[PROG-BORD LOG PAGE] [A Young Person's Guide to Progressive Rock]
Rimmer さん、レスが遅れて申し訳ありません。 家庭内LAN構築工事のためにしばらくネットから落ちてました。我が家もやっと常時接続だよん。(^_^) パラスのビデオ観たいですね。未発表音源も聴きたいです。でも、いずれも入手が大変ですね〜。 インターネット経由のクレジットカード決済はしない主義なので、私はいつもそのへんで行き詰まります。 SHOPに入れば入ったでまた在庫の心配をせにゃなりません。 便利な時代にはなってきているけど、やはり地方は大変です。 ぜんぜん関係ないけど、明日の「タモリ倶楽部」は"空耳アワード"スペシャルだよ。 紅白なんかより面白い。洋楽ファン必見!のプログラム。 でも、うちの地元のテレ朝系列は同時放送じゃあないみたい。 まったく地方はこれだからたいへんです。
★ toshi さん、 PALLAS はがぜんヤル気になってしまって、新旧の未発表曲やデモや ライヴ映像をテンコ盛りにしたCDRを、来年出すそうですよ。 購入予算、 計上しておいて下さいね!
★ toshi さん、 パラスの最新ビデオを入手しましたよ! 先月に演ったライヴです。 あの重厚な音の新譜をどのように再現するのか心配だったのですが…… ちゃぁんと再現していました! パラスの世話役マイク・ベントリーさんが からもらったホームビデオの映像なのですが、画質・音質ともに上々です。 こういうレアな……というよりマニア向けの資料が、最近私のもとに集まり つつあるのですが……ほんと、toshi さんやいけじまさんと一緒にワイワイ 言いながら見たいですぅ。詳しいレポートは近々拙宅に載せますね。
メディアがジョージ・ハリスン氏とかポール・マッカートニー氏とか云ってるのを聞くと、 今やビートルズも完全に「権威」になってるのかなあと思わざるを得ないのだけど、 本人達も少なくとも当時は権威なんて言葉は大嫌いだったなじゃないかな? ジョージの場合は、ジョンやポールにやや遅れながらも、コツコツと自分の世界を築いていく姿が良かったです。 数は少ないけれど、レノン・マッカートニーに負けない名曲を生み出したことをビートルズファンは皆喜んでいたと思います。 近年、私がプログレを聴くときそれが「ビートルズ的」である要素というのはとても重要です。 ビートルズ的って何だと云われてもにわかに説明はできないけれど、まあ、感覚的なものです。(笑) だから、どんどんプログレから離れてしまっていってるように思えるマリリオンも私にとっては まだ良いポジションにいますし、パラスにももっとビートリーやってくれればなあとも思います。>なんと身勝手な...。
……私には何も感慨がないのですが、いろいろな方のカキコミを見ていると、 ビートルズの中では地味だったけれど、やはりとても敬愛されていた人なんですね。 私はむしろ、カレン・カーペンターの訃報で涙した方なんですが……。 話は変わりますが、ときどきのぞきに来て、toshi さんがちょこっとでもカキコミしていると、なんだかホッとします。 パラスがもっと華々しく活動してくれていたら、もっとカキコミのネタがあるのですが……。 とはいえ、パラスは社会人バンドとして、細ぉ〜く長ぁ〜く活動してほしいですけど。
通勤は原付に限ります。下手な鼻歌を唄っていてもエンジン音にかき消され他人に聴かれる心配もありません。(笑) 陽気がいい日の定番は「ヒア・カムズ・ザ・サン」 こういう通勤に慣れてしまうと、電車に乗り黙って周囲の人間を観察してる よな通勤はもうしたくなくなります。最近はヘッドホンステレオも鬱陶しいな・・・。 ジョージが死んじまったから、あすはホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープスを歌ながらいこ・・・。
けんそう さん、いらっしゃいませ。情報ありがとうございます。 Polaris のアルバム、地元の塔盤屋さんの試聴コーナーにセットされていたので早速聴きました。 カヴァーの曲以外もよく出来てますね。「完全生産限定盤」って謳われているのにビビッて即購入しましたよ。(笑) スクーディア・エレクロがクレプスキュールレーベルに加入したような音ですね。>コレじゃダレもワカンナイけど・・・。 クリムゾンのカヴァーも良いけれど、2曲目「光の影」3曲目「SlowMotion」はもっと良いですな。 オーイ! ジャズロック親父諸氏!! 坂田明の息子がこのバンドでドラム叩いてるよ〜。(^_^) 久々の新譜購入なので、近々気合を入れてレヴューをUPします。 「ぷろぐれ歌謡盤」は私自身が音源を所有しているものについてのみ紹介しています。 つまりカヴァーの存在を知っていても、お金が無くて入手出来ないと載せられないんですね。(^_^; ネタはBOOK-OFF の100円コーナーに並んだ状態で購入するのが理想だったりします。(爆) 実はhi-posi のCDシングル?も暇なときBOOK-OFFで探しているんですよん。 イノウエって女性歌手のナニのCDも探しています。いらない人がいたらお恵みください。 >じゅんWETTON さん Hamadryad ですか。知らなかったです。 いけじまさんもお奨めということであればこれはもうドンピシャですな。検索対象にいれておきますね。
日本人の洋楽プログレカバーについて調べていて、こちらのサイトに 流れつきました! かなりの労作で、参考になりますね。 最近CDデビューしたポラリスというバンドのミニアルバム(ポリスターレコード)にも クリムゾン「i talk to the wind」のカバーが入ってましたよ。 「ラジオスターの悲劇」に関しては、有頂天のケラが95〜96年ごろやってた ロングバケイションというバンドのバージョンや 最近のhi-posiというバンドのもイイので、ぜひ仲間に入れてあげてください。 では! http://www80.tcup.com/8015/kenso.html
日本人の洋楽プログレカバーについて調べていて、こちらのサイトに 流れつきました! かなりの労作で、参考になりますね。 最近CDデビューしたポラリスというバンドのミニアルバム(ポリスターレコード)にも クリムゾン「i talk to the wind」のカバーが入ってましたよ。 「ラジオスターの悲劇」に関しては、有頂天のケラが95〜96年ごろやってた ロングバケイションというバンドのバージョンや 最近のhi-posiというバンドのもイイので、ぜひ仲間に入れてあげてください。 では!
http://www80.tcup.com/8015/kenso.html
としさん、私もトランスアトランティックを聴き込んでいましたけれど、 いけじまさんに教えて頂いた、Hamadryadにはまりました。 デビューしたてのバンドとは、とても思えない実力派でした。 お時間が御座いましたら、是非、HPで彼らの音に触れてやって下さい。 曲は良いし、上手いし、トランスAの2ndが好きならMustですよ〜♪ http://www.hamadryadmusic.com
としさん、私もトランスアトランティックを聴き込んでいましたけれど、 いけじまさんに教えて頂いた、Hamadryadにはまりました。 デビューしたてのバンドとは、とても思えない実力派でした。 お時間が御座いましたら、是非、HPで彼らの音に触れてやって下さい。 曲は良いし、上手いし、トランスAの2ndが好きならMustですよ〜♪
http://www.hamadryadmusic.com
>やはり男性はビシッと着ている方が、色っぽいですよ。 ヘヴィメタと違って汗臭いのはプログレには似合いませんからね。 やはり「涼しい顔して難しいフレーズを奏でる」って感じが良いかも。 >ギタリストはBrian Mayみたいに知性的、ドラマーはキース・ムーンみたい」とのことでした。 そう思って見ていると、ベースのMurry氏が Greg Lake のように見えてきました。 体型のこともあるんでしょうけど、(笑) なかなか渋いスタイルだと思います。 >公式ホームページで2年前に販売されて・・・ 公式ホームページで入手先が案内されていて、"The first official video!"と書かれてます。 The Wedge の頃のもので今回のライブとは曲目が異なります。 PALだからNTSCに変換する必要がありますが・・・。
公式ホームページで2年前に販売されて・・・と言う事は、 ビデオ撮りに失敗していても語学が堪能な方に・・・。(笑) オーディエンス側は、鎖や鋲がイッパイ付いているキッズが 多かったんですよね。きっと。。。
こちらが賑わっていると嬉しいですぅ! アラン、可愛いですねぇ。自分がオバさんになってから見ると、 なおさらです。当時は、大学生(休学中)ですものねぇ。 "Crown Of Thorns" で私が失神する……?? 大丈夫、めったなコトで は驚きません。それより、私はニールにしびれましたねぇ。端っこ で黙々と弾いている姿、いいなぁ。背も高いし、スリムだ(った)し。 やはり男性はビシッと着ている方が、色っぽいですよ。 ところで、1986 年のライヴって、コレのことではないのでしょうか。 ちゃんと確認してみなくては。どうせ見られないだろう……と 思っていたので、真面目に調べてもいませんでした。 でも、何だか今日も嬉しいです。しばらく元気でいられそうです。 ビデオから jpg 画像を取りましたので、近々拙宅に貼りつけ ます。アランからも裏情報をもらいましたし……。
公式HP?で紹介されてるから一応オフィシャルなのかな? 1999年に再発されてるので、まだ入手は可能かも知れません。 どなたか語学に堪能な方、私の分も購入してもらえませんかね〜?(^_^; >いけじまさん とにかく、鎖や鋲の付いた衣装を着てなくて良かったです。 やはりジャケット着たギタリストは知的で良いですな〜。 1985年頃、「Marquee Club がビデオ制作に進出!」ってニュースを読んだ記憶があります。 一連のビデオはすべて同じプロダクションで作られているようです。
えーっ!オフィシャルでリリースされてたんですか?
動くPallas、うー感激! > 動く彼は Mike Oldfield のように精悍かつ可愛い 同感、同感、私もOldfield思い出しました。ついでに横で見ていた妻曰く、 「ギタリストはBrian Mayみたいに知性的、ドラマーはキース・ムーンみたい」 とのことでした。 > Rimmerさんが失神しそうなシーン ウッシッシ、私もそれ言おうと思ったんですが詳しくは書きません。Rimmerさん、早く、早く見るべしですよ!
動く Pallas 手元に届きました。 さっそく、MPEG1データにしてデスクトップ鑑賞してます。 Pallas 映像は86年の Live at Marquee (これも未視聴)だけかと思ってたけど Pallas にも Live from London があったんだね〜。(^_^) 大々々好きな Crown of Thorns やってるよ。こりゃ感激モノです。! Allan Reed 君、カッコイイね〜。どうも彼は写真映りが悪いみたいですね。 ビデオの中で、動く彼は Mike Oldfield のように精悍かつ可愛いです。 ミーハーを自認する Rimmerさんが失神しそうなシーンが Crown of Thorns の Ending に待ってますよ〜。乞ご期待!(笑) これはPallasファン必携。シンプルだけど良いビデオです。
こちらで toshi さんといけじまさんがパラスの話をしていた…… というのが、私の運命の大転換点でした。↓を見て、思い出が よみがえりました。私がビデオを見られるのは、少し先になりそ うですが、お先に見た方々のご感想をぜひ聞きたいです。それ に、toshi さんもいけじまさんも録画しているというコトは、万が 一、誰かが録画に失敗しても、必ず何とか見られるというコトで すものね。精神的にとても楽です。 それにしても、どうなるコトやら…………。
超久しぶりになってしまいました。 今ビデオのタイマーをセットしました。なんと明日は泊まりの出張で土曜の深夜 帰宅ということになったので、ちゃんと録画できてるかずっとハラハラですねー。 新譜のなかなか手に入らない私は最近Triumviratなどをよく聴いております。
Rimmerさんとこの掲示板を読んでぶっとびました。 知人に頼んで録画したテープを送ってもらうことになってます。 月曜日頃にはPallas映像が拝める予定で、来週半ば頃には情報提供者様にお礼を兼ねて 感想を書き込みに行きますよ〜。最近は、Transatlantic 2 を聴き込んでいます。
今週金曜日(あさって)、パラスのライヴがスカパーで放映されるので、 嬉しいやら怖いやら……。いけじまさんが絶対録画するとおっしゃって ますし、私も知人に頼んであります。どうなるコトやら……。
先日のアンソニー・ムーアー・イン・コンサートにはたくさんおこしいただきありがとうございました。 次回のRoomは大友良英さんをお迎えします。 Room1.5 10月3日6:00〜 京都精華大学明窓館M-104 \1000(1drink) 大友良英 mateki 他 よろしくお願いいたいます。 http://www.kyoto-seika.ac.jp
先日のアンソニー・ムーアー・イン・コンサートにはたくさんおこしいただきありがとうございました。 次回のRoomは大友良英さんをお迎えします。 Room1.5 10月3日6:00〜 京都精華大学明窓館M-104 \1000(1drink) 大友良英 mateki 他 よろしくお願いいたいます。
http://www.kyoto-seika.ac.jp
お父さんは古くからジャズに堪能な方としても有名ですから、 きっと親子でアランホールズワースを聴きにいったのでは? 政宏氏のスターレス、高名な参加ミュージシャンは特にいません。この曲は "ZERO" (KSC2 KI/OON SONY 1994) というCDに入ってますが、これはあまり見かけません。 CDシングル「こわれるくらい抱きしめたい」(KSD2 1035) にも含まれていて こちらはTVドラマの主題歌だったこともあり、BOOK-OFF あたりに100円程度でゴロゴロ?
アラン・ホルズワースの初来日(1985年の郵便貯金ホール) 公演でお父さんの忠夫?氏と出くわしましたよ。政宏さんは、ML のインタビューで、ジョン・ウェットンのファンだと話していましたが、 本当にソロ・アルバムでクリムゾンのナンバーを演奏していたのですね。 政宏さん以外では、どんなミュージシャンが参加しているのですか?
仕掛け人は、当時ナベプロのマネージャーで、その後あるプロダクションの社長になられた某氏 というのが業界では定説になってるようです。プログレにノックアウトされた某氏は 所属のタレントに限らず、会うタレント会うタレントに熱心に布教活動をしてたとか? 後にプログレ系専門誌が行ったインタビューで、某氏自身がそのようなことを語ってます。 演奏は「高橋達也と東京ユニオン」。 メロトロンでなくホンモノのオケだからね〜、迫力あります。 『今日のプログレ』は、たけのうちカルテット。イカ天にも出演してた福岡のバンドです。 この曲はフォーカスのファンだともっと楽しめますね。(^_^) 私は高嶋政宏さんのスターレスが好きです。同世代ですしね。 プログレやブリティッシュロックに対する愛も伝わってきます。 適当に改行入れときました。
↓ どうもすみません。
★ toshi さん、 ご連絡が遅れましたが、先週末、じっくり聴かせていただきましたよ〜! そりゃもう、家人と顔を見合わせて最初から最後までニヤニヤしてしまいました。 ザ・ピーナツの『エピタフ』って、あれライブですよね。 歌謡曲ファンにとっては、ワケの分からない英語の曲が始まったなぁ…… だったでしょうが、哀愁のメロディーがザ・ピーナツにぴったり。 それに、歌の上手いこと! ホンモノよりずっと良い! 愛聴盤になりそうです。 それにしても、彼女たちに『エピタフ』を歌わせた仕掛け人は誰だったんでしょうね。 それに、バンドはいわゆる歌謡曲(あるいはジャズ)を専門にする方々だったでしょうに。 でも、考えてみれば、プログレって大仰だから、大ホールでのライブにぴったりですよね。 ドラマティックに盛り上がりますから……。 ところで、あの『今日のプログレ』って何ですか? まさか、toshi さんの自作自演では……?
は、私も耳にした後、大好物を御馳走してもらったけれど・・・・、 何故か,食べ残してしまい、おまけに胃がもたれてしまった。 そんな感触が残りました。あんまり気合いが入った作品は、年齢 と共に受け付けなくなる(~_~;)ものなのでしょうか・・・。 だんだんと、メタル色が濃い作品から遠ざかって・・・・。
>toshiさんのお好みは、もっとシンプルで大仰でないものなのでしょうね。 大仰なものが嫌いなわけではないんです。かつては気合を入れて聴いたもんです。 でも、最近は例えばドリシアのメトロポリス・パート2なんかを耳にすると 「これは凄い」と思いつつも退いてしまってる自分に気がつきます。 とんかつ大好きだけど、30代になったらどうしても最後の2切れが美味しく食べられず、 溜息ついて残したけれど、また性懲りもなく、とんかつ屋に行く中年。 で、最近は脂身の少ないとんかつ屋を探してるけど、あいかわらずとんかつは好き・・・みたいなね。(笑) あるいはパラスがあまりに気合の入った作品を出してしまったので面食らってしまったのかも??? この掲示板、導入時のスクリプトをそのまま使っているので自動改行機能がありません。 こちらこそご迷惑をおかけしてます。適当に改行をいれさせていただきました。 まったくマイペースなページで申し訳ありませんが・・・それも長く続けるノウハウのひとつかなあ〜 なんて実は思ってます。義務感にかられてやったら半年で閉鎖だろうな〜、私の場合・・・。(笑)
改行せずに入力してしまい、右に大きく 膨らんでしまいました。申し訳ありません。 (あぁ、恥ずかしい・・・。)
toshiさん、パラスが完全復活とは、嬉しい限りです。 しかも"TheSentinel”時代の壮大なテーマでありながら、重くも暗くも無い、ライトでかつ、 広がりのあるシンフォニックなネオプログレッシブにノックアウトされまして、 当時、高校生であった私は90分のカセットにKENSOの自主制作の2ndとSaga の"World Apart”、そして"The Sentinel”からのお気に入りの楽曲を どういうバランスで録音するか思案していたものです。 派手で豪華でスケールが大きくて・・・・・、豊潤なメロディーのロックが大好物の私には、とてもフィットしました。 toshiさんのお好みは、もっとシンプルで大仰でないものなのでしょうね。 それでは、もし宜しければ、またカキコさせて下さいね。
Pallas 完全復活ではあるんだけど、"beat the Drum" の軽快なサウンドに 慣れてしまった私にはこのハードで重厚なシンフォニック路線は正直なところ チト鬱陶しいです。(^_^; むろん、それは聴く側の問題であって彼等が悪い わけではありません。"The Sentinel"あたりが好きなファンにはこれは最高傑作 とも云える出来でしょう。全編に力が漲っています。 "beat the Drum" が彼等の新機軸を示した作品だとすれば、"The Cross & the Crucible"は かつての Pallas の今日的再現作というか現年齢的再編作ではないかと思われます。 特に最終曲 "Celebration!" は、80年代からの Pallas ファンは涙なしでは聴けません。 ダビンチが描いたような飛行船が大空をゆっくりと舞うかのような、 Pallas独特のシンフォニックサウンドは、彼等のメジャーデビュー作 "The Sentinel" でもキーになってましたが、 実はこの独特な間奏キーボードとプログレらしからぬギターソロこそが最初期から続く Pallas の魅力なんですね〜。その浮遊感が15年の時を経て完全に復活しました。 "We live, we Love, we laugh, we cry..." 6曲目 "Towers of Babble" の 冒頭でも歌われるこのフレーズ、この最終曲の冒頭でも登場します。 「僕等は生き、愛し、笑い、泣く。夢を描き。作り、学び、そして死ぬ。」 このぶんだと彼等が音楽を続ける限り、私も死ぬまで彼等の音楽を聴き続けることに なりそうです。(笑)
>Pallas Pallasの新譜、先週あたりから西新宿に入荷しているようですね。 遅まきながら本日発注しましたので遅くとも来週の今頃には聴けると思います。 >阿木編集長 70年代にKBS京都(テレビ)の番組でトリアンヴィラートやジャーマン・エレクトロニック系の曲を 流しながら喋っていたという話をどこかで読んだことがあります。 木曽御岳山、田の原駐車場にまで登れば、KBS京都やサンテレビがバッチリ映るんだけどな〜。 もし、今放送していたらテレビとVTRをクルマに積んでワザワザ見に行ってると思います。(笑) ベストヒットUSAも初期の頃は地元で放送されておらず、東京タワーの電波を直接受信しながら 見ていました。なぜかプログレ&ユーロ・ロックばかり流していたNHK浦和FMも大きなアンテナ 立てて毎週聴いてたなあ。美狂乱のスタジオライブとかやってた凄いプログラムでした。 大蔵さんお元気ですか〜??
わたしの覚えているRockMagagineはプログレではなく、ニューウェーブ、ノイズ等 を採り上げているときで、すごく感銘をうけ(一部ですよ)、吐きそうになるくらい うまい文章を書く人もいましたね。(良い意味で) 不思議にもわたしの地元の中古レコード屋(関東のほんとにマイナーな都市) に10年くらい前には結構並んでいたのですよ。もうこのときはわたしは 関西へ進出してましたので、逆にびっくりして買った記憶があります。今は どこへやったやら〜。
彼の逸話よく覚えてるんですよ。前に友人に借りた「てなもんや三度笠」(なにを借りてる!)見てたら、 彼がちょんまげ姿で登場し、演歌を歌っている姿が出てきて爆笑しました。 関西ではその昔近畿放送というローカルTV局で「Pops In Picture」というベストヒットUSAの向こうを張る ような番組があり、彼はよくコメンテーターで出演してましたね。その番組ではGenesisのピーガブさんの パフォーマンス入り映像流したり、Quartermass-Suntreader-Brand XのPeter Robinsonさんがなま出演 するという、今考えると恐ろしい番組でした。 Rock Magazineプログレ期やTHE BIBLEは今でも家の本棚にありますが、今読み返すと実にいい加減な レコード評だらけでしたね。でもあの本で教えてもらったものはそこ知れないものがありました。
RockMagazine の歴史は関東のその手の雑誌より古いですからね〜。 最初期(プログレ期)のRockMagazineは当時の私には高価過ぎて買えませんでした。 自分でお金を稼ぐようになってから "THE BIBLE"を見つけて購入し、それは今でも私のバイブルです。 ところで阿木編集長って60年代は演歌(歌謡ポップス?)歌手で、山内賢や和泉雅子とかと一緒に 日活映画にも出てたって知ってました? 歌謡界〜ユーロロック編集者の先駆〜テクノ・ポップの命名者〜クラブ 関東にも30年以上にわたって一線で活躍する音楽評論家氏は何名様かいらっしゃいますが、 ここまでDeepかつWideな方はいないんじゃないかなあと思いました。
あら〜?わたし、いつの間にやら「第一宣伝部長」に任命されていますね。 がんばらせていただきます。いまさらながら一応わたしの持っているパラスと 比較対象にマリリオンなぞを聴いてしまいましたが、今聴くと、パラスの方が ちょっと普遍性があるとおもわれます。たしかにWedgeなんかは時代やなあ、と 思いますが、Sentinelは純粋に楽しめますね。わたしの基準の一つはかっこいい かどうかですので。 >Rimmerさま わたし、高校生の時の極最初期の入れ込みはBillyJoelのナイロンカーテンだった のですよ。全曲書き写して毎日唄ってました。お陰で今でもカラオケで(別に カラオケでなくても良いですが)Allentownは歌詞を見なくても歌えます。あ〜 でも忘れてるかなあ、さすがに。 >Toshiさま 良いものはいつでも良いです。なが〜く聞き込んで良いと思われるものはやっぱ ホンモノだとおもいますが、最近のわかいもん(あー、わたしもそういう年か) はどうでしょう?ドアーズやビートルズやツェッペリンを聴き直している(わたし も)人達が多くなっているようなのはすごく良いと思いますが。 >いけじまさま Hawks話は、まじめにわたしとしますと、はっきりいって止まりません。すごく やばいくらいだと思います。気を付けてください。(笑) ちなみにRockMagagine.わたしの当時の友人がかかわっておったのですよ。 再発されてからの直営店にはたまに行って、Death in Juneとか買った記憶が。 いや〜、飲まれてましたねえ。あの雑誌はけっこう面白かったですね。わたしも 少々持ってますからねえ。
私もそういえば3ヶ月ぶりのような...そのうちになぜかメアドも変わってしまいました。 gnollさんがお見えになって盛り上がってますね。gnollさんとは生でお会いできる距離におりますので またHawks話しましょう!(笑) 実は名誉宣伝部長と祭りあげられながら、まだPallasの新譜買ってないので、 恥ずかしくてRimmerさんの前へ行けません。(これまた笑)私も年令とともに ほんとに「釣盤」です。 >(>20年位前に FoolsMate誌にオルグされた結果?) 関西にも昔「Rock Magazine」という雑誌があって、その記事を信じて20年ほど前、 聴くものを見失しなってた私もそのあたり結構ききましたよ。でもなぜかレコード ほとんど残っておらず、ネオプログレのレコードに代わってしまいました。 > ミーハー歴が 30 年近い私 結局私も思い起こせばそんな道を歩きましたね。理屈抜きに好きなバンド多いけど (Hawksもですよ、gnollさん)それがやっぱりぷろぐれなのかなあ。
>HPをプリントしてじっくり >名誉会長 誤字脱字も直せず文章も変な頁には、過分なる御言葉を頂き、ちょっと恥ずかしいです。 ただ、今後も自分なりのスタンスは崩さないようにやっていきます。 無理してインテリを装っても、もっと恥をかくだけですからね〜。(爆) Pallas の新譜は通販リストに載ったらそこで注文しようと思ってます。 もう、先を争うように新譜を買い、ちょっと聴いて好みでなければ棚に並んだまま・・・みたいな ことは出来ないので、CDは慌てず他の方の評価も参考に少数厳選。買ったCDは何年も聴く。 そんな方向にシフトしていきたいと思ってます。ちなみに少数厳選されたCDは 拙作頁の「ねおぷろ推薦盤」で紹介していきますね〜。
……なんか、ホッとします。(^_^) ★ toshi さん >CDは月1枚が限界になってしまいました これを toshi さんのコトバで『釣盤』と言うんですよね? 私は 一度にたくさんの音楽に入れ込めないので、必然的に『釣盤』 になってしまいますが。 >今では何の衒いもなくミーハーなプログレを楽しんでます。 ミーハー歴が 30 年近い私としては、何ごともミーハーが良いで す。プログレしかり。私のパラス好きもまったくのミーハーなので、 写真を見て「○○は好みの顔だ」なんてコトも考えてますよん。 toshi さん、パラスの新譜はかなり根性入ってますから、いつか 釣盤の順番が回ってきたら、ぜひ聴いてやって下さいね。明朗 盤かどうかは分かりませんが、彼らの歴史を知っている方なら、 社会人でありながら再起して、これだけの作品を創り上げた彼 らに一定の感慨はあるはずですので……。 ★ gnoll さん、 私は toshi さんのHPをプリントしてじっくり読みましたよ〜。 >お陰で大学も外国語専門のところに入れましたし。 私と似てますねぇ! ただし、私が一生懸命聴いていたのは、 Billy Joel とか PILOT だったんですが。中学2年生のときは、 当時熱烈に好きだったスペイン人歌手の歌を分かりたい一心 で、ラジオのスペイン語講座を聞いてました。おかげで、私も 大学は語学科英語学専攻ですぅ。 最近は洋楽を聴く若者が減っているそうなので、私たちのよう なコトになる中高生も減っていることでしょう。 >パラスの一宣伝員 その点、toshi さんは名誉会長でしょうかね。いけじまさんが名 誉宣伝部長、gnoll さんは第一宣伝部長、私は第二宣伝部長 でしょう。いずれにしても、実力に比べて低すぎるパラスの認知 度がもう少し上がるよう、頑張りましょう!
こんにちわ、toshiさま わたしも生活の影響で月に1枚買えたら万歳です。ですから、ほんとにきっちりと 聴くようになりました。これはまさに高校生のころと一緒です。すごくいいこと だと再認識です。昔はパラスもそうでしたが、歌詞を自分でノートに一生懸命 書き写し、それを読みながら唄ったものです。いまでもそのノートを見ると よくもまあ、こんだけ書き写したものだと感心しております。理由は簡単です。 レコードからテープへ落として聴いていましたので、歌詞カードをわざわざ出すのが めんどかったんですね。でもこのお陰でかなり歌詞を覚えて英語の勉強になりました。 お陰で大学も外国語専門のところに入れましたし。 アヴァンは広い範囲で採れるものだと思います。わたしの師匠からの大きな影響が ありますが、ここ半年くらいでやっとどういうものかわかってきました。 それにはもっとさまざまなアートに触れなければいけません。 あんまり主張はしませんが、みなさまが少しでも興味を持っていただけたら幸い です。 しかし、70年代から80年代のオールタネイティブ、ニューウェーブなどを 通っているのですね。それはそれですばらしいと思います。わたしはもう少し 後になってからですので、それはそれは残念です。 http://www1.linkclub.or.jp/~onihiro/
こんにちわ、toshiさま わたしも生活の影響で月に1枚買えたら万歳です。ですから、ほんとにきっちりと 聴くようになりました。これはまさに高校生のころと一緒です。すごくいいこと だと再認識です。昔はパラスもそうでしたが、歌詞を自分でノートに一生懸命 書き写し、それを読みながら唄ったものです。いまでもそのノートを見ると よくもまあ、こんだけ書き写したものだと感心しております。理由は簡単です。 レコードからテープへ落として聴いていましたので、歌詞カードをわざわざ出すのが めんどかったんですね。でもこのお陰でかなり歌詞を覚えて英語の勉強になりました。 お陰で大学も外国語専門のところに入れましたし。 アヴァンは広い範囲で採れるものだと思います。わたしの師匠からの大きな影響が ありますが、ここ半年くらいでやっとどういうものかわかってきました。 それにはもっとさまざまなアートに触れなければいけません。 あんまり主張はしませんが、みなさまが少しでも興味を持っていただけたら幸い です。 しかし、70年代から80年代のオールタネイティブ、ニューウェーブなどを 通っているのですね。それはそれですばらしいと思います。わたしはもう少し 後になってからですので、それはそれは残念です。
http://www1.linkclub.or.jp/~onihiro/
gnoll さん、おひさしぶりです。 頁も拝見しましたよ〜。とってもアヴァンギャルド志向だけど、Rimmerさんとこの掲示板を読ませて 頂いたら、かつて Pallas をリアルタイムで聴いておられたとか・・・。な〜んと。 私の場合、かつては?アヴァンギャルド志向でした。以前、書きこみを頂いた ディス・ヒート はもちろん、 ZNR やらユニヴェル・ゼロ、ポップ・グループ、スロッピング・グリッスルなどのLPレコードがかなりの数 今でも押し入れの中に鎮座ましましています。(>20年位前に FoolsMate誌にオルグされた結果?) 年齢的に60年代のアンダーグラウンドシーンを実体験できなかった悔しさから、 一所懸命、70年代のアンダーグラウンドを掘ってましたよ〜。80年代初頭まで・・・。 でも、80年代中頃にネオ・プログレ・ムーヴメントに出会ったら、当時は新宿にあったテレビ局よろしく 「楽しくなければプログレじゃない」という気分になり転向というか原点回帰。 歳を経るごとにポップ化し、今では何の衒いもなくミーハーなプログレを楽しんでます。 ただ、最近は生活にお金が必要になり、CDは月1枚が限界になってしまいました。 まるで、無け無しのこずかい握り締めて購入アルバムを検討し、買ったアルバムは擦り切れるまで聴いた 中高校生時代が蘇ったみたいで・・・。コレ、もしかするととっても良いことなのかも知れませんね。(爆)
改行を入れ忘れてましたので、後のやつをみてください。失礼しました。 久しぶりでおおぼけでしたね。
失礼します。2000年4月以来、カキコしていなかったgnollです。 久しぶりにこちらへきて、改めてHPの中身を見て、おもしろくてほとんど全部 読んでしまいました。看板、プログレ盤紹介等、充実していて大変おもしろく 読ませていただきました。toshiさまがいくらか疑問に思ってらっしゃる解説の ところ、わかるところもありましたよ。しかしすばらしく濃いです。 最近はrimmerさんの後押しもあって、パラスの一宣伝員になりそうな気配です。 http://www1.linkclub.or.jp/~onihiro/
失礼します。2000年4月以来、カキコしていなかったgnollです。 久しぶりにこちらへきて、改めてHPの中身を見て、おもしろくてほとんど全部 読んでしまいました。看板、プログレ盤紹介等、充実していて大変おもしろく 読ませていただきました。toshiさまがいくらか疑問に思ってらっしゃる解説の ところ、わかるところもありましたよ。しかしすばらしく濃いです。 最近はrimmerさんの後押しもあって、パラスの一宣伝員になりそうな気配です。
失礼します。2000年4月以来、カキコしていなかったgnollです。 久しぶりにこちらへきて、改めてHPの中身を見て、おもしろくてほとんど全部読んでしまいました。看板、プログレ盤紹介等、充実していて大変おもしろく読ませていただきました。toshiさまがいくらか疑問に思ってらっしゃる解説のところ、わかるところもありましたよ。しかしすばらしく濃いです。 最近はrimmerさんの後押しもあって、パラスの一宣伝員になりそうな気配です。 http://www1.linkclub.or.jp/~onihiro/
失礼します。2000年4月以来、カキコしていなかったgnollです。 久しぶりにこちらへきて、改めてHPの中身を見て、おもしろくてほとんど全部読んでしまいました。看板、プログレ盤紹介等、充実していて大変おもしろく読ませていただきました。toshiさまがいくらか疑問に思ってらっしゃる解説のところ、わかるところもありましたよ。しかしすばらしく濃いです。 最近はrimmerさんの後押しもあって、パラスの一宣伝員になりそうな気配です。
はじめまして。 新宿を拠点に月2回程度練習している プログレバンドです。 中期のピンクフロイド(DarkとかWishとか)のほか クリムゾンなどをやってます。 年内にライブを実現させるべく、 サックス(フルートもできる方だと大感激)を 吹いていただける方を募集しています。 当方年齢34−40歳の5人で構成(Keyのみ女性)、 全員社会人です。当然完アマ志向。 ヘルプしていただくだけでも構いません。 気長に待ちますので、どうかよろしくお願いいたします。 失礼いたしました。
<FONT color="#3366ff">★ toshi さん</FONT> PALLAS の新譜のカラオケ(正式にはボーカル抜きラフミックス 版?)がもう1曲公開されています。拙宅の表玄関からダウンロ ードできるようにしてありますので、どうぞお聴き下さいませ。 http://plaza.harmonix.ne.jp/~rimmer/
<FONT color="#3366ff">★ toshi さん</FONT> PALLAS の新譜のカラオケ(正式にはボーカル抜きラフミックス 版?)がもう1曲公開されています。拙宅の表玄関からダウンロ ードできるようにしてありますので、どうぞお聴き下さいませ。
http://plaza.harmonix.ne.jp/~rimmer/
最近、購入したCDはペンドラゴンの新譜と KOHKI 君の新譜シングル。 前者はあまり聞いて聴いてません。後者はいよいよ SME からのリリース。 MORE MAGIC MORE MUSIC (KOHKI) SME SRCL6060 16歳の少年がサイケデリックの何たるかを完全に消化したサウンドを展開してるのには驚きます。 前作の深遠な魅力にSMEのディレクター氏から授けられたであろう?ポップさが加わり、 世界を狙えるサウンドに一歩一歩近づいているように思います。 プログレオヤジ(&オバン)のみなさん、 PANGEA SONG (KOHKI) LASTRUM LACD-0029 を御一聴あれ。とんでもない少年が現れてますよん。
Rimmar さん 情報ありがとうございます。早速、聴いてみましたよ。 Sentinel路線がパワーアップして復活かな? これは話題になるでしょう。 でも、こんな仰々しいサウンドにアランリード君の声量がついていくのかどうかちょっと心配。 新譜はぜひ購入したいと思ってます。私の場合は店頭販売待ちになりそうですが・・・。
★ toshi さん お忙しいのを知っての上で参りました。いよいよパラスの新譜が今月 25 日、 リリースされます。それに先だって、オフィシャル・サイトでラフミックス版を mp3 で公開していますよ。私の掲示板にお越しのみなさまにお薦めしたところ、 思いのほか好評で、感涙にむせんでいます。toshi さんもぜひ聴いてみて 下さい。オフィシャル・サイトも豪華に新装開店していますが、mp3 のありかが 見つけにくいので、拙宅の表玄関からダウンロードできるようにしてしまいました。 いけじまさんも絶賛です。 http://plaza.harmonix.ne.jp/~rimmer/
★ toshi さん お忙しいのを知っての上で参りました。いよいよパラスの新譜が今月 25 日、 リリースされます。それに先だって、オフィシャル・サイトでラフミックス版を mp3 で公開していますよ。私の掲示板にお越しのみなさまにお薦めしたところ、 思いのほか好評で、感涙にむせんでいます。toshi さんもぜひ聴いてみて 下さい。オフィシャル・サイトも豪華に新装開店していますが、mp3 のありかが 見つけにくいので、拙宅の表玄関からダウンロードできるようにしてしまいました。 いけじまさんも絶賛です。
T.S さま。 閑古鳥が鳴く、当HPに御来場いただき恐縮です。 以前、水上はるこさんにも御来場いだだきました。(>過去ログ参照) 文章が下手なので、プロの方々に読んでもらうのはとても恥ずかしいですが、(^_^; いろんな方々とお話が出きるので、Web はやめられません・・・。 さて、「もう少しJazzRock系欲しい」とのことですが、その通りですよね・・・。 実は、私も ハットフィールド&ザ・ノースで JazzRock の大ファンになり、 20年前にはキースティペットはもちろん、カンタベリー系や欧州のバンドも聴きました。 それらのLPは未だに手元にありますが、最近はややご無沙汰です。 嫌いになった訳ではないのですが、近年、シンフォニック系とかアイドル系?のプログレに ばかり熱心だったもので(笑)、JazzRockの話題をふられてもついていけそうにないと思い、 HPを作るときにあえて外してしまったんですよ。気力が充実したら再挑戦します。(^_^; それより、時間に余裕がありましたら、'71−'74ロンドンのお話が聴きたいです。 こちらには来ていただいてる皆さんの多くは、T.S さんのレヴューを読んでメジャーなプログレを聴き、 70年代の後半になってアンダーグラウンドシーンを知った方々ですよ〜。
初めての訪問ですが、「ぷろぐれ古雑誌」の中に自分の名前を発見し、驚くやら、懐かしいやら・・・複雑な心境でした。 もう、25年以上前のことですよ。でも、ロンドン滞在中の'71-'74は正に黄金期! 毎晩のようにライブに出かけて、インタビューして、写真撮って、記事書いて・・・それは充実の日々でした。 日本で発売されたアルバムの、多分半数以上はライナーを書いたRENAISSANCEが来日したり、 秋にはKarl Jenkinsもやって来るというし、とても不思議な感じがします。 ネット上には「こんなにもプログレマニアがいたのか」ってほど、熱心な方のサイトを見ては思わずニタリとしてしまう気味悪いオヤジです。 貴サイトも驚くほどの情報量とマニア振りが伺えて脱帽モノですが、欲を言えばもう少しJazzRock系が欲しいところです。 NUCLEUSやKeith Tippettがいないのは、やはり淋しい。 この分野では先駆的な存在だった(悲惨な死を遂げた)Graham BondもPete BrownのBattered Ornaments/Piblokto! なんかも欲しいところですよね。でも、急に仲間が増えたようで、とても楽しく拝見しました。また、時々寄らせてもらいます。by T.S.
Pendragonの初期はかなり場面展開の速い、カラフルな音と言う印象で、POMP時代にあっては切れ味の 良い音で大好きでした。 その後「The World」で新たな感情移入されたシンフォニックな新境地を拓き、今に繋がってる感じが ありますが、アルバムを出す毎に、濃密な世界に入っていったような気がして、正直なところ 疲れを感じていました。 2年程前に出た過去の音源集は、逆に肩の荷がおりたような感じで結構楽しめました。 しばらくPendragonを聴いていなかったような気がするのですが、今度のアルバム、期待は絶大ですね。 以上、勝手な私のPendragonでした。
Rimmerさん、ご無沙汰です。 Pendragonは国内盤を待って聴きますよ。IQも新譜出てるけどまだ聴いてないです。(^_^; 今は、Transatlantic のビデオを見てます。全員唄ってるところが良いですね〜。 彼等のストロベリーフィールズには感激しました。 特に最後の一言・・・。(笑)
ご無沙汰しています。 ご存じかと思いますが、ペンドラゴンの新譜が本国では今月中に、 日本盤も4月18日に出ますよ〜! 失礼して先に聴かせてもらった のですが、ホント、気迫のこもった入魂の一枚です。忘れないで 聴いてやって下さいまし。
昨年、この掲示板で話題になった KOHKI くん15歳のメジャーテビューが決定しました。 4月にSMEからシングル、秋にはアルバムが全世界40カ国以上の国で発売とのことです。 昨年、インディーズで注目されたときはダンス・ミュージックってことでの紹介で、 "DJ KOHKI"などとも呼ばれていますが、私が聴くぶんには彼の音楽は、 6〜70年代のロックを完全に消化したエスニックなサイケデリック・ロックです。 ギター、ドラム、アコーディオンから三味線・・・。サンプリングはしてるもののネタは全て自演。 凄い少年が現れたものです。ダンス・ミュージックだと言うのにシンフォニック・ロックとしても 聴ける音楽を制作時14歳の少年が作り上げてしまったことは驚愕に値します。
続・20世紀の遺産「カバーズ祭り」を好評につき? 下記期間にて集中書き込みを行います。 前回の盛り上がりに引き続き楽しんでいただければ・・・と思います。 2/9(金) 0:00 〜 2/12(月) 24:00 参考資料として、前回のたくさんの投稿をカバーズ・ログ集として まとめてましたので、ご覧になってください。 皆さんのたくさんの投稿をお待ちしています。 下記サイトの掲示板において↓ 例えば、今回はこんなのもアリです・・・・・・ 【原曲クラシック編】 ナイスは、アルバム「五つの橋」で ブランデンブルグ協奏曲 第6番 変ロ長調 BWV1051/バッハ 交響曲 第6番 ロ短調 作品74<悲愴>/チャイコフスキー 組曲「カトレア」作品11/シベリウスを イエスは、アルバム「こわれもの」で 第4交響曲 Eマイナー?番/ブラームスを EL&Pは、アルバム「展覧会の絵」で 展覧会の絵/ムソグルスキー くるみ割り人形 マーチ/チャイコフスキーを PILは、アルバム1979年作「メタル・ボックス」の「デス・ディスコ」という曲で 白鳥の湖/チャイコフスキーを デオダートは、「ツアツストラはかく語りき」で まさに、ツアツストラはかく語りき/リチャード・シュトラウスを シルビー・バルタンは、1973年に「悲しみのシンフォニー」という曲で 交響曲 第40番 第一楽章/モーツアルトを編曲カバーしています。 http://www.osagashitai.com/
続・20世紀の遺産「カバーズ祭り」を好評につき? 下記期間にて集中書き込みを行います。 前回の盛り上がりに引き続き楽しんでいただければ・・・と思います。 2/9(金) 0:00 〜 2/12(月) 24:00 参考資料として、前回のたくさんの投稿をカバーズ・ログ集として まとめてましたので、ご覧になってください。 皆さんのたくさんの投稿をお待ちしています。 下記サイトの掲示板において↓ 例えば、今回はこんなのもアリです・・・・・・ 【原曲クラシック編】 ナイスは、アルバム「五つの橋」で ブランデンブルグ協奏曲 第6番 変ロ長調 BWV1051/バッハ 交響曲 第6番 ロ短調 作品74<悲愴>/チャイコフスキー 組曲「カトレア」作品11/シベリウスを イエスは、アルバム「こわれもの」で 第4交響曲 Eマイナー?番/ブラームスを EL&Pは、アルバム「展覧会の絵」で 展覧会の絵/ムソグルスキー くるみ割り人形 マーチ/チャイコフスキーを PILは、アルバム1979年作「メタル・ボックス」の「デス・ディスコ」という曲で 白鳥の湖/チャイコフスキーを デオダートは、「ツアツストラはかく語りき」で まさに、ツアツストラはかく語りき/リチャード・シュトラウスを シルビー・バルタンは、1973年に「悲しみのシンフォニー」という曲で 交響曲 第40番 第一楽章/モーツアルトを編曲カバーしています。
http://www.osagashitai.com/
>「観たい」と云えないところがやや難点ですが・・・。(爆) 私もSpocksは大好きですが、今まで衛星放送やProgfestのビデオで見る限り同感かも(笑) しかし、来日してくれるなら仕事休んででも見にいきたいです。ロイネさんつれて合同ライブとか。(広がる妄想)
Ashraさん、 Toshiさん、早速のお返事ありがとうございます。 日本のプロモーターさんが、どのくらいファンの人の声っていうものに反応されるかは解らないんですけど、 みんなでこの話題をあちらこちらでUpすれば、もしかして、、、とかちょっと考えてみたんですけど、、、 どう思われますか?
ひよこ さん、いらっしゃいませ。 Spock's Beard は生で聴いてみたいバンドですね。 「観たい」と云えないところがやや難点ですが・・・。(爆) 奥本亮の母国だってのに、プロモーターも冷たいよね〜。 今から思うと、3rd が出た頃が来日のチャンスだったのかも知れません。
ひよこ様> 初めまして、Ashraと申します。 >ところで、Spock's Beardの来日希望の方っています? 私は是非とも来日して欲しいと思っております。
初めましてアンドあけましておめでとうございます。 初めて来たのですが、こんなにプログレファンの方が居てびっくり。 これからもよろしくお願いします。 ところで、Spock's Beardの来日希望の方っています?
いけじまさん、あけましておめでとうございます。 >それってDusserdorfでしたっけ? それです。"Viva"(1978) のB面全てが使われた名曲 "Cha Cha 2000"の邦題でした。 眠くなってしまうような、エレクトロニック・ミュージックは苦手ですが、この曲は 明朗でかつシンフォニックでかつビートが効いていて良いですね〜。明朗盤に加えようかな?? あ、そうだ、先月、Pilot の曲をカヴァーしてる ビーチェっていう日本人女性歌手の作品を歌謡盤に あげときました。英国ポップの名曲ばかりをサラリとカヴァーしてる好盤なのですよん。
toshiさん、明けましておめでとうございます。 長年プログレと言われる音楽を聴いている私ですが、21世紀になっても明朗ものが やっぱり馴染みます。今年もゆっくりおつき合いよろしく願います。 >「2000年のチャチャ」 それってDusserdorfでしたっけ?あのへんの明るいエレポップも私の守備範囲なんですが、 残念ながら今手許にある音源は少ないです。
Hello, I have a selection of LPs of artists from Russia, Yugoslavia, Poland, Hungaria, Czech Republic Romania, Bulgaria, DDR since 1960s untill 1990s for sale/trade. Email me if you need something. Dmitry
Ashra さん、あけましておめでとうございます。 >”21世紀の精神異常者”を新年一発目に聴いた人はどれぐらい居るのでしょうかねぇ・・・。 やっぱりそうきましたか。(^_^) プログレの年越しイベントがあったとすれば、 カウントダウンは、「2000年のチャチャ」で、零時の時報と共にクリムゾンだよね、やっぱり。(笑)
あけましておめでとうございます。 旧年はお世話になりました。 本年もよろしくお願い致します。 ・・・と、堅苦しいご挨拶はこのぐらいにして。 ”21世紀の精神異常者”を新年一発目に聴いた人はどれぐらい居るのでしょうかねぇ・・・。
あけましておめでとうございます。 輝ける新世紀を迎え皆様におかれましては一応御盛栄のことと存じます。 あらためてこのページの目標なんてものはないのですが、 今年ものんびり続けていきます。更新は年に数回、(笑) 最近は歌謡盤に3枚ほど追加しただけだよなあ・・・。(^_^; 少しは頁に手を入れようかな〜という気分にはなっています。 ご閲覧者の皆様、今年もよろしくお願いします。
以上は、現在登録されている新着順41番目から80番目までの記事です。
{A Young Person's Guide to Progressive Rock]
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