければ満足なものなどできないでしょう。

OWCは主に山の上り下りや昼食時の人間模様、高山植物などが記録されています。
展望などをきちんと記録している他のクラブにまかせるべきだと思います。

また「有名山岳」とはどこまでをさすのでしょうか?
「富士山」などはいろいろな山から見えますよね。
人によって解釈が違うと思います。
私はその言葉がなにかブランド志向的な気がしてなじめないものを感じました。
[1998年12月25日 9時34分1秒]

お名前: 三宅   
あの〜すみません、私この話の全容がちっとも見えて来ないんですけど・・・。
正確には、何の目的で、どういう内容の原稿を募集しているのでしょうか?
それが分からなければ、協力も議論もしようがないと思うのですが・・・。

双葉社より出版された「わたしの一名山」は高松山への行き帰りの電車の中で
読みました。感想を述べるのはここでは控えるとして、選考委員は椎名誠氏だけでなく
沢野ひとし、山下喜一郎、重広恒夫(ごめんなさい、広はこの字ではありませんね)
横田正利、越谷英雄(敬称略)でした。

   真っ赤なお鼻のトナカイさんは・・・・この歌ちょっと好きなんです。
[1998年12月25日 7時4分35秒]

お名前: 今井   
フリーハンドで書けるものかと思っていました。
山のエリヤが限定されていると、ちょっと義務的で面白くないと
思います。
椎名さんていう人は、自分はフリーで他には強制する人なのかぁ
と思いました。彼の本はいまだに読んだ事はありません。
山は強制されて登るものではありません。義務でもありません。
原稿確認のために登るなんてナンセンスです。
きっと、準ガイドブックにでもするのでしょう。
そんな夢を売るような雑誌社には、こちらから断りましょう。
ロマンはそれぞれの心の中に秘めておきましょう。
[1998年12月24日 23時15分43秒]

お名前: 内田   
なるほど。書かなくてもいいのなら今回はパスしたほうがよいのでは。
やはり無理があると思います。

何かのしがらみで書いたほうがよいのなら検討しますが。
[1998年12月24日 14時3分37秒]

お名前: 鈴木吉之   
「双葉社」が来年山岳雑誌を創刊するそうなのです。
椎名誠が選考委員の「わたしの一名山」という単行本が出てますよね。
それの延長線上で、山岳雑誌の創刊となったのではないかと思います。

別に書かなくてはいけない義理があるとか、こちらから書かせてくれと
お願いしている訳ではないので、無理に書く必要はないのですが。

鈴木吉之
[1998年12月24日 13時44分13秒]

お名前: 竹島   
この原稿依頼ってのは、雑誌?
ど素人の私が意見するのもなんですが、編集側の山の候補野中には今まで登った山は
あるけど、展望をきちんとチェックして登ってたわけじゃないから、正確に書くって
わけにはいかないでしょうね。だからといってこのくそ寒いのにわざわざ確かめに
登るってのも、必ず好天に恵まれるというわけじゃないし無理があるような・・・
どうしても、書かなきゃならないんですか、それとも、ぜひ書きたいんですか?
そういうの得意とするクラブは他にあると思うし、うちはそういうのは一部の人以外は
不得意分野ですよね。私は無理して書く必要はないと思います。
水を差すような意見ですみません。まあ、考えてみて下さい。
[1998年12月24日 12時34分22秒]

お名前: 鈴木吉之   
そうですね。
狙いをもう少し確認します。

他のクラブにもいくつも声をかけているようなので、
重複を防ぎたいということで、回答を迫っているとのことです。

そうか、やはり、確認のため、登る必要があるか。

鈴木吉之
[1998年12月24日 9時37分19秒]

お名前: 内田   
今回の原稿が何をねらったものなのかちょっとわかりません。
候補に蝶ケ岳がありましたが、アルプスに行けば回りは当然有名な山ばかり。
有名な山さえ見えればどんな所でもいい、ということであれば別にかまわないですが。
手軽に行けて有名な山が見える場所を案内するのであれば当然蝶ケ岳は
除外されるでしょう。
そのあたりをもう少し深堀していただけませんか。

あと候補の山ですが、男体山(日光でいいんですよね?)以外はすべて
登ったことはあります。天気もまずまずで当然展望もありましたが、
見えた山の名前となると私も自信ありません。中には鷹ノ巣山みたいに
もう20年近くも前(私の赤いザックはこの時デビューしました)になると
全く憶えてません。それは誰も同じだと思います。

正しい説明が必要なら、原稿の締め切りまでに一度登る必要があるのではないでしょうか。
1月中旬の日程では少々苦しいですが・・・。

仮に登るのを前提とするとみずがき、男体、白毛門、蝶の4つは季節的に
登るのが難しくなるので対象外ですね。
あと万三郎は展望皆無ですのでここも除外でしょう。
あとの山はそれなりに展望はあったと思います。

他の方の意見はいかがですか。みんなで少しでも多く知恵だししましょう。

なお、私は文才はないのでその点配慮のほどを。もちろん協力はします。
[1998年12月24日 8時33分0秒]

お名前: 鈴木吉之   
双葉社から12/26 までに山名を知らせて欲しいと行って来ました。
内田さん、渡辺さん 助けて

ちなみに、編集側から言ってきた山の候補は以下の通りです。

川乗山 鷹ノ巣山 伊豆か岳 みずかき山 大菩薩峠 雁ケ腹摺山
滝子山 陣馬山 三つ峠 塔ノ岳 蛭ケ岳 万三郎岳 乾徳山
男体山 白毛門 蝶が岳

鈴木吉之
[1998年12月23日 23時13分10秒]

お名前: 秋吉   
双葉社からの原稿依頼の「有名山岳展望の山」。
山頂が削られてかわいそうですが、武甲山は、
いい眺めでしたね。有名山が見えたかは、
憶えていませんが?

天気がよければ、飯盛山からの、八ヶ岳もいいネタ
だったのですが!
[1998年12月22日 14時6分54秒]

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