調布自然の会紹介

調布自然の会とは？

　調布自然の会（代表　叶内拓哉氏・野鳥写真家）は、1985年に東京都調布市の自然を愛する有志によって設立された会です。現在の会員数は約１１０名です。
　調布市に在住でない方も入会可能です。入会ご希望の方は、鈴木までメールでご連絡下さい
　

　調布自然の会　会則

　　　　第１章　総則

（名称）	第１条	この会の名称は「調布自然の会」という。
（目的）	第２条	この会は、身のまわりの自然に関心をもち、親しみ、保護し、会員相互に学びあい、親睦をあつくすることを目的とする。
（会員）	第３条	この会は、会の目的に賛同し、登録したものを会員とする。
（事務局）	第４条	この会の事務局は、会の連絡先にこれをおく。

　　　　第２章　世話役

（世話役）	第５条	この会の運営のために、下に揚げる世話役をおく。１．代　表　　１名２．会　計　　２名３．事務局　　１名４．委　員　　若干名
（選任・任期）	第６条	世話役の選任は互選とし、任期は２年とする。再任は妨げない。

　　　　第３章　会費

（会費）	第７条	会費は、年２０００円。家族会員費は、３０００円（何名でもよい）とする。さらに例会参加費として会員からは１００円、会員以外の参加者からは　２００円を集める。高校生以下からは、いずれの会費も集めない。年会費については、７月以降の入会者は１０００円とする。途中退会者には返却しない。
（会計年度）	第８条	この会の会計年度は、１月１日から１２月３１日までとする。

　　　　第４章　雑則

	第９条	この会則の変更は、総会で多数決による。
	第10条	この会の具体的な活動については、世話人会で決定する。
	第11条	この会は、活動における事故の責任補償は負わない。
	付　則	この会則は１９８７年１月１日より施行する。この会則は１９８８年１月１日より施行する。