音がバンド名{川染喜弘（CANNIBALISM GANDHI　BAND)とHOT TROCHE(ツポールヌ)}　LIVE。
毎週火曜高円寺円盤 (TEL0353062937）pm8:00-pm10:00 ￥500+ドリンクオーダー。
比較的短時間のｲﾍﾞﾝﾄですので、20時前にはOPENしておりますのでお越し頂ければと思います。
11月30日のｹﾞｽﾄは[アベミキ]さん･･CHERRY STRAW､ALPHABETZ等のﾊﾞﾝﾄﾞを経て
現在はｱﾍﾞﾐｷのｿﾛとしてｶﾞｯﾄｷﾞﾀｰ弾き語りﾗｲﾌﾞを精力的にこなしている｡と､
[内山大]さん･･鉛筆とかで平面作品を､鍵盤とかで楽曲を制作の傍らたまーにﾗｲﾌﾞやってます｡
の2組に御出演頂きます｡ 
少々先の話ですが､12月14日のｹﾞｽﾄに[ククナッケ]さんが決定致しました｡
ｹﾞｽﾄの方とのｾｯｼｮﾝは毎回有ります｡
※このｲﾍﾞﾝﾄは毎週水曜継続してやっていましたが、９月2１日より毎週火曜に変更になりました。
今年一杯継続してやります。

音がバンド名プロフィール
losapson? のlabel等からのリリースの有るcannibalism bandの川染喜弘と茶柱、
イリーガルアート(USA)等からのリリースの有るHOT TROCHEの小林亮平の2人のバンド。
過去に　自作カッティングマシーンを使用した自作レコード作成、録音媒体による音質の違いを当てる、
ノーマルクロームメタルテープの違いを当てる、波形を利用したドローイング、
チョークで線を引くトレモロ演奏、円盤の中にギロを探す、蒸気を使用した演奏、
ルービックキューブによるギター演奏、受聴者に対応した演奏、砂鉄を使用した自作テープ作成他、
サウンドパフォーマンスアート的バンド
http://6713.teacup.com/tsupoornu/bbs
yopaakuyu@yahoo.co.jp　07058808053(PHS）

12月28日は音がﾊﾞﾝﾄﾞ名ｳｨｰｸﾘｰLIVE1周年記念SPECIAL!!!!!
その日に向けて毎回のLIVEで少しずつ制作されていくｺﾝｾﾌﾟﾄの曲のこれまでの過程が
音がﾊﾞﾝﾄﾞ名のBBSにｱｯﾌﾟさせて頂いておりますので､ぜひご覧頂き憶えて頂ければと思います｡
ﾊﾞﾝﾄﾞ名が「音がﾊﾞﾝﾄﾞ名〜そして小林亮平と川染喜弘伝説へ」に変更になりました｡
〜の後は､どんどん変わっていきます｡

ＣＤ聴くよりいいかも。。。　無料で
２４時間ライブ放送，曲名などもわかる
ので，ＣＤ買う前のいい曲探しにいいよ☆

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/9117/radio.html

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/9117/radio.html

突然の書き込み失礼いたします。
もし、不適切でしたら削除ください。

今年最初のP.R.Rのイベントが決定しましたので お知らせします！
今回のイベントは、約２年半振りの帝都襲来となる中嶋一晃率いる「浪漫座別館
」、
新作CDシングル発売記念ＬＩＶＥとなる「セイレーン」、 
女性Voフロントのシンフォ・ハードの「月兎」の３バンドの 競演です！！
 
さらに、なんとスペシャル・ゲストで大久保寿太郎が
スターレスのナンバーを１曲披露！ 
これはもうゼッタイ見逃せません！！ 

浪速浪漫と帝都夢想 
〜このイベントでＪプログレの未来が見える〜 
出演　浪漫座別館、セイレーン、月兎 　　　　 
（ゲスト）大久保寿太郎 
日時　２００４．７．１８（日） 
場所　渋谷Ｋ２ 
時間　open 17:00　stat 17:30 
入場料　前売 \3,000　当日 \3,500 　 
チケット販売　ローソン（Ｌコード34846）　　　　　　 
　            P.R.R triton76@p-cafe.net 
＊絶賛発売中！！ 
問合せ　P.R.R　03（3599）3020 

 

＊さらにビッグ・ニュース！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 

あの伝説のオリジナル・スターレスのＬｉｖｅＤＶＤを販売します！！ 　 

Ｏｒｉｇｉｎａｌ Ｓｔａｒｌｅｓｓ Ｌｉｖｅ １９８６(オンデマンドDVD） 

＊ジュラ在籍時の1986.5.24 梅田キャンディーホールでのＬｉｖｅを完全収録！
！ 
（アルバム未発表曲３曲を含む15曲を収録！！） 
＊さらにボーナス・トラックとして「銀の翼」のプロモーション・ビデオを追加
収録！！
   
定価 \4,000（税込・送料別） 
発売日　２００４．７．２０通販でＯＮ ＳＡＬＥ　＊予約受付中！　　　 　　　　　 
問い合わせ　P.R.R triton76@p-cafe.net　　 
オーダー方法　お名前、郵便番号、ご住所、電話番号、オーダー枚数を必ず明記
の上、 
　　　　　　　P.R.R（triton76@p-cafe.netまでメールでご注文ください。 
　　　　　　　
＊上記7.18のP.R.Rのイベント会場でこのＤＶＤを先行販売します！

５月４日のシンポジウムを契機にメディアからの関心も集まり始め、

>「選択肢を保護しよう!!　著作権法改正でCDの輸入が規制される? 実態を知るためのシンポジウム」
>http://kotonoha.main.jp/2004/05/04.html

５月１１日には、有名ミュージシャンや音楽雑誌編集者など音楽業界関係者６７８名！による反対声明が発表され、

>「私たち音楽関係者は、著作権法改定による輸入ＣＤ規制に反対します」
>http://copyrights.livedoor.biz/

ＣＤ書籍のインターネットショップ最大手 amazon.co.jp は社として法案に懸念を表明し、

>輸入音楽CDに関するAmazon.co.jpからの重要なお知らせ 
>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/1162670/ref%3Damb%5Fcenter-1%5F92438%5F2/250-1039586-0468218

東京新聞は５月２５日の「社説（新聞社の社としての意見表明）」で、なんと廃案を堂々と主張！！(コレ凄いﾃﾞｽ）

>「著作権法改正　輸入盤ＣＤが買えない」 
>http://www.tokyo-np.co.jp/sha/

ポータルサイト「海外盤CD輸入禁止に反対する」が呼びかけた衆参議長宛の署名は
５月２６日現在で、３万６千人を超えたとの報告も入っています。

>「海外盤CD輸入禁止に反対する」
>http://sound.jp/stop-rev-crlaw/

そして民主党は明日５月２７日に横浜で「洋盤ＣＤが危ない！横浜緊急市民集会」
を開催することになっています。

>民主党ホームエンタテイメント議員連盟
>http://www.satokenichiro.com/cd.htm

反対運動の核になるような実体どこにもないというのに、全国の音楽愛好家が次々に結束し、
行動しているさまには、法案推進派の団体、議員もかなりビビッているようで、
「法案成立しても規制はしません、ご安心ください。」とか「誤解だ誤解だ！」みたいな
およそ論拠不明な言い訳をしつつ、なんとか誤魔化し通そうと必死な様子。

参議院が全会一致で可決した法案を廃案にするのは常識的にはかなり困難だが、
反対の声の盛り上がりは日に日に大きくなるばかり．．．。
衆議院の審議は予定では２８日から始まるらしい。さてどうなる？

かつて、洋楽レコードのレンタルを規制する著作権法の改正が行われたとき、
レコード会社は、たった３週間で附帯決議を反故にしました。
附帯決議は法律ではないので、法的な拘束力は全くないそうです。

改正が行われた直後から輸入盤ＣＤが次々と消えてくことはないでしょう、きっと。
「だから大丈夫」と云ってる洋ｦﾀもいますが、それは楽観的過ぎる考え方です。
この法改正は、「欧米盤の輸入規制も可能」と解釈可能なもので、
それは文化庁の課長が認めているのです。つまり、
レコ社は商売の局面が変わればすぐにでも輸入規制ができるのです。
その際、法案審議時の内容だとか附帯決議などは全く無視されます。
法律とはそういうものです。

それどころか最新の情報では、ＲＩＡＡ（全米レコード協会）が
「我々は（日本語歌謡のみを対象にした）差別的な立法措置を行わぬよう
強く警告するものであり、（日本国）政府に対して、楽曲の種別を問わず
輸入を管理する権利を認めることを要求するものである」　つまり、欧米盤を含めた規制にしろ！
と云ってる意見書を文化庁に提出していたことが明らかになっています。

これは「５大メジャーは輸入権を行使しない。」という日本レコード協会の確認書に
http://www.satokenichiro.com/chosaku001.htm
書かれた内容を説明した参考人質疑や、「海外のレコード会社に洋楽の輸入を禁止するメリットは無い」
などと強弁し続けて来た文化庁の課長の説明と、全く相反する資料なのです。この嘘吐き野郎めが！
この法改正の真の目的が逆輸入ＣＤではなく欧米盤規制にあったってことが暴露されたようなものなのです。

今は、このＲＩＡＡ意見書を元に衆議院の審議が一波乱起きることを期待しています。
附帯決議でなく、「欧米盤は対象外」との文言が入る法案修正なれば、
法案は参議院で差し戻し審議となりますし、６月６日の国会閉会までに成立しなければ、
審議未了で廃案ってこともあります。継続審議の場合もあるけど、廃案の場合は
慣例で向こう５年程度は同一法案の提出はできないらしいです。そうなって欲しい。

toshiさん、物凄く久しぶりになってしまいましたがお元気でしょうか？
書いておられるCD規制の話、確かに腹立たしいことでネットのあちこちで盛り上がっていますね。
大手CDショップの動きはどうなんでしょう？タワー、バージン、HMV、ユニオン等も動いて欲しいですね。
＞日増しに高まるこの法案に対する音楽愛好家の懸念を受けて「欧米からの輸入ＣＤは対象外」という附帯決議がなされています。
不勉強で申し訳ないんですが、この動き知りませんでした。衆院でこの付帯決議が無視されることはあるんでしょうか？
とにかく我々のような（仲間にしてしまってすいません）どちらかというと少数派の音楽ファンにとってはやりきれない話ですね。
ところで今月はDave Sinclair氏の大阪ミニライブという素晴らしいものを見ました。これからゴールデンウィークですが
「暇はあっても金はなし」の私は過去の買いためたCDを聞き直す作業が必要かと考えております。

政府、文化庁が今国会に提出している
「著作権法の一部を改正する法律案」は
「国内制作ＣＤの逆輸入防止」のための法改正として
新聞、テレビ等の報道を通し、多くの国民が認識していたものでした。

ところが、この「レコード輸入権」が逆輸入ＣＤだけでなく
欧米からの輸入盤ＣＤにも適用可能であることが、
３月３０日の国会審議（文化庁答弁）の中で明らかにされました。

この騙し撃ちともとれる経過に多くの音楽愛好家が驚きと憤りと
危機感を感じ、先月末からネット上で盛んに議論がなされています。

この法案が通れば、レコード会社の意向如何で、
国内盤の発売されているＣＤの輸入盤の輸入禁止が可能になります。

レコード輸入権については、既に消費者団体と公正取引委員会が
下記のようなアピールを発表し、懸念を表明しています。
http://www.shodanren.gr.jp/database/101.htm
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/013/03121003/002.htm

すでにこの法案は、参議院を通過し、現在は衆議院の審議待ちの状態です。
実は、参議院では、日増しに高まるこの法案に対する音楽愛好家の懸念を受けて
「欧米からの輸入ＣＤは対象外」という附帯決議がなされています。
しかし、多くの音楽愛好家の懸念は未だ払拭されていません。

欧米盤に適用可能な法律を作っておいて、
適用しないから大丈夫といわれても困ります。

この詭弁に満ちた法改悪は即刻廃案が妥当ですが、
最低でも「欧米盤は対象外」との文言が入る法案修正を行うべきでしょう。

仮に法案推進側が修正を拒むようなら、この法案の真の目的が「欧米盤の輸入規制」に
あることがあぶり出されることにもなります。

広く世界の音楽を聴こうとする洋楽愛好者の選択肢を狭めるだけでなく、
規制緩和が叫ばれる時代に、再販価格制度で守られた業界をさらに輸入規制で守る。
こんな腐った法律、成立させるわけにはいきません。